トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」が、9代目へとフルモデルチェンジを果たし、2026年5月28日に日本国内での販売を正式に開始しました。
前モデルから約10年ぶりとなる全面刷新では、エクステリアデザインの刷新、最新の2.8Lディーゼルエンジン(MHEV)への統一、最新安全装備「Toyota Safety Sense 3.0」の搭載など、あらゆる面で大幅な進化を遂げています。さらに、将来的なパワートレイン展開として海外向けのBEV(電気自動車)モデル、そして2028年に市場投入予定の燃料電池車「ハイラックスFCEV」が発表されており、ハイラックスはピックアップトラックの枠を超えたカーボンニュートラル戦略の中核モデルとして大きな注目を集めています。
9代目新型ハイラックスのフルモデルチェンジ概要:
9代目となる新型ハイラックスは、2025年11月10日にタイで世界初公開され、2026年3月16日から日本向けの製造が開始されました。そして2026年5月28日に正式な日本発売が開始されています。前モデルの8代目は2015年に海外で発売、日本では2017年9月に約13年ぶりに復活導入されていましたが、今回のフルモデルチェンジは実に約10年ぶりの全面刷新となります。

新世代ハイラックスは「Cyber SUMO(サイバースモウ)」とも称されるシャープかつ力強い新デザインを採用し、構造面では剛性を高めたラダーフレームシャシーを採用することで基礎的な走行性能を大幅に向上。先進の情報・安全装備を搭載しながらも、ピックアップトラックとしての実用性・積載性・悪路走破性はさらに磨かれています。
世界約180か国で販売され、累計販売台数は1,800万台以上を誇るハイラックスは、カローラに次ぐ世界で2番目に売れているトヨタ車として知られており、その新世代モデルが持つ意義は非常に大きいといえます。
変更点まとめ:
9代目へのフルモデルチェンジにおける主な変更点を以下に整理します。新型ハイラックスは単なるデザイン刷新にとどまらず、機構・安全・電動化の各側面で包括的な進化を遂げています。

- 「Cyber SUMO」コンセプトの新エクステリアデザインを採用し、質感と力強さを両立
- ラダーフレームのフレームサイドレール板厚増加などにより、シャシー剛性を大幅強化
- 日本仕様のエンジンを従来の2.4Lディーゼルから2.8Lディーゼルターボ(MHEV)に換装・統一
- 12.3インチデジタルメーターと12.3インチHDインフォテインメントシステムを採用
- 電動パーキングブレーキ(EPB)&ブレーキホールド(ABH)機能を新採用
- 電動パワーステアリング(EPS)の採用によりステアリングフィールを刷新
- OTA(無線通信によるシステムアップデート)対応
- 最新の「Toyota Safety Sense 3.0」を全グレードに標準装備
- 海外向けとして、新たにBEV(TRAVO-e)モデルを設定
- 2028年に燃料電池車「ハイラックスFCEV」の市場投入を予定
- 海外サブネームを「ハイラックス REVO」から「ハイラックス TRAVO」に変更
グレードと価格:
日本仕様のグレードラインナップは「Z」と「Z “Adventure”」の2グレード構成です。前モデルではエントリーグレードが4,072,000円(税込)だったのに対し、新型では908,800円の大幅値上げとなり、充実した装備・性能の向上を反映した価格設定となっています。
- Z(2WD / 4WD):4,980,800円
- Z “Adventure”(4WD):5,500,000円
「Z “Adventure”」は、フロントロアバンパーガーニッシュやマッシブなスポーツバーなど専用装備を採用し、よりタフなオフロードイメージを強調した仕様となっています。参考として、競合車である三菱トライトン(GSR:5,518,700円)と比較しても、「Z “Adventure”」グレードではほぼ同等の価格帯に位置していることがわかります。
エクステリア(外装)デザイン:
新型ハイラックスのフロントフェイスは「Cyber SUMO(サイバースモウ)」というコンセプトのもと、力強く武骨な中にも精悍さを感じさせる造形に生まれ変わりました。ボディと一体感をもたせたグリル、薄型でシャープなLEDヘッドライト、ワイドな印象を強調するバンパーデザインが特徴的です。前モデルと比べると全幅が1,855mmから1,885mmへと拡大され、よりたくましいシルエットを実現しています。

