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ヒョンデ(ヒュンダイ) 新型 ソナタ 8代目 フルモデルチェンジ 2019年3月24日発売開始

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ヒョンデ(ヒュンダイ)は「ソナタ」のフルモデルチェンジを行い韓国にて2019年3月24日発売開始した。米国では2019年11月より販売を開始する。

目次

新型 ソナタ フルモデルチェンジ

低重心化した「第3世代プラットフォーム」を新採用。超高張力鋼板を熱間プレスした「マルチロードパス構造」を採用したことで衝突安全性を高めている。

「4.2インチカラーLCDインストルメントクラスター」OR「12.3インチFull LCDクラスタ」10.25インチHDインフォテイメントスクリーン、カラーヘッドアップディスプレイ、電子パーキングブレーキ、LED隠し照明が含まれます。ランプ、LED DRL、LEDテールライト。

運転支援システムも新しくなり、前方衝突回避アシスト、車線維持アシスト、車線追従アシスト、ドライバーアテンション警告、自動ハイビームアシスト、ストップ&ゴー付きスマートクルーズコントロールを採用している。

便利機能として、加熱サイドミラー、加熱フロントシート、8ウェイパワードライバーシート、デュアル自動温度制御、ハンズフリースマートトランクリリース、プッシュボタンスタート付き近接キー入力、SiriusXM衛星ラジオ、センターリアアームレスト。グレードにより後方交差交通衝突回避アシストを備えたブラインドスポット衝突回避アシストも追加する。

ヒョンデ(ヒュンダイ)デジタルキー、ヒュンダイの車としては初めて、スマートフォンと連携した電子キー機能を採用。スマートフォンと車が連携し、ドライバーの好みのシートポジション、オーディオ音量などを記憶し、自動で切り替わる。

ブラインドスポット衝突警告付きブラインドスポットビューモニター、リモートスマートパーキングアシスト、カカオの人工知能プログラムである「カカオi」を活用した音声アシスタントサービスを搭載する。

2.0 L4気筒ガソリンエンジン 最高出力160ps / 6,500rpm 最大トルク20.0kgm / 4,800rpm

1.6 L4気筒ガソリンターボエンジン 最高出力180ps / 5,500rpm 最大トルク27.0kgm / 1,500〜4,800rpm

新型 ソナタ スペック

スペック新型ソナタ
全長4,900mm
全幅1,860mm
全高1,445mm
ホイールベース2,840mm
エンジン2.0 L4気筒ガソリンエンジン
最高出力160ps/6,500rpm
最大トルク20.0kgm/4,800rpm
トランスミッション8速AT
駆動方式FF
乗車定員5名
価格

ヒュンダイ ニュースリリース

https://www.hyundainews.com/en-us/releases/2903

ソナタ

https://www.hyundai.com/kr/ko/vehicles/sonata/19fc/highlights.html

ヒュンダイ

https://www.hyundai.com/kr/ko

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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