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【2026年11月予想】マツダ 新型 CX-60 一部改良 最新情報!欧州で発表された変更点・現行価格を徹底解説

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マツダ CX-60の走行シーン(現行モデル)

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マツダのミドルサイズSUV「CX-60」の日本仕様は、2026年11月ごろに一部改良を受けると予想されます。欧州ではすでに2026年10月7日に2027年モデルが発表され、リアサスペンションのブッシュ変更による乗り心地の改善や、自動駐車機能「アクティブ・パーキング・コントロール」の採用などが明らかになっています。

CX-60は2022年に登場した、マツダの「ラージ商品群」の第1弾です。縦置きエンジンと後輪駆動ベースのプラットフォームを採用し、直列6気筒ディーゼルやプラグインハイブリッドをそろえたことで話題を集めました。一方で、乗り心地の硬さを指摘する声もあり、マツダは改良を重ねてきました。

日本仕様の改良内容や時期について、マツダからの公式発表はまだありません。この記事では、欧州で公式発表された変更点と、日本の現行モデルの価格・スペックをもとに、新型CX-60の最新情報と予想をわかりやすくまとめました。記事中の写真はすべて現行モデルです。

マツダ CX-60のリアスタイル(現行モデル)
画像:マツダ(現行モデル)
目次

そもそもマツダ CX-60とは?

CX-60は、マツダが2022年に発売したミドルサイズのクロスオーバーSUVです。エンジンを縦に置き、後輪駆動を基本とする新しいプラットフォームを採用した最初のモデルで、上級SUVのCX-80とは兄弟の関係にあります。

パワートレインは、2.5Lガソリン、3.3L直列6気筒ディーゼルターボ、ディーゼルに48Vマイルドハイブリッドを組み合わせた「XD-HYBRID」、そして2.5Lガソリンエンジンとモーターを組み合わせたプラグインハイブリッド「PHEV」の4種類です。トランスミッションはすべて、トルクコンバーターを使わない8速ATです。

登場から約4年がたち、乗り心地や静粛性の改善を中心に、細かな改良が続けられています。

【変更点まとめ】欧州仕様 新型CX-60(2027年モデル)はここが変わった

マツダが欧州で2026年10月7日に発表した、CX-60・CX-80の2027年モデルの主な変更点は以下の通りです。日本仕様にも同じような改良が入るかどうかが注目されます。

  • 乗り心地の改善:リアサブフレームのブッシュを変更し、よりスムーズな走りに
  • 静粛性の向上:PHEVはモーターまわり、ダッシュボード下、トンネルまわりに防音材を追加
  • 自動駐車機能:縦列駐車と並列駐車に対応する「アクティブ・パーキング・コントロール(APC)」を採用
  • デザインと色:Homura系のエンブレムなどを濃色化。CX-60に新色「エアログレー」を追加
  • 装備の充実:電動テールゲートを上位グレードに標準装備

① リアサブフレームのブッシュ変更で乗り心地を改善

今回の改良の中心は乗り心地です。リアサスペンションを支えるサブフレームのブッシュ(ゴム部品)を変更し、路面からの細かな突き上げを抑えて、よりスムーズで洗練された走りを目指しています。CX-60は登場以来、乗り心地の改善を重ねてきたモデルで、今回もその延長線上の改良です。

マツダ CX-60のサイドビュー(現行モデル)
画像:マツダ(現行モデル)

② PHEVの静粛性を向上

プラグインハイブリッド車では、電動モーターのハウジングまわりや、ダッシュボードの下、センタートンネルのまわりに防音材を追加しました。モーター走行の多いPHEVは、エンジン音がしないぶんほかの音が気になりやすいため、室内の静かさを高める改良です。

③ 自動駐車機能「アクティブ・パーキング・コントロール」を採用

欧州仕様では、縦列駐車と並列駐車(車庫入れ)の両方に対応する「アクティブ・パーキング・コントロール(APC)」が新たに用意されました。最上級の「Homura Plus」「Takumi Plus」には標準装備、そのほかの一部グレードではオプションです。全長4.7mを超えるボディだけに、駐車が苦手な方にはうれしい装備です。

