マツダ 新型 CX-5 マイナーチェンジ (商品改良) 2.5L直噴ガソリンターボエンジ追加 2018年10月11日発表、11月22日 発売

CX-5 マツダ
CX-5

新型CX-5について

マツダは新型CX-5のフルモデルチェンジを行い2017年2月2日に発売した。2017年8月3日に新型CX-5 全モデルに先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備し発売した。同日に新型アテンザにも全モデルに先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備した。

価格:249万4800円~352万6200円

マツダは2017年度中に国内で販売するロードスターを除いた主要5車種に「i-ACTIVSENSE」技術を標準装備することを公表。新型デミオと新型CX-3に続き新型CX-5と新型アテンザに搭載となる。

マツダは新型CX-5のマイナーチェンジ (一部改良) を行い2018年3月8日発売する。2018年2月8日から全国のマツダ販売店にて予約受付開始。

価格:249万4800円~352万6200円

CX-5

新型CX-5のマイナーチェンジ (一部改良)について

年次改良となる今回は2.2Lディーゼルターボ モデルを最高出力190ps/最大トルク45.9kgmにUPする。少量の燃料を多段かつ高圧で微細噴霧化して噴射することで静粛性と燃焼効率、高い環境性能を両立する「急速多段燃焼」を採用。「段付きエッグシェイプピストン」、「超高応答マルチホールピエゾインジェクター」、「可変ジオメトリーターボチャージャー」などの新技術を採用。

2.2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン SH-VPTS型

最高出力:140kW(190PS)/4,500rpm

最大トルク:450Nm(45.9kgm)/2,000rpm

JC08モード燃費:2WD車19.0km/L/ 4WD車18.0km/L

現行CX-5は前モデルからの大幅な静粛性向上を行ったが更に、静粛性にも改良が施されJC08モード燃費も2WDでは1km/LUPさせた。最新の「360°ビュー・モニター」をメーカーセットオプションで設定。「車速感応式オートドアロック(衝撃感知ドアロック解除システム付)」を全グレードに標準装備。フロントドア/リアドアのパワーウインドーに「自動反転機構およびワンタッチ&タイマー付」を採用。フロントドア/リアドアのパワーウインドースイッチにイルミネーションを追加。

新型CX-5 先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備 グレード 価格

20s 2WD 249万4,800円

20s PROACTIVE 2WD 268万9,200円

25s 4WD 272万1,600円

25s PROACTIVE 4WD 291万6,000円

25S L Package 2WD 298万6,200円

25S L Package 4WD 321万3,000円

XD 2WD 280万8,000円

XD PROACTIVE 2WD 300万2,400円

XD L package 2WD 329万9,400円

XD 4WD 303万4,800円

XD PROACTIVE 4WD 322万9,200円

XD L package 4WD 352万6,200円

先進安全技術「i-ACTIVSENSE」全車に標準搭載

i-ACTIVSENSEは、ミリ波レーダーやカメラなどの検知デバイスを用いたマツダの先進安全技術の総称です。事故が避けづらい状況での衝突回避・被害軽減を図るプリクラッシュセーフティ技術に加え、認知支援を行いドライバーの安全運転をサポートするアクティブセーフティ技術で構成されています。

AFS(アダプティブフロントライティングシステム)

夜間走行中では、ドライバーの疲労を軽減し、安全性を高める上で明るく見やすい視界を確保することが大切です。 AFS(アダプティブフロントライティングシステム)は走行状況に応じてヘッドランプの配光を最適にコントロールします。スピードとステアリングの舵角に合わせて、ドライバーが進みたい方向にヘッドランプのロービームを照射します。

HBC(ハイビームコントロール)

HBCは、対向車や先行車を検知し、ヘッドランプのハイビーム・ロービームを自動で切り替える夜間走行中のドライバー認知支援機能です。

MRCC(マツダレーダークルーズコントロール)

MRCCは、ミリ波レーダーにより先行車との速度差や車間距離を認識し、自動で走行速度をコントロールするシステムです。 ドライバーがアクセルやブレーキの操作をしなくても、設定した車速内で車間距離を自動で調整・維持し、長距離走行時などのドライバーの負担を軽減します。

RVM(リアビークルモニタリングシステム)

RVMは、リアバンパーに設置した準ミリ波レーダーで、隣(左右)のレーンや後方からの接近距離を検知して、車線変更により衝突の危険性がある場合には、インジケーターや警報でドライバーに注意を促します。

LDWS(レーンデパーチャーワーニングシステム)

LDWS(車線逸脱警報システム)は、道路上の車線を感知し、車両が車線を逸脱することを予測してドライバーに警告するシステムです。

FOW(フォワードオブストラクションワーニング)

FOW(前方衝突警報)は、ミリ波レーダーを使い、先行車や障害物との距離を計算し、衝突の可能性がある状態まで接近した場合には、警報とディスプレイの表示で、ドライバーに衝突の危険性を知らせ、ブレーキ操作を促すシステムです。

SCBS(スマート・シティ・ブレーキ・サポート)

