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【予想】マツダ 新型 CX-3 フルモデルチェンジ予想!2027年から日本導入へ 発売時期・現行型の価格・装備を徹底解説

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マツダ CX-3 15S Urban Dresser II(現行モデル)

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マツダのコンパクトSUV「CX-3」は、2027年から順次日本に導入される次期型で、2015年の登場以来はじめてのフルモデルチェンジを迎えると予想されます。

マツダは2026年8月4日の2027年3月期 第1四半期決算説明会で、タイの生産拠点「オートアライアンス(タイランド)(AAT)」を次期CX-3の戦略的な生産拠点と位置づけ、2027年から順次ASEANや日本などへ導入する予定だと明らかにしました。一方で、デザイン・サイズ・パワートレイン・価格・日本での発売日は、2026年11月6日の時点でまだ発表されていません。この記事で「予想」と書いた部分は、公式発表ではなく見込みです。

現行のCX-3は、2025年12月に機種体系を2グレードに絞り込み、2026年11月6日の時点ではマツダの国内公式サイトに車種ページが表示されなくなっています。CX-3の購入や乗り換えを考えている方は、在庫車の有無や次期型の情報を販売店で早めに確認しておくと安心です。

この記事では、新型CX-3の日本導入時期、予想される変更点、マツダの公式発表で確認できる現行型の価格・グレード・改良の歩み、そして「待つべきか」の判断材料まで、わかりやすくまとめました。記事中の写真はすべて現行モデルです。

マツダ CX-3 Vivid Monotoneの走行シーン(現行モデル)
画像:マツダ(現行モデル)
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目次

そもそもマツダ CX-3とは?

CX-3は、マツダのSUVラインアップでいちばん小さいコンパクトクロスオーバーSUVです。日本では2015年2月に登場し、街なかで扱いやすいサイズと、クーペのように低く伸びやかなスタイル、上質な内装で人気を集めてきました。ハッチバックの「MAZDA2」と同じクラスに属し、SUVらしい見晴らしと、コンパクトカーに近い取り回しを両立しているのが特徴です。

生産は当初、広島の宇品第1工場で行われ、2015年10月にはタイのAAT、2016年12月には山口の防府第1工場でも生産が始まりました。タイはCX-3を10年以上つくってきた拠点で、次期型ではその役割がさらに大きくなります。

なお、マツダは同じ決算説明会で、国内の販売実績について「生産終了前の需要増」によりMAZDA2の販売が伸びたと説明しています。MAZDA2とCX-3はマツダの国内ラインアップの入り口を担ってきた2台で、次期CX-3はその役割を引き継ぐモデルになると見込まれます(予想)。

【予想】新型CX-3の主な変更点まとめ

マツダの公式発表で確認できる内容と、そこから予想される変更点は以下の通りです。

公式に発表されていること

  • 生産拠点:タイのAATを次期CX-3の戦略的生産拠点とし、役割を強化
  • 導入時期:2027年から順次ASEAN、日本などへ導入予定

予想されること

  • 約12年ぶりの全面刷新:2代目として、デザイン・プラットフォームを一新
  • タイからの輸入車に:日本向けもタイ生産となる見込み
  • 最新の装備:新型CX-5のようなデジタル装備・コネクティッド機能の採用

① 2015年以来、約12年ぶりのフルモデルチェンジへ

2027年に次期型が日本に入ってくれば、2015年2月の登場から約12年ぶりのフルモデルチェンジとなります。マツダは「次期CX-3」と表現しており、CX-3の名前は続く見込みです。ボディサイズ・デザイン・プラットフォームはまだ発表されていません。

マツダ CX-3 XD Vivid Monotone II(現行モデル)
画像:マツダ(現行モデル)

② タイ生産のCX-3が日本へ

公式に示されたのは「AAT(タイ)の役割を強化し、2027年から順次ASEAN、日本等へ導入予定」という計画です。ここから、日本向けの次期CX-3もタイで生産され、輸入される形になると予想されます。マツダは各地域の生産拠点を最適に活用する方針を掲げており、その流れに沿った動きといえそうです。

