パナソニックは、「ストラーダ」の新製品として、7V型ワイドVGA搭載SSDカーナビステーション「CN-E300D」AV一体型カーナビゲーションを8月初旬に発売。価格:オープンプライス。
7V型ワイドVGA搭載SSDカーナビステーション「CN-E300D」について
ニュースリリースより
本製品は、上位機種から継承したナビゲーション機能とAV機能を搭載した、ストラーダのベーシックモデルです。AV機能でニーズの高い「BLUETOOTH(R) Audio」(※1)にベーシックモデルとして初めて対応し(※2)、スマートフォン等の対応機器の音楽をワイヤレスで再生することができ、ふだん聴いている音楽が手軽に車内でも楽しめます。
ナビ機能では、基本となるルート案内にこだわり、新交通情報サービス「VICS WIDE」(※3)に対応した渋滞回避機能「スイテルート案内」を搭載。ルート案内中に交通状況が変わると渋滞を回避するルートを自動で再探索します。また、準天頂衛星システム「みちびき」にも対応した高い自車位置測位精度と、市街詳細地図や実物と同じデザインの方面看板等、正確でわかりやすいルート案内表示でドライブをサポートします。
パナソニックは、AV一体型カーナビゲーション「ストラーダ」の現ラインアップの全モデルで「BLUETOOTH(R) Audio」と「VICS WIDE」に対応し、安心・快適なドライブをサポートします。
【主な特長】
1. 「BLUETOOTH(R) Audio」に対応し、スマートフォン等の音楽をワイヤレス再生
2. 新交通情報サービス「VICS WIDE」に対応し、渋滞を回避してルート案内
3. わかりやすいルート案内表示と高い自車位置精度でドライブをサポート
パナソニックニュースリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002797.000003442.html
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