ホンダは新型シャトルの一部改良を行いを2016年8月4日発売した。
目次
新型シャトルについて
フィットシャトルを車名変更し新型「シャトル」として2015年5月15日から販売を開始した。フィットシャトルはフィットがベースとなったエントリークラスのステーションワゴンであり、エアウェイブの実質的な後継車である。新型シャトルも同様、フィットをベースに作られている。
インテリアのルームランプを全とラゲッジルームランプをLEDに変更。(全グレード共通)HYBRID Xはフォグライト アクセル&ブレーキペダルにステンレス製スポーツペダルを採用。音声出力タイプのETC車載器。HYBRID Zは本革巻きステアリング ステンレス製スポーツペダル 音声出力タイプのETC車載器・トノカバー。
新型 シャトル 価格 グレードについて
HYBRID(7速DCT)
199万5000円(2WD)
218万9400円(4WD)
HYBRID X(7速DCT+パドルシフト)
219万5000円(2WD)
238万9400円(4WD)
HYBRID Z(7速DCT+パドルシフト)
239万5000円(2WD)
255万7000円(4WD)
G(CVT)
169万5000円(2WD)
188万9400円(4WD)
そして、旧型のシャトルには先進技術が搭載されておらず、カローラフィルダーとの差が生まれている。しかし、今回のマイナーチェンジ(一部改良)でホンダの先進技術、「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載せず。
ホンダニュースリリース