③ 新型CX-5に近い最新装備が期待される

マツダは新型「CX-5」で「Google搭載」のインフォテインメントを採用し、2026年10月にはAIアシスタント「Google Gemini」への対応も発表しました。次期CX-3にも、こうした新しいデジタル装備が採用されることが期待されます(予想)。次期CX-3の装備内容はまだ発表されていません。

④ パワートレインは未発表

現行型は1.5Lガソリン「SKYACTIV-G1.5」と1.8Lディーゼル「SKYACTIV-D1.8」の2本立てです。次期型のパワートレインについて、マツダは公表していません。ハイブリッドやディーゼルの有無、駆動方式、燃費はすべて未発表で、この記事でも予想の数値は書きません。

マツダ CX-3 15S Urban Dresserの走行シーン(現行モデル)
画像:マツダ(現行モデル)

新型CX-3のグレードと価格一覧

次期CX-3のグレード構成と日本での価格は未発表です。参考として、マツダがプレスリリースで公表した現行型の価格を紹介します。下の表は、2023年9月21日に発表され、2024年2月に発売された商品改良モデルのメーカー希望小売価格(消費税込)です。

グレードエンジン駆動価格(税込)
15S TouringSKYACTIV-G1.52WD227万9,200円
15S TouringSKYACTIV-G1.54WD252万1,200円
15S Urban DresserSKYACTIV-G1.52WD253万2,200円
15S Urban DresserSKYACTIV-G1.54WD277万4,200円
15S Vivid Monotone
【特別仕様車】
SKYACTIV-G1.52WD270万8,200円
15S Vivid Monotone
【特別仕様車】
SKYACTIV-G1.54WD295万200円
XD TouringSKYACTIV-D1.82WD279万6,200円
XD TouringSKYACTIV-D1.84WD303万8,200円
XD Vivid Monotone
【特別仕様車】
SKYACTIV-D1.82WD319万2,200円
XD Vivid Monotone
【特別仕様車】
SKYACTIV-D1.84WD343万4,200円

トランスミッションは全車6速AT(6EC-AT)です。この改良で「15S」「XD」の素のグレードや「Super Edgy」、ディーゼルの6速MT車は廃止されました。

さらに2025年12月11日の機種体系変更で、ラインアップはガソリンの「15S Urban Dresser Ⅱ」とディーゼルの「XD Vivid Monotone Ⅱ」の2種類に集約されています。この2グレードの価格はプレスリリースには載っておらず、価格を案内していた国内公式サイトのページも現在は表示されないため、この記事では扱いません。


都会的なスタイル!現行CX-3の外装(エクステリア)

次期型の外観は未公開のため、ここでは現行型の外装を振り返ります。現行CX-3は、マツダの「魂動(こどう)デザイン」をコンパクトSUVに落とし込んだモデルで、長いボンネットと後ろへ向かって絞り込まれたキャビンが特徴です。

フロント・リア

2023年の商品改良で設定された特別仕様車「Vivid Monotone」では、ラジエーターグリルを縁取るシグネチャーウイングにブラッククロームをCX-3として初めて採用しました。ブラックのキャビンと光沢のあるクラッディング塗装で上下を引き締め、SUVながらスポーティなクーペのような姿を表現しています。専用の18インチアルミホイールは、ブラックメタリック塗装に細身の切削加工を組み合わせたデザインです。

マツダ CX-3 Vivid Monotoneのリアスタイル(現行モデル)
画像:マツダ(現行モデル)

ボディカラー

2023年の改良では、セラミックメタリックに代わって「エアログレーメタリック」が新たに設定されました。Vivid Monotoneで選べるボディカラーは、エアログレーメタリック、プラチナクォーツメタリック、ソウルレッドクリスタルメタリック(特別塗装色・5万5,000円高)の3色です。

マツダ CX-3 Vivid Monotoneを上から見た走行シーン(現行モデル)
画像:マツダ(現行モデル)

上質な空間!現行CX-3の内装(インテリア)

マツダコネクトとディスプレイ

2024年2月発売の改良モデルでは、コネクティッドサービスに対応したマツダコネクトがCX-3の全機種に標準装備されました。センターディスプレイは8.8インチに大型化され、急病や故障のときにオペレーターが救急・警察・販売会社と連携する「マツダエマージェンシーコール」などのサービスが使えるようになっています。

