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【予想】トヨタ 新型 ノア/ヴォクシー フルモデルチェンジ予想!次世代ハイブリッドは載る?発売時期・現行価格を徹底解説

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トヨタ ノアの外観(フロント斜め)(現行モデル)

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トヨタのミドルサイズミニバン「ノア」「ヴォクシー」は、2028年から2029年頃に5代目へのフルモデルチェンジが行われると予想されます。ただし、新型ノア/ヴォクシーの発売時期・価格・スペックは、現時点でトヨタから公式に発表されていません。

現行の90系ノア/ヴォクシーは2022年1月に登場し、2026年5月にはフロントデザインの変更やグレード構成の見直しを含む一部改良を受けました。ガソリン車がなくなり、ウェルキャブ(福祉車両)を除いてハイブリッド専用になったのも大きな変化です。登場から4年以上が経ち、過去のモデルチェンジの間隔から見ると、次期型の話題が少しずつ気になり始める時期に入っています。

この記事では、新型ノア/ヴォクシーで予想される変更点、トヨタが2026年10月に発表した次世代ハイブリッドとの関係、現行型のグレードと価格、サイズ、燃費、安全装備、発売時期の見込み、購入前に確認したいポイントまで、わかりやすくまとめました。なお、記事中の写真はすべて現行モデルです。

トヨタ ヴォクシーの外観(フロント)(現行モデル)
画像:トヨタ(現行モデル)
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目次

そもそもトヨタ ノア/ヴォクシーとは?

ノアとヴォクシーは、トヨタが販売する5ナンバー級のボディを基本にしたミドルサイズの箱型ミニバンです。2001年に初代が登場し、2007年に2代目、2014年に3代目、2022年1月に現行の4代目(90系)へと世代を重ねてきました。2台は基本の骨格やパワートレインを共有する兄弟車で、デザインとグレード構成で個性を分けています。

ノアは「家族みんなが楽しく使える」ことを重視した、親しみやすく堂々とした顔つきが特徴です。いっぽうヴォクシーは、薄い上段のランプと大きなグリルを組み合わせた、ひと目で分かる個性的なフロントで若い世代の人気を集めています。どちらも3列シートで、7人乗りと8人乗りを選べるのがこのクラスの魅力です。

現行型はTNGAプラットフォーム(GA-C)を採用し、2列目キャプテンシートの超ロングスライドや、ワンタッチで操作できる3列目シート、両側のパワースライドドアなど、子育て世代に向けた使い勝手を充実させています。ライバルは日産「セレナ」とホンダ「ステップワゴン」です。


【予想】新型ノア/ヴォクシーはここが変わる?主な変更点まとめ

次期ノア/ヴォクシーについて、現時点で予想される主なポイントは以下の通りです(いずれもトヨタの公式発表ではなく予想です)。

  • 発売時期:過去のモデルチェンジの間隔から、2028年〜2029年頃の登場が予想される
  • パワートレイン:2026年10月に発表された新1.5L直列4気筒の次世代ハイブリッドが候補になると予想される
  • デザイン:ノアとヴォクシーの2つの顔は継続し、それぞれの個性をさらに強める見込み
  • 室内:3列シート・7人/8人乗りの基本は維持し、収納や電源などの使い勝手を高めると予想される
  • 安全・運転支援:最新世代のToyota Safety Senseと、ソフトウェアで機能を更新できる仕組みの拡大が期待される

① 発売は2028年〜2029年頃か

ノア/ヴォクシーは、初代から2代目までが約6年、2代目から3代目までが約7年、3代目から現行型までが約8年でフルモデルチェンジしてきました。現行型は2022年1月登場なので、同じペースなら2028年から2029年頃が次期型の登場時期になると考えられます。2026年5月に一部改良を受けたばかりであることも、すぐにはモデルチェンジしないと予想する理由のひとつです。

② 次世代ハイブリッドの搭載はあるか

次期型で一番気になるのは、パワートレインです。トヨタは2026年10月28日、新しく開発した1.5L直列4気筒エンジンを中心とする「次世代ハイブリッド」を欧州で発表しました。同等の現行モデルと比べて燃費を15%以上よくすることを目標にし、電気自動車・プラグインハイブリッド・ハイブリッドを共通の骨格でつくる新しいプラットフォームに載せる計画です。新エンジンの自然吸気版は、今の1.8Lエンジンが受け持つ領域もカバーするとされています。

現行ノア/ヴォクシーのハイブリッドは1.8Lなので、次期型がこの新しいハイブリッドに切り替わる可能性は十分に考えられます。ただし、トヨタは次世代ハイブリッドをどの車種に、いつから載せるのかを発表していません。次期ノア/ヴォクシーへの搭載も、あくまで予想の段階です。

トヨタ ノアの走行シーンと足まわり(現行モデル)
画像:トヨタ(現行モデル)

