MENU

テスラ 新型 モデル3 マイナーチェンジモデルは2026年 約342万円で乗れるかもしれない|補助金・減税フル活用で実質負担を大幅削減

本ページにはプロモーションや広告が含まれています。
teslas-new-model-3-facelift-model-may-be-affordable-in-2026-maximize-subsidies-and-tax-breaks

テスラの人気セダン「モデル3」は、電気自動車市場において常に注目を集める存在です。特に2024年に登場した「ハイランド」と呼ばれるマイナーチェンジモデルは、内外装のデザイン刷新や航続距離の向上など、多くの改良が加えられています。

そして2026年は、史上最大級の補助金制度により、モデル3を驚くほどお得に購入できる絶好のチャンスです。本記事では、2026年の各種補助金・減税制度を詳しく解説し、テスラ モデル3をどれだけお得に購入できるのか、具体的な実質購入価格を算出していきます。

目次

テスラ モデル3(ハイランド)の概要

主な特徴

Tesla-Model-3
Tesla-Model-3

モデル3は、テスラのラインナップの中で最も手頃な価格帯のセダンであり、優れたパフォーマンスと実用性を兼ね備えたモデルです。

基本情報

  • ボディタイプ: スポーツEVセダン
  • 乗車定員: 5人
  • 右ハンドル仕様: 日本向けモデルはすべて右ハンドル

現行グレードとスペック

2024年モデルから導入されたハイランドは、以下のグレードが用意されています。

Model 3 RWD(後輪駆動)

基本スペック

  • 最高出力: 208kW(約278馬力)
  • 0-100km/h加速: 6.1秒
  • 最高速度: 201km/h
  • 航続距離: 594km(WLTCモード)
  • 車両価格: 531万3,000円(税込)

Model 3 ロングレンジAWD(全輪駆動)

基本スペック

  • 最高出力: 366kW(約490馬力)
  • 0-100km/h加速: 4.4秒
  • 最高速度: 201km/h
  • 航続距離: 629km(WLTP)
  • 車両価格: 621万9,000円(税込)

Model 3 パフォーマンス(最上位グレード)

基本スペック

  • 最高出力: 460馬力
  • 0-100km/h加速: 3.1秒
  • 最高速度: 261km/h
  • 航続距離: 610km(WLTCモード)
  • 車両価格: 715万9,000円(税込)

出典:テスラ公式サイト

ハイランドの主な改良点

2024年のマイナーチェンジで以下の点が改善されました。

エクステリア

Tesla-Model-3
Tesla-Model-3
  • フロントバンパーの再設計でより洗練されたデザイン
  • ヘッドライトとテールライトのデザイン変更
  • 空力性能の向上

インテリア

2024 Tesla Model 3
  • リアシートに8インチディスプレイを追加
  • 後席の快適性向上(シートヒーター、USB-C充電ポート)
  • 遮音性の大幅な改善
  • アンビエントライティングの追加

走行性能

  • 航続距離の向上(RWDで594km)
  • サスペンションのチューニング改良
2024 Tesla Model 3

2026年の補助金制度を徹底解説

2026年は、電気自動車購入者にとって過去最大級の優遇が受けられる年となります。

1. 国のCEV補助金(2026年増額版)

2025年12月、経済産業省は2026年1月以降のEV補助金を大幅に増額することを発表しました。

補助金額の変化

  • 2025年: 65万円~87万円(モデルにより異なる)
  • 2026年: 127万円(EV標準航続距離モデル)

テスラ モデル3の国の補助金額(2026年)

  • Model 3 RWD: 127万円
  • Model 3 ロングレンジAWD: 127万円
  • Model 3 パフォーマンス: 127万円

この補助金増額により、テスラ モデル3は実質的に約127万円もお得になります。

申請条件

  • 車両登録後1か月以内の申請が必要
  • 保有義務期間は4年間
  • 予算がなくなり次第、申請受付終了

出典:次世代自動車振興センター

2. 東京都のZEV補助金

東京都は、独自の補助金制度を設けており、国の補助金と併用が可能です。

補助額(令和7年4月1日以降)

東京都の補助金は、自動車メーカー別に補助額が設定されます。

テスラブランド

  • 基本補助額: 40万円
  • 給電機能がある場合: +10万円
  • 合計: 最大50万円

さらなる上乗せ補助

  1. 再生可能エネルギー電力導入
    • 再エネ100%電力契約: +15万円
    • 太陽光発電設備設置: +30万円
  2. 充放電設備(V2H・V2B)導入
    • 充放電設備1口: +10万円

