スライドドア採用のおすすめ車種
スライドドアを搭載する車種は数多くあるが、その中で特におすすめできる車種をご紹介します。
トヨタ 新型 ノア / ヴォクシー
トヨタは新型「ノア」「ヴォクシー」のフルモデルチェンジを行い2022年1月13日に発売を開始。
エクステリアデザイン
一世代前の「ノア・ヴォクシー」は日本モデルは日本の道路事情に特にこだわり5ナンバーサイズにこだわってきた、しかし今回新型となってからは全シリーズ3ナンバー化となっている。ボディサイズがワイドになったことで走りの安定感と共にエクステリアの高級感なども増して見えるため価格が差ほど上がっていないのに大きくワングレードアップした車種に見える。更に、「ノア」「ヴォクシー」どちらも先代よりもよりワイルドで力強く、豪華な印象を与えており流石トヨタだなと感じる仕上がりになっている。
ボディサイズが素晴らしい
全シリーズ3ナンバー化によりボディサイズは標準モデルでは全長4,695m、全幅1,730mm、全高1,895mmと、全長は同じながら、全幅は標準車で+35mm、ホイールベースは先代と同様の2,850mmとした。
スペック | 3代目ノア ヴォクシー | 4代目 ノア ヴォクシー | 差 |
---|---|---|---|
全長 | 4,695mm | 4,695mm | 0mm |
全幅 | 1,695mm | 1,730mm | +35mm |
全高 | 1,825mm | 1,895mm | +70mm |
ホイールベース | 2,850mm | 2,850mm | 0mm |
室内空間においては、左右のCピラー間距離1295mm(従来型比+75mm)、左右方向に拡大。室内高においても、セカンドシートの高さを地面から20mm上げ、室内高1405mmと5mm拡大。シャークアンテナの50mmを含む全高の70mm拡大が室内高拡大。
室内空間が広い
2列目シートでは、キャプテンシートの7人乗りの場合で745mmのロングスライドを実現。クラス初となるオットマンやシートヒーター、折りたたみ式サイドテーブルなどを装備。
8人乗りのセカンドシートでは、3人掛けベンチシートタイプの6:4分割チップアップシートを採用。705mmのロングスライドを実現。ボディ骨格を最適化により室内空間においては、左右のCピラー間距離1,295mm(+75mm)左右方向に拡大。室内高は、セカンドシートの高さを地面から20mm上げつつ、室内高1,405mmと5mm拡大。
パワースライドドア装着車にからくり機構で機械的にドア下部からステップを展開・格納・連動して地上から200mm(2WD)、255mm(4WD)の位置に出てくる「ユニバーサルステップ」をオプション設定。ドアの動きと機械的に連動する、モーターを省略し、部品点数を減らすとともに低価格化。
小さい子供がいる筆者には非常に魅力的な仕様だと感じました。ドアが開閉と共に出てくる作りは邪魔にならず素晴らしいと感じたが、故障した場合には少し高いのかと不安になりました。
インテリアは最新装備充実
インテリアは室内灯をLED、電動パーキングブレーキ&ホールドを採用。メーターには7.0インチTFTマルチインフォメーションディスプレイを中央に配置した。前席は8インチまたは10.5インチディスプレイオーディオ、T-Connect SDナビゲーションシステム+ヤマハプレミアムサウンドシステム8chスピーカーに、リヤシートエンターテインメントシステムには、14インチ有機ELディスプレイを採用。CarPlayやAndroidAutoに対応の「ディスプレイオーディオ」を標準装備。DCM車載通信機を標準装備、コネクティッドサービスを基本利用料5年間無料。「ナノイーX」を採用。「ナノイー」の10倍の量のOHラジカルを含む微粒子イオンを運転席側の吹き出し口から出てくる。
ステアリングホイールやインパネ周りのスイッチ類の配置は非常に素晴らしく使い勝手がよさそうだ。
燃費性能はクラストップ 第5世代 最新ハイブリッドシステムを採用
直列4気筒DOHC 1.8L エンジン「2ZR-FXE」にモーターを組み合わせたリダクション機構付きシリーズパラレルハイブリッドを採用する。プリウスと比べ、フロントモーター リアモーター が大幅に強化されており、フロントのモーターは、最高出力 53kW(72ps) →70kW(95PS)、最大トルク 163Nm(16.6kgm) →185Nm(18.9kgfm)、リアモーターが最高出力 5.3kW(7.2ps) →30kW(41PS)、最大トルク 55Nm(5.6kgm) →84Nm(8.6kgfm)、システム出力90kW(122ps)→103kW(140ps)となる。エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させることで、パワートレーンシステム全体(エンジン・トランスミッション)で燃費向上を果たしWLTCモード燃費 23.4km/L を記録した。
