BMW 新型 MINI 7年ぶりフルモデルチェンジ 燃費19.2km/L 2014年4月12日発売

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MINIが、7年ぶりにフルモデル。(ハッチバック・モデル)MINI のコンセプトを継承しつつ、外観、内装を一新し、さらに、パワートレインも一新。数々の先進装備によりプレミアム・コンパクト・セグメントにおける新しいスタンダードを確立。ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: アラン・ハリス)は、MINIを7年ぶりにフルモデル・チェンジし、2014年4月12日(土)より、全国の MINI 正規ディーラーで販売を開始すると発表した。

BMW 新型 MINI フルモデルチェンジ

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全世界で愛される小型車のベンチ・マークである MINI は、2002 年より BMW グループにて開発、製造および販売されているブランドである。MINI には、ハッチバック・モデルの MINI、MINI Convertible (コンバーチブル)、MINI Clubman(クラブマン)、MINI Crossover(クロスオーバー)、MINI Coupe(ク ーペ)、MINI Roadster(ロードスター)、MINI Paceman(ペースマン)の 7 モデルがラインアップされて いるが、今回、フルモデル・チェンジを迎えるのは、基幹モデルとなるハッチバック・モデルの MINI である。

ハッチバック・モデルの MINI は、日本において 2007 年以来、約 7 年ぶりのフルモデル・チェンジとな る。一目で MINI と分かる MINI のデザイン・アイコンを継承しながら、最先端技術、現代的なデザイン の採用により、将来の MINI モデルをリードする全く新しい世代へ進化している。

新型 MINI は、プレミアム・コンパクト・セグメントにおける新たなスタンダードを確立するために必要な 要件を、全て満たしている。視認性および操作性の高いナビゲーション・システム、前車接近警告機 能、衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)、アクティブ・クルーズ・コントロール、ヘッドアップ・ディスプ レイ等、数々の先進技術を採用している。また、燃料消費を最小限に収めるべく、新開発の高効率タ ーボ・エンジンを採用、エアロ・ダイナミクスの最適化をはかり、MINI Cooper においては、燃料消費率 19.2km/L(MT 車)を実現し、「平成 27 年度燃費基準」および「平成 17 年排出ガス基準 75%低減レ ベル(★★★★低排出ガス車)」を達成、エコカー減税対象モデルとなり、自動車取得税が 60%減税、 重量税が 50%減税になる予定である。

BMW 新型 MINI フルモデルチェンジ 価格 グレードについて

メーカー希望小売価格(8%消費税込)

モデル名 エンジン トランス
ミッション 価格
MINI Cooper MINI ツインパワー・ターボ 6 速MT ¥ 2,660,000
6 速AT ¥ 2,800,000
MINI Cooper S 2.0L/ 直列4気筒
MINI ツインパワー・ターボ 6 速MT ¥ 3,180,000
6 速AT ¥ 3,320,000

■ 上記のメーカー希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格です。また 「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要となります。

BMW 新型 MINI フルモデルチェンジ エクステリア・デザイン

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新型 MINI のフロント・デザインでは、MINI のデザイン・アイコンである、丸型ヘッドライト、六角形グリ ル、クローム・パーツといった要素を残しながら現代風にアレンジしたモダンなデザインとなっている。 フロント・グリルは縦方向に拡大し、より初代 MINI へのオマージュを強くしている。グリルは分割のな い一体フレームで構成し、ボディとより一体化されたバンパーとともに洗練された印象を与えている。 また、新たに用意された LED ヘッドライトでは、LED がリング状に発光することにより、夜間における MINI の新たなアイコンと なっている。

サイド・デザインでは、MINI 独特のキャビン・デザイン、前後の短いオーバーハングのプロポーション はキープしつつ、後方に向かってなだらかに下がるルーフ・ライン、より寝かされたバック・ガラスの角 度により、スポーティさと軽快感を演出している。 リア・デザインはリア・コンビネーション・ライトの大型化により、個性豊かな表情を見せている。またリ アのバンパーも、よりボディと一体化したデザインとし、MINI のバード・ロゴがライセンス・フィニッシャ ー内に収めた事により、リアの印象をスマートにしている。

BMW 新型 MINI フルモデルチェンジ インテリア・デザイン

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円形のデザイン・エレメントやトグル・スイッチといった MINI のデザイン・アイコンが引き続き採用され る一方、より品質感が高い、現代的な仕上げが行なわれている。従来のセンター・メーターの場所に はセンター・ディスプレイが装備され、ナビゲーション・システム装備の場合、大型の 8.8 インチ・ディス プレイが配置される。スピードメーターはステアリング・コラム上に配置され、視認性が向上している。 センター・ディスプレイの周囲には LED がリング状に配置され、ナビゲーション・システムの案内表示 や、PDC による周囲の障害物の状況などに応じて色が変化し、ドライビングに遊び心を与えている。イ ンスツルメント・パネルのトグル・スイッチにはエ ンジンのスタート/ストップ・スイッチが新たに設置され ている。

エンジン

新開発のターボ・エンジンを、全モデルに採用している。可変制御システム、ダイレクト・インジェクショ ン、ターボ・チャージャーを組み合わせた MINI ツインパワー・ターボ・テクノロジーの採用により、出力 および効率を向上し、先代モデルと比べ、MINI Cooper においてはトルクが約 40%も向上しているに もかかわらず、燃料消費率は約 15%も低減させている。それぞれ新開発となる、MINI Cooper には 1.5 リッター3 気筒、MINI Cooper S には 2.0 リッター4 気筒エンジンが搭載されている。

前車接近警告機能

前走車との距離が縮まるなどして 衝突の危険が高まると、システムが警告を発するとともに、ドライ バーがブレーキ操作を行った際に大きな減速力が得られるようスタンバイする。

衝突被害軽減ブレーキ

万が一の衝突時の被害を軽減することを目的とし、衝突が不可避と判断された場合、システムが自動 でブレーキをかけ、車両を減速させる。また、歩行者検知機能により、歩行者に対してもシステムが作 動する。

アクティブ・クルーズ・コントロール

アクティブ・クルーズ・コントロールの装備により、クルーズ・コントロールを使用中、前走車が減速した 場合に自車の速度を自動的に調節し、適切な車間距離を保つことが可能となる。

MINI

https://www.mini.jp/ja_JP/home.html

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