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トヨタ RAV4 今回の一部改良 2021年のマイナーチェンジは買いなのか?どんな人におすすめか?

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トヨタは新型「RAV4」の一部改良となるマイナーチェンジを行い2021年12月1日発売。すでに各ディーラーでは一部改良後のモデルでの商談が開始されている。今回のマイナーチェンジにより、どんな人におすすめなのか考えてみた。

目次

2021年 RAV4 一部改良について

今回はガソリン車のみに設定されているグレード「Adventure(アドベンチャー)」をハイブリッドモデルに追加し「HYBRID Adventure」を設定する。

「ブラインドスポットモニター」「バックガイドモニター」 Adventureグレードに標準装備。

「シートベンチレーション」 Adventure、G、GZ packageグレードに標準装備。

インテリアでは全グレードでインテリアランプをLED化。

新型 RAV4 一部改良 2021年モデル 価格グレードについて

一部改良により+30,100円~+177,000円の価格変更となる。理由は標準化されたオプションが多数あるためだ。

RAV4ハイブリッドモデル グレード

モデル 駆動方式 価格(10%)
HYBRID X 2WD 3,374,000円
E-Four(4WD) 3,627,000円
HYBRID
Adventure
E-Four(4WD) 4,106,000円
HYBRID G E-Four(4WD) 4,085,000円

RAX4ガソリンモデル グレード

モデル 駆動方式 価格(10%)
X 2WD 2,774,000円
4WD 3,005,000円
Adventure 4WD 3,487,000円
Adventure
“OFFROAD package”
4WD 3,637,000円
G 4WD 3,447,000円
GZ package 4WD 3,595,000円

今回の目玉はハイブリッドグレードの「Adventure(アドベンチャー)」

「RAV4」を既に購入したことがある人や、検討したことがある人なら気づいている人も多いと思いますが、今まではガソリン車のみにラインナップされていたグレード「Adventure」。今回ついにハイブリッドグレードにもラインナップされる。既に購入した人でもどうしてもAdventure」がよくて購入したが仕方なく2.0L NAを選ばなければならず少し残念な気持ちで乗っている人も少なからずいたはずだ。RAV4からRAV4への乗り換えを検討する人もいる可能性もある。今回のラインナップでダントツの人気グレードになる可能性があるだろう。

余談ではあるが、知人でもRAV4を購入した人や購入を検討している人に聞くと買うならAdventure」の見た目が良いと口々に話している。RAV4をそもそも選択する人が好むデザインはAdventure」なのだと思います。

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「Adventure(アドベンチャー)」と通常グレードの違いは?

グレードの「Adventure(アドベンチャー)」では通常グレードとは異なるエクステリア、インテリアの装備がいくつかある。エクステリアでは「専用 235 55R19タイヤ&19.5jアルミホイール」「専用フロントグリル」「専用フロントバンパー」「専用大型フロント・リヤスキッドブレード(専用シルバー塗装)」「専用大型ホイールアーチモール(リヤ・フロント)」「ダウンヒルアシストコントロール(Adventure/G Zpackageのみ)」「世界初 ダイナミックトルクベクタリングAWD(Adventure/G Zpackageのみ)」「マルチテレンセレクトはダイヤル式」インテリアには「専用合成皮革シート」などを採用している。なので簡単に説明すると通常グレードよりもRAV4らしいアウトドアスタイルとなっているグレードということである。

まとめ

今回のRAV4 2021年12月のマイナーチェンジの改良により安全装備などが標準化されているが改良前でも同様の装備選択は可能であった。購入を検討するひとはグレード「Adventure(アドベンチャー)」のハイブリッドモデルが欲しかった人は間違えなく買いである。しかし、東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大等に伴う部品供給不足によりトヨタ自動車では10月の工場の稼働を停止が発表されており「RAV4」は3日間停止が決まっており発表もあるだけに納期への影響が出ている。既に現段階で注文を入れても2022年3月頃〜4月と言われている様子だ。購入を検討されている方は早めに動くことをおすすめします。

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RAV4 について

トヨタは新型「RAV4」XA50型のフルモデルチェンジを行い日本では2019年4月10日に発売した。世界初となる新4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」や最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備している。