安全装備がトップクラスで充実している トヨタの先進の安全装備 「Toyota Safety Sense」 採用
Toyota Safety Sense については改良が施され、細かな調整がされより安全技術が向上する(夜間の歩行者も検知可能、先行車発進告知機能)。従来までの「Toyota Safety Sense P/C」の名称を「Toyota Safety Sense」に統一した衝突回避支援パッケージとする。インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を(G“X”)以外標準装備。 「セーフティ・サポートカーS(ワイド)」(サポカーS〈ワイド〉対象車対象車となる。
新型ノア /ヴォクシー フルモデルチェンジモデル グレードについて
新型ノア グレード
グレードは「X」「G」「Z」「S-G」「S-Z」の5グレード展開。ヴォクシーよりもグレード展開が多いことからやはりトヨタとしてはノアに力を入れて行きたいということだ。 「S-G」「S-Z」 は上位グレードとなる。267万円から389万円と122万円の差がある。
ノア ガソリンモデル
グレード | 乗車定員 | 駆動方式 | 価格(10%) |
---|---|---|---|
X | 7人乗り | 2WD | 2,670,000円 |
4WD | 2,868,000円 | ||
8人乗り | 2WD | 2,670,000円 | |
4WD | 2,868,000円 | ||
G | 7人乗り | 2WD | 2,970,000円 |
4WD | 3,168,000円 | ||
8人乗り | 2WD | 2,970,000円 | |
4WD | 3,168,000円 | ||
Z | 7人乗り | 2WD | 3,240,000円 |
4WD | 3,438,000円 | ||
S-G | 7人乗り | 2WD | 3,040,000円 |
4WD | 3,238,000円 | ||
8人乗り | 2WD | 3,040,000円 | |
4WD | 3,238,000円 | ||
S-Z | 7人乗り | 2WD | 3,320,000円 |
4WD | 3,518,000円 |
ノア ハイブリッドモデル
グレード | 乗車定員 | 駆動方式 | 価格(10%) |
---|---|---|---|
X | 7人乗り | 2WD | 3,050,000円 |
E-Four(4WD) | 3,270,000円 | ||
8人乗り | 2WD | 3,050,000円 | |
E-Four(4WD) | 3,270,000円 | ||
G | 7人乗り | 2WD | 3,320,000円 |
E-Four(4WD) | 3,540,000円 | ||
8人乗り | 2WD | 3,320,000円 | |
E-Four(4WD) | 3,540,000円 | ||
Z | 7人乗り | 2WD | 3,590,000円 |
E-Four(4WD) | 3,810,000円 | ||
S-G | 7人乗り | 2WD | 3,390,000円 |
E-Four(4WD) | 3,610,000円 | ||
8人乗り | 2WD | 3,390,000円 | |
S-Z | 7人乗り | 2WD | 3,670,000円 |
E-Four(4WD) | 3,890,000円 |
新型 ヴォクシー グレード
グレードは「S-G」「S- Z」の2グレード展開。309万円から396万円と87万円の差がある。
ヴォクシー ガソリンモデル
グレード | 乗車定員 | 駆動方式 | 価格(10%) |
---|---|---|---|
S-G | 7人乗り | 2WD | 3,090,000円 |
4WD | 3,288,000円 | ||
8人乗り | 2WD | 3,090,000円 | |
4WD | 3,288,000円 | ||
S-Z | 7人乗り | 2WD | 3,390,000円 |
4WD | 3,588,000円 |
ヴォクシー ハイブリッドモデル
グレード | 乗車定員 | 駆動方式 | 価格(10%) |
---|---|---|---|
S-G | 7人乗り | 2WD | 3,440,000円 |
E-Four(4WD) | 3,660,000円 | ||
8人乗り | 2WD | 3,440,000円 | |
S-Z | 7人乗り | 2WD | 3,740,000円 |
E-Four(4WD) | 3,960,000円 |
トヨタ アルファード
