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2028年 ダイハツ 新型車発売 モデルチェンジ情報 まとめ

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ダイハツ K-OPEN(コンセプトカー)

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2028年のダイハツは、軽自動車用のストロングハイブリッドが市販車に広がり始め、タフトやロッキーといった2020年前後に登場したモデルが世代交代を迎える年になりそうです。生産を終えたコペンが、FRの「K-OPEN」として戻ってくるのかにも注目が集まります。

ダイハツは2023年12月に認証試験の不正が明らかになり、一時は全車種の出荷を止めました。その影響で新型車の開発や発売の計画が後ろにずれ、2027年にはトール・タント・ミライースなど主力車種のフルモデルチェンジが集中すると予想されています。2028年は、その流れを受けて、SUVや個性派モデルの新型が続く年になりそうです。

この記事では、2028年に発売・発表が予想されるダイハツの新型車とモデルチェンジ情報をまとめました(全5モデル)。いずれもダイハツから2028年の発売が正式に発表されたものではなく、公式発表の内容とモデルサイクルをもとにした予想の情報です。記事中の写真は、ダイハツが公開したコンセプトカーと現行モデルです。

ダイハツ K-VISION のフロント(コンセプトカー)
画像:ダイハツ(コンセプトカー K-VISION)
目次

2028年 ダイハツ 新型車・モデルチェンジ 一覧表

まずは、この記事で紹介する5モデルを一覧で確認しましょう。公式に分かっていることと、モデルサイクルからの予想を「時期」の欄で区別しています。

車種内容時期
軽ストロングハイブリッド(K-VISION)軽自動車用e-SMART HYBRIDの市販化2027〜2028年頃(予想)
タフトフルモデルチェンジ(2代目)2027年後半〜2028年前半(予想)
ロッキーフルモデルチェンジ(2代目)2028年頃(予想)
コペン3代目・FR化(K-OPEN)未発表(2027〜2028年頃と予想)
ムーヴキャンバスフルモデルチェンジ(3代目)2028〜2029年頃(予想)

ダイハツ 軽ストロングハイブリッド「K-VISION」 市販化は2027〜2028年頃予想

ダイハツはジャパンモビリティショー2025で、軽自動車用のストロングハイブリッドを積んだコンセプトカー「K-VISION(Kビジョン)」を世界初公開しました。小型SUV「ロッキー」で使っているシリーズ式ハイブリッド「e-SMART HYBRID」を、軽自動車に合わせて小さく軽くしたものです。

ダイハツ K-VISION の運転席まわり(コンセプトカー)
画像:ダイハツ(コンセプトカー K-VISION)

エンジンは発電に専念し、走るのはすべてモーターという仕組みで、充電の必要はありません。ダイハツは、これまでのエンジン+CVTに比べて燃費が約20%よくなるとシミュレーションで見込んでいます。停車中に400Wで給電すると、燃料満タンで約4日分の電気をまかなえる外部給電機能も備えています。

K-VISIONは全長3,395mm・全幅1,475mm・ホイールベース2,460mmで、現行タントと同じ数値です。このため、軽ハイブリッドは次期タントから採用が始まり、2028年にかけてほかの軽自動車にも広がっていくと予想されます。ただし、市販化の時期や搭載車種は発表されていません。

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ダイハツ 新型 タフト フルモデルチェンジ 2代目 2027年後半〜2028年前半予想

ダイハツの軽クロスオーバー「タフト」は、2027年後半から2028年前半にフルモデルチェンジを受けると予想されています。現行モデルは2020年6月に発売され、タント、ロッキーに続くDNGAプラットフォームの第3弾として登場しました。

ダイハツ タフト(現行モデル)
画像:ダイハツ(現行モデル)

運転席と助手席の頭上に大きなガラスルーフ「スカイフィールトップ」を全車に標準装備したのが、現行タフトの大きな特徴です。四角いボディと高めの地上高で、アウトドア好きを中心に支持を集めてきました。2026年7月15日には一部改良を受け、特別仕様車「ラギッドベンチャー」「アクティブモード」も加わっています。

