マツダ 新型 フレア マイルドハイブリッド フルモデルチェンジ 全グレード搭載 2017年3月2日発売

マツダ

マツダは新型フレアのフルモデルチェンジチェンジを2017年3月2日に行う。

価格:117万7200円~147万960円

フレアについて

マツダは1994年10月にスズキからワゴンRのOEM供給を受け、軽トールワゴンのAZ-ワゴンを発売。以降、3度のフルモデルチェンジを行いながら18年にわたって販売されてきた。そして、OEM元のワゴンRが2012年9月に4度目のフルモデルチェンジが行われたことを受け、本車種も約1か月半遅れでフルモデルチェンジを行った際、車種名を「フレア」に改名した。これにより、同年6月に発売したフレアワゴン(パレット→スペーシアのOEM)とはシリーズ車種の関係となった。以降、マツダの軽トールワゴンは「フレアシリーズ」として展開されていく。初代 MJ34S/44S型 は2012年から販売を開始。

新型フレアについて

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スズキは新型ワゴンR/スティングレーのフルモデルチェンジを行い2017年2月1日に発売した。現行モデル同様、スズキのワゴンRのOEM供給を受け新型フレアを2017年3月2日に発売する。

スティングレーに相当する「カスタムスタイル」の設定は無く、「カスタムスタイル」の未設定に伴ってターボ車も未設定となる。グレード体系は「HYBRID XG(ワゴンRの「HYBRID FX」相当)」と「HYBRID XS(同「HYBRID FZ」相当)」の2グレードとなっており、「FA」に相当するグレードがOEMされていないため、マイルドハイブリッド専用車種となった。

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HYBRID XGのインテリア
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HYBRID XSのインテリア
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全高:1,650mm (+10mm)
室内長:2,450mm (+285mm)
室内幅:1,355mm (+60mm)
室内高:1,265mm (0mm)
ホイールベース:2,460mm (+35mm)
( )現行比

次世代軽量プラットフォーム採用により現行モデルよりも室内空間を広げることに成功した。現行モデルは先進安全技術にレーダーブレーキサポートを搭載しているが、新型にはデュアルセンサーブレーキサポートが搭載される

デュアルセンサーブレーキサポートを搭載

新型スイフトに採用された単眼カメラ+レーザーレーダーの強みを活かして危険を回避する。
1.前方衝突警報機能
約5km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが前方の車両や歩行者を検知。
衝突の可能性があると判断した場合、ブザー音とメーター内の表示によって警報を発する機能。
2.前方衝突警報ブレーキ機能
衝突の可能性が高まると、警報に加え自動的に弱いブレーキを作動させ、運転者に衝突回避を促す機能。
3.前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能
衝突の可能性が高いと判断したあと、運転者が強くブレーキを踏むと、
ブレーキアシストが作動しブレーキ制動力を高める機能。
4.自動ブレーキ機能
衝突が避けられないと判断した場合に、自動で強いブレーキが作動し、衝突の回避、または衝突被害を軽減する機能。

誤発進抑制機能
ペダルやシフトの操作ミスによる衝突の回避に貢献
前方約4m以内の障害物をステレオカメラで検知。
停車、または約10km/h以下の徐行中、障害物があるにもかかわらずアクセルを大きく踏み込んだ場合に、
エンジン出力を自動で抑えて急発進、急加速を抑制する機能。
車線逸脱警報機能
車線を外れそうになるとブザー音とメーター内の表示灯で警報
約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線の左右区画線を認識。車線を逸脱すると判断した場合、
ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す機能。
ふらつき警報機能
車両が蛇行するとブザー音とメーター内の表示灯で警報
約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線内での車両の蛇行パターンから、
ふらつきと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す機能。
先行車発進お知らせ機能
先行車の発進をブザー音とメーター内の表示でお知らせ
停車時、先行車が発進して約4m以上離れても、自車が停止し続けた場合、
ブザー音とメーター内の表示で運転者に先行車が発進したことをお知らせする機能。

ヘッドアップディスプレイ搭載

運転席前方のダッシュボードの上に、車速やシフト位置、デュアルブレーキサポートの警告などを
表示する「ヘッドアップディスプレイ」を採用。
運転中、ドライバーの視線上に車速などを表示するため、ドライバーの視線移動を減らし
安全運転に貢献します。
ナビゲーション装着者を選択すればヘッドアップディスプレイ内に交差点案内が表示される。

SRSエアバック搭載

前席乗員の頭部や胸部への衝撃を緩和する「運転席・助手席SRSエアバック」を標準装備。
HYBRID Tには、頭部への衝撃を軽減する「SRSカーテンエアバック」と側面衝突時の胸部への
衝撃を軽減する「フロントシートSRSサイドエアバック」も装備し、6つのエアバックで衝撃にそなえます。

高性能シートベルト

前席のシートベルトには万一の衝突時、ベルトを瞬時に引き込んで体をしっかりと拘束するプリテンショナー機構を装備。さらに、ベルト荷重を2段階でコントロールする可変フォースリミッター機構も装備して胸部への衝撃を緩和します。

新型フレア ボディカラーについて 全12色

ブレイブカーキパール 「HYBRID XS」専用色
ピュアホワイトパール 特別塗装色
サニーイエローメタリック「HYBRID XG」専用色
ピュアレッド「HYBRID XS」専用色
ブリスクブルーメタリック
スチールシルバーメタリック
ムーンライトバイオレットパールメタリック
ブレイブカーキパール
など