トヨタは新型「アルファード」のマイナーチェンジを2017年12月25日に発表、2018年1月8日発売開始した。その後一部改良を行い2018年10月25日に発表、発売開始した。一部改良を行い2022年4月27日に発売。
エクステリアデザイン
エクステリアデザインはマイナーチェンジによりより大型グリルとメッキによってトヨタの高級車らしさが表現されている。言うまでもなく見ればわかる豪華さや、カッコよさがある。
インテリアデザイン
アルファードの人気理由は広くて豪華なインテリアだ。「S“C パッケージ”」グレードには2列目のセカンドシートに「エグゼクティブパワーシート」を採用、最大500mmの前後シートスライド(手動)が可能。さらには電動でオットマンの展開・収納とリクライニング操作が行える。筆者が座った感想としては「家にも自分の身近にこんなに座り心地のいい椅子ないよ。」と言った感想だった。最上級グレードの「Executive Lounge S」には更に豪華なセカンドシート「エグゼクティブラウンジシート」はさらに幅が広がり、オットマンもより伸びるようになっている。もちろん、電動パーキングブレーキ&ホールド機能も搭載。
エンジンについて
とてもボディサイズの大きいアルファード、当然だが車重も重くなるのでエンジンラインアップは「2.5Lエンジン」「2.5Lエンジン+ハイブリッド」「3.5Lエンジン」が用意されている。その中でも1番小さい「2.5Lエンジン」に乗ってみたが、結論としては一切不満はなかった。むしろ走り出しや100km/hまでの加速などは一般的な車と比較しても速いと感じるぐらいだ。価格や維持費を考えても「2.5Lエンジン」モデルを筆者はおすすめする。ハイブリッドモデルは燃費を気にする人にはおすすめだが、元が取れるまで乗ることができるか?リセールバリューの問題などを含めて慎重に検討するべきである。
アルファード 走行性能について
アルファードの乗車して感じるのが非常に揺れがすくないと感じる。更にコーナリングでの安定性もこのクラスでは素晴らしいと感じた。高さのある車だとどうしても右左に揺られるシーンがあるのだがそれもあまり感じなかった。ただし、運転席からの乗り降りはどうしても高さがあるため少しSUVなどに乗っている様な感覚もある。衝突回避支援パッケージの第2世代となる次世代 Toyota Safety Senseを標準装備。レーダークルーズコントロールなどを使用したが、レーントレーシングアシスト(車線維持)も付いているので精度も非常に高いと感じた。
アルファードは安い?
今回乗ったグレードは「S“C パッケージ”」であるが、車両価格は4,681,600円である。もちろん450万円以上する車なので高級車であることは間違ないが、これだけの広さと高級感を考えると決して高くはない。更にリセールバリューはトップクラスにいいのである程度乗ってから違う車に乗り換えを考えてもそこまで損をせず資産として考えれば決して高い買い物ではなさそうだ。
新型 アルファード 2021 価格グレード
2.5ガソリン Gグレードを廃止。ハイブリッド S・G・SRグレードを廃止。
グレード | 定員 | エンジン | トランス ミッション |
駆動 方式 |
価格 (10%) |
---|---|---|---|---|---|
X | 8名 | 2AR-FE(2.5L) | Super CVT-i |
2WD | 3,597,000円 |
3,851,000円 | |||||
X “サイドリフトアップ チルトシート装着車” |
7名 | 3,705,000円 | |||
S | 8名 | 3,941,000円 | |||
4WD | 4,196,000円 | ||||
7名 | 2WD | 3,985,000円 | |||
4WD | 4,240,000円 | ||||
S“サイドリフトアップ チルトシート装着車” |
2WD | 3,954,000円 | |||
アルファード特別仕様車 S “TYPE GOLD Ⅱ” |
2WD | 4,240,000円 | |||
4WD | 4,495,000円 | ||||
S“C パッケージ” | 2WD | 4,681,600円 | |||
4WD | 4,935,600円 | ||||
GF | 2GR-FKS(3.5L) | Direct Shift- 8AT |
2WD | 5,202,600円 | |
4WD | 5,400,600円 | ||||
GF“サイドリフトアップ チルトシート装着車” |
2WD | 4,899,000円 | |||
SC | 5,277,600円 | ||||
Executive Lounge | 2WD | 7,269,000円 | |||
4WD | 7,466,000円 | ||||
Executive Lounge S | 2WD | 7,421,000円 | |||
4WD | 7,619,000円 | ||||