「Z “Adventure”」グレードは通常の「Z」と異なる専用フロントバンパーガーニッシュやスポーツバーを装備し、アウトドア志向のユーザーに向けた存在感あるスタイリングが際立ちます。
荷台(荷台床面)については、テールゲートを開口した際の地上高を845mmに設定するとともに、左右のリヤクォーターパネルにデッキステップを配置。積み荷の積み下ろしがしやすい実用的な設計が継承されています。
なお、海外向けのBEVモデルでは、電費向上のためにフロントグリルの開口部を縮小し、空力性能を高めるデザインが採用されています。
インテリア(内装)・装備:
新型ハイラックスのキャビン内は、最新のデジタル装備によって機能性と快適性が大幅に向上しています。インパネ中央には12.3インチHDの大型インフォテインメントシステム(PLUS)が採用され、直感的なタッチ操作のほか、使用頻度の高い機能には物理ボタンも残すことで実用性が確保されています。

デジタルメーターも12.3インチ化されており、多彩な情報をわかりやすくドライバーに提供します。コネクテッド機能においてはDCM(通信モジュール)を搭載し、OTA(Over The Air)によるシステムのワイヤレスアップデートに対応。常に最新の状態で利用できる点は、現代的なユーザー体験として高く評価されます。

ワイヤレス充電パッドの採用、リヤシート用USBポートの設置など、利便性を高める装備も充実しています。電動パーキングブレーキ(EPB)とブレーキホールド(ABH)機能の採用により、全車速追従機能付レーダークルーズコントロールに停止保持機能が追加され、長距離走行や渋滞時の快適性も向上しました。また、ノイズ対策が強化され、室内への外部騒音の侵入を抑えることで全体的な乗り心地が改善されています。
ボディサイズ・車体設計:
9代目ハイラックスのボディサイズは前モデルからの小幅変更にとどまっており、大型化を抑えながら使い勝手の良さを維持しています。

- 全長:5,325mm(前モデル5,340mm)
- 全幅:1,885mm(前モデル1,855mm)
- 全高:1,865mm(前モデル1,800mm)
- ホイールベース:3,085mm(変更なし)
- 最低地上高:215mm(変更なし)
- 車重:2,140kg(前モデル2,080kg)
- 最大積載量:500kg
- 乗員:5名

ラダーフレームはフレームサイドレールの断面における板厚増加などにより、車両全体のねじれ・曲げに対する最適な剛性バランスを追求しています。また、フロアパネルのスポット溶接打点数を36か所追加することでフロア剛性を高め、床振動やこもり音を低減。オンロードでの操縦安定性と乗り心地も大幅に向上しています。
パワートレイン・スペック(2.8Lディーゼル MHEV):
日本仕様における最大の変更点の一つが、エンジンの刷新です。前モデルでは2.4Lディーゼルターボ(2GD-FTV、最高出力150ps/最大トルク40.8kgm)が搭載されていましたが、新型では世界の最新環境規制にも対応する2.8Lディーゼルターボ(1GD-FTV)にマイルドハイブリッド(MHEV)を組み合わせたユニットへと進化しています。
- **エンジン:**直列4気筒 2.8Lディーゼルターボ(1GD-FTV)+MHEV
- **最高出力:**204ps
- **最大トルク:**51.0kgm(500Nm)
- **トランスミッション:**6速AT(スーパーECT)
- **駆動方式:**4WD