東京都補助金の最大額

  • 基本補助額(給電機能あり): 50万円
  • 再エネ(太陽光発電): +30万円
  • 充放電設備: +10万円
  • 合計: 最大90万円

申請受付期間

  • 令和7年4月28日~令和8年3月31日

問い合わせ先

  • 公益財団法人東京都環境公社(クール・ネット東京)
  • 電話: 03-6633-3817

出典:東京都プレスリリース

3. 環境性能割の軽減(2026年度)

電気自動車は環境性能割が非課税となります。

環境性能割とは

  • 2019年10月1日から自動車取得税に代わって導入
  • 燃費性能等に応じて0~3%の税率
  • 電気自動車は0%(非課税)

軽減額の計算例(Model 3 RWD 531万円の場合)

  • 通常の環境性能割(3%): 531万円 × 3% = 15.9万円
  • EV(0%): 0円
  • 実質軽減額: 約15.9万円

4. エコカー減税(自動車重量税)

電気自動車は、新車登録時の自動車重量税が免税となります。

軽減内容

  • 電気自動車は新車登録時に100%免税(1回限り)
  • 初回継続検査時も免税

重量税の軽減額(車両重量1,500kg~2,000kgの場合)

  • 通常の重量税(3年分): 約49,200円
  • EV: 0円
  • 実質軽減額: 約4.9万円

5. グリーン化特例(自動車税)

電気自動車は、新車登録の翌年度の自動車税が軽減されます。

軽減内容

  • 新車登録の翌年度分について、自動車税が概ね75%軽減

軽減額の計算例

  • 通常の自動車税(年間): 約4.5万円
  • 軽減後(約75%減): 約1.1万円
  • 実質軽減額: 約3.4万円

6. 環境性能税の2年間凍結(2026-2028年)

2025年12月に決定された重要な減税措置です。

内容

  • 2026年4月から実施予定だった環境性能基準の厳格化を2年間凍結
  • 2028年3月まで現行の税制を継続

これにより、購入者の税負担が増加しない安定した環境が維持されます。

テスラ モデル3 実質購入価格シミュレーション

それでは、各グレードごとに補助金・減税をフル活用した場合の実質購入価格を算出してみましょう。

【ケース1】Model 3 RWD で東京都在住、基本補助金のみ活用

車両価格: 531万3,000円

補助金・減税の内訳

  1. 国のCEV補助金: -127万円
  2. 東京都補助金(基本+給電機能): -50万円
  3. 環境性能割軽減: -15.9万円
  4. 自動車重量税免税: -4.9万円
  5. 自動車税軽減: -3.4万円

合計軽減額: 201.2万円

実質購入価格: 約330万円

【ケース2】Model 3 RWD で東京都在住、最大補助金を活用

車両価格: 531万3,000円

補助金・減税の内訳

  1. 国のCEV補助金: -127万円
  2. 東京都補助金(基本+給電機能): -50万円
  3. 再エネ(太陽光発電設置): -30万円
  4. 充放電設備(V2H): -10万円
  5. 環境性能割軽減: -15.9万円
  6. 自動車重量税免税: -4.9万円
  7. 自動車税軽減: -3.4万円

合計軽減額: 241.2万円

実質購入価格: 約290万円

【ケース3】Model 3 ロングレンジAWD で東京都在住、基本補助金のみ活用

車両価格: 621万9,000円

補助金・減税の内訳

  1. 国のCEV補助金: -127万円
  2. 東京都補助金(基本+給電機能): -50万円
  3. 環境性能割軽減: -18.7万円
  4. 自動車重量税免税: -4.9万円
  5. 自動車税軽減: -3.4万円

合計軽減額: 204万円

実質購入価格: 約418万円

【ケース4】Model 3 ロングレンジAWD で東京都在住、最大補助金を活用

車両価格: 621万9,000円

補助金・減税の内訳

  1. 国のCEV補助金: -127万円
  2. 東京都補助金(基本+給電機能): -50万円
  3. 再エネ(太陽光発電設置): -30万円
  4. 充放電設備(V2H): -10万円
  5. 環境性能割軽減: -18.7万円
  6. 自動車重量税免税: -4.9万円
  7. 自動車税軽減: -3.4万円

合計軽減額: 244万円

実質購入価格: 約378万円

【ケース5】Model 3 パフォーマンス で東京都在住、基本補助金のみ活用

車両価格: 715万9,000円

補助金・減税の内訳

  1. 国のCEV補助金: -127万円
  2. 東京都補助金(基本+給電機能): -50万円
  3. 環境性能割軽減: -21.5万円
  4. 自動車重量税免税: -4.9万円
  5. 自動車税軽減: -3.4万円

