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【2028年頃予想】ホンダ 新型 フィット フルモデルチェンジ予想!5代目の変更点・現行価格・待つべきかを徹底解説

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ホンダ フィット e:HEV Z の外観(現行モデル)

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ホンダのコンパクトカー「フィット」は、5代目へのフルモデルチェンジが2028年頃に行われると予想されます。ホンダからの公式発表はまだなく、デザインやパワートレイン、価格はいずれも未発表です。

現行の4代目フィットは2020年に登場し、2026年7月10日にはマイナーモデルチェンジを受けたばかりです。このとき「BASIC」「HOME」が「X」「Z」へ名前を変え、ハイブリッド専用の「RS」と「CROSSTAR」を合わせた4タイプの体系に整理されました。初代の登場から2026年で25周年を迎え、日本国内のシリーズ累計販売台数は325万台を超えるロングセラーです。

「次の型を待つべきか、いまの改良モデルを買うべきか」で迷っている方も多いはずです。この記事では、新型フィットの発売時期の予想、予想される変更点、現行モデルの価格・スペック・燃費、購入前の注意点まで、わかりやすくまとめました。なお、記事中の写真はすべて現行モデルです。

ホンダ フィットのCROSSTAR・Z・RSの3台(現行モデル)
画像:本田技研工業(現行モデル)
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目次

そもそもホンダ フィットとは?

フィットは、ホンダの登録車のなかでもっとも小さなクラスを担う5ナンバーのコンパクトカーです。燃料タンクを前席の下に置く「センタータンクレイアウト」によって、小さなボディでも後席の足元と荷室を広く取れるのが最大の特長で、初代からこの考え方を受け継いでいます。

4代目は「心地よさ」をテーマに開発され、細いフロントピラーによる広い前方視界や、ソファのような座り心地のシートを採用しました。パワートレインは2モーターハイブリッドの「e:HEV」と1.5Lガソリンの2本立てです。

新型フィット(5代目)の発売日はいつ?

ホンダは新型フィットについて、発売時期を含め何も公式に発表していません。そのうえで、これまでのモデルサイクルから考えると、5代目の登場は2028年頃になると予想されます。

歴代フィットは、初代(2001年)から2代目(2007年)、3代目(2013年)、4代目(2020年)と、おおむね6〜7年ごとに世代交代してきました。4代目の登場から数えると、2026〜2027年が次の世代交代の目安になりますが、2026年7月に大きめのマイナーモデルチェンジを実施したばかりのため、その後1年半ほどは現行モデルの販売が続くと考えるのが自然です。正式な時期は、ホンダの発表を待つ必要があります。


【予想】新型フィットはここが変わる?変更点まとめ

現時点で予想される主な変更点は以下の通りです。いずれも公式発表ではなく、現行モデルの課題や、ホンダの最近のモデルの傾向からの見込みです。

  • デザイン:現行の優しい顔つきから、よりワイドで力強いデザインへ変わると予想
  • パッケージ:5ナンバー枠とセンタータンクレイアウトを維持しつつ、室内や荷室の使い勝手を磨く見込み
  • パワートレイン:e:HEVを改良した次世代ハイブリッドを搭載し、燃費と静粛性の向上が期待される
  • 装備:大型ディスプレイやコネクテッド機能、運転支援の強化が予想される

① 力強さを増したエクステリアへ

4代目は、親しみやすさを優先した丸みのあるデザインで登場しましたが、2022年の改良ではスポーティな「RS」が加わり、少しずつ精悍な方向へ広がってきました。2026年7月の改良でも、ZにRSと同じタイプのフロントグリル・バンパーが採用されています。こうした流れから、5代目はワイド感を強調した、よりしっかりとした顔つきになると予想されます。

ホンダ フィット e:HEV RS の外観(現行モデル)
画像:本田技研工業(現行モデル)

② 5ナンバーサイズとセンタータンクレイアウトは継続か

フィットの価値は「小さいのに広い」ことにあります。都市部での扱いやすさを考えると、全幅1,700mm未満の5ナンバー枠は維持される可能性が高いと見られます。センタータンクレイアウトによる後席の跳ね上げや低い荷室床も、ライバルとの差別化ポイントとして受け継がれることが期待されます。ボディサイズの数値は未発表です。

③ 次世代e:HEVで燃費と走りを磨く

現行のe:HEVは、日常の多くの場面をモーターで走り、高速巡航ではエンジンと車輪を直結する仕組みです。ホンダは次世代のハイブリッドシステムの開発を進めていることを公表しており、新型フィットにも改良型のe:HEVが載ると予想されます。ただし、新型の出力や燃費の数値は未発表です。


現行フィットのグレードと価格一覧

新型の価格は未発表です。参考として、2026年7月10日発売の現行モデルのメーカー希望小売価格(税込)を紹介します。

e:HEV(ハイブリッド)

