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【2026年10月21日発売】トヨタ ランドクルーザー250 丸目ヘッドランプに後から変更!20万4,600円 対象車・価格・注意点を徹底解説

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丸目ヘッドランプに変更したトヨタ ランドクルーザー250の外観

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トヨタ ランドクルーザー250の角目(3眼LED)ヘッドランプを、納車後に丸目へ変えられるようになりました。トヨタの純正オプションを正規販売店で後付けできる「トヨタ アップグレード ファクトリー」が、2026年10月21日から「ヘッドランプデザインカスタマイズ(丸目)」を税込20万4,600円(工賃込み)で提供しています。

ランドクルーザー250は、新車で注文するときに丸目の「Bi-Beam LEDヘッドランプ」をメーカーオプションで選べます。ただ、メーカーオプションは工場で取り付けるため、注文した後や納車された後には変更できませんでした。「角目で買ったけれど、やっぱり丸目にしたい」という声に、メーカー純正の形で応えたのが今回のサービスです。

同時に、スマートフォンを置くだけで充電できる「おくだけ充電」の最新世代(Gen5)も、2万8,600円で後付けできるようになりました。ランクル250に乗っている方、これから中古車で探す方にも関わる話題です。

この記事では、丸目ヘッドランプ化の価格、対象になる車、新車のメーカーオプションとの違い、申し込みの流れ、購入前の注意点まで、わかりやすくまとめました。

トヨタ ランドクルーザー250の丸目ヘッドランプ(アップ)
画像:トヨタ自動車(トヨタ アップグレード ファクトリー)
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目次

ランドクルーザー250の「丸目化」とは?サービスの概要

ランドクルーザー250は、2024年4月に日本で発売された本格SUVです。ランドクルーザープラドの後継にあたり、ラダーフレームを持つ「ランクル」らしい本格派でありながら、街でも扱いやすいサイズと装備を備えています。2026年4月には一部改良を受けました。

ランクル250の大きな特徴が、2種類の「顔」を選べることです。標準はリフレクター式の3眼LEDヘッドランプを使った角目の顔で、メーカーオプションで丸目型のBi-Beam LEDヘッドランプを選ぶと、歴代ランクルを思わせるクラシカルな顔になります。

今回の「ヘッドランプデザインカスタマイズ(丸目)」は、この丸目ヘッドランプを納車後に後から取り付けられるサービスです。窓口になるトヨタ アップグレード ファクトリーは、トヨタ自動車から業務委託を受けて株式会社KINTOが運営しているもので、作業はトヨタの正規販売店が行います。


ランドクルーザー250 アップグレードの主なポイントまとめ

今回始まったアップグレードのポイントは、主に以下の3点です。

  • 丸目ヘッドランプに後から変更:VXグレード(2024年4月以降生産分)が対象。税込20万4,600円(作業工賃込み)
  • 2026年4月の一部改良後の車も対象:改良前の2024年4月〜2026年3月生産分に加え、改良後の車でも丸目にできる
  • おくだけ充電(Gen5)も後付け可能:充電エリアが従来の2倍に広がり、Qi規格の急速充電に対応。税込2万8,600円

① 角目から丸目へ、純正ヘッドランプに交換

丸目ヘッドランプへの変更は、ライトの部品だけを付け替える簡単な作業ではありません。フロントバンパーの取り外しと取り付け、さらにECU(クルマのコンピューター)への書き込みまで行います。こうした作業をすべてトヨタの正規販売店が担当するため、点灯や機能の面でも安心して任せられます。

トヨタは丸目化の価値として、ランドクルーザーの「原点」を感じるデザイン、乗るたびに愛着が深まるフロントフェイス、純正品質と正規販売店施工による安心感の3つを挙げています。

トヨタ ランドクルーザー250の標準の3眼LEDヘッドランプ(角目)
画像:トヨタ自動車

② 一部改良後のモデルでも丸目にできる

対象は「2024年4月以降生産分」のVXグレード(VX“First Edition”を含む)です。2024年4月〜2026年3月に作られた車に加えて、2026年4月の一部改良後の車も丸目に変更できます。

なお、2024年4月〜2026年3月生産分については、従来から販売店で付けるディーラーオプションとして丸目デザインへ変更する方法も用意されていました。今回のサービスで、改良後の車まで含めて「後から丸目」の道が広がった形です。

③ おくだけ充電(Gen5)も後付けできる

もう1つの新アイテムが「後付けおくだけ充電(Gen5)」です。第5世代になったおくだけ充電は、第4世代(Gen4)と比べて充電エリアが面積比で2倍に広がりました。走行中にスマートフォンが少しずれても充電が止まりにくくなり、Qi規格の急速充電にも対応しています(スマートフォンの機種によっては急速充電にならない場合があります)。ランクル250専用の形で、インテリアになじむように作られています。


