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【2026年11月予想】日産 新型 セレナ 一部改良&特別仕様車「Black Edition」追加へ!現行価格・変更点を徹底解説

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日産 セレナ ハイウェイスター(現行モデル)

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日産の人気ミニバン「セレナ」が2026年11月上旬に一部改良を受け、黒い加飾でまとめた特別仕様車「e-POWER ハイウェイスターV Black Edition」が新たに加わる見込みです。

現行の6代目(C28型)は2022年11月に登場し、2026年2月にはフロントグリルの刷新やGoogle搭載ナビの採用などを含むマイナーチェンジを受けたばかりです。今回はそれに続く年次改良で、いわゆる「2027年モデル」にあたると見られます。ただし、2026年10月31日の時点で日産からの公式発表はまだなく、内容はすべて予想です。

販売店ではすでに改良モデルの案内が始まっているとみられるため、セレナの購入を考えている方は、今の仕様で契約するか改良を待つかを早めに相談しておくと安心です。

この記事では、新型セレナ一部改良の発表時期、予想される変更点、Black Editionの中身、日産公式で確認できる現行型の価格・サイズ・燃費、グレードの選び方まで、わかりやすくまとめました。記事中の写真はすべて現行モデルです。

日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV フロントダイナミックパックの走行シーン(現行モデル)
画像:日産自動車(現行モデル)
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目次

新型セレナ 一部改良とは?:背景と概要

セレナは1991年から続く日産のミドルサイズミニバンです。現行のC28型は、発電専用の1.4Lエンジンとモーターで走る第2世代e-POWERと、2.0Lガソリンエンジンの2本立てで、最上級の「e-POWER LUXION(ルキシオン)」には高速道路で手放し運転ができるプロパイロット2.0を備えています。

2026年2月のマイナーチェンジで見た目と装備を大きく更新したため、今回の一部改良は「大きく変える」というより、ラインアップの整理と特別仕様車の追加で商品の鮮度を保つ性格のものになりそうです。発表は2026年11月5日ごろと見込まれていますが、日付も日産の公式情報ではありません。

なお、日産は次の世代のセレナについても何も発表していません。フルモデルチェンジの時期の予想は、上の関連記事で詳しく解説しています。

【予想】新型セレナ 一部改良の主な変更点まとめ

今回の一部改良で予想される主な変更点は、以下の通りです。いずれも日産の公式発表前の情報にもとづく予想です。

  • 特別仕様車:e-POWER ハイウェイスターVをベースにした「Black Edition」を新設定(予想)
  • ボディカラー:ルーフとボンネットフードを黒くする2トーンを設定(予想)
  • パワートレイン:2.0Lガソリン車と1.4L e-POWERの2本立てを継続(予想)
  • 価格:グレード構成と価格の見直し(金額は未発表)

① 特別仕様車「e-POWER ハイウェイスターV Black Edition」の追加

目玉になりそうなのが、売れ筋のe-POWER ハイウェイスターVをベースにした特別仕様車「Black Edition」です。フロントグリルのフィニッシャー、エンブレム、ドアミラー、アルミホイールなどを黒で仕上げ、内装も黒でまとめた仕様になると見られます。

ベースのe-POWER ハイウェイスターVは、エアロバンパーやサイドシルスポイラーを備えたスポーティな見た目のグレードです。メッキの縦格子が印象的なフロントまわりが黒くなれば、ずいぶん引き締まった表情になりそうです。価格はベース車より高くなる見込みですが、正式な金額は日産の発表を待つ必要があります。

日産 セレナ ハイウェイスターVのフロントグリル(現行モデル)
画像:日産自動車(現行モデル)

② ルーフとフードを黒くする2トーンカラー

現行型にも、ムーンボウブルーやプリズムホワイトの車体にダイヤモンドブラックのルーフを組み合わせた2トーンが用意されています。Black Editionでは、ルーフに加えてボンネットフードも黒く塗り分ける2トーンが設定されると見られ、ムーンボウブルーとダークメタルグレーの組み合わせが候補とされています。

③ ガソリン車とe-POWERの2本立ては継続

パワートレインは、2.0Lガソリン車と1.4L e-POWERの2本立てが続く見込みです。日産は第3世代e-POWERを2代目キックスから採用していますが、セレナへの搭載は今回の改良では見送られ、次の世代に持ち越されるとの見方が有力です。


新型セレナのグレードと価格一覧(現行型)

改良モデルの価格は未発表です。参考として、日産公式サイトに掲載されている現行型の主なグレードの価格(税込)を紹介します。Black Editionのベースになると見られるe-POWER ハイウェイスターVは、2WDで377万5,200円です。

ガソリン車(2.0L)

グレード2WD4WD
X278万5,200円299万900円
X(XVパッケージ)304万3,700円324万9,400円
ハイウェイスターV322万8,500円349万4,700円

e-POWER(1.4L+モーター)

