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ダイハツ 新型 タント タントカスタム マイナーチェンジ トップエディションSAⅡ追加 2015年12月14日発売

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ダイハツは旧型タント・タントカスタムのマイナーチェンジを2015年12月14日に行い発売を開始した。価格122万400円~187万3800円。

目次

タント タントカスタム について

旧型の3代目タントは2013年10月より販売を開始。ロゴは再度変更されエンブレムを「TanTo」に変更した。衝突被害軽減ブレーキ「スマートアシスト」を装備したグレードを設定2015年4月からは進化版の「スマートアシストII」に変更。(レーザーセンサーとソナーセンサーに加えてカメラを搭載。)スマートアシストIIはJNCPN予防安全評価最高ランク獲得。「e:Sテクノロジー」そ採用し「車両の進化」を重点的に強化、前方はAピラー形状を工夫したことで風の乱れを抑制し、後方は樹脂化によって実現したスポイラーを一体型バックドアにより車両後方の風の流れを整流化した。2013年度にグッドデザイン金賞を獲得している。

新型 タント タントカスタム マイナーチェンジについて

そして、2015年12月に2年2ヶ月でのマイナーチェンジを果たすこととなる。気になる変更点だが、エクステリアを変更し旧型よりもスタイリッシュになる。「タント」は内装色を一新することで、質感を向上。また、かわいらしさ・おしゃれなデザインを好まれるお客様のご要望にお応えすべく、ホワイトを基調とした2トーンカラー「X“ホワイトアクセント SAⅡ”」グレードを新たに設定した。そして、新グレード「トップエディションSAⅡ」が追加される。タントカスタムよりも更にゴージャスになり、トヨタのキーンルックのような少しイカツイ雰囲気になるフロントグリルをダークメッキに変更し、Frグリル Frメッキで三菱の新型アウトランダーの様なフェイスとなる!!この新たなフェイスを採用することで更なる顧客獲得を狙う!!エンジンなどの改良はなく、JC08モード燃費26〜28km/Lである!!現在ホンダのN-BOXが軽自動車売り上げランキングで1位を獲得しているがタントが巻き返し1位となる日も近そうだ。気になる発売日だが2015年12月14日だ!!

RS“トップエディション SA II”
X“ホワイトアクセント SA II”
G“SA II”

新型 タント タントカスタム マイナーチェンジ スペック

スペック新型 タント/タントカスタム
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,750mm
ホイールベース2,455mm
エンジン水冷直列3気筒 660cc
最高出力52ps/6,800rpm
最大トルク6.1kgm/5,200rpm
JC08モード燃費26.0〜28.0km/L
価格122〜187万円

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

ダイハツ

https://www.daihatsu.co.jp/top.htm

タント/タントカスタム

https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/index.htm

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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