ランドクルーザー250 アップグレードの価格と対象車一覧

2つのアイテムの価格と対象車は以下の通りです。価格はどちらも税込で、作業工賃が含まれています。メーカー保証も付きます。

アイテム対象車価格(税込・工賃込み)
ヘッドランプデザインカスタマイズ(丸目)2024年4月以降生産分のVX(VX“First Edition”含む)20万4,600円
後付けおくだけ充電(Gen5)2024年4月〜2026年3月生産分のVX(ディーゼル車のVX“First Edition”は標準装備のため対象外)
2026年4月以降生産分のVX(ガソリン車のみ)
2万8,600円

クルマを所有している場合だけでなく、サブスクリプション(KINTOなど)で乗っている場合でも申し込めます。施工を受け付ける販売店は全47都道府県にあります。

新車のメーカーオプションと比べると

新車で丸目を選ぶ場合、丸目型Bi-Beam LEDヘッドランプのメーカーオプション価格は税込18万7,000円です(VX)。後付けの20万4,600円との差は1万7,600円で、バンパー脱着やECUへの書き込みといった作業を考えると、後付けでも大きく割高にはなっていません。

項目新車のメーカーオプションアップグレード ファクトリー
価格(税込)18万7,000円20万4,600円(工賃込み)
選べる時期新車の注文時のみ納車後いつでも
取り付けメーカーの工場トヨタの正規販売店
対象VX2024年4月以降生産分のVX

すでに角目で乗っている方にとっては、「後から変えられる」という選択肢ができたこと自体が大きな安心材料です。


ランドクルーザー250のボディサイズ

現在トヨタの公式サイトで価格が案内されているVX(ガソリン車・4WD・7人乗り)の寸法は以下の通りです。ヘッドランプを丸目にしても、ボディサイズは変わりません。

項目VX(ガソリン車)
全長4,925mm(ヒッチメンバー装着時4,990mm)
全幅1,980mm
全高1,925mm
ホイールベース2,850mm
最低地上高215mm
最小回転半径6.0m
車両重量2,240kg

ランクルの原点!ランドクルーザー250の外装(エクステリア)

フロント:丸目と角目で印象が大きく変わる

トヨタ ランドクルーザー250(角目)のフロント(オフロード走行)
画像:トヨタ自動車

角目の3眼LEDは、シャープで現代的な印象です。一方の丸目は、40系をはじめとする歴代ランクルを思わせるレトロな雰囲気になります。グリルやバンパーは同じでも、ヘッドランプが変わるだけで顔の印象がここまで変わるのがランクル250の面白いところです。丸目でも、オートレベリング機能、LEDクリアランスランプ、LEDデイタイムランニングランプは備わります。

ボディカラー

トヨタ ランドクルーザー250の外観(斜め前)
画像:トヨタ自動車

現在のVX(ガソリン車)の主要装備一覧に載っているボディカラーは、プラチナホワイトパールマイカ(メーカーオプション)、ニュートラルブラック、アバンギャルドブロンズメタリック、サンドです。ベージュ系のサンドやブロンズは、丸目のクラシカルな顔と特に相性がよい色といえます。

快適装備!ランドクルーザー250の内装(インテリア)

トヨタ ランドクルーザー250のインテリア(コックピット)
画像:トヨタ自動車

VXのインテリアは、本革シート、運転席・助手席の快適温熱シートとシートベンチレーション、12.3インチHDディスプレイのディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)、10スピーカーのトヨタプレミアムサウンドシステムなどを標準で備えます。

ここに「おくだけ充電(Gen5)」を後付けすると、充電ケーブルを使わずにスマートフォンを充電でき、車内がすっきりします。2026年4月以降生産のガソリン車VXは対象になっているので、ケーブルの取り回しが気になっている方には手ごろな価格のアップグレードです。

トヨタの公式サイトでは、ランクル250向けのアップグレードとして、ほかにもスマートフォンと連携する「Smart Upgrade Switch セキュリティシステム」、12.3インチTFTカラーメーター用の「メーターデザインカスタマイズ」、走行安定性を高める「士別フィン」が紹介されています。

ランドクルーザー250のパワートレインとスペック

項目VX(ガソリン車)
エンジン2TR-FE 2.7L 直列4気筒(レギュラー)
最高出力120kW(163PS)/5,200rpm
最大トルク246N・m(25.1kgf・m)/3,900rpm
トランスミッション6 Super ECT(6速AT)
駆動方式フルタイム4WD(トルセンLSD[センターデフ]付トランスファー)
燃料タンク80L
燃費(WLTCモード)7.5km/L
トヨタ ランドクルーザー250の岩場走行シーン
画像:トヨタ自動車