タイプFF4WD
e:HEV X223万8,500円245万8,500円
e:HEV Z249万9,200円271万9,200円
e:HEV CROSSTAR273万5,700円295万5,700円
e:HEV RS289万9,600円設定なし

ガソリン車

タイプFF4WD
X180万6,200円202万6,200円
Z214万5,000円236万5,000円

このほか、e:HEV Z(FF 259万3,800円/4WD 281万3,800円)とZ(FF 223万9,600円/4WD 245万9,600円)には助手席回転シート車も用意されています。


現行フィットのボディサイズ

項目X/e:HEV XZ/RSCROSSTAR
全長3,995mm4,080mm4,095mm
全幅1,695mm1,695mm1,725mm
全高1,515mm(FF)/1,540mm(4WD)1,540mm(Z 4WDは1,565mm)1,570mm
ホイールベース2,530mm
最小回転半径4.9m4.9m(RSは5.2m)5.0m

Xは全長が4m未満に収まり、狭い駐車場でも扱いやすいサイズです。一方、ZとRSはフロント・リアバンパーの形状が違うため85mm長くなります。CROSSTARはフェンダーまわりの樹脂パーツで全幅が1,725mmとなり、唯一の3ナンバーです。室内寸法は全タイプ共通で、長さ1,955mm×幅1,445mm×高さ1,260mmと、このクラスではトップレベルの広さを確保しています。

個性で選べる!現行フィットの外装(エクステリア)

フロント・リアのデザイン

2026年7月の改良で、ZはRSと同じタイプのフロントグリル・バンパーとリアバンパーを採用し、シャークフィンアンテナをボディー同色にしました。RSはフロントグリルとリアライセンスガーニッシュをピアノブラックにし、16インチアルミホイールはブラック+切削ブラッククリアに変わっています。

CROSSTARとボディカラー

CROSSTARは、専用の外装パーツやルーフレールでSUVらしさを加えたタイプです。ボディカラーは、シーベッドブルー・パールやボタニカルグリーン・パール、スレートグレー・パールなど、落ち着いた色を中心にそろえています。

ホンダ フィット e:HEV CROSSTAR の外観(現行モデル)
画像:本田技研工業(現行モデル)

視界が広い!現行フィットの内装(インテリア)

コックピットと装備

水平基調のダッシュボードと細いフロントピラーで、前方の見晴らしのよさはフィットならではです。2026年7月の改良で、Zには本革巻3本スポークステアリング、運転席・助手席シートヒーター、UV+IRカットフロントドアガラスが標準装備になりました。RSはレッドステッチ入りの本革巻ステアリングとスエードコンビシート、ステンレス製スポーツペダルを採用し、Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器やワイヤレス充電器、ステアリングヒーターまで標準で備えます。

後席と荷室

センタータンクレイアウトのおかげで、後席の座面を跳ね上げれば背の高い荷物を積める「トール・モード」、背もたれを倒して長い物を積める「ロング・モード」など、多彩なシートアレンジができます。新型でもこの使い勝手は受け継がれると見られます。


現行フィットのパワートレインとスペック

項目e:HEVガソリン
エンジン1.5L 直列4気筒(LEB)1.5L 直列4気筒(L15Z)
エンジン最高出力78kW(106PS)87kW(118PS)
エンジン最大トルク127N・m(13.0kgf・m)142N・m(14.5kgf・m)
モーター最高出力90kW(123PS)-
モーター最大トルク253N・m(25.8kgf・m)-
トランスミッション電気式無段変速機CVT
駆動方式FF/4WD(e:HEV RSはFFのみ)

e:HEVはモーターの最大トルクが253N・mあり、発進直後から力強く加速できるのが持ち味です。RSにはSPORT/NORMAL/ECONのドライブモードスイッチと、パドルで減速力を4段階から選べる減速セレクター、高減衰ダンパーなどを使ったRS専用サスペンションが備わります。新型の出力や駆動方式は未発表です。

ホンダ フィット e:HEV Z の走行シーン(現行モデル)
画像:本田技研工業(現行モデル)

現行フィットの燃費(WLTCモード)

タイプFF4WD
e:HEV X29.1km/L24.3km/L
e:HEV Z28.4km/L24.2km/L
e:HEV CROSSTAR27.0km/L23.3km/L
e:HEV RS27.6km/L-
X(ガソリン)18.3km/L16.0km/L
Z(ガソリン)18.1km/L16.0km/L

e:HEVとガソリン車の差は、FF同士でおよそ10km/L。価格差は同じタイプで約35万円あるため、年間の走行距離が多い方ほどe:HEVのメリットが大きくなります。e:HEV Zの4WDは、オプションのHonda CONNECTディスプレー装着車だと24.1km/Lになります。新型の燃費は未発表です。