X | 8名 | リダクション機構付 THSⅡ (2AR-FXE 2.5L) |
電気式 無段階変速機 |
4WD (E-Four) |
4,613,000円 |
7名 | 4,656,000円 | ||||
X“サイドリフトアップ チルトシート装着車” |
4,647,000円 | ||||
アルファード特別仕様車 S “TYPE GOLD Ⅱ” |
5,088,400円 | ||||
G“F パッケージ” | 5,573,000円 | ||||
SR“サイドリフトアップ チルトシート装着車” |
5,380,000円 | ||||
SR“C パッケージ” | 5,720,000円 | ||||
Executive Lounge | 7,599,000円 | ||||
Executive Lounge S | 7,752,000円 |
ホンダ ステップワゴン
ホンダは新型「STEP WGN(ステップ ワゴン)」を2022年5月27日に発売。
エクステリア
クルマ全体でカタマリ感のあるボディによる安心感と、シンプルで誰にでも似合うような自由なフォルムを表現。エクステリアは、お客様のライフスタイルを素敵に引き立てる存在となることを目指しました。お客様のライフスタイルや暮らしのイメージによって選択できるよう、「STEP WGN AIR(ステップ ワゴン エアー)」と「STEP WGN SPADA(ステップ ワゴン スパーダ)」の2つのタイプを設定。
パワーテールゲートは、開く角度を任意に設定可能なメモリー機能を追加し、狭いところでも使い勝手を向上しました。パワースライドドアは、従来のハンドル操作に加え、軽く指先を触れるだけで開閉ができる静電タッチセンサー式を世界初採用。
STEP WGN AIR(ステップ ワゴン エアー)
STEP WGN SPADA(ステップ ワゴン スパーダ)
インテリア
国内Honda車 史上最大の室内空間と、どの席でも快適に過ごせるリビングのような居住性を目指した。水平基調なデザインによって乗る人の視野を安定させることで、車両感覚をつかみやすい視界と、乗り物酔いをしづらくする工夫により、乗る人みんなが安心して過ごせる室内を目指した。最新の安全運転支援機能を標準装備。瞬間的な認知が可能で、かつ直感的に操作できることを追求し、10.2インチのデジタルグラフィックメーターを採用しました。オーディオなどのインフォテイメント系の情報と、ナビや運転支援情報を左右のメーター内に表示し、直感的な操作をサポート。大気中のPM2.5などの微小粒子物質を検知し、空調制御とフィルターの組み合わせで空気を浄化する空調システム「Clean Air(クリーン エアー)」を全タイプに標準装備。乗る人全てにクリーンな車内空調を提供。
インテリアは、歴代モデルで築いてきた「家族のための大空間」を進化させ、自分の家にいるような居心地の良さと、新たな使い方が見つかる自由な空間を目指した。ステップ ワゴン エアーは、温かみのあるカラーを用いた明るい室内でリビングのような安心感のある室内空間に、ステップ ワゴン スパーダは、スタイリッシュな印象を与えるダークトーンのカラーで上質な室内空間にそれぞれ仕上げている。
ロングホイールベースに加えてトレッドを前後ともに拡大することで、大柄な車体でありながら直進・旋回時の高い安定性を実現。リアを中心に遮音材や吸音材を追加するとともに、フロアを高剛性化することで、1列目から3列目までの全席において静粛性や乗り心地の良さを高次元で兼ね備えた走行性能を実現。
エンジン
モーター走行を中心にさまざまなドライブモードを使い分ける、Honda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」搭載したハイブリッドモデル2.0 L i-VTEC エンジン、最高出力107kW(145ps)/6,200rpm、最大トルク175Nm/3,500rpm、モーター最高出力135kW(184ps)/5,000-6,000rpm、最大トルク315Nm/0-2,000rpm。WLTCモード燃費20.0km/hと、静粛性の向上と高出力化を実現した、1.5L 直噴 VTEC TURBOエンジンを搭載するガソリンモデル、最高出力110kW(150ps)/5,500rpm、最大トルク203Nm/1,600-5,000rpm)WLTCモード燃費13.9km/hの2種類をラインアップ。
Honda CONNECT
新世代コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」を通じて、より安心・快適なカーライフが楽しめるコネクテッドサービス「Honda Total Care プレミアム(ホンダ トータルケア プレミアム)」を利用できる。
Honda SENSING
