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【2026年最新】レクサス 新型 RX おすすめグレードはどれ? 全グレード徹底比較&選び方ガイド

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2026年9月30日、レクサスを代表するプレミアムSUV「RX」が改良モデルとして日本市場に登場しました。快適性・安全性・走行性能のすべてにおいてブラッシュアップされた新型RXは、現在もっとも注目を集めるラグジュアリーSUVのひとつです。価格帯は704万円〜929万円と幅広く、「どのグレードを選べばいいのか分からない」という声も多く聞かれます。本記事では、新型RXの全グレードを徹底比較しながら、ライフスタイル別のおすすめグレードをわかりやすく解説します。

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目次

新型レクサスRXの改良ポイントをおさらい:

2026年モデルの新型RXは、いくつかの重要な改良が加えられています。まず、ハイブリッド車とPHEV車において、車両システムを再起動した際にオートブレーキホールド機能が自動復帰する「スタンバイメモリ機能」が新たに採用されました。これにより、乗り直しのたびに設定をやり直す手間が省け、快適性が大きく向上しています。

LEXUS RX500h
LEXUS RX500h

全車のフロントドアガラスには「IRカット機能」が追加され、夏場の車内温度上昇を抑制する効果が期待できます。また、デジタルキーと寒冷地仕様が全車標準装備となったほか、「RX500h」と「RX450h+」以外のグレードにはドライブレコーダー・デジタルインナーミラー・おくだけ充電が標準装備されました。

さらに、「DRS(ダイナミック・リア・ステアリング)」を採用するRX500h・RX450h+・RX350h(AWD)では、サスペンションや電動パワーステアリングのセッティングが見直され、乗り心地が一段と向上しています。ボディカラーでは「ソニッククォーツ」が廃止され、version Lに「ホワイトノーヴァガラスフレーク」が新設定されるなど、外装面でも新鮮味が加わっています。

新型レクサスRXの全グレードと価格一覧:

新型RXのラインナップと価格(税込)は以下の通りです。

  • RX350 version L(FF):7,040,000円
  • RX350 version L(AWD):7,450,000円
  • RX350 F SPORT(AWD):7,510,000円
  • RX350h version L(FF):8,000,000円
  • RX350h version L(AWD):8,510,000円
  • RX450h+ version L(AWD):9,130,000円
  • RX500h F SPORT Performance(AWD):9,290,000円

前モデルと比較すると、グレードによって26万円〜40万円の値上がりとなっています。装備の充実度を考慮すると、そのコストに見合った価値があると言えるでしょう。

新型レクサスRX おすすめグレード:

① バランス重視なら「RX350h version L(AWD)」

新型RXの中でもっともバランスに優れたおすすめグレードが「RX350h version L(AWD)」です。2.5L直列4気筒エンジンに電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載し、AWD(4WD)仕様のWLTCモード燃費は18.7km/Lと、ガソリン車のRX350(11.2km/L)と比較して大幅に優れた燃費性能を実現しています。

version Lグレードとして、上質なレザーシートや木目調パネルなどレクサスならではの高級感が室内全体に行き渡っており、日常使いからロングドライブまで快適にこなせる実力を備えています。今回の改良でDRSのセッティング見直しが行われたことにより、乗り心地はさらに滑らかになりました。また、AC100V・1500Wアクセサリーコンセントが今回の改良で標準装備となった点も見逃せないポイントです。アウトドアや車中泊シーンでの使い勝手が格段に向上しています。

価格は851万円と決して安くはありませんが、燃費コストの低さと快適性の高さを総合的に評価すると、長期的にみてコストパフォーマンスが高い選択といえます。

② 走りにこだわるなら「RX500h F SPORT Performance(AWD)」

走行性能を最優先に考えるなら、「RX500h F SPORT Performance」が唯一無二の選択肢です。2.4Lターボエンジンにハイブリッドシステムを組み合わせ、システム最高出力371psという圧倒的なパワーを発揮します。

最大の特徴は、新開発の4WDシステム「DIRECT4」です。前輪と後輪の駆動力配分を100:0〜20:80の範囲でリアルタイムにコントロールすることで、あらゆる走行シーンにおいて最適なグリップとコーナリング性能を実現。発進時はピッチングを抑えたダイレクトな加速感、コーナリング時はフロントとリアの駆動配分を動的に変化させることで、まるでスポーツカーのような鋭い旋回フィーリングを体感できます。

外観も専用デザインで差別化され、6ピストンブレーキキャリパーや21インチホイールが迫力あるルックスを演出。F SPORTのレッド塗装ブレーキキャリパーも今回の改良でアップデートされています。価格は929万円ですが、この走行性能とプレミアム感を求めるユーザーには間違いなくおすすめできるグレードです。