HYBRID XG
2WD 1,177,200円 JC08モード燃費:33.4km/L
4WD 1,298,160円 JC08モード燃費:30.4km/L

HYBRID XS
2WD 1,350,000円 JC08モード燃費:33.4km/L
4WD 1,470,960円 JC08モード燃費:30.4km/L

ニュースリリースより

大幅刷新したデザイン (全車共通)前席のパーソナルスペースと後席の実用スペースを融合させた特徴的なBピラーをアクセントにしたエクステリアで、機能性とデザイン性の両立を表現。センターメーターや、小型かつデザイン性も兼ね備えたオートエアコン、エアコンルーバーを組み込んだワイド感を強調するインパネデコレーションパネルを採用。各機能の存在感を表現しつつ、開放感のある空間を実現したインテリア。新色4色を含む、全12色のボディカラー*7を採用。

(HYBRID XG)
がっちりとした骨格、張り出したホイールアーチやプレスラインで安定感を表現。四角をモチーフとした端正な表情のフロントマスク。
乗員に心地よさを感じさせるベージュ基調の内装。インパネデコレーションパネルには、明るさと広さを演出するホワイトを採用。落ち着きのあるブラック内装も選択可能*8。

(HYBRID XS)
存在感のある横基調の上下2段デザインのフロントマスクで精悍さを演出。エアロ形状のバンパーと合わせて、スタイリッシュさとスポーティさを表現。
ブラック基調の内装に、ダークブルーをアクセントカラーとしたインパネデコレーションパネルを採用。エアコンルーバーガーニッシュのシルバーライン加飾やハンドルのシルバー加飾で上質さも表現。

安全装備の強化

単眼カメラと、近距離や夜間の検知に優れた赤外線レーザーレーダーを組み合わせて前方のクルマや歩行者を検知し、衝突回避をサポートまたは被害を軽減する「デュアルセンサーブレーキサポート」*2をマツダの軽自動車として初採用。ヘッドランプのハイ/ローを自動で切り替える、「ハイビームアシスト機能」*2をマツダの軽自動車として初採用。車速やデュアルセンサーブレーキサポートの作動状況などを運転席前方のダッシュボードに表示し、ドライバーの視線移動を減らして安全運転に貢献する、「ヘッドアップディスプレイ」*2をマツダの軽自動車として初採用。誤発進抑制機能[前進時]*2や車線逸脱警報機能*2、ふらつき警報機能*2、先行車発進お知らせ機能*2などの先進安全技術を採用。

低燃費技術の強化

モーター機能付発電機のISG(Integrated Starter Generator)の高出力化とリチウムイオンバッテリーの大容量化により、アイドリングストップ前後のブレーキもアクセルも踏んでいない状態で車速が13km/h以下になると、モーターの力でクルマをゆっくりと動かすクリープ走行*3を可能にした、「マイルドハイブリッド」を搭載。
「マイルドハイブリッド」や軽量化と高剛性を両立した新プラットフォームの採用、サスペンションやボディの軽量化、エンジンと副変速機構付CVTの最適化などにより、軽ワゴン*1最高の燃費33.4km/L(2WD)*4達成。全車エコカー減税の免税対象*5。
100km/hまでの加速時、ISGのモーターアシスト機能でエンジン走行をアシスト。

軽ワゴン*1としての基本性能の強化

新プラットフォームの採用により、先代モデルから285mm拡大し、2,450mmの室内長を実現。ラゲッジルームの開口幅と荷室幅を拡大し、積載性と使いやすさを向上。ベビーカー*6の立て置きが可能な、ラゲッジアンダーボックスを全車標準装備。濡れたままの傘を収納できる、アンブレラホルダー*6をリアドアトリム両側に全車標準装備。

*1 軽ワゴン=全高1,550mm以上の軽自動車。
*2 全車メーカーセットオプション。
*3 1回のモーターによるクリープ走行は、最長10秒間。
*4 JC08モード燃費(国土交通省審査値)。2017年2月現在、マツダ調べ。他社にも同燃費値の車があります。
*5 取得税/重量税の減税レベルについては、環境対応車普及促進税制による減税措置。取得税減税は2017年3月31日新車届出まで、重量税減税は2017年4月30日新車届出まで。
*6 サイズ、形状により収納できない場合があります。
*7 機種により選択可能なボディカラーが異なります。
*8 ボディカラー「ピュアホワイトパール」「ブルーイッシュブラックパール3」「シルキーシルバーメタリック」選択時。「スぺリアホワイト」選択時はブラック内装のみ。
*9 JC08モード燃費は、国土交通省審査値で、燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。

スペック 新型フレア
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,660mm
ホイールベース 2,460mm
エンジン 660cc 直列3気筒エンジン
+ モーター
エンジン最高出力 52ps/6,500rpm
エンジン最大トルク 6.1kgm/4,000rpm
モーター最高出力 3.1ps/1,000rpm
モーター最高トルク 5.1kgm/100rpm
バッテリー リチュウムイオン電池
駆動方式 2WD(FF)/4WD
JC08モード燃費 30.4〜33.4km/L
乗車定員 4人
価格 1,177,200円〜1,470,960円

スズキニュースリリース
https://www.suzuki.co.jp/release/a/2016/0201/index.html
マツダニュースリリース
https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2017/201702/170223a.html
マツダ フレア
https://www.mazda.co.jp/cars/flair/

マツダ
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