約4~30km/hでの低速走行中、フロントガラスに設置した、近距離を高精度で検知できる近赤外線レーザーセンサーで先行車を捉え、衝突の危険性が高いと判断すると、ブレーキを自動制御します。このとき、ドライバーがブレーキペダルを踏むと、ブレーキは即座に強い制動力を発揮。ドライバーがブレーキ操作などを行わなかった場合には、自動的にブレーキをかけて衝突回避をサポート、もしくは衝突による被害の低減を図ります。

AT誤発進制御

アクセルペダルの踏み間違いによる急発進を抑制するシステムです。停車時、レーザーセンサーが前方に障害物を検知した状態で、アクセルが一定以上踏み込まれた場合に作動します。警報音とメーター表示によってドライバーへの注意を促すと同時に、エンジン出力を自動で抑えて急発進を抑制します。

車線変更時などに斜め後方から接近する車両を知らせる「ブラインド・スポット・モニタリング」

駐車場で後退しながら出る際などに接近する車両を知らせる「リア・クロス・トラフィック・アラート」

車両周囲の危険認知と安全運転をサポートする先進安全技術も、新たに全機種に標準装備。

ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)

リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)

スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)(AT車のみ)

リアパーキングセンサー(センター/コーナー)

アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)

AT誤発進抑制制御[前進時](AT車のみ)

先進ライト

CX-5「20S」「25S」「XD」:ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)

上記を除く全機種:アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)車線逸脱警報システム(LDWS)

丸5年目を迎えフルモデルチェンジを果たした。

そして今回のフルモデルチェンジでの最大の目玉は、

https://car-repo.jp/blog-entry-753.htmlに初搭載されるG-ベクタリング コントロール搭載である!!

G-ベクタリング コントロール搭載

マツダは、ハンドル操作に応じてエンジンを細かく自動制御し、カーブを滑らかに曲がれるようにする世界初の技術「G ベクタリング コントロール」を開発した。車の操縦性が向上し、ハンドルのふらつきも半減して、運転による疲れを抑える効果がある。マツダは、一時的に車の重心を前輪に移して、地面へのタイヤの押しつけを強めれば、より滑らかにカーブを曲がれると考えた。ハンドル操作から車がカーブにさしかかったと車載コンピューターが認識すると、電子制御でエンジンの出力を瞬間的に弱め、車がわずかにつんのめるような形にして前方への重心移動を起こす仕組み。逆にカーブの終わりでは、出力を強めて後輪側に重心を移し、直線走行に滑らかに移行できるという。こうした出力の微妙な自動制御を、コンピューターがまばたき1回の間に20回やっている。燃料噴射などを細かく調整できるマツダ独自のエンジン技術がこうした制御を可能にした。ここ数年、現行CX-5を投入後からマツダはグローバル販売台数、営業利益ともに好調である。

新型CX-5のエクステリアについて

エクステリアは「魂動デザイン」のもと艶やかさと精悍さを融合させた

ボディカラーには魂動デザインの造形美を質感高く際立たせる新開発の

「ソウルレッドクリスタルメタリック」を初採用した。19インチアルミホイールが標準搭載。フロントからリアへと一気に突き抜ける動きでスピード感を表現。強い前進感とスタンスを強調する骨格、 シンプルな造形の中に美しい映り込みを造り込んだフォルム、彫りの深いディテールデザインにより、 つやめきある精悍なエクステリアを実現。前後トレッドを先代モデルから約10mm拡大し無駄を削いだシンプルな台形フォルムでスタンスの よさを強調。立体感を強めたシグネチャーウイングの先端をヘッドランプ下側に通し力強いワイド感を実現。 フロントグリルは立体形状を組み合わせた精緻なパターンを採用。 グリル面から突出させたブランドシンボルと相まって、奥行き感とスポーティさを演出。

「魂動デザイン」の造形美をより質感高く際立たせるために、「ソウルレッドプレミアムメタリック」で 創り上げた生命力にあふれたエネルギッシュな強さと鮮やかさ、濁りのない深みとつや感を進化させ、 より高次元で両立させた新しい「赤」の特別塗装色「ソウルレッドクリスタルメタリック」を採用。 他、「マシーングレープレミアムメタリック」など、全8色を設定。

新型CX-5のインテリアについて

CX-5 新型CX-5インテリア

CX-5

インテリはではシフトノブの位置をAT車で約60mm、MT車で約40mm上方に移動させて操作性を高めた。フロントシートのシートバックにサスペンションマットを採用。3連メーター採用しマルチインフォメーションディスプレイに高精細の4.6インチカラーTFTを採用。

フロントウィンドウにナビゲーションの情報などをアクティブ・ドライビング・ディスプレイを新採用。「マツダ コネクト」7インチセンターディスプレイを採用しダッシュボード上に独立配置した。コマンドコントロールだけでなく、画面タッチにも対応している。国産のマツダ車初の電動パーキングブレーキ+オートホールド機能を採用。ドライバーを中心に操作機器や計器類を左右対称に配置。ステアリングホイールの中央からインストルメントパネルの加飾、左右の空調ルーバーの高さを揃えるとともに、ドアトリムの加飾も水平基調の造形としたことで、ドライバーが運転に集中でき、ダイナミックな広がり感のある空間を実現。