③ 2つの顔は継続か

ノアとヴォクシーは、顔の違いで選ばれている車種です。2026年5月の改良でも両車のフロントデザインが変わり、ノアはエアロ仕様のみのグレード構成になりました。次期型でも2つのブランドを並べて販売し、ノアは上質さと親しみやすさ、ヴォクシーは先進的でとがったデザインという方向性が続くと予想されます。

④ 室内の使い勝手と運転支援の進化

ボディサイズは、取り回しのよさを保つために大きくは変わらないと考えられます。そのうえで、シートアレンジや収納、USB電源の配置などを見直し、ミニバンとしての使い勝手をさらに高めてくると予想されます。運転支援は、現行型ですでに渋滞時の手放し運転を支援する「アドバンスト ドライブ」をオプション設定しているため、次期型ではこれらの機能がより身近なグレードにも広がることが期待されます。


現行ノア/ヴォクシーのグレードと価格一覧

新型ノア/ヴォクシーの価格は未発表です。参考として、現行型(2026年5月改良モデル)のメーカー希望小売価格をまとめます。パワートレインはすべて1.8Lハイブリッドです。

車種・グレード2WD(税込)E-Four(税込)
ノア S-X326万1,500円351万4,500円
ノア S-G370万400円395万3,400円
ノア S-Z405万6,800円430万9,800円
ヴォクシー S-G375万1,000円400万4,000円
ヴォクシー S-Z412万7,200円438万200円

どのグレードもE-Four(電気式4WD)は2WDより25万3,000円高い設定です。8人乗りはノアのS-X・S-G、ヴォクシーのS-Gの2WDに用意され、価格は7人乗りと同じです。同じ名前のグレードで比べると、ヴォクシーはノアより5万〜7万円ほど高くなっています。次期型で新しいハイブリッドが採用された場合、価格がどうなるかはわかっていません。


現行ノア/ヴォクシーのボディサイズ

ヴォクシーの主要諸元表をもとに、現行型のサイズをまとめます。

全長×全幅×全高4,695mm×1,730mm×1,895mm(E-Fourは1,925mm)
ホイールベース2,850mm
室内長×室内幅×室内高2,805mm×1,470mm×1,405mm
最低地上高140mm(E-Fourは125mm)
最小回転半径5.5m
車両重量1,650〜1,720kg
乗車定員7名/8名

全幅は1,730mmで3ナンバーサイズですが、最小回転半径は5.5mに抑えられていて、住宅街や狭い駐車場でも扱いやすいサイズです。

トヨタ ノアの側面と室内の乗車イメージ(現行モデル)
画像:トヨタ(現行モデル)

2つの個性!現行ノア/ヴォクシーの外装(エクステリア)

ノアのデザイン

ノアは、大きく横に広がるグリルとメッキの加飾で、堂々とした上質な雰囲気を出しています。2026年5月の改良ではフロントデザインが変更され、グレードはエアロ仕様のS-X・S-G・S-Zの3つに整理されました。新しい入門グレードのS-Xが加わったことで、エアロの見た目を326万1,500円から選べるようになっています。

ヴォクシーのデザイン

ヴォクシーは、上下に分かれたランプとボディいっぱいに広がるグリルで、ほかのミニバンとはまったく違う顔をしています。グレードはS-GとS-Zの2つです。

家族で使いやすい!現行ノア/ヴォクシーの内装(インテリア)

コックピット

運転席まわりは、メーターと大きなセンターディスプレイを並べた見やすいレイアウトです。視点が高く、車両感覚をつかみやすい設計になっています。

トヨタ ノアのコックピットと運転支援の表示(現行モデル)
画像:トヨタ(現行モデル)

シートアレンジ

7人乗りは2列目がキャプテンシート、8人乗りは2列目がベンチシートです。2列目は前後に大きくスライドでき、3列目シートは左右に跳ね上げて荷室を広げられます。室内長は2,805mmあり、3列目に大人が座っても窮屈になりにくいのがこのクラスの良さです。


現行ノア/ヴォクシーのパワートレインとスペック

項目数値(ヴォクシー主要諸元表より)
エンジン2ZR-FXE 直列4気筒 1.797L
エンジン最高出力72kW(98PS)
エンジン最大トルク142N・m
フロントモーター1VM:70kW(95PS)・185N・m
リヤモーター(E-Four)1WM:30kW(41PS)・84N・m
駆動用電池リチウムイオン電池
燃料タンク52L

次期型で新しい1.5L直列4気筒のハイブリッドが採用されれば、排気量は小さくなっても、システム全体の効率を上げて同等以上の走りと燃費を狙うことになると予想されます。出力などの数値は公式に発表されていません。

現行ノア/ヴォクシーの燃費(WLTCモード)

グレード2WDE-Four
ノア S-X23.8km/L22.1km/L
ノア/ヴォクシー S-G23.6km/L21.9km/L
ノア/ヴォクシー S-Z23.4km/L21.8km/L