燃費はWLTCモードで7.5km/L(市街地5.7km/L、郊外7.6km/L、高速道路8.6km/L)です。

ランドクルーザー250の安全装備「Toyota Safety Sense」

VXには、最新のToyota Safety Senseと駐車支援機能が標準で付いています。主な機能は以下の通りです。

  • プリクラッシュセーフティ(歩行者・自転車運転者[昼夜]、自動二輪車[昼]検知)
  • 緊急時操舵支援、フロントクロストラフィックアラート、レーンチェンジアシスト
  • レーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール(全車速追従)
  • ドライバー異常時対応システム、プロアクティブドライビングアシスト
  • ブラインドスポットモニター+安心降車アシスト、ドライブレコーダー(前後方)
  • トヨタチームメイト[アドバンストドライブ(渋滞時支援)]、パノラミックビューモニター(床下透過機能付)

ランドクルーザー250はどのアップグレードを選ぶべきか?おすすめ

おすすめ① 【見た目を変えたいなら】ヘッドランプデザインカスタマイズ(丸目)

価格:20万4,600円(税込・工賃込み)

「角目も好きだけれど、街で見かける丸目にも惹かれる」という方に向いています。クルマを買い替えずに顔つきを大きく変えられるのは、このサービスならではです。メーカー保証付きなので、社外品のライトに抵抗がある方でも選びやすいでしょう。

おすすめ② 【毎日の使い勝手なら】後付けおくだけ充電(Gen5)

価格:2万8,600円(税込・工賃込み)

通勤や買い物で毎日乗る方、ナビ代わりにスマートフォンを使う方におすすめです。充電エリアが広くなったことで、悪路でスマートフォンが少し動いても充電が続きやすくなっています。

おすすめ③ 【これから新車を買うなら】メーカーオプションで丸目を選ぶ

価格:18万7,000円(税込)

これからVXを注文する方で、丸目にすると決めているなら、メーカーオプションで選ぶのが最も安く済みます。迷っている場合は角目で注文し、乗ってみてから後付けで丸目にする、という考え方もできるようになりました。


ランドクルーザー250とランクル歴代の「丸目」

歴代トヨタ ランドクルーザーが並ぶ様子
画像:トヨタ自動車

ランドクルーザーは1951年の「トヨタ・ジープBJ型」から続く長い歴史を持ち、40系などの初期のモデルは丸いヘッドランプが象徴でした。ランクル250の丸目は、こうした歴代モデルを思わせるデザインとして用意されたものです。

ランドクルーザー250 丸目化の申し込み方法と購入前にチェックしたい3つのポイント

申し込みの流れは次の通りです。

  • トヨタ アップグレード ファクトリーのWEBサイトで申し込む(車検証の情報の入力が必要)
  • 希望した販売店から、電話またはメールで入庫日の連絡が来る
  • 決めた日時に、自分で車を販売店に持ち込む
  • 販売店で施工

1つ目は、対象グレードの確認です。丸目化の対象はVX(VX“First Edition”を含む)で、2024年4月以降に生産された車です。車検証で型式や初度登録の時期を確認し、申し込みの前に自分の車が対象かどうかを確かめておきましょう。

2つ目は、作業に時間がかかる点です。フロントバンパーの脱着やECUへの書き込みを伴う作業なので、入庫日は販売店と相談して決めます。車を預ける日の予定を空けておくと安心です。

3つ目は、おくだけ充電の対象条件です。2026年4月以降生産分はガソリン車のVXだけが対象で、2024年4月〜2026年3月生産分のディーゼル車VX“First Edition”は最初から付いているため対象外です。生産時期とパワートレインによって変わるので注意しましょう。


ランドクルーザー250 丸目化に関するよくある質問(FAQ)

Q. 丸目ヘッドランプへの変更はいくらですか?
A. 税込20万4,600円です。作業工賃が含まれ、メーカー保証も付きます。

Q. いつから申し込めますか?
A. 2026年10月21日から提供が始まっています。トヨタ アップグレード ファクトリーのWEBサイトから申し込みます。

Q. 2026年4月の一部改良後の車でも丸目にできますか?
A. できます。対象は2024年4月以降生産分のVXで、一部改良後の車も含まれます。

Q. 新車で丸目を選ぶといくらですか?
A. VXのメーカーオプション「丸目型Bi-Beam LEDヘッドランプ」は税込18万7,000円です。新車の注文時にしか選べません。

まとめ:ランドクルーザー250は「後から丸目」が純正で選べる時代に

トヨタ アップグレード ファクトリーが2026年10月21日に始めた「ヘッドランプデザインカスタマイズ(丸目)」で、ランドクルーザー250 VXのヘッドランプを、納車後に純正の丸目へ変えられるようになりました。価格は税込20万4,600円(工賃込み)で、2026年4月の一部改良後の車も対象です。

新車のメーカーオプション(18万7,000円)との差は1万7,600円で、作業内容を考えれば納得しやすい価格です。あわせて始まったおくだけ充電(Gen5)の後付け(2万8,600円)も、毎日の使い勝手を上げる手ごろなアップグレードといえます。

角目で乗っていて丸目が気になっている方は、まず自分の車が対象かを確認し、近くのトヨタ販売店に相談してみてください。最新情報が入り次第、随時更新していきます。

参考ページ

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丸目ヘッドランプに変更したトヨタ ランドクルーザー250の外観

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