次期型では、ガラスルーフなどタフトらしさを受け継ぎながら、室内の広さやパワートレインが進化すると予想されます。K-VISIONで示した軽ハイブリッドが用意されるかどうかが、最大の注目点です。ダイハツから次期型の発表はありません。

ライバルのスズキ「ハスラー」は、2020年1月に発売された2代目で全車にマイルドハイブリッドを採用しています。タフトは現行型がガソリン車だけのため、次期型でストロングハイブリッドを用意できれば、燃費の面でライバルを一気に上回る可能性があります。軽クロスオーバーは毎日の買い物からレジャーまでこなす人気のジャンルなので、次期タフトの中身はダイハツの販売を左右する大切なポイントになりそうです。

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ダイハツ 新型 ロッキー フルモデルチェンジ 2代目 2028年頃予想

ダイハツのコンパクトSUV「ロッキー」は、2028年頃にフルモデルチェンジを受け、2代目になると予想されています。現行モデルは2019年11月に発売され、2021年11月にはダイハツ初のシリーズ式ハイブリッド「e-SMART HYBRID」が追加されました。

ダイハツ ロッキー(現行モデル)
画像:ダイハツ(現行モデル)

ロッキーは、全長4m以下の扱いやすいサイズのSUVで、兄弟車のトヨタ「ライズ」、スバル「レックス」とあわせて人気を集めてきました。登場から8年あまりとなる2028年頃は、世代交代の時期にあたります。

次期型では、新しいプラットフォームと、進化したe-SMART HYBRIDの採用が期待されます。また、ロッキーをベースに3列シートにした「ロッキースペース」の登場も2027年頃と予想されており、次期ロッキーとの関係にも注目が集まります。いずれもダイハツから発表はなく、時期は予想です。

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ダイハツ 新型 コペン 3代目 FR化「K-OPEN」 2027〜2028年頃予想

2代目の現行コペンは、2026年8月末で生産を終えました。次期型は、ジャパンモビリティショー2025で公開された「K-OPEN」がベースになると予想されています。

ダイハツ K-OPEN のリア(コンセプトカー)
画像:ダイハツ(コンセプトカー K-OPEN)

K-OPENは、エンジンを前に積んで後輪を駆動するFRの2人乗りオープンカーです。全長3,395mm・全幅1,475mmと軽自動車の規格に収まるサイズで、2023年に公開された小型車サイズの「VISION COPEN」から方針を改めました。走行できる試作車「K-OPENランニングプロト」では、エンジンを傾けて積む「スラントエンジン」で重心を下げています。

ダイハツは生産終了を発表した際、再びコペンを送り出せるよう検討を続けるとしています。市販モデルの発売時期・価格・エンジンは発表されておらず、2027〜2028年頃の登場は予想です。

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ダイハツ 新型 ムーヴキャンバス フルモデルチェンジ 3代目 2028〜2029年頃予想

ダイハツの軽ワゴン「ムーヴキャンバス」は、2028〜2029年頃にフルモデルチェンジを受け、3代目になると予想されています。初代は2016年9月、現行の2代目は2022年7月に発売されました。

ダイハツ ムーヴキャンバス(現行モデル)
画像:ダイハツ(現行モデル)

ムーヴキャンバスは、両側スライドドアとレトロな2トーンのデザインが特徴で、若い女性を中心に人気を集めています。現行型ではターボ車も加わり、2026年7月29日にはフルデジタルメーターの採用など初めての一部改良が行われました。

初代から2代目までは約6年でした。同じ間隔なら2028年頃が次の目安になり、軽ハイブリッドの搭載も期待されます。ただし、ダイハツから次期型の発表はなく、2027年に予想される主力車種の新型ラッシュの後になる可能性もあります。

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2028年の前に登場するダイハツの新型車

2028年の新型車を待つかどうかを考えるうえでは、その前に出てくるモデルも知っておきたいところです。2027年には、トールの初のハイブリッド設定を含むフルモデルチェンジ、5代目タント、3代目ミライース、3列シートの「ロッキースペース」などが予想されています。

つまりダイハツは、2027年に販売の多い主力車種を新しくし、2028年前後にSUVやデザイン重視のモデル、スポーツカーの新型へ進む流れになりそうです。軽ハイブリッドがどの車種から使われるかによって、2028年のモデルの中身も大きく変わってきます。

なぜ2028年にダイハツの新型車が変わるのか?