デコレーションパネルには新開発の加飾フィルムを採用。12層の印刷とコーティングを重ねることで、単純なウッドや金属とは一味異なる、深みのある表情を持った質感を表現。サイドデミスターとツイータースピーカーをAピラーに配置し、すっきりとしたデザインを実現。 シートには厚みのある座面、立体感のあるボルスターやショルダーの造形でSUVに相応しい力強さと安定感を強調。表面の縫製の質感にも拘り、見るたび触れるたびに深まる上質な仕立ての良さを表現。 インテリアカラーはレザー2種類(ピュアホワイト・ブラック)とファブリック1種類(ブラック)を設定。 それぞれインストルメントパネルを境に上下で色を使い分け、クルマとの一体感と空間の広がり感を演出。

CX-5

新型CX-5のスペック

新型CX-5

全長:4,545mm(+5mm)

全幅:1,840mm(0mm)

全高:1,690mm(-15mm)

ホイールベース:2,700mm(0mm)

( )は現行CX-5比較

CX-5

スペック

新型CX-5

全長 4,545mm
全幅 1,840mm
全高 1,690mm
ホイールベース 2,700mm
エンジン SKYACTIV-G 2.0
2.0L 直列4気筒DOHC
SKYACTIV- D 2.2
2.2L 4気筒DOHC直噴ターボ
SKYACTIV-G 2.5
直列4気筒2.5L直噴ガソリンエンジン
最高出力 114kW(155PS)/
6,000rpm
140kW(190PS)/
4,500rpm
140kW(190PS)/
6,000rpm
最大トルク 196Nm(20.0kgm)/
4,000rpm
450Nm(45.9kgm)/
2,000rpm
251Nm(25.6kgm)/
3,250rpm
トランスミッション 6速AT
駆動方式 2WD 2WD(FF)/4WD
乗車定員 5名
JC08モード燃費 16.0km/L 2WD車19.0km/L /
4WD車18.0km/L
2WD車14.8km /
4WD車14.2km/L
価格 249万4,800円〜268万9,200円 280万8,000円〜352万6,200円 272万1,600円~321万3,000円

新型CX-5 グレード搭載エンジン

「20S」「20S PROACTIVE」

直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴「SKYACTIV-G 2.0」を搭載する

「25S」「25S PROACTIVE」「25S L Package」

直列4気筒DOHC 2.5リッター直噴「SKYACTIV-G 2.5」を搭載する

「SKYACTIV-D 2.2」を搭載する「XD」「XD PROACTIVE」「XD L Package」

直列4気筒DOHC 2.2リッター直噴ディーゼルターボ

新型CX-5 エンジン 仕様について

SKYACTIV-D 2.2は、アクセル操作に対するクルマの反応をよりダイレクトにする「DE精密過給制御」、ノック音を低減する「ナチュラル・サウンド・スムーザー」、ノック音の発生そのものを極限まで抑制する「ナチュラル・サウンド・周波数コントロール」を採用。走りの滑らかさと静かさが深化。SKYACTIV-G 2.5は、実用燃費性能を高めるため、ピストンのオイルリングに上下非対称形状を採用し、ピストン周りの油膜の厚さを最適化。機械抵抗を大幅に低減し、燃費性能の向上に貢献。

SKYACTIV-G 2.0は、13.0の高圧縮比やキャビティ付ピストン、4-2-1排気システムなどにより、優れた燃費性能と力強い中低速トルクを実現。オートマチックトランスミッションSKYACTIV-DRIVEは、車速やアクセル開度、エンジン回転数などからドライバーの操作の意図を読みとってシフトする新しい変速制御を採用。 特にコーナリング中やコーナーを立ち上がるときの不要な変速を抑えることで、滑らかな挙動を実現。 ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを緻密に変化させることで、横方向と前後方向の加速度を統合的にコントロールする技術となる、新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS」の第一弾「G-Vectoring Control」を全車に標準装備。

新型CX-5 カラー全8色

ソウルレッドクリスタルメタリック

マシーングレープレミアムメタリック

ジェットブラックマイカ

チタニウムフラッシュマイカ

ソニックシルバーメタリック

ディープクリスタルブルーマイカ

エターナルブルーマイカ

スノーフレイクホワイトパールマイカ

新型CX-5 オプションについて

CX-5

新型CX-5 オプション装備

オプション装備

フロントアンダースカート 53,784円

サイドアンダースカート 73,440円

リアアンダースカート 24,840円

ドアミラーガーニッシュ(ブリリアントブラック) 7,236円

ドアミラーガーニッシュ(ブライトシルバー) 8,856円

今後、新しい情報が入り次第お伝え致します。

ソース

https://www.carscoops.com/2018/09/2019-mazda-cx-5-offered-turbocharged-engine/

https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000929499/SortID=22158973/#tab

日立オートモティブシステムズ

http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2018/10/1011b.html

マツダニュースリリース

https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201810/181011c.html

https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201810/181011a.html

マツダ CX-5

https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

マツダ

https://www.mazda.co.jp/