最新の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。アダプティブクルーズコントロール(ACC)は、全タイプで渋滞追従機能付き、後方誤発進抑制機能、近距離衝突軽減ブレーキ、オートハイビーム、そして渋滞運転支援機能であるトラフィックジャムアシストを追加。ステップ ワゴン スパーダ プレミアムラインには、周辺状況に応じてヘッドライトの照射範囲を自動でコントロールするアダプティブドライビングビームを標準装備。マルチビューカメラシステムやブラインドスポットインフォメーションを新たに採用。
6代目 ホンダ 新型「ステップワゴン」スペックについて
スペック | 新型ステップワゴン | |
---|---|---|
モデル | ハイブリッドモデル | NAモデル |
全長 | 4,800mm~4,830mm | 4,800mm~4,830mm |
全幅 | 1,750mm | |
全高 | 1,840mm~1,845mm | |
ホイールベース | 2,890mm | |
エンジン | 直4 2.0L DOHC i-VTEC+ モーター 「SPORT HYBRID i-MMD」 |
1.5L直4直噴DOHC i-VTECターボ |
最高出力 | 107kW(145ps)/ 6,200rpm |
110kW(150ps)/ 5,500rpm |
最大トルク | 175Nm(17.8kgm)/ 4,000rpm |
203Nm(20.7kgm)/ 1,600-5,000rpm |
モーター 最高出力 |
135kW(184ps)/ 5,000-6,000rpm |
– |
モーター 最大トルク |
315Nm(32.1kgm)/ 0-2,000rpm |
– |
トランス ミッション |
電気式 無段変速機 |
無段変速 オートマチック |
バッテリー | リチウムイオン 電池 |
– |
駆動方式 | 2WD(FF) | 2WD(FF)/4WD |
JC08モード燃費 | -km/L | 14.5〜15.4km/L |
WLTCモード燃費 | 19.5~20.0km/L | 13.1~13.9km/L |
価格 | 3,382,500円~ 3,846,700円 |
2,998,600円~ 3,653,100円 |
6代目 ホンダ 新型「ステップワゴン」価格・グレードについて
グレード | エンジン | トランス ミッション |
駆動 方式 |
乗車 定員 |
価格(10%) |
---|---|---|---|---|---|
STEP WGN e:HEV AIR |
2.0L DOHC i-VTEC +2モーター ハイブリッド |
電気式 無段変速機 |
2WD | 7名 | 3,382,500円 |
8名 | 3,404,500円 | ||||
STEP WGN e:HEV SPADA |
2WD | 7名 | 3,641,000円 | ||
8名 | 3,663,000円 | ||||
STEP WGN e:HEV SPADA PREMIUM LINE |
2WD | 7名 | 3,846,700円 | ||
STEP WGN AIR | 1.5L 直噴 VTEC TURBO |
無段変速 オートマチック (トルクコンバーター付) |
2WD | 7名 | 2,998,600円 |
8名 | 3,020,600円 | ||||
4WD | 7名 | 3,240,600円 | |||
8名 | 3,262,600円 | ||||
STEP WGN SPADA | 2WD | 7名 | 3,257,100円 | ||
8名 | 3,279,100円 | ||||
4WD | 7名 | 3,477,100円 | |||
8名 | 3,499,100円 | ||||
STEP WGN SPADA PREMIUM LINE |
2WD | 7名 | 3,462,800円 | ||
4WD | 3,653,100円 |
日産 セレナ
日産は新型セレナ / セレナe-POWERのマイナーチェンジを行い2019年8月1日に発売。一部仕様向上し、2020年8月17日発売
新型セレナ / セレナe-POWERのマイナーチェンジモデルについて
マイナーチェンジにより、エクステリアのデザインを変更。グレード「ハイウェイスター」には大型Vモーショングリル「ダブルVモーショングリル」を採用。セレナ e-POWERには、新たに16インチアルミホイールを設定。新色2色「サンライズオレンジ」「ダークメタルグレー」を追加。全方位運転支援システム 「360°セーフティアシスト」 標準搭載を安全技術をバージョンアップしレーンチェンジや道路上の危険を判断しての回避も出来るようになる。インテリジェント エマージェンシーブレーキ性能を向上。夜間においても衝突時の被害や傷害を軽減する。「インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)」「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備とする。「セーフティ・サポートカーS(通称:サポカーS)」の「ワイド」に該当した。プロパイロットの機能向上により下り坂での設定速度保持や、よりスムーズな減速を可能とするブレーキ操作などが可能となった。
