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レクサス 新型 GS F 一部改良 ブラインドスポットモニター追加 2018年5月10日発売

レクサスは新型GS Fを一部改良して2018年5月10日した。価格:1185万円。

目次

新型 GS F 一部改良 スペックについて

スペック新型 LEXUS GS F
全長4,915mm
全幅1,855mm
全高1,440mm
ホイールベース2,850mm
エンジン5.0L V8 DOHCエンジン
最高出力351kW(477ps)/7100rpm
最大トルク530Nm(54.0kgm)/4,800~5,600rpm
トランスミッション8-Speed SPDS
駆動方式2WD(FR)
乗車定員5名
JC08モード燃費8.2km/L
価格11,185,000円

新型 GS F

今回の一部改良では、走行中に見えにくい併走車の存在を知らせるブラインドスポットモニター(BSM)を標準設定、安全運転支援を強化。また、新たに設定した外板色ネープルスイエローコントラストレイヤリングは、LEXUS独自の塗装技術により、高い発色を実現するとともにボディの抑揚を際立たせる。

LEXUSニュースリリース

https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/22362499.html

GS F

https://lexus.jp/models/gsf/

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この記事を書いた人

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