④ デザインとボディカラーの変更

スポーティな「Homura」「Homura Plus」では、前後のエンブレムをダーククロームに、ホイールのセンターキャップを黒にするなど、引き締まった印象に仕上げました。ボディカラーは、CX-60に新色「エアログレー」が加わり、「ディープクリスタルブルー」が廃止されています。

マツダ CX-60のフロントまわり(現行モデル)
画像:マツダ(現行モデル)

⑤ 電動テールゲートを標準装備

欧州仕様では「Exclusive-Line」「Homura」「Takumi」に電動テールゲートが標準装備されました。荷物で両手がふさがっているときに便利な装備です。


日本仕様の新型CX-60 一部改良はいつ?どう変わる?(予想)

日本仕様の一部改良は、2026年11月ごろと予想されます。ただし、マツダからの公式発表はまだなく、時期や内容は変わる可能性があります。

欧州で発表されたリアサブフレームのブッシュ変更や、PHEVの静粛性向上は、走りの質にかかわる改良のため、日本仕様にも取り入れられることが期待されます。一方、自動駐車機能やボディカラー、グレード構成は国ごとに違うため、日本でどうなるかは発表を待つ必要があります。

日本ではグレード構成の見直しやパワートレインの整理も予想されていますが、こちらも公式には確認されていません。正式な発表があり次第、この記事を更新します。

新型CX-60のグレードと価格一覧(現行モデル)

改良後の日本仕様の価格は未発表です。参考として、現行モデルの価格を紹介します(マツダ公式サイト掲載の価格、消費税込み)。

グレード パワートレイン 2WD 4WD
25S L Package 2.5Lガソリン 382万8,000円 405万3,500円
25S Exclusive Mode 2.5Lガソリン 413万500円 435万6,000円
XD Drive Edition 3.3Lディーゼル 430万3,200円 452万8,700円
XD Drive Edition Nappa Leather Package 3.3Lディーゼル 459万8,000円 482万3,500円
XD Premium Sports 3.3Lディーゼル 469万8,100円 492万3,600円
XD-HYBRID Drive Edition Nappa Leather Package ディーゼル+マイルドハイブリッド - 534万500円
XD-HYBRID Drive Edition Burgundy Leather Package ディーゼル+マイルドハイブリッド - 549万4,500円
XD-HYBRID Premium Sports/Premium Modern ディーゼル+マイルドハイブリッド - 570万3,500円
PHEV Premium Sports/Premium Modern プラグインハイブリッド - 649万5,500円

改良で装備が追加される場合、価格がどう変わるかも注目点です。購入を考えている方は、現行モデルの価格を基準に、改良後の価格と装備を比べてみましょう。


新型CX-60のボディサイズ

項目 現行CX-60(日本仕様)
全長×全幅×全高 4,740×1,890×1,685mm
ホイールベース 2,870mm
室内長×室内幅×室内高 1,910×1,550×1,230mm
乗車定員 5名

全長4,740mm、全幅1,890mmと、ミドルサイズSUVとしてはやや大きめのボディです。今回の改良はサスペンションまわりや装備が中心のため、ボディサイズは大きく変わらないと予想されます。3列シートが必要な方には、兄弟車のCX-80という選択肢があります。

上質な空間!新型CX-60の内装(インテリア)

インテリアは、水平基調のダッシュボードとセンターディスプレイを組み合わせた落ち着いたデザインです。グレードによって、タン(明るい茶色)のナッパレザーや、ブラック基調のスポーティな内装を選べます。

マツダ CX-60のタン内装のコックピット(現行モデル)
画像:マツダ(現行モデル)

欧州の2027年モデルでは、兄弟車のCX-80にタン内装の設定が広がりました。日本仕様のCX-60でも、内装色や素材の組み合わせが見直される可能性があります。

マツダ CX-60のブラック内装のコックピット(現行モデル)
画像:マツダ(現行モデル)

新型CX-60のパワートレインとスペック(現行モデル)

パワートレイン エンジン最高出力/最大トルク モーター
2.5Lガソリン(25S) 188PS/250N・m -
3.3Lディーゼル(XD) 231PS/500N・m -
ディーゼル+マイルドハイブリッド(XD-HYBRID) 254PS/550N・m 16.3PS/153N・m
プラグインハイブリッド(PHEV) 188PS/250N・m 175PS/270N・m