認証問題からの立て直し

ダイハツは2023年12月に認証試験の不正が明らかになり、全車種の出荷を止めました。その後、生産は順に再開しましたが、新型車の開発スケジュールは大きく見直されています。本来なら2024〜2026年に出ていたはずの新型車が、2027〜2028年にずれ込んでいると見られます。

軽自動車の電動化

ダイハツは2026年2月2日、初の量産BEV「e-ハイゼット カーゴ」「e-アトレー」を発売しました。軽の商用車では電気自動車、軽乗用車ではK-VISIONのストロングハイブリッドと、使い方に合わせた電動化の流れが見えてきました。2028年前後は、そのハイブリッドが軽乗用車に広がる時期にあたります。

2028年のダイハツ 注目ポイント

2028年のダイハツで注目したいポイントは次の3つです。
・軽ストロングハイブリッドの広がり:K-VISIONで示したハイブリッドが、どの車種に、いくらで載るのかがポイントです
・SUVの世代交代:タフトとロッキーの次期型が、どんな姿とパワートレインで登場するのかに注目です
・コペンの復活:FRになるK-OPENが、軽のまま市販化されるのかに期待が集まります

2028年の新型を待つべき?今買うべき?

1つ目のポイントは、今のモデルの改良状況です。タフトは2026年7月、ムーヴキャンバスは2026年7月に一部改良を受け、安全装備やメーターが新しくなりました。すぐに乗り換えたい方は、改良後の現行モデルでも十分に満足できるはずです。

2つ目は、燃費をどこまで重視するかです。軽ハイブリッドを待つと、燃費は良くなる見込みですが、そのぶん価格が上がる可能性があります。年間の走行距離が少ない方は、ガソリン車でも負担は大きく変わりません。

3つ目は、今のクルマの車検や乗り換えの時期です。2028年の新型は時期が予想のため、車検が近い方は無理に待たず、現行モデルの値引きや納期も比べて判断するのがおすすめです。


2028年のダイハツ新型車に関するよくある質問(FAQ)

Q. ダイハツの軽ハイブリッドはいつ発売されますか?
A. ダイハツは2025年にK-VISIONで軽自動車用のストロングハイブリッドを公開しましたが、市販化の時期は発表していません。2027〜2028年頃の採用が予想されています。

Q. 次期タフトはいつ発売されますか?
A. ダイハツから発表はありません。2027年後半から2028年前半の登場が予想されています。

Q. 次期ロッキーはいつ発売されますか?
A. ダイハツから発表はありません。現行モデルの登場からの年数をもとに、2028年頃と予想されています。

Q. コペンは復活しますか?
A. 現行コペンは2026年8月末で生産を終えました。ダイハツは次期型を示すK-OPENを公開していますが、市販化の時期は発表していません。

Q. 次期ムーヴキャンバスはいつ発売されますか?
A. ダイハツから発表はありません。これまでのモデルチェンジの間隔から、2028〜2029年頃と予想されています。

まとめ:2028年のダイハツは「軽ハイブリッドの本格化」と「SUV・個性派の世代交代」の年

2028年のダイハツは、K-VISIONで示した軽ストロングハイブリッドが市販車に広がり始め、タフトとロッキーのSUV2台が世代交代を迎える年になりそうです。FRになる次期コペンや、3代目ムーヴキャンバスの動きにも注目が集まります。

2027年に予想されるトール・タント・ミライースのフルモデルチェンジやロッキースペースは、2027年のまとめ記事で紹介しています。最新情報が入り次第、随時更新していきます。

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※最新自動車情報調べ

発売日の間違え、予想も含まれております。

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