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【2026年9月】スバル シフォン 一部改良 安全性能が大幅進化!価格・変更点を徹底解説

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スバルは2026年9月10日、軽スーパーハイトワゴン「シフォン」の改良モデルを正式発表・発売開始しました。今回の一部改良では、予防安全機能「スマートアシスト」の大幅な進化を中心に、エクステリアデザインの刷新、一部グレードへの先進装備の標準化など、多岐にわたる強化が実施されています。価格は1,496,000円〜2,178,000円となっています。

目次

スバル シフォンとは?モデルの概要おさらい:

スバル・シフォン(CHIFFON)は、2016年に初代が発売されたダイハツ「タント」のOEMモデルです。助手席側ピラーレスの大開口ドア「ミラクルオープンドア」をはじめ、運転席&助手席ロングスライド、そしてそれらを組み合わせた「ミラクルウォークスルーパッケージ」が大きなセールスポイント。子育て世代や高齢ドライバーにも使いやすい軽スーパーハイトワゴンとして、長年にわたり高い人気を誇っています。

現行型は2022年10月のマイナーチェンジで大きくデザインを刷新。2024年10月にはアウトドア志向のクロスオーバーモデル「シフォン トライ」が追加され、ラインナップが充実していました。そして今回、2026年9月に一部改良が実施され、さらなる商品力強化が図られました。

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【2026年9月】スバル シフォン 一部改良 主な変更点まとめ:

今回の改良で変更されたポイントを以下にまとめます。

  • 安全機能「スマートアシスト」の衝突回避支援ブレーキに、「横断中の自転車」「交差点右折時の直進対向車」「交差点右左折時の対向方向から横断する歩行者」の検知機能を新たに追加
  • 全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)の先行車検知距離を延長・検知精度を向上し、より自然で滑らかな加減速を実現
  • LKC(レーンキープコントロール)作動時のふらつきを低減
  • 電動格納式ドアミラー、ドアハンドル、14インチアルミホイールにブラック塗装を採用(シフォン トライは標準装備、Gグレードはメーカーオプション「アクセントブラック」選択時に装備)
  • ボディカラーに新色「スムースグレーマイカメタリック」と2トーンカラー「ブラック・マイカメタリック/スムースグレーマイカメタリック」を新設定
  • シフォン カスタム「RS」グレードにメーカー装着オプション「スマートクルーズパック」を標準装備化

安全性能が大幅進化!「スマートアシスト」の強化内容:

今回の改良における最大のトピックが、予防安全機能「スマートアシスト」の大幅な進化です。これまでの衝突回避支援ブレーキは、前方車両や歩行者の検知が中心でしたが、今回の改良により対応シーンが大きく拡充されました。

具体的には、「横断中の自転車」への対応が追加されました。交差点付近や路地での飛び出しなど、ドライバーが見落としがちなシーンでも自動的に危険を感知し、衝突回避をサポートします。さらに「交差点右折時の直進対向車」の検知機能も新たに搭載。右折時に対向車線から来る車両との衝突リスクを大幅に低減します。加えて「交差点右左折時の対向方向から横断する歩行者」も検知対象となり、交差点通過時の安心感が格段に向上しています。また、対歩行者検知に対応する最高速度条件が従来の60km/hから80km/hに引き上げられており、より高速域での安全サポートも可能となっています。

ACCについても、先行車の検知距離の延長と検知精度の向上が行われ、ACC作動中の加減速がより自然でスムーズになりました。LKCについても作動時のふらつきが低減されており、長距離ドライブや高速道路走行時の疲労軽減に貢献します。

「スマートクルーズパック」がRSグレードに標準装備化:

今回の改良でもうひとつ注目すべきは、シフォン カスタム「RS」グレードへの「スマートクルーズパック」標準装備化です。これまでターボエンジン搭載車であるRSグレードには、スマートクルーズパックの標準装備グレードが設定されていませんでしたが、今回の改良で標準化されました。

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スマートクルーズパックには、全車速追従機能付ACC、LKC(レーンキープコントロール)、CTA(コーナリングトレースアシスト)、ドライブアシストイルミネーション(エコドライブアシスト証明付)、スマートクルーズ専用ディスプレイ/ステアリングスイッチ(運転支援用)、ETCユニットが含まれており、日常使いからロングドライブまで幅広いシーンでドライバーをサポートします。ターボモデルのパワフルな走りと先進の運転支援機能が一体となった組み合わせは、高速道路を頻繁に使用するユーザーにとって特に魅力的な強化点と言えるでしょう。

エクステリアデザインの変更点|新色・ブラックアクセント追加:

外装デザインについても今回の改良で変更が加えられています。電動格納式ドアミラー、ドアハンドル、14インチアルミホイールへのブラック塗装採用が大きなポイントです。これにより「シフォン トライ」はよりアクティブでワイルドな個性が際立ち、「G」グレードはメーカーオプション「アクセントブラック」選択時にシックで引き締まったスタイルが楽しめるようになっています。

