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ヒュンダイ 新型 Ioniq (アイオニック) 「プリウスハンター」ハイブリッド/プラグインハイブリッド/ EVモデル 2016年1月14日発表

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ヒュンダイは新型Ioniq (アイオニック)の開発を進め2016年1月14日に韓国で発表した。2016年3月3日から開催予定のジュネーブモーターショー2016でも出展された。

目次

新型Ioniq (イオニック)について

新型Ioniq (アイオニック)はプリウスハンターと言われており、ハイブリッド/プラグインハイブリッド/ EVモデルの3モデル設定。新型プリウスはハイブリッドモデルとプラグインハイブリッドモデルの2モデルであるが新型Ioniq (アイオニック)にはEVモデルとなる電気自動車のモデルも存在する。

新型Ioniq (アイオニック) ハイブリッドモデル

1.6L直噴カッパエンジンを採用。最大熱効率40%を達成。軽量デュアルクラッチトランスミッションを独自のハイブリッドシステムと組み合わせ。

スペック新型 アイオニック
全長4,470mm
全幅1,820mm
全高1,450mm
ホイールベース2,700mm
エンジン1.6L 4気筒 直噴エンジン
+電気モーター
最高出力78kw(105PS)/
5,700rpm
最大トルク147Nm(15.0kgm)/
4,000rpm
モーター最大出力32kW(43.5PS)
モーター最大トルク170Nm(17.3kgm)
システム最大出力104kW(141PS)
システム最大トルク265Nm(27.0kgm)
電池リチウムイオン
バッテリー
EVモード最高速120km/h

新型Ioniq (アイオニック) EVモデル

モーター最高出力118hp、LG製の28kWhの容量のバッテリー、最大航続距離169km以上。スタイルはプリウスと同じハッチバックであり、形もプリウスを意識したスタイルとなっている。雰囲気はホンダの様な顔でスタイルがトヨタといったスタイルに個人的には見える。

新型Ioniq (アイオニック) EVモデル スペック

スペック 新型アイオニック
ハイブリッド
新型アイオニック
プラグイン
ハイブリッド
新型アイオニック
EV
全長 4,470mm
全幅 1,820mm
全高 1,450mm
ホイールベース 2,700mm
エンジン 1.6L 4気筒 直噴エンジン
+電気モーター
電気モーター
最高出力 78kw(105PS)/
5,700rpm
最大トルク 147Nm(15.0kgm)/
4,000rpm
モーター
最高出力
32kW
(43.5PS)
44.5kW
(60.5PS)
88 kW
(120PS)
モーター
最大トルク
170Nm
(17.3kgm)
296Nm
(30.1kgm)
システム
最大出力
104kW(141PS)
システム最大出力 265Nm(27.0kgm)
リチウムイオン
バッテリー電池
1.56 kWh 8.9 kWh 28.0 kWh
EVモード最高速 120km/h

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

ヒュンダイ

https://www.hyundai-motor.co.jp/

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この記事を書いた人

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