欧州の2027年モデルでは、PHEVのシステム最高出力は327PSと案内されています。今回の欧州での改良では、パワートレインそのものの変更は発表されていません。

新型CX-60の燃費(WLTCモード・現行モデル)

パワートレイン 2WD 4WD
2.5Lガソリン(25S) 14.1km/L 13.0km/L
3.3Lディーゼル(XD) 19.7km/L 18.4km/L
ディーゼル+マイルドハイブリッド(XD-HYBRID) - 21.0km/L

3.3Lディーゼルは、排気量が大きいにもかかわらず2WDで19.7km/Lと、このクラスのSUVとしては優れた燃費です。マイルドハイブリッドのXD-HYBRIDは4WDで21.0km/Lとなっています(サンルーフ装着車は数値が異なります)。


新型CX-60は待つべきか?おすすめの考え方

【乗り心地を重視するなら】改良モデルを待つ

欧州の改良の中心は乗り心地と静粛性です。日本仕様にも同じ改良が入れば、CX-60の弱点とされてきた部分がさらに良くなる可能性があります。乗り心地を最も重視する方は、改良モデルの発表を待ってから試乗して比べるのがおすすめです。

【条件の良さを重視するなら】現行モデルの値引きや在庫も検討

改良前は、現行モデルの在庫車が出やすい時期でもあります。すでに欲しいグレードと色が決まっていて、自動駐車機能などの新装備にこだわらない方は、現行モデルの条件を販売店で確認してみる価値があります。

【PHEVを検討中なら】補助金の時期に注意

PHEVは国のCEV補助金の対象です。補助金は2027年1月1日以降に登録する車から減額されることが発表されているため、改良モデルを待つか、現行モデルを年内に登録するかで、実際の支払額が変わる可能性があります。

マツダ CX-60(ロジウムホワイトプレミアムメタリック・現行モデル)
画像:マツダ(現行モデル)

新型CX-60の発売日はいつ?

日本仕様の一部改良は2026年11月ごろと予想されますが、公式発表はまだありません。欧州では、CX-60の2027年モデルが2026年12月に販売店に並び、CX-80は2027年3月末ごろの登場とされています。

購入前にチェックしたい3つのポイント

1つ目は、改良の内容と時期です。乗り心地の改善や新装備に魅力を感じるなら、改良モデルの発表を待つのが確実です。販売店で最新の情報を聞いておきましょう。

2つ目は、パワートレインの選び方です。燃費と力強さのバランスならディーゼル、静かさと電気での走行を重視するならPHEVが向いています。改良でグレード構成が変わる可能性もあるので、欲しい仕様が残るかを確認してください。

3つ目は、補助金と登録時期です。PHEVを検討している方は、2027年1月からのCEV補助金の減額も考えて、いつ登録するかを決めましょう。


新型CX-60に関するよくある質問(FAQ)

Q. 日本仕様の一部改良はいつですか?
A. 2026年11月ごろと予想されますが、マツダからの公式発表はまだありません。

Q. 欧州の2027年モデルでは何が変わりましたか?
A. リアサブフレームのブッシュ変更による乗り心地の改善、PHEVの防音材追加、自動駐車機能の採用、新色の追加などです。

Q. 現行モデルの価格はいくらですか?
A. 382万8,000円から649万5,500円です(消費税込み)。

Q. ボディサイズは変わりますか?
A. 欧州の改良ではボディサイズの変更は発表されていません。現行の日本仕様は全長4,740mm、全幅1,890mm、全高1,685mmです。

まとめ:新型CX-60の改良は「乗り心地」がカギ

マツダ CX-60は、欧州で2027年モデルが発表され、リアサブフレームのブッシュ変更による乗り心地の改善や、自動駐車機能の採用などが明らかになりました。日本仕様も2026年11月ごろの一部改良が予想され、同じような改良が入るかどうかが注目されます。

乗り心地を重視する方は改良モデルの発表を待ち、条件を重視する方は現行モデルの在庫も検討するのがよいでしょう。

最新情報が入り次第、随時更新していきます。

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マツダ CX-60の走行シーン(現行モデル)

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