ボディカラーについては新色2種類が追加されています。モノトーンの「スムースグレーマイカメタリック」は、落ち着いた上品な印象を与えるカラーとして幅広い層に支持されそうです。さらに2トーンカラーの「ブラック・マイカメタリック/スムースグレーマイカメタリック」も新たに設定され、よりスタイリッシュな外観を演出します。これらの新色追加により、ユーザーのカラー選択肢がさらに広がっています。

スバル シフォン 2026年改良モデルの価格一覧:

改良に伴い価格も改定されています。アップ幅は「L」グレードで11,000円、ターボエンジン搭載の「RS」グレードで71,500円(スマートクルーズパックの標準装備化に伴う)、その他グレードで22,000円となっています。

シフォンのグレード別価格は以下の通りです。

  • シフォン「L」:1,496,000円(2WD)/1,622,500円(4WD)
  • シフォン「G」:1,661,000円(2WD)/1,782,000円(4WD)
  • シフォン カスタム「R」:1,914,000円(2WD)/2,035,000円(4WD)
  • シフォン カスタム「RS」(ターボ):2,057,000円(2WD)/2,178,000円(4WD)
  • シフォン トライ:1,853,500円(2WD)/1,974,500円(4WD)

価格上昇幅については、RSグレードのスマートクルーズパック標準装備化という実質的な装備充実が伴っており、コストパフォーマンスの観点からも納得感のある改定内容となっています。

スバル シフォンのスペック・パワートレイン:

エンジンやトランスミッションについては今回の改良による変更はなく、既存のパワートレインが継続採用されています。自然吸気エンジンは直列3気筒660ccで、最高出力52ps/最大トルク6.1kgmを発生。ターボエンジンは同じく直列3気筒660ccターボで、最高出力64ps/最大トルク10.2kgmを発生します。トランスミッションは世界初のパワースプリット技術を採用する「D-CVT」が組み合わされ、高速域ではベルト+ギヤ駆動により伝達効率を約8%向上。滑らかかつ燃費の良い走りを実現しています。

燃費性能(WLTCモード値)は自然吸気エンジン搭載車でFF:22.6km/L、4WD:20.8km/L。ターボエンジン搭載車でFF:20.9km/L、4WD:19.3km/Lとなっており、軽スーパーハイトワゴンとして優秀な数値を維持しています。

ボディサイズ・室内空間について:

ボディサイズは全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,755mm(4WD車は全高1,775mm)、ホイールベース:2,460mmとなっています。室内寸法は室内長×室内幅×室内高:2,180×1,350×1,370mmと、軽自動車クラス最高水準の広さを確保しています。

シフォン最大の特徴である助手席側ピラーレス「ミラクルオープンドア」は、今回の改良後も継続採用されており、小さな子どもや荷物の多い方、高齢者にとっての乗降しやすさという強みは健在です。

歴代シフォンの主な変更点の歴史:

シフォンは発売以来、数度にわたって改良・変更が実施されてきました。2020年12月には夜間の歩行者検知機能付き衝突被害軽減ブレーキ採用など安全装備を強化。2021年9月にはスマートクルーズパックがオプション設定され、ACC・電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドなどの先進装備が導入されました。2022年10月の大幅マイナーチェンジでは新デザインへの刷新、D-CVT採用による燃費向上、9インチディスプレイオーディオのApple CarPlay/Android Auto対応、電動パーキングブレーキの全車(Lを除く)標準化などが実施されました。2024年10月にはクロスオーバーモデル「シフォン トライ」が追加され、コーナーセンサーも2個から4個へ強化。そして2026年9月の今回の改良で、スマートアシストの大幅進化とスマートクルーズパックのRS標準装備化が実現しました。


シフォン トライについて:

2024年10月に追加されたクロスオーバーモデル「シフォン トライ」は、今回の改良でブラック塗装の電動格納式ドアミラー・ドアハンドル・14インチアルミホイールが標準装備化され、よりアクティブな外観が際立っています。価格は2WD:1,853,500円、4WD:1,974,500円です。アウトドア志向のデザインながら、シフォンならではの広い室内空間と使い勝手の良さを両立しており、レジャーや休日の遠出を楽しみたいユーザーに特に人気のモデルです。防水加工ラゲッジルーム、オレンジ内装アクセント、ラゲッジUSBソケット・ライトといった専用装備も引き続き装備されています。


まとめ|2026年改良スバル シフォンはこんな人におすすめ:

2026年9月に実施されたスバル シフォンの一部改良は、日々の安全性を重視するユーザーにとって非常に魅力的な内容となっています。交差点での複合的な危険シーンに対応した「スマートアシスト」の強化は、特に交差点通過に不安を感じる方や、通勤・買い物などで日常的に交差点を多用する方に大きなメリットをもたらします。RSグレードへのスマートクルーズパック標準装備は、ターボモデルで高速道路もよく使うというユーザーに最適な強化です。新色やブラックアクセントの追加でスタイリッシュさも増しており、軽スーパーハイトワゴンとしての総合力はさらに高まったと言えるでしょう。

https://www.subaru.jp/chiffon

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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