ホンダは、コンパクトワゴン「フリード」をマイナーチェンジさせ2014年4月17日に発売した。
新型 フリード ハイブリッド マイナーチェンジ
今回のマイナーモデルチェンジにより、スーパーUVカット・フロントドアガラスや、アレルクリーンシート、プラズマクラスター※1技術を搭載したフルオート・エアコンディショナーなどの快適装備を追加。エクステリア、インテリアデザインをよりスタイリッシュに刷新しながらもお買い得感のある価格設定としました。
主な変更内容
装備
・すべてのグレードに紫外線を99%カット※2するスーパーUVカット・フロントドアガラスと、スギ花粉やダニなどのアレルゲン物質をほぼ完全に抑制するアレルクリーンシートを標準装備
・プラズマクラスター技術を備えたフルオート・エアコンディショナーを標準装備(Gを除く)
※1 プラズマクラスターは、シャープ株式会社の商標です
※2 Honda調べ。ISO9050基準
エクステリア インテリアデザイン
・フロントグリルとフロントバンパーガーニッシュのデザインを変更
・リアコンビネーションランプのブレーキ発光面を赤色に変更
・フリード、フリード ハイブリッドにプレミアムディープロッソ・パールのボディーカラーを新設定
・フリード スパイク、フリード スパイク ハイブリッドにグラマラスモーブ・パールのボディーカラーを新設定
・フリード、フリード ハイブリッドに、シートとドアライニング、インパネ加飾を明るいシナモンカラーにコーディネートしたインテリアをタイプ別に新設定
・ハイブリッドモデルのフルホイールキャップを2トーンカラーのレイヤードフィンタイプに変更
ホンダフリード