5代目「RAV4」とは違い初代や2代目の様なアウトドア思考のデザインとなり、「オクタゴン(八角形)」をモチーフにランドクルーザーなどトヨタSUVの伝統を踏襲した力強く大胆なデザインとなる。通常グレードとアウトドアを意識した「Adventure」を用意しており、フロントグリルやフロントバンパーデザインに違いがある。2015年から新型プリウスに投入された技術TNGA(Toyota New Global Architecture)新型「カムリ」に採用されるGA-Kプラットフォームと呼ばれる新開発のプラットフォームの技術を多く採用する。 これにより旧型モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し旧型モデルからボディ剛性は57%向上した前後重量比は51:49と大幅な進化を果たす。

更に、カムリベースとしたことでボディサイズも旧型よりも若干大きくなり更に広い室内空間となり内装周りも旧型よりも豪華な仕様となりそうだ。

新型 RAV4 ボディサイズについて

新型「RAV4」は旧型比で全長-5mm全幅+10mmホイールベース+30mmとなっている。ホイールベースが長い分乗り心地は旧型に比べ大きく改善している。新型「RAV4」は「ハリアー」よりも全長を115mm短く全幅は30mm長い。新型UXと比較すると全長を115mm長く全幅は15mm長い。

スペック 新型RAV4 
(日本モデル)
新型NX 新型ハリアー 新型UX
全長 4,610mm 4,630mm 4,725mm 4,495mm
全幅 1,865mm 1,845mm 1,835mm 1,840mm
全高 1,690mm 1,645mm 1,690mm 1,520mm
ホイールベース 2,690mm 2,660mm 2,640mm

トヨタお馴染みののモード「ノーマル」「パワー」「エコ」と「スノー」モードも搭載。「ヒルディセント」も採用される。インテリは室内灯をLED、電動パーキングブレーキとホールドを採用。トヨタブランド初「デジタルリアビューミラー」設定。アクセルペダルはオルガン式ペダルを採用。4.2インチまたは7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを採用。快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)を採用。パワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)も採用される。パワーシート&運転席シートポジションメモリーを採用。

新型 RAV4 ボディカラーについて

単色カラー8色に加え、ツートン4色を設定。

単色

  • センシュアルレッドマイカ ※1 
  • ホワイトパールクリスタルシャイン ※1
  • グレーメタリック
  • アティチュードブラックマイカ 
  • シルバーメタリック
  • ダークブルー
  • アーバンカーキ ※2
  • シアンメタリック ※2

※1 ディーラーオプション

※2 Adventureグレードのみ

ツートンカラー

  • ツートンカラーはAdventureグレードのみの設定。
  • アッシュグレーメタリック/グレーメタリック
  • アッシュグレーメタリック/アティチュードブラックマイカ
  • アッシュグレーメタリック/アーバンカーキ
  • アッシュグレーメタリック/シアンメタリック

※ツートンカラー は全てディーラーオプション

新型 RAV4 インテリア カラーについて

  • ブラック
  • ライトグレー

新型 RAV4と新型ハリアー装備の違いについて

トヨタの中での位置付けはRAV4はハリアーより格下でありハリアーは高級SUVというカテゴリーである。そのため、新型RAV4よりもいくつか機能が優れているまたは装備が付いている部分があるので紹介したい。

システム装備 5代目 新型
RAV4
4代目 新型
ハリアー
Toyota
Safety
Sense
衝突回避支援型
プリクラッシュ
セーフティ

昼・夜間歩行者
自転車

昼・夜間歩行者
自転車
レーンディパーチャー
アラート
(ステアリング
制御機能付)

ステアリング制御
白線/黄線 検出
道路端 検出
ふらつき警報

ステアリング制御
白線/黄線 検出
道路端 検出
ふらつき警報
オートマチック
ハイビーム
アダプティブ
ハイビームシステム
レーダークルーズ
コントロール
(全車速追従機能付)
レーント
レーシングアシスト
ロードサインアシスト
先行車発進告知
予防
安全
装備
ブラインド
スポットモニター
インテリジェント
クリアランスソナー

