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スズキは「ジムニー」の一部仕様変更を行い2022年7月20日に発売する。同時に「ジムニー シエラ」も一部仕様変更を行った。
5MT(5速マニュアルミッション)車に停車時アイドリングストップシステムを追加しました。それに伴い、一部インパネスイッチのレイアウト等を変更。
「ジムニー」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当。

| グレード | エンジン | 駆動 方式 |
トランス ミッション |
価格 (10%) |
|---|---|---|---|---|
| XG | 0.66L DOHC 吸気VVT ターボ |
パートタイム 4WD |
5MT | 1,555,400円 |
| 4AT | 1,654,400円 | |||
| XL | 5MT | 1,681,900円 | ||
| 4AT | 1,780,900円 | |||
| XC | 5MT | 1,804,000円 | ||
| 4AT | 1,903,000円 |
スズキは「ジムニー」の一部仕様変更を行い2021年10月20日に発売する。一部仕様変更では、スズキ セーフティ サポート非装着車にもオートライトシステムを搭載したほか、4AT(4速オートマチックトランスミッション)車に停車時アイドリングストップシステムを追加。「ジムニー」にスペアタイヤロアカバーを追加。
経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当。

ボディカラーには白または黒のツートンカラーをラインナップしている。オリジナルのパーツを組み合わせることができそうだ。2017年12月22日にスズキは国内生産体制の見直しについて発表。ジムニーが2018年上期中に磐田工場から湖西工場へ移転、生産追加となる予定で新型ジムニーの生産が開始される。

インパネ周りは現代風に一新、メーターは独立2眼式を採用。真ん中の細長い縦長部分にはマルチインフォメーション液晶パネルを採用した。カーナビを中心とした作りとなりオートエアコンをはじめ多数の変更が行われる。大型マルチインフォメーションディスプレイをはじめ多数の変更が行われる。シートアレンジも可能で旧型ではできなかったフルフラットにすることも可能だ。車内長は最大1795mm。

エクステリアはキープコンセプトよりも原点回帰し角ばったボディデザインになり、新型ハスラーと同様の丸目のヘッドライトを採用。ボディカラーにはブラックの2トーンカラーをラインナップ。オフロードタイプのモデルとなり、旧型同様に強度と耐久性を重視したはしご型フレーム(ラダーフレーム)、3リンクリジェッドサスペンション、副変速機(ローレンジ)付きパートタイム4WDを採用したモデル。更に予防安全装備「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用しジムニーとして安全技術を初採用した。走行中に2WDから4WD(4H、4WD高速)の切りかえがスイッチ式で快適に行なえるドライブアクション4×4を搭載する。
今や新型ハスラーともデザインは似ているがジムニーは初代モデルから一貫してラダーフレームを採用し続けており、現在ラダーフレームを採用している旧型モデルの軽自動車は、世界全体で見てもジムニー位しか存在してい。(軽トラックを除く)骨格はラダーフレームを採用、エンジン縦置のFRレイアウトを採用。また、海外や日本国内でも多く耳にするのが、メルセデス・ベンツのGクラスの小型版だとも言われている。
本格4WDを象徴するラダーフレーム構造を採用。新開発ラダーフレームにXメンバーを採用、前後にクロスメンバーを採用することでねじり剛性を旧型比で約1.5倍に高めることに成功。ボディーマウントゴムを大型化しフレームから車体に伝わる振動を軽減した。
副変速機(ローレンジ)付きパートタイム4WDを初代から新型に到るまで採用。路面状況に合わせて2WD、4WDの切り替えを任意で行える。
左右の車輪をダイレクトにつなぐ「3リンクリジェクドアクスル式サスペンション」は凸凹路面に優れた操作性と大きな対地クリアランスを確保。最低地上高を205mmと十分に確保し「アプローチアングル」「ランプブレークオーバーアングル」「デバーチャーアングル」に対しバンパーやアンダーボディが障害物に接触しにくくしている。サイドアンダーミラー付きドアミラー、ヒーテッドドアミラー。