グレード2WDe-4ORCE(4WD)
e-POWER X329万3,400円359万9,200円
e-POWER X(XVパッケージ)358万3,800円388万9,600円
e-POWER ハイウェイスターV377万5,200円414万1,500円
e-POWER LUXION499万8,400円-
e-POWER ハイウェイスターV Black Edition
【新設定・予想】
未発表未発表

このほか、カスタマイズカーのAUTECH LINE(333万8,500円〜)、AUTECH(370万3,700円〜)、e-POWER AUTECH SPORTS SPEC(443万7,400円)も用意されています。改良後はグレードごとに価格が見直される見込みですが、上げ幅・下げ幅は公式発表で確認してください。

日産 セレナ e-POWER LUXIONの外観(現行モデル)
画像:日産自動車(現行モデル)

新型セレナのボディサイズ

一部改良でボディサイズが変わる可能性は低いと見られます。現行型の主な寸法は次の通りです。

項目X系ハイウェイスターV
全長4,690mm4,765mm
全幅1,695mm1,715mm
全高(2WD)1,870mm1,870mm
ホイールベース2,870mm2,870mm

X系は5ナンバー枠に収まり、ハイウェイスターVはエアロパーツのぶん全長が75mm、全幅が20mm大きい3ナンバーです。Black Editionはハイウェイスターがベースのため、3ナンバーのサイズになると見込まれます。

引き締まった顔へ!新型セレナの外装(エクステリア)

フロント

現行型は、2026年2月のマイナーチェンジで縦基調のフロントグリルに変わりました。ハイウェイスターVでは、細い縦の格子とV字に光るシグネチャーLEDポジションランプが特徴です。Black Editionでは、この格子まわりの加飾が黒になり、メッキの輝きを抑えた精悍な印象に変わると見られます。

ボディカラー

現行型のボディカラーは、単色のほかにルーフを黒くした2トーンもあり、選択肢が豊富です。マイナーチェンジで追加されたムーンボウブルーとアクアミントは、日産公式サイトのボディカラーランキングでも上位に入っています。Black Editionの専用2トーンが加われば、黒を基調にした落ち着いた組み合わせを選びやすくなりそうです。

黒で統一?新型セレナの内装(インテリア)

コックピットと内装色

現行型の内装は、グレードに応じてブラック、グレージュ、LUXION専用のプレミアムなどが用意されています。Black Editionは、黒を基調にした内装でまとめられると見られます。

日産 セレナのブラックインテリア(現行モデル)
画像:日産自動車(現行モデル)

シートと室内空間

e-POWERの2WD車(LUXIONを除く)とガソリン車は、2列目中央の「スマートマルチセンターシート」を備えた8人乗りです。e-4ORCE車とLUXIONは、2列目が独立したキャプテンシートの7人乗りになります。Black Editionは2WDが8人乗り、e-4ORCEが7人乗りになると見られます。

画像:日産自動車(現行モデル)

新型セレナのパワートレインとスペック

改良後も、現行型と同じパワートレインが続く見込みです。日産の諸元表による現行型のスペックは次の通りです。

項目ガソリン車e-POWER
エンジン2.0L 直列4気筒(MR20DD)1.4L 直列3気筒(HR14DDe・発電用)
エンジン出力110kW(150PS)/200N・m72kW(98PS)/123N・m
モーター出力-120kW(163PS)/315N・m
駆動方式2WD/4WD2WD/e-4ORCE(4WD)
変速機CVT-

e-POWERはエンジンで発電し、163PSのモーターだけで走るため、発進から力強く滑らかに加速します。

新型セレナの燃費(WLTCモード)

グレードWLTCモード燃費
ガソリン車(2WD)13.0km/L
ガソリン車(4WD)11.6km/L
e-POWER X(2WD)20.3km/L
e-POWER ハイウェイスターV(2WD)19.0km/L
e-POWER LUXION18.1km/L
e-4ORCE ハイウェイスターV16.0km/L

Black Editionのベースになるe-POWER ハイウェイスターV(2WD)は19.0km/Lです。ガソリン車の13.0km/Lと比べると約1.5倍で、年間の走行距離が長い家庭ほど差が出ます。Black Editionの正式な燃費は発表を待ちましょう。

新型セレナの安全装備「360°セーフティアシスト」

現行型は、前方・側方・後方の運転を支える装備をまとめた「360°セーフティアシスト(全方位運転支援システム)」を備えています。主な機能は次の通りです(グレードにより設定が異なります)。

  • プロパイロット:高速道路で車間距離と車線の中央を保つ運転支援
  • プロパイロット 2.0:同じ車線内でのハンズオフ走行(LUXION)
  • プロパイロット パーキング:駐車操作をボタン1つで支援(メモリー機能付き)
  • プロパイロット リモート パーキング:車外からの操作で前後に移動
  • インテリジェント アラウンドビューモニター:移動物検知や3Dビューで周囲を確認