リヤクロストラフィック
オートブレーキ

シンプルインテリジェント
パーキングアシスト
ドライブスタート
コントロール
ヒルスタート
アシストコントロール
ダウンヒル
アシストコントロール
ダイナミックトルク
ベクタリングAWD
パノラミックビュー
モニター
快適
装備
快適温熱シート+
シートベンチレーション
シートヒーター
後席シートヒーター
デジタル
インナーミラー

(前後方録画機能付)
ITS Connect
電動パーキングブレーキ
&ホールド
パワーシート
ハンズフリー
パワーバックドア
電動チルト&
テレスコピックステアリング
運転席シート
ポジションメモリー
運転席オート
スライドアウェイ
パノラミックビュー
モニター
ナビレス
トヨタ ディスプレイ
オーディオ
12.3インチワイド
タッチスクリーン
ヘッドアップ
ディスプレイ
車載通信機(DCM)
仕様 プラグインハイブリッド
ハイブリッド
ガソリン

実際にクルーズコントロールを両車使用してみると、基本的な機能や抑えたい最新機能はほぼ共通しているが、新型ハリアーの方が価格に見合った先進機能がより多く搭載されている。

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新型 RAV4 (日本モデル)スペック

スペック 新型 RAV4(日本モデル)
全長 4,600mm~4,610mm
全幅 1,855mm~1,865mm
全高 1,690mm
ホイールベース 2,690mm
エンジン 直列4気筒 2.5L
直噴エンジンD-4S
+モーター(THSⅡ)
直列4気筒2.0L
直噴ガソリンエンジン
最高出力 131kW(178ps)/
5,700rpm
126kW(171ps)/
6,600rpm
最大トルク 221Nm(22.5kgm)/
3,600-5,200rpm
207Nm(21.1kgf・m)/
4,800rpm
フロントモーター
最大出力
88kw(120ps)
フロントモーター
最大トルク
202Nm(20.6kgm)
リアモーター
最大出力
40kW(54ps)
リアモーター
最大トルク
121Nm(12.3kgfm)
システム出力 E-Four:163kW(222ps)
2WD:160kW(218ps)
トランスミッション 電気式無段変速機 Direct Shift-CVT
バッテリー リチウムイオンバッテリー
駆動方式 2WD/4WD(E-Four) 2WD(FF)/4WD
乗車定員 5名
JC08モード燃費 25.0km/L~
25.2km/L
WLTCモード燃費 20.6km/L~
21.4km/L
15.2km/L~
15.8km/L
価格 3,222,000円〜
3,817,800円
2,608,200円〜
3,348,000円
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新型 RAV4 一部改良 価格グレードについて

「X」「HYBRID X」のみ2WDが選択可能である。

RAV4ハイブリッドモデル グレード

モデル 駆動方式 価格(10%)
HYBRID X 2WD 3,343,000円
E-Four(4WD) 3,596,000円
HYBRID G E-Four(4WD) 4,029,000円

RAX4ガソリンモデル グレード

モデル 駆動方式 価格(10%)
X 2WD 2,743,000円
4WD 2,974,000円
Adventure 4WD 3,310,000円
Adventure
“OFFROAD package”
4WD 3,460,000円
G 4WD 3,391,000円
GZ package 4WD 3,539,000円

トヨタ 新型 RAV4 PHV 価格グレード

モデル 駆動方式 価格
G 4WD
(E-Four)
4,690,000円
G
“Z”
4,990,000円
BLACK
TONE
5,390,000円

新型 RAV4 PRIME PHVモデルについて

新型「RAV4 PHV」には新開発のプラグインハイブリッドシステム“THSⅡ Plug-in”を搭載「直列4気筒 2.5L 直噴エンジンD-4S +モーター(THSⅡ)」に大容量リチウムイオンバッテリー(リチウムイオン 電力量 8.8kWh)と強力なモーターを追加したモデルとなる。システム出力は302 HP(225 kW / 306 PS)となる、「RAV4」ハイブリッドモデルを83HP(62 kW / 84 PS)上回る。更に「プリウスPHV」にはない、4WDモデル「E-Four」(電気式4WDシステム)を採用。