デュアルセンサーブレーキサポートを搭載し、単眼カメラ+レーザーレーダーの強みを活かして自動ブレーキ機能などをはじめとする様々な機能で危険を回避する。ボディには軽量衝撃吸収ボディーTECT[テクト]を採用。プリテンショナー機構とフォースリミッター機構(シートベルト)やSRSエアバッグ、4輪ABS(アンチロックブレークシステム)、ラッチスタートシステム(MT車限定)などを採用する。
現在はガソリンモデルのみでJC08モード燃費:13.6〜14.8km/Lと現代の軽自動車としては燃費が悪いが新型はワゴンRなどに採用するR06A型エンジンを採用するも多少の燃費向上となりWLTCモード燃費:13.2 km/L (AT)16.2km/L (MT)である。
| サイズ | 新型ジムニー |
|---|---|
| 全長 | 3,395mm |
| 全幅 | 1,475mm |
| 全高 | 1,715mm |
| ホイールベース | 2,250mm |
| 最低地上高 | 205mm |
| フロントトレッド | 1,205mm |
| リアトレッド | 1,405mm |
| 最小回転半径 | 4.8mm |
| タイヤ | 175/80R/16 |
| 荷室幅 | 1,300mm |
| 荷室高 | 850mm |
| 荷室床面長 | 980mm(2名乗車) |
| 荷室床面長 | 240mm(4名乗車) |
| 荷室開口幅 | 1,015mm |
| 荷室開口高 | 850mm |
新型ワゴンRに搭載されているR06A型 660CC エンジンを搭載する。しかし、ジムニー専用チューニングを行っており最高出力を52psから64psへアップさせている。
| エンジン | R06A型 658cc 直3 DOHC インタークーラーターボ |
|---|---|
| 最大出力 | 47kW(64ps)/6,000rpm |
| 最大トルク | 96Nm(9.8kgm)/3,500rpm |
| トランスミッション | 4AT/ 5MT |
| 駆動方式 | 4WD(パートタイム4WD搭載) |
| 乗員定員 | 4人 |
| 車両重量 | 1,040kg(4AT) 1,030kg(5MT) |
| WLTCモード:燃費 | 13.2 km/L (4AT) 16.2km/L (5MT) |
今後搭載される可能性があるのはS-エネチャージのR06A型 658cc 直3 DOHC 吸気VVT +モーターのマイルドハイブリッドである。今後期待されるのが新型ジムニーでS-エネチャージを採用されればJC08モード燃費:23km/Lまで高めることに成功し走りと燃費を両立させるだろう。
| スペック | S-エネチャージ(マイルドハイブリッド) R06A型 658cc 直3 DOHC 吸気VVT +モーター |
|---|---|
| 最大出力 | 52ps(38kW)/6,500rpm |
| 最大トルク | 60Nm(6.4kgm)/4,000rpm |
| モーター最高出力 | 3.1ps(2.3kw)/1,000rpm |
| モーター最大トルク | 50Nm(5.1kgm)/100rpm |
| トランスミッション | 4AT |
| 駆動方式 | 4WD(パートタイム4WD搭載) |
| JC08モード燃費 | 23km/L |
新型「スイフト」・新型「ワゴンR」に採用された単眼カメラ+レーザーレーダーの強みを活かして歩行者に加え、自動ブレーキによって衝突を回避、軽減する。新型ジムニーはサポカーS<ワイド>に該当する。
1.前方衝突警報機能 約5km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが前方の車両や歩行者を検知。衝突の可能性があると判断した場合、ブザー音とメーター内の表示によって警報を発する機能。
2.前方衝突警報ブレーキ機能 衝突の可能性が高まると、警報に加え自動的に弱いブレーキを作動させ、運転者に衝突回避を促す機能。
3.前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能 衝突の可能性が高いと判断したあと、運転者が強くブレーキを踏むと、ブレーキアシストが作動しブレーキ制動力を高める機能。
4.自動ブレーキ機能 衝突が避けられないと判断した場合に、自動で強いブレーキが作動し、衝突の回避、または衝突被害を軽減する機能。
誤発進抑制機能 ペダルやシフトの操作ミスによる衝突の回避に貢献前方約4m以内の障害物をステレオカメラで検知。 停車、または約10km/h以下の徐行中、障害物があるにもかかわらずアクセルを大きく踏み込んだ場合に、エンジン出力を自動で抑えて急発進、急加速を抑制する機能。
車線逸脱警報機能 車線を外れそうになるとブザー音とメーター内の表示灯で警報、