合計軽減額: 206.8万円

実質購入価格: 約509万円

【ケース6】Model 3 パフォーマンス で東京都在住、最大補助金を活用

車両価格: 715万9,000円

補助金・減税の内訳

  1. 国のCEV補助金: -127万円
  2. 東京都補助金(基本+給電機能): -50万円
  3. 再エネ(太陽光発電設置): -30万円
  4. 充放電設備(V2H): -10万円
  5. 環境性能割軽減: -21.5万円
  6. 自動車重量税免税: -4.9万円
  7. 自動車税軽減: -3.4万円

合計軽減額: 246.8万円

実質購入価格: 約469万円

他自治体での補助金活用例

国の補助金のみの場合

東京都以外の自治体で独自補助金がない地域でも、国の補助金だけで大きな軽減効果があります。

Model 3 RWD(531万円)の場合

  1. 国のCEV補助金: -127万円
  2. 環境性能割軽減: -15.9万円
  3. 自動車重量税免税: -4.9万円
  4. 自動車税軽減: -3.4万円

合計軽減額: 151.2万円
実質購入価格: 約380万円

他の主要都市の補助金例

各自治体で独自の補助金制度を設けている場合があります。

確認すべきポイント

  • 都道府県の補助金
  • 市区町村の補助金
  • 再エネ・充放電設備に対する補助金

お住まいの地域の自治体ホームページで最新情報を確認することをお勧めします。

テスラ モデル3の競合車種との比較

トヨタ bZ4X

補助金額

  • 国のCEV補助金: 130万円
  • 東京都補助金: 55万円(トヨタブランド)

bZ4Xは国産SUVとして手厚い補助金を受けられますが、車両価格はモデル3と同程度です。

日産 リーフ

補助金額

  • 国のCEV補助金: 85万円程度
  • 東京都補助金: 50万円(日産ブランド)

リーフはバッテリー容量により補助金額が異なりますが、モデル3より補助金額は低めです。

BYD ATTO 3

補助金額

  • 国のCEV補助金: 89万円
  • 東京都補助金: 35万円(BYDブランド)

中国製EVとして価格競争力がありますが、ブランド力ではテスラに及びません。

2026年にテスラ モデル3を購入するメリット

1. 過去最大級の補助金額

2026年の国のEV補助金127万円は、テスラ車として過去最大級の金額です。この機会を逃さず、最大限活用しましょう。

2. 優れた航続距離

航続距離の優位性

  • RWD: 594km(同価格帯のEVの中でトップクラス)
  • ロングレンジAWD: 629km(長距離ドライブも安心)

この航続距離により、充電の心配なく日常使いから長距離旅行まで対応できます。

3. テスラスーパーチャージャーネットワーク

テスラ専用の充電ネットワークは、全国に展開されており、最大250kWの急速充電が可能です。

充電時間の目安

  • 15分で最大275km分の充電(スーパーチャージャー使用時)
  • 自宅充電(Wall Connector)で1時間あたり約70km分

4. 先進的なオートパイロット機能

テスラの運転支援システム「オートパイロット」は、以下の機能を標準装備しています。

標準機能

  • 自動ステアリング
  • トラフィックアウェアクルーズコントロール
  • 自動車線変更
  • オートパーク
  • サモン機能

5. ランニングコストの削減

電気自動車は、ガソリン車と比較してランニングコストが大幅に安くなります。

年間のコスト比較例(年間走行距離10,000kmの場合)

  • ガソリン車(燃費15km/L、ガソリン170円/L): 約113,000円
  • モデル3(電費6km/kWh、電気代30円/kWh): 約50,000円
  • 年間約63,000円の節約

6. Over-The-Air(OTA)アップデート

テスラ車は、インターネット経由で常に最新のソフトウェアにアップデートされます。

OTAアップデートのメリット

  • 新機能の追加
  • パフォーマンスの向上
  • バグの修正
  • セキュリティの強化

ディーラーに行く必要なく、自動的に車が進化し続けます。

7. 環境への配慮

CO2排出量ゼロで走行できるモデル3は、環境保護にも貢献します。2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、個人レベルでできる大きな貢献となります。

補助金申請の流れと注意点

国のCEV補助金申請の流れ

  1. 車両の購入・登録
    • テスラストアで車両を注文し、新車登録を行う
  2. 申請書類の準備
    • 車検証のコピー
    • 領収書のコピー
    • 補助金申請書(次世代自動車振興センターのサイトからダウンロード)
  3. 申請書の提出
    • 車両登録後1か月以内に次世代自動車振興センターに申請
  4. 審査・交付決定
    • 審査完了後、補助金が指定口座に振り込まれる