③ 環境意識が高く、充電インフラを活用できるなら「RX450h+ version L(AWD)」

プラグインハイブリッド(PHEV)モデルである「RX450h+ version L」は、自宅や職場での充電環境が整っているユーザーに最適なグレードです。18.1kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、クラストップレベルとなるEV走行可能距離86kmを実現。日常の通勤や買い物程度であれば、エンジンをほとんど使わずに走行することができ、燃料費を大幅に節約できます。

システム最高出力は309psで、力強い走りも犠牲にしていません。走行モードはEVモード・AUTO EV/HVモード・HVモード・セルフチャージモードの4種類から選択でき、ナビの目的地情報を活用した「先読みEV/HVモード切り替え制御」により、バッテリー残量や交通情報に基づいたエネルギー効率の高い走りを自動で実現してくれます。価格は913万円で、PHEVならではのランニングコストの低さも含めて検討する価値のある一台です。

④ コストを抑えてレクサスRXの上質感を楽しむなら「RX350 version L(FF)」

新型RXのラインナップでもっとも手が届きやすい価格帯となる「RX350 version L(FF)」は、704万円からという設定です。2.4L直列4気筒ターボエンジンに「Direct Shift-8速AT」を組み合わせ、最高出力279ps・最大トルク43.8kgmという力強い走りを発揮します。

FFモデルながら、レクサスの上質なインテリアや14インチワイドタッチディスプレイ、Lexus Safety System+の全車標準装備など、レクサスとしての本質的な魅力は十分に味わえます。今回の改良でドライブレコーダー・デジタルインナーミラー・おくだけ充電・デジタルキーが標準装備となっており、コスパの面でも大幅に向上しています。「できるだけ予算を抑えつつ、本物のプレミアムSUVを所有したい」というユーザーにとって、魅力的な入口グレードといえるでしょう。

⑤ スポーティな外観と高い走破性を両立させたいなら「RX350 F SPORT(AWD)」

「F SPORT」グレードは、スポーティなエクステリアとインテリアを求めるユーザー向けに設定されたグレードです。AWD専用設定で751万円。今回の改良でITSコネクトが標準装備されたほか、アドバンストパーク(リモート機能付)も標準装備となり、装備面での充実が図られています。F SPORT専用ホワイト×ブラックのインテリアも選べるようになり、個性的な空間演出が可能です。


グレード選びのポイントまとめ:

新型RXのグレード選びでは、まず「パワートレイン」の選択が最初の分岐点です。燃費重視ならハイブリッドの「RX350h」、環境意識と日常の電費コスト削減を優先するならPHEVの「RX450h+」、圧倒的な走行性能を求めるなら「RX500h」、コストを抑えるならガソリンの「RX350」という形で大きく分類できます。

次に「駆動方式」の検討が必要です。雪道や山道など悪路走行の機会が多い方にはAWDが安心ですが、都市部中心の走行であればFFでも十分な実力があります。ただし、RX450h+とRX500hはAWD専用設定のため、選択の余地はありません。

そして「グレード(version L / F SPORT)」の違いも重要です。version Lは上質なラグジュアリー路線、F SPORTはスポーティで個性的な演出を好むユーザー向けと明確に性格が分かれています。

新型レクサスRXの主要装備と安全性能:

新型RXには、全グレードに「Lexus Safety System+」が標準搭載されています。このシステムには、プロアクティブドライビングアシスト・レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)・レーンディパーチャーアラート・ドライバー異常時対応システムなど、最新の予防安全技術が網羅されています。また、高度運転支援技術「Lexus Teammate」として、渋滞時支援の「アドバンストドライブ」と駐車・出庫操作をサポートする「アドバンストパーク(リモート機能付)」も採用されており、長距離ドライブや駐車が苦手なユーザーの強い味方となっています。各機能はOTA(Over-The-Air)ソフトウェアアップデートに対応しているため、購入後も最新の状態を維持し続けられる点も大きなメリットです。

新型レクサスRX おすすめグレード 総評:

2026年モデルの新型レクサスRXは、全グレードにわたって装備・性能・快適性が底上げされた完成度の高いSUVです。特に今回の改良ではIRカット機能・スタンバイメモリ機能・デジタルキーといった実用性の高い装備が充実し、日常使いにおける満足度がさらに高まりました。

総合的なバランスを求めるユーザーには「RX350h version L(AWD)」、走りの刺激と最上の体験を求めるなら「RX500h F SPORT Performance」、環境性能とランニングコストを重視するなら「RX450h+ version L」が特におすすめです。予算や使用シーンに合わせて最適なグレードを選び、レクサスならではのプレミアム体験を満喫してください。

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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