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スズキ 新型 アルト ワークス 専用レカロ製シート&5MT採用 4WDモデルもあり 2015年12月24日発売

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alto works

スズキは新型アルト ワークスのフルモデルチェンジを行い、2015年12月24日に発売した。価格:150万9840円~161万7840円。スズキは新型アルトに以前から噂されていたRSの更に上級グレード アルトワークスを第44回東京モーターショー2015(10月30日~11月8日)で公開した。

目次

アルトワークスについて

アルトワークスは現在の軽自動車に64馬力の出力規制が設けられる発端となった有名なスズキを代表する1台である。2000年12月5日にワークスは廃止。実に約15年ぶりの復活となる。

新型 アルトワークスについて

ベースはアルトRSで変更点はフロントグリルを変更、運転席と助手席に専用レカロシートを採用、フロアマットや後に「WORKS」と入ったロゴが使われている。さらにトランスミッションは5AGS(オートギアシフト)みの設定となっていたがアルトワークスはマニュアルトランスミッション5MTを採用した。更に最大トルクがUPしアクセル操作にダイレクトに反応する加速フィーリングを味わえる!!アルトワークス専用チューニングにより足回りを変更しコーナリング性能をUP挙動変化を抑え、ダイレクトな操舵感を得られる。

新型 アルトワークス エンジンについて

直3DOHC 660cc インタークーラーターボ

最高出力:64ps/6,000rpm

最大トルク:10.2kgm/3,200rpm

トランスミッション:5MTまたは5AGS

駆動方式 2WD(FF) 4WD

新型 アルトワークス 装備について

15インチアルミホイール(ブラック塗装)

フロントバンパーガーニッシュ(WORKSロゴ)

WORKSメーター

レカロシート(フロント)

ステンレスペダルブレード

ブラックメッキヘッドランプ/ディスチャージ式(オートライト付)

フロントアンダースポイラー

リアアンダースポイラー

本革巻ステアリングホイール

ルーフエンドスポイラー

KBY製前後ショックアブソーバー

レーダーブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]

誤発進抑制機能

エマージェンシーストップシグナル

ESP(R)[車両走行安定補助システム]を標準装備。

カラーリング 全4色

スチールシルバーメタリック 新色

パールホワイト

ピュアレッド

ブルーイッシュブラックパール

アルトワークス2WD JC08モード燃費23.0km/L〜23.6km/L

アルトワークス4WD JC08モード燃費22.0km/L〜22.6km/L

新型アルトワークス

alto works

(R06A インタークーラーターボ)

新型アルトワークス スペックについて

スペック アルトターボRS アルトワークス
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,500mm
ホイールベース 2,460mm
エンジン 660cc 直3 DOHC ターボ
最高出力 64ps/6,000rpm
最大トルク 10.0kgm/3,000rpm 10.2kgm/3,200rgm
車両重量 670kg
トランス
ミッション
5AGS 5MT /5AGS
タイヤサイズ 165/55R 15
JC08モード燃費 25.6km/L 23.6km/L
価格 129万円〜
141万円
150万9840円~
161万7840円

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

スズキ

https://www.suzuki.co.jp/

alto works

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この記事を書いた人

サイト運営11年目となりました。車(クルマ)に関する記事は5000本以上書いてきました。新車・中古車、各メーカー、日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。多くの新型車種の予想も当ててきています。フォローお願い致します。

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