特に低回転域でのトルクが大幅に引き上げられており、重い荷物を積んだ状態でのダッシュ力や登坂性能が格段に向上しています。4WDシステムはパートタイム方式を採用し、トランスファー切替スイッチの操作だけで後輪駆動・4WD・ローギア4WDを選択可能です。マルチテレインセレクトやマルチテレインモニターが標準装備され、未舗装路や険しいオフロードでも安定した走破性を発揮します。
足回りは新開発のボディ剛性に対してサスペンションのスプリングレートを最適化するとともにショックアブソーバーの減衰力を見直し、オフロード・オンロード双方での接地感ある走りを実現しています。電動パワーステアリング(EPS)の採用によってステアリングフィールも大幅に改善され、低速時の取り回し性向上とオフロード走行時のキックバック低減を両立しています。

海外向けのBEV「TRAVO-e」は、電気モーター出力196ps・バッテリー容量59.2kWhの4WDシステムを採用し、航続距離300km以上を確保しています。
燃費:
新型ハイラックス(2.8Lディーゼル MHEV)のWLTCモード燃費は 11.9km/L とされています。前モデルの2.4Lディーゼルが11.7km/Lだったのと比較すると、エンジン排気量の拡大とMHEVの採用によってエネルギー効率が向上していることがわかります。2,140kgという車重をもちながら、これだけの燃費を実現している点は高く評価できます。
安全装備(Toyota Safety Sense 3.0):
新型ハイラックスには最新の「Toyota Safety Sense 3.0(TSS3.0)」が全グレードに標準装備されています。単なる衝突回避にとどまらず、状況の先読みによってドライバーをサポートする「プロアクティブドライビングアシスト(PDA)」が特徴です。

搭載される主な安全機能は、プリクラッシュセーフティ(自転車運転者・夜間、自動二輪車・昼間、交差点での横断自転車、交差点進入時の車両・自動二輪車などへ検知範囲を拡張)、全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)、停止保持機能付レーダークルーズコントロール、レーンディパーチャーアラート(LDA)、レーントレーシングアシスト(LTA)、ブラインドスポットモニター(BSM)、安心降車アシスト、後方車両への接近警報、オートマチックハイビーム(AHB)、プリクラッシュセーフティ(PSB)、そしてロードサインアシスト(RSA)などです。
EPBの採用によって全車速域での停止保持が可能となり、渋滞時の疲労軽減にも大きく貢献しています。これらの安全システムの充実は、ピックアップトラックとして使用するビジネスユーザーや長距離ドライバーにとっても、非常に心強い装備といえます。
カスタムパーツ(GR PARTS・MODELLISTA):
新型ハイラックスには、トヨタの純正カスタムパーツブランドである「GR PARTS」および「MODELLISTA」から専用のドレスアップパーツが用意されており、個性や使い勝手をさらに高めることが可能です。定番のピックアップトラック用アイテムとして、ベッドライナー、テールゲートリフトアシスト、ルーフ上のクロスバー、テールゲートエンブレム(シルバー)なども設定されており、用途に合わせたカスタマイズが楽しめます。
【注目】ハイラックスFCEV:2028年市場投入予定・水素燃料電池モデル詳細:
新型ハイラックスシリーズにおいてとりわけ大きな注目を集めているのが、**燃料電池車「ハイラックスFCEV」**です。トヨタは2026年9月14日(現地時間)、ドイツ・ハノーファーで開催された世界最大級の商用車ショー「IAA TRANSPORTATION 2026」において、市販版ハイラックスFCEVの詳細とロードマップを正式に発表しました。

市販版ハイラックスFCEVの主要スペック・特徴は以下の通りです。
- **搭載システム:**第3世代燃料電池(FC)システム
- **航続距離:**400km以上
- **最大牽引能力:**2.5t
- **市場投入予定:**2028年
- **主なターゲット:**カーボンニュートラル達成を目指す法人・事業者