現行フィットの安全装備「Honda SENSING」

現行モデルは全タイプにHonda SENSINGを備えています。主な機能は次の通りです。

  • 衝突軽減ブレーキ(CMBS)
  • 踏み間違い衝突軽減システム(誤発進抑制・後方誤発進抑制・近距離衝突軽減ブレーキ)、急アクセル抑制機能
  • 渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)、車線維持支援システム(LKAS)
  • トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)
  • ブラインドスポットインフォメーション、後退出庫サポート、パーキングセンサーシステム
  • 歩行者事故低減ステアリング、路外逸脱抑制機能、標識認識機能、先行車発進お知らせ機能、オートハイビーム

現行フィットはどのグレードを選ぶべきか?おすすめグレード

おすすめ① 【バランス重視なら】e:HEV Z(FF)

価格:249万9,200円

2026年7月の改良で、シートヒーターや本革巻ステアリング、UV+IRカットガラスが標準になり、Honda CONNECTも標準装備です。e:HEV Xとの差額は約26万円ですが、後から付けられない快適装備がそろうため、長く乗るなら満足度が高いタイプです。

おすすめ② 【走りを楽しむなら】e:HEV RS(FF)

価格:289万9,600円

専用サスペンションとドライブモード、減速セレクターで、フィットのなかでもっとも走りが楽しいタイプです。ナビ機能付きのディスプレーやワイヤレス充電器まで標準なので、オプションをあまり足さずに済むのも利点です。

ホンダ フィット e:HEV RS のフロント(現行モデル)
画像:本田技研工業(現行モデル)

おすすめ③ 【予算重視なら】X(ガソリン・FF)

価格:180万6,200円

Honda SENSINGは全車標準なので、安全装備を削らずに価格を抑えられます。年間の走行距離が少ない方や、街乗り中心のセカンドカーなら、ガソリン車でも燃費の差を気にせず選べます。


ホンダ フィットの歴史をおさらい

初代(2001年〜)

センタータンクレイアウトを採用し、小さなボディに大きな室内という新しい価値を打ち出しました。発売の翌年には、国内の年間販売台数で長年トップだったカローラを上回り、大ヒットモデルとなりました。

2代目(2007年〜)・3代目(2013年〜)

初代のコンセプトを受け継ぎながら室内と荷室をさらに広げ、2010年にはハイブリッドモデルが追加されました。2013年登場の3代目では、1モーターのハイブリッドで燃費性能を大きく伸ばしています。

4代目(2020年〜)

2モーターのe:HEVを採用し、「心地よさ」を重視したデザインと視界のよさで登場しました。2022年の改良でガソリン車が1.5Lになり、2026年7月の改良で現在の4タイプ体系になっています。5代目では、この「心地よさ」をどう進化させるかが注目されます。

新型フィットを待つべき?購入前にチェックしたい3つのポイント

1つ目は、待つ期間の長さです。5代目の登場は2028年頃と予想されますが、公式発表はありません。いまのクルマの車検や故障の状況から、1年以上待てるかどうかを先に考えておくと判断しやすくなります。

2つ目は、現行モデルの完成度です。2026年7月の改良で装備が見直され、Honda SENSINGも充実しています。フルモデルチェンジ直後は価格が上がりやすく、納期が長くなることもあるため、熟成の進んだ現行モデルを選ぶのは十分に合理的です。

3つ目は、パワートレインと駆動方式の選び方です。e:HEVとガソリン車の価格差は約35万円、FFと4WDの差は22万円です。走行距離や雪道を走る機会を考えて選びましょう。また、Honda CONNECTディスプレーなどのメーカーオプションは後から付けられないので、注文時にしっかり検討することをおすすめします。


新型フィットに関するよくある質問(FAQ)

Q. 新型フィット(5代目)の発売日はいつですか?
A. ホンダからの公式発表はありません。これまでのモデルサイクルから、2028年頃と予想されます。

Q. 新型フィットの価格はいくらになりますか?
A. 未発表です。参考として、現行モデルは180万6,200円〜295万5,700円(税込)です。

Q. 現行フィットでいちばん燃費がいいのはどのタイプですか?
A. e:HEV XのFFで、WLTCモード29.1km/Lです。


まとめ:新型フィットは2028年頃の登場予想、迷うなら改良済みの現行モデルも有力

ホンダ フィットの5代目へのフルモデルチェンジは、モデルサイクルから2028年頃と予想されますが、公式発表はまだありません。デザインはより力強く、パワートレインは改良型のe:HEVになることが期待されますが、具体的な数値はすべて未発表です。

一方、現行の4代目は2026年7月の改良で装備が充実し、180万6,200円から選べます。すぐにクルマが必要な方は現行モデル、最新のデザインや技術を待ちたい方は新型の情報を待つ、という選び方がおすすめです。

最新情報が入り次第、随時更新していきます。

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ホンダ フィット e:HEV Z の外観(現行モデル)

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