東京都ZEV補助金申請の流れ

  1. 車両の購入・登録
    • 令和7年4月1日以降に初度登録された車両が対象
  2. 申請書類の準備
    • 東京都環境公社(クール・ネット東京)のホームページから申請書をダウンロード
  3. 申請書の提出
    • 令和7年4月28日~令和8年3月31日の期間内に提出
  4. 審査・交付決定
    • 審査完了後、補助金が交付される

注意点

1. 保有義務期間

  • 国のCEV補助金は4年間の保有義務あり
  • 期間内に処分すると補助金の返納が必要

2. 申請期限の厳守

  • 国の補助金は車両登録後1か月以内
  • 東京都の補助金は年度内(令和8年3月31日まで)

3. 予算枠の確認

  • 補助金は予算がなくなり次第終了
  • 早めの申請が重要

4. 併用可能な補助金の確認

  • 国と自治体の補助金は併用可能
  • 複数の自治体補助金の併用ルールを確認

5. テスラ特有の手続き

  • テスラは直販方式のため、購入手続きはすべてオンラインまたはテスラストアで行う
  • 補助金申請のサポートもテスラが提供

よくある質問(FAQ)

Q1: 2026年の補助金127万円はいつから適用されますか?

A: 2026年1月以降に初度登録された車両が対象となります。

Q2: 東京都以外に住んでいる場合も補助金を受けられますか?

A: 国のCEV補助金127万円はどの地域でも受けられます。自治体の補助金は、お住まいの都道府県・市区町村の制度を確認してください。

Q3: テスラの車両保証はどうなっていますか?

A: テスラは新車に以下の保証を提供しています。

  • 基本車両保証: 4年間または8万kmのいずれか早い方
  • バッテリー・ドライブユニット保証: 8年間または16万kmのいずれか早い方

Q4: 中古車でも補助金を受けられますか?

A: 国のCEV補助金は新車のみが対象です。ただし、一部の自治体では中古車向けの補助金制度がある場合があります。

Q5: 充電インフラが心配ですが、自宅に充電器は必要ですか?

A: 自宅に充電設備があると非常に便利ですが、テスラのスーパーチャージャーネットワークが全国に展開されているため、必須ではありません。ただし、日常使いの利便性を考えると、自宅充電設備の設置を推奨します。

Q6: モデル3のメンテナンス費用はどのくらいですか?

A: 電気自動車はエンジンオイル交換などが不要なため、ガソリン車よりメンテナンス費用が安くなります。主なメンテナンスは、タイヤ交換、ブレーキパッド交換、ワイパー交換などです。

Q7: テスラの下取り価格は高いですか?

A: テスラ車は中古市場でも人気が高く、比較的高い下取り価格が期待できます。ブランド力と先進技術により、リセールバリューが保たれやすい傾向にあります。

まとめ:2026年はテスラ モデル3購入の絶好のチャンス

2026年は、テスラ モデル3を購入する絶好のタイミングです。

本記事のポイント

  1. 国のEV補助金が127万円
    • テスラ車として過去最大級の補助金額
  2. 東京都補助金と合わせて最大217万円の補助金
    • 国127万円 + 東京都最大90万円
  3. 実質購入価格は約290万円~
    • Model 3 RWD(531万円)が補助金フル活用で約290万円
    • Model 3 ロングレンジAWD(622万円)が補助金フル活用で約378万円
  4. 環境性能割・エコカー減税で約24万円の税負担軽減
  5. 優れた航続距離とパフォーマンス
    • RWDで594km、ロングレンジAWDで629km
    • パフォーマンスモデルは0-100km/hを3.1秒で加速

今後のアクション

  1. お住まいの自治体の補助金を確認
    • 都道府県・市区町村のホームページをチェック
  2. テスラストアで試乗体験
    • 全国のテスラストアで試乗可能
    • オンラインで試乗予約が可能
  3. 充電環境の整備を検討
    • 自宅充電設備の設置
    • V2H設備で上乗せ補助を活用
  4. 早めの申請準備
    • 必要書類を事前に確認
    • 登録後1か月以内の申請を忘れずに

テスラ モデル3は、先進的なデザイン、優れた走行性能、充実した安全装備を備えた魅力的な電気自動車セダンです。2026年の手厚い補助金制度を活用すれば、実質約290万円~という驚きの価格で最新のEVライフを始められます。

環境に優しく、ランニングコストも抑えられ、常に進化し続けるテスラ モデル3。この機会にぜひ、次世代のモビリティをご検討ください。

参考リンク

teslas-new-model-3-facelift-model-may-be-affordable-in-2026-maximize-subsidies-and-tax-breaks

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

目次