約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線の左右区画線を認識。車線を逸脱すると判断した場合、ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す機能。
ふらつき警報機能 車両が蛇行するとブザー音とメーター内の表示灯で警報、約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線内での車両の蛇行パターンから、ふらつきと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す機能。
先行車発進お知らせ機能 先行車の発進をブザー音とメーター内の表示でお知らせ
停車時、先行車が発進して約4m以上離れても、自車が停止し続けた場合、ブザー音とメーター内の表示で運転者に先行車が発進したことをお知らせする機能。
後退時ブレーキサポート 軽自動車で初採用 リアバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが車両後方にある障害物を検知すると自動ブレーキを作動させる。
全方位モニター用カメラパッケージ (セーフティパッケージ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車 メーカーオプション) クルマの前後左右4カ所にカメラを設置。対応ナビゲーション(販売会社装着アクセサリー)を装着すれば、クルマを真上から見たような俯瞰(ふかん)の映像などをモニターに映し出す「全方位モニター」に。運転席から見えにくい場所も画面上で確認でき、狭い場所での駐車に貢献する。
モノトーンの単色全9色
キネティックイエロー
シフォンアイボリーメタリック
ブリスクブルーメタリック
ミディアムグレー
ブルーイッシュブラックパール3
ジャングルグリーン
シルキーシルバーメタリック
ピュアホワイトパール
スペリアホワイト
2トンルーフ全3色 XCに設定
キネティックイエロー×ブラック 2トンルーフ
シフォンアイボリーメタリック×ブラック 2トンルーフ
ブリスクブルーメタリック×ブラック
ブラックトップツートン全1色 XCに設定
キネティックイエロー×ブラックトップ2トーン
5MT 価格:1,458,000円
4AT 価格:1,555,200円
5MT 価格:1,582,200円
4AT 価格:1,679,400円
5MT 価格:1,744,200円
4AT 価格:1,841,400円
SRSエアバック
SRSカーテンエアバッグ
フロントシートSRSサイドエアバッグ
マルチリルレクターハロゲンランプ
エアコン
フロントスピーカー
15インチスチールホイール
など
XGに追加で
フロントマルチリフレクターハロゲンランプ
フルオートエアコン
キーレスプッシュスタートシステム
電動格納式リモコンドアミラー
スモークガラス
など
XLに追加で
デュアルセンサーブレーキサポート
LEDヘッドランプ
ヘッドランプウォッシャー
クルーズコントロールシステム
LEDサイドダーンランプ付きドアミラー
15インチアルミホイール
など
| スペック | 新型ジムニー | 新型ジムニー シエラ |
|---|---|---|
| 全長 | 3,395mm | 3,550mm |
| 全幅 | 1,475mm | 1,645mm |
| 全高 | 1,715mm | 1,730mm |
| ホイールベース | 2,250mm | 2,250mm |
| 最低地上高 | 205mm | 205mm |
| 最小回転半径 | 4.8mm | 4.9mm |
| エンジン |
R06A型 658cc |
直列4気筒1.5L |
| 最高出力 |
64ps(47kW)/ |
75kW(102ps)/ |
| 最大トルク |
96Nm(9.8kgm)/ |
130Nm(13.3kgm)/ |
| 駆動方式 | 4WD(パートタイム4WD搭載) | |
| トランスミッション | 4AT/5MT | |
| 車両重量 |
1,040kg(4AT) |
1070kg |
| WLTCモード燃費 |
13.2 km/L (4AT) |
13.6km/L (4AT) |
| 価格 | 1,458,000円~ 1,841,400円 |
1,760,400円〜 2,019,600円 |
スズキニュースリリース
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自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。