EV走行のみの航続距離は39マイル(63 km)WLTCモード燃費95km/Lこれは市場で最も長いPHEVクロスオーバーである。さらに、このモデルの推定合計燃費評価は90 MPGeを達成。ハイブリッド燃費WLTCは22.2km/Lを達成。

加速性能は0-100km/h加速6.0秒。こRAV4ハイブリッドよりも速く、トヨタのラインナップで2番目に速い加速となる。航続距離は1,300km以上と“どこまでも行けそうな”走行距離を追求。

大容量のバッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使えるRAV4 PHV。車内に設置されたコンセントによる車内での使用に加え、付属されるヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込めば、100Vの外部給電用コンセントに。合計1500Wまで対応。

急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)にV2H機器(別売)を接続することで、RAV4 PHVから建物などに電力を供給可能。

エクステリアでは通常の「RAV4」にはない「縦LEDデイライト」を標準で採用しておりすっきりとした印象と高級感を演出している。ボディカラーには新色となるRAV4 PHV専用色「エモーショナルレッドII」を採用。

RAV4 ハイブリッド とRAV4 PHV スペック比較

スペック RAV4
ハイブリッド
RAV4
PHV
全長 4,600mm~4,610mm
全幅 1,855mm~1,865mm
全高 1,690mm
ホイールベース 2,690mm
エンジン 直列4気筒 2.5L
直噴エンジンD-4S 
+モーター(THSⅡ)
直列4気筒 2.5L
直噴エンジンD-4S 
+モーター(THSⅡ)
最高出力 131kW(178ps)/
5,700rpm
130kW(177ps)/
6,000rpm
最大トルク 221Nm(22.5kgm)/
3,600-5,200rpm
219Nm/3,600rpm
フロントモーター
最大出力
88kw(120ps) 134kW(182ps)
フロントモーター
最大トルク
202Nm(20.6kgm) 270Nm
リアモーター
最大出力
40kW(54ps) 40kW(54ps)
リアモーター
最大トルク
121Nm(12.3kgfm) 121Nm(12.3kgfm)
システム出力 E-Four:163kW(222ps)
2WD:160kW(218ps)
E-Four:225kW(306ps)
トランスミッション 電気式無段変速機 電気式無段変速機
バッテリー リチウムイオンバッテリー リチウムイオンバッテリー
18.1kWh
駆動方式 2WD/4WD(E-Four) 4WD
(E-Four)
乗車定員 5名
最小回転半径 5.5m
車両重量 1,690Kg 1,900Kg
JC08モード燃費 25.0km/L~
25.2km/L
WLTCモード燃費 20.6km/L~
21.4km/L
22.2㎞/L
EV航続距離 95km/L
価格 3,222,000円〜
3,817,800円
4,690,000円〜
5,390,000円

新型 RAV4 PHVモデル エクステリアについて

エクステリアは通常の「RAV4」とはデザインを変更しているのがわかる。「縦LEDデイライト」を標準で採用しておりすっきりとした印象と高級感を演出している。専用19インチアルミホイール(上級グレード)も採用。

新型 RAV4 PHVモデル インテリアについて

インテリアでは上級グレードに「後席シートヒーター」や「カラーヘッドアップディスプレイ」を採用。「パノラミックビューモニター(一部グレード)」「9インチディスプレイオーディオ」+6スピーカーを標準装備。「Apple CarPlay」「Android Auto」標準対応している。

トヨタ 新型 RAV4 PHV ボディカラーについて

2トーンのボディカラーはBLACK TONE専用色、5つの色が設定。ボディ下部に加えルーフとドアミラーをアティチュードブラックマイカでコーディネート。

単色

エモーショナルレッドII

ホワイトパールクリスタルシャイン

シルバーメタリック

グレーメタリック

ダークブルーマイカ

アティチュードブラックマイカ

ツートンカラー(グレード BLACK TONE専用色)

アティチュードブラックマイカ×ホワイトパールクリスタルシャイン

アティチュードブラックマイカ×シルバーメタリック

アティチュードブラックマイカ×ダークブルーマイカ

アティチュードブラックマイカ×グレーメタリック

アティチュードブラックマイカ×エモーショナルレッドII

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トヨタ RAV4

https://toyota.jp/rav4/

トヨタ

https://toyota.jp/

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