新型セレナはどのグレードを選ぶべきか?おすすめグレード

おすすめ① 【見た目と燃費を両立】e-POWER ハイウェイスターV Black Edition(8人乗り・2WD)

価格:未発表(ベース車は377万5,200円)

ハイウェイスターVの装備に黒の加飾が加わるなら、見た目にこだわりたい方の本命になりそうです。価格差と装備差は、発表後にベース車と見比べて判断しましょう。

おすすめ② 【コスパ重視なら】e-POWER X(8人乗り・2WD)

価格:329万3,400円(現行型)

現行のセレナでもっとも燃費が良い20.3km/Lのグレードです。5ナンバーサイズで扱いやすく、e-POWERの走りを手の届きやすい価格で味わえます。装備を少し足したい場合はXVパッケージが候補になります。

おすすめ③ 【最上級の快適さを求めるなら】e-POWER LUXION(7人乗り・2WD)

価格:499万8,400円(現行型)

プロパイロット2.0を備え、長距離の高速道路移動が多い家庭に向く最上級グレードです。キャプテンシートの7人乗りで、2列目の快適さも高められています。

日産 セレナ e-POWER LUXIONのプレミアムインテリア(現行モデル)
画像:日産自動車(現行モデル)

現行型と改良モデル(予想)の違いを比較

項目現行型(2026年2月〜)改良モデル(予想)
パワートレイン2.0Lガソリン/1.4L e-POWER継続の見込み
特別仕様車-e-POWER ハイウェイスターV Black Edition
2トーンルーフを黒く塗り分けルーフとフードを黒くする仕様を追加
価格278万5,200円〜499万8,400円未発表

2026年2月のマイナーチェンジで顔つきや装備はすでに新しくなっているため、改良を待つ価値が大きいのは、Black Editionの見た目が気に入った方と言えそうです。

新型セレナ 一部改良の発売日はいつ?

一部改良の発表は2026年11月5日ごろと予想されます。発売日、受注開始日、納期について、日産からの公式発表はまだありません。日産公式サイトでは、セレナの各車両の工場出荷時期の目処が案内されているので、契約前に確認しておくと安心です。

購入前にチェックしたい3つのポイント

1つ目は、改良前の在庫車との比較です。改良が近い時期は、販売店に今の仕様の在庫車が残っていることがあります。Black Editionの見た目にこだわらないなら、条件しだいで現行仕様を選ぶのも一つの方法です。

2つ目は、e-POWERとガソリン車の選び方です。ガソリン車は車両価格が安い一方、燃費はe-POWERに大きく差をつけられています。年間の走行距離と乗る年数から、燃料代の差で車両価格の差を取り戻せるかを考えてみましょう。

3つ目は、後から付けられない装備です。プロパイロット2.0はLUXIONの装備で、ほかのグレードには後付けできません。ボディカラーや内装色、メーカーオプションも契約後の変更が難しいため、試乗や展示車で実物を見てから決めるのがおすすめです。


新型セレナ 一部改良に関するよくある質問(FAQ)

Q. セレナの一部改良は正式に発表されていますか?
A. 2026年10月31日の時点で、日産からの公式発表はありません。この記事の改良内容はすべて予想です。

Q. Black Editionの価格はいくらですか?
A. 未発表です。ベースになると見られるe-POWER ハイウェイスターVの現行価格は、2WDが377万5,200円、e-4ORCEが414万1,500円です。

Q. 改良でe-POWERは新しくなりますか?
A. 今回の改良では、現行の第2世代e-POWERが続くと見られます。第3世代e-POWERの採用は次の世代になるとの見方が有力です。

Q. 現行型セレナの燃費はどのくらいですか?
A. WLTCモードで、e-POWER Xの20.3km/Lがもっとも良く、ガソリン車(2WD)は13.0km/Lです。

Q. 8人乗りと7人乗りはどう違いますか?
A. e-POWERの2WD車(LUXIONを除く)とガソリン車は8人乗り、e-4ORCE車とLUXIONは2列目がキャプテンシートの7人乗りです。

まとめ:新型セレナ 一部改良は「黒の特別仕様車」が主役

2026年11月上旬に予想されるセレナの一部改良は、e-POWER ハイウェイスターVをベースにした特別仕様車「Black Edition」の追加が中心になりそうです。2026年2月のマイナーチェンジで内外装は新しくなっているため、走りや基本性能に大きな変化はないと見られます。

現行型は278万5,200円から買え、e-POWERなら20.3km/Lの燃費も手に入ります。黒い見た目に惹かれる方は発表を待ち、そうでない方は在庫車を含めて今の仕様と比べてみるのがよいでしょう。

最新情報が入り次第、随時更新していきます。

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日産 セレナ ハイウェイスター(現行モデル)

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