ハイラックスFCEVは、水素と酸素の化学反応によって発電し走行するFCEV(Fuel Cell Electric Vehicle)です。走行中に排出するのは水のみという究極のゼロエミッション車であり、トヨタが「MIRAI」などで培ってきた水素燃料電池技術の集大成ともいえる第3世代FCシステムを搭載します。
特筆すべきは最大2.5tという高い牽引能力です。ピックアップトラックとして求められる実用的な積載・牽引性能を維持しながら、水素エネルギーによる脱炭素走行を実現している点は、従来のFCEV乗用車にはない訴求力を持っています。建設・農業・工事・物流など、日常的に重い荷物や大型機材を引く業務用途において、ハイラックスFCEVは排出ガス規制への対応と作業効率の両立を求める事業者にとって理想的な選択肢となります。
トヨタは「エネルギーのマルチパスウェイ戦略」を掲げており、BEV・FCEV・ディーゼル・ハイブリッドなど複数の電動化技術を平行展開することで、地域・用途・インフラ環境に合わせた柔軟なカーボンニュートラルを推進しています。ハイラックスFCEVはその戦略の中で、特に長距離輸送・重牽引・業務用途というディーゼルからの代替需要を担う重要なモデルと位置付けられています。
なお、IAA TRANSPORTATIONでの発表時点では、市販版ハイラックスFCEVはシルエットのみの公開にとどまっており、詳細なスタイリングや価格については今後の正式発表が待たれます。
ダカールラリー2027挑戦:DKR GR FC ハイラックス:
ハイラックスFCEVの市販化に向けた技術開発をさらに加速させる取り組みとして、TOYOTA GAZOO Racingは2026年7月9日、2027年ダカールラリーの「Dakar Future Mission 1000」への燃料電池車での参戦を正式発表しました。参戦車両は「DKR GR FC ハイラックス」と命名されており、レース用のDKR GR ハイラックスをベースに燃料電池パワートレインを搭載したプロトタイプ車両です。
「Dakar Future Mission 1000」は技術実証を目的とした実験車両向けのカテゴリーであり、ドライバーとナビゲーターの2名クルーが10ステージ、合計1,000kmの競技区間でタイムを競います。2027年大会はサウジアラビアのキング・アブドラ・エコノミック・シティをスタート/ゴール地点に、砂丘・岩盤の未舗装路・乾いた川床などを高速で走破する世界最高峰の過酷なコースで行われます。
このプロジェクトにおける技術的な焦点は、燃料電池システムの小型化・高耐久化・最適な冷却設計・エネルギーマネジメントの4点です。ダカールラリーという世界で最も過酷なレース環境でのデータ取得と開発経験は、そのまま市販版ハイラックスFCEVへの技術フィードバックにつながるものです。FCEVのパワートレインおよびソフトウェアのテストとチューニング、車両組み立てはベルギーを拠点に進められています。
なお、今回のダカール挑戦はトヨタにとってモータースポーツ活動の場で水素と燃料電池を組み合わせて使用する初めての競技となります。これに先立ち、トヨタは2021年より水素エンジン搭載車でのスーパー耐久参戦、2022年にはGR YARIS H2によるWRCデモ走行、2024・2025年にはHySE-X1/X2のダカールラリー完走、そして2026年のル・マン24時間での液体水素エンジン搭載プロトタイプのデモ走行と、着実に水素技術の実戦開発を積み重ねてきた実績があります。
トヨタの水素・マルチパスウェイ戦略:
トヨタは欧州において「Toyota Professional」ブランドで商用車を展開しており、2020年時点で8万台だった欧州販売台数が2026年には16万5,000台へと倍以上に成長しています。2030年には20万台・マーケットシェア8%を目指すという積極的な商用車戦略の中で、ハイラックスFCEVはBEVやディーゼル・48Vハイブリッドと並ぶ主力ラインナップとして位置付けられています。
欧州全体の商用車市場ではBEV比率が約11%にとどまる中、Toyota Professionalのラインナップはすでに23%のBEV比率を達成しており、業界平均を大きく上回るペースで電動化を推進しています。ここにFCEVが加わることで、FCEVが持つ長航続距離・高牽引能力・短時間水素充填という特性を活かした新たな需要層の開拓が期待されます。
また、ハイラックスFCEVに搭載される第3世代燃料電池システムで得られた技術知見は、ピックアップトラックにとどまらず、大型商用トラック・バス・鉄道・船舶・定置用発電など幅広い分野への展開が見込まれており、トヨタの水素エコシステム構築における重要な礎石となっています。
ハイラックスの歴史と背景:
トヨタ・ハイラックスは1968年に初代モデルが登場したピックアップトラックです。車名の由来は「High(高い)」と「Luxury(高級感)」を組み合わせた造語で、乗用車に匹敵する快適性を持つピックアップトラックとして開発されました。現在は世界約180か国で累計1,800万台以上を販売し、カローラに次ぐトヨタ第2の世界販売台数を誇るグローバルモデルに成長しています。

