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フォード 新型 リンカーンナビゲーター 4代目を2015年発売 大幅変更

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フォードは人気SUVリンカーンナビゲーターの新モデルの開発を進めている。

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リンカーンナビゲーター

フォードブランドの、「エクスペディション」をベースに開発されたリンカーンの最上級SUVが、ナビゲータだ。

1998年に、初代ナビゲーターを発売。

2003年に、2代目にモデルチェンジ。

2006年に、3代目にモデルチェンジ。

2008年には、日本市場にも正規輸入を開始。

今回のモデルは2015年に投入される予定だ。

エンジンは「エコブースト」と呼ばれるダウンサイジングされたエンジンだ。直噴3.5リットルV型6気筒ツインターボを搭載。最大出力370ps、最大トルク59.5kgm。

新デザインのグリル、ヘッドランプもLEDを配し、バンパーやボンネットのデザインも変更。ボディは以前のモデルと同様2種類。標準は全長5,268mm、ロングは全長5,646mm。

中央部には8インチのタッチスクリーン、メーター内には4.2インチの液晶ディスプレイ

ダッシュボードの形状を一新。

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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