新型セレナ 全方位運転支援システム 「360°セーフティアシスト」標準搭載
「 360° セーフティアシスト」は、7種類の先進運転支援システムで構成される。「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」「踏み間違い衝突防止アシスト」「アダプティブハイビームアシスト/ハイビームア」「後退時車両検知警報 RCTA」「インテリジェントLI /LDW(車線逸脱警報)」「RCTA 後退時車両検知警報」「標識検知機能」を採用。
新型セレナ スペック
スペック | 新型 セレナ | 新型 セレナ ハイウェイスター |
---|---|---|
全長 | 4,685mm | 4,770mm |
全幅 | 1,690mm | 1,740mm |
全高 | 1,875mm | |
ホイールベース | 2,860mm | |
エンジン | 直列4気筒 DOHC 2.0L 直噴エンジン+モーター |
|
最高出力 | 110kW(150PS)/ 6,000rpm |
|
最大トルク | 200Nm(20.4kgm)/ 4,400rpm |
|
モーター 最高出力 |
1.9kW(2.6PS) | |
モーター 最大トルク |
48Nm(4.9kgm) | |
トランス ミッション |
エクストロニックCVT(無段変速機) | |
駆動方式 | 2WD/4WD | |
乗車定員 | 8名 | |
JC08モード | 16.6〜17.2km/L (2WD) 15.0〜15.8km/L (4WD) |
16.6km/L (2WD) 15.0〜15.8km/L (4WD) |
スペック | 新型セレナ e-POWER |
---|---|
全長 | 4,770mm |
全幅 | 1,740mm |
全高 | 1,865mm |
ホイールベース | 2,860mm |
エンジン | 1.2L 直3DOHC +モーター 型式:EM57 |
モーター最高出力 | 100kW(136ps) |
モーター最大トルク | 320Nm(32.6kgm)/0-3283rpm |
最高出力 | 62Kw(84ps)/6000rpm |
最大トルク | 103Nm(10.5kgm)/3200-5200rpm |
駆動方式 | 2WD |
乗車定員 | 7名 |
JC08モード航続距離 | 26.2km/L |
新型 セレナ 価格グレード
グレード | エンジン | トランス ミッション |
駆動方式 | 乗車定員 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|
B | 直列4気筒DOHC 2.0L 直噴エンジン |
CVT | 2WD | 8名 | 2,399,760円 |
S | 2,508,840円 | ||||
X | 直列4気筒DOHC 2.0L 直噴エンジン+モーター |
2,529,360円 | |||
XV | 2,687,040円 | ||||
G | 3,005,640円 | ||||
ハイウェイスター | 2,708,640円 | ||||
ハイウェイスターV | 2,932,200円 | ||||
ハイウェイスターG | 3,168,720円 | ||||
B | 4WD | 2,687,040円 | |||
X | 2,773,440円 | ||||
XV | 2,931,120円 | ||||
G | 3,292,920円 | ||||
ハイウェイスター | 2,995,920円 | ||||
ハイウェイスターV | 3,192,480円 |
グレード | エンジン | 駆動方式 | 乗車定員 | 価格 |
---|---|---|---|---|
e-POWER X | 直列3気筒DOHC 1.2L +モーター(EM57) |
2WD | 7名 | 2,943,000円 |
e-POWER XV | 3,167,640円 | |||
e-POWER G | 3,410,640円 | |||
e-POWER ハイウェイスター | 3,233,520円 | |||
e-POWER ハイウェイスターV | 3,435,480円 | |||
e-POWER ハイウェイスターG | 3,657,960円 |
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