7代目以降はトヨタの世界戦略車「IMVシリーズ」のピックアップトラックとして展開。日本では2004年に6代目の販売を終了しましたが、8代目が2017年9月に約13年ぶりに日本市場へ復活し、大きな話題を呼びました。また、イギリスBBCの人気自動車番組「トップ・ギア」における過酷な耐久実験でも世界的な知名度を獲得しており、「壊れないトラック」というタフな評判は今もハイラックスのブランドイメージを支え続けています。
まとめ:
9代目となった新型トヨタ ハイラックスは、デザイン・性能・装備・安全性の全方位で大幅な進化を実現したフルモデルチェンジです。2.8Lディーゼル(MHEV)への統一、12.3インチデジタルコックピット、Toyota Safety Sense 3.0の採用など、現代のピックアップトラックに求められるすべてを高水準で備えています。
そして最大の注目は、2028年に市場投入予定の**「ハイラックスFCEV」**です。第3世代燃料電池システムを搭載し、400km超の航続距離と最大2.5tの牽引能力を実現するこのモデルは、業務用ピックアップトラックの脱炭素化における切り札として期待されています。さらに、2027年ダカールラリーへの「DKR GR FC ハイラックス」での挑戦が、市販版FCEVの開発をさらに加速させることは間違いありません。
ハイラックスは今後、ディーゼル・MHEV・BEV・FCEVという4つのパワートレインを揃えることで、世界中のさまざまなユーザーとエネルギー環境に対応するマルチパスウェイ戦略の象徴的モデルへと進化していきます。引き続き最新情報の発表に注目していきましょう。
主要スペック一覧(日本仕様 2026年版):
| 項目 | 新型(9代目) | 旧型(8代目) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年5月28日 | 2017年9月 |
| エンジン | 2.8L ディーゼルターボ MHEV(1GD-FTV) | 2.4L ディーゼルターボ(2GD-FTV) |
| 最高出力 | 204ps | 150ps |
| 最大トルク | 51.0kgm(500Nm) | 40.8kgm(400Nm) |
| トランスミッション | 6速AT(Super ECT) | 6速AT |
| 燃費(WLTC) | 11.9km/L | 11.7km/L |
| 全長×全幅×全高 | 5,325×1,885×1,865mm | 5,340×1,855×1,800mm |
| 車重 | 2,140kg | 2,080kg |
| 最低地上高 | 215mm | 215mm |
| 最大積載量 | 500kg | 500kg |
| グレード(日本) | Z / Z “Adventure” | Z / GR SPORT |
| 価格(Z) | 4,980,800円 | 4,072,000円 |
| 価格(上位グレード) | 5,500,000円(Adventure) | 4,312,000円(GR SPORT) |
| 安全装備 | Toyota Safety Sense 3.0 | Toyota Safety Sense |
| 将来のEV展開 | BEV(TRAVO-e)・FCEV(2028年予定) | なし |
トヨタ ハイラック