ヴォクシーS-G(2WD)の内訳は、市街地モード23.8km/L、郊外モード26.0km/L、高速道路モード22.2km/Lです。車両重量が1.6トンを超える3列シートのミニバンとしては優秀な数値で、次期型では新しいハイブリッドでさらに伸びることが期待されますが、具体的な燃費は未発表です。

現行ノア/ヴォクシーの安全装備「Toyota Safety Sense」

現行型に装備される主な予防安全・運転支援機能は次の通りです。

  • プリクラッシュセーフティ(車両・歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼])、緊急時操舵支援
  • フロントクロストラフィックアラート、レーンチェンジアシスト
  • レーントレーシングアシスト、レーンディパーチャーアラート
  • レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
  • アダプティブハイビームシステム/オートマチックハイビーム、ロードサインアシスト
  • ドライバー異常時対応システム、プロアクティブドライビングアシスト
  • ブラインドスポットモニター、安心降車アシスト、パーキングサポートブレーキ

オプションでは、駐車をクルマが支援する「アドバンスト パーク(リモート機能付)」が12万1,000円、渋滞時に手放し運転を支援する「アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)」が12万2,100円または7万8,100円で用意されています。


現行ノア/ヴォクシーはどのグレードを選ぶべきか?おすすめグレード

おすすめ① 【価格重視なら】ノア S-X(2WD)

価格:326万1,500円

2026年5月の改良で加わった新しい入門グレードです。エアロの見た目とハイブリッドを両立しながら、シリーズで一番安く、燃費も23.8km/Lとシリーズ最高です。8人乗りも選べるので、人数の多いご家庭にも向いています。

おすすめ② 【バランス重視なら】ノア S-G(2WD)

価格:370万400円

S-Xより43万8,900円高くなりますが、内外装の質感や快適装備が充実します。家族での長距離ドライブが多く、装備と価格のバランスを取りたい方におすすめです。

おすすめ③ 【デザイン重視なら】ヴォクシー S-Z(2WD)

価格:412万7,200円

個性的なヴォクシーの顔を、装備の充実した最上級グレードで楽しめます。見た目にこだわる方に向いた1台です。

トヨタ 新型ノア/ヴォクシーの日本発売日はいつ?

新型ノア/ヴォクシーの発売日は、トヨタから発表されていません。現行型が2022年1月登場で、2026年5月に一部改良を受けたばかりであることと、過去のモデルチェンジの間隔を考えると、次期型の登場は2028年から2029年頃になると予想されます。次世代ハイブリッドがどの車種から搭載されるかも、発売時期を左右するポイントです。

購入前にチェックしたい3つのポイント

1つ目は、「待つ」場合の期間です。次期型の登場はまだ数年先と予想され、新しいハイブリッドが載るかどうかもわかりません。子どもの成長や今のクルマの車検など、今すぐミニバンが必要な事情があるなら、改良を受けたばかりの現行型を選ぶのは十分に合理的です。

2つ目は、7人乗りと8人乗りの選び方です。8人乗りは2WDのS-X・S-G系に限られ、E-Fourや最上級のS-Zでは選べません。乗る人数と、雪道を走るかどうかを先に決めておくと、グレード選びがスムーズです。

3つ目は、メーカーオプションです。アドバンスト パークやアドバンスト ドライブは注文時にしか付けられません。後から追加できないので、商談の前に必要かどうかを決めておきましょう。


トヨタ 新型ノア/ヴォクシーに関するよくある質問(FAQ)

Q. 新型ノア/ヴォクシーはいつ発売されますか?
A. 公式発表はまだありません。過去のモデルチェンジの間隔から、2028年から2029年頃の登場が予想されます。

Q. 新型には次世代の1.5Lハイブリッドが載りますか?
A. 未発表です。トヨタは2026年10月に新1.5L直列4気筒の次世代ハイブリッドを発表しましたが、どの車種に載るかは明らかにしていません。

Q. 現行ノア/ヴォクシーの価格はいくらですか?
A. ノアは326万1,500円から430万9,800円、ヴォクシーは375万1,000円から438万200円です。

Q. 現行ノア/ヴォクシーの燃費はどのくらいですか?
A. WLTCモードで21.8〜23.8km/Lです。

まとめ:新型ノア/ヴォクシーは2028年以降、今買うなら改良後の現行型が有力

新型ノア/ヴォクシーは、2つの個性的なデザインと3列シートの使いやすさを受け継ぎながら、トヨタの次世代ハイブリッドで燃費や走りを進化させる可能性があります。ただし、発売時期・価格・スペックはまだ公式に発表されていません。

現行型は2026年5月の改良でデザインが新しくなり、326万1,500円から買えるノアのS-Xも加わりました。次期型の登場まで時間がかかると予想されるため、今ミニバンが必要な方は現行型を、新しいハイブリッドにこだわる方は続報を待つのがよいでしょう。最新情報が入り次第、随時更新していきます。

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トヨタ ノアの外観(フロント斜め)(現行モデル)

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