シート・素材

Vivid Monotoneの内装はスポーツウエアをイメージしたもので、インパネやドアトリムのソフトパッドに青みのあるグレーのドット柄、空調ルーバーやステッチにカッパー色を使っています。シートにはスエード調人工皮革「レガーヌ」を使い、乗り降りでこすれる部分には合成皮革を組み合わせました。

2025年12月の装備の見直し

最後の機種体系変更では、15S Urban Dresser Ⅱに「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」と自動防眩ルームミラーを標準装備しました。XD Vivid Monotone Ⅱには、フロントドアのスーパーUVカットガラスと、フロントガラス・フロントドアのIRカットガラスを新たに採用しています。その一方で、XDではステアリングシフトスイッチ、LEDフロントフォグランプ、運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能が廃止されました。

新型CX-3のパワートレインとスペック

次期CX-3のパワートレインとスペックは未発表です。現行型の構成は次の通りです。

項目現行CX-3(ガソリン)現行CX-3(ディーゼル)新型CX-3
エンジンSKYACTIV-G1.5SKYACTIV-D1.8未発表
トランスミッション6EC-AT6EC-AT未発表
駆動方式2WD/4WD2WD/4WD未発表
生産拠点日本・タイなどタイ(AAT)が戦略拠点

ディーゼルのSKYACTIV-D1.8は、2024年2月発売の改良で出力が高められ、アクセルを踏み始めた瞬間の応答や、高速道路の合流・追い越しでの力強さが改善されました。次期型でディーゼルが続くのか、電動化されたパワートレインが加わるのかは、正式発表を待つ必要があります。


CX-3の歩みをおさらい

2015〜2016年:初代CX-3が登場

2015年2月に日本で発売。2016年12月までに宇品・タイ・防府の3拠点で生産する体制になりました。

2024年:マツダコネクト標準化と特別仕様車

2023年9月に発表した商品改良(2024年2月発売)で、コネクティッドサービス対応のマツダコネクトを全機種に標準装備。特別仕様車「Vivid Monotone」を設定し、ディーゼル車の走りも改良しました。

2025年:2グレードに集約

2025年12月11日に機種体系の変更を発表し、ガソリンとディーゼルを1グレードずつの構成にしました。

2027年:次期CX-3を導入予定

2026年8月の決算説明会で、タイを戦略拠点とする次期CX-3を2027年から日本などへ順次導入する計画が示されました。

新型CX-3を待つべきか?選び方のポイント

おすすめ① 【最新装備が欲しいなら】次期CX-3を待つ

価格:未発表

次期型は約12年ぶりの全面刷新となる見込みで、デザインや装備が大きく新しくなることが期待されます(予想)。いまの車に急いで乗り換える必要がない方は、2027年の正式発表を待って比較するのが安心です。

おすすめ② 【サイズ重視で今すぐ欲しいなら】現行型の在庫車・登録済み未使用車

価格:販売店で確認

現行型は改良を重ねて完成度が高く、マツダコネクトも全車に付いています。新車の在庫がある販売店や、登録済み未使用車を探すのも1つの方法です。2025年12月の機種体系変更以降のモデルかどうかで装備が違うので、年式と装備を必ず確認しましょう。


新型CX-3の日本発売日はいつ?

マツダが示しているのは「2027年から順次ASEAN、日本等へ導入予定」という計画までで、日本での正式な発表日・発売日はまだ決まっていません。ASEANと日本のどちらが先になるかも公表されていないため、日本での発売時期は2027年中のどこか、と考えておくのが現実的です(予想)。

購入前にチェックしたい3つのポイント

1つ目は、現行型の在庫です。国内公式サイトに車種ページが表示されなくなっているため、新車で現行型を買いたい場合は、販売店に在庫や注文できるかを直接確認する必要があります。

2つ目は、パワートレインの選び方です。現行型にはガソリンとディーゼルがありますが、次期型の構成は未発表です。ディーゼルにこだわる方は、現行型を選ぶか、次期型の発表を待って確かめるかを考えておきましょう。

3つ目は、生産国が変わる可能性です。次期型はタイが戦略拠点となるため、装備の設定やボディカラー、納期の考え方が現行型と変わることも考えられます(予想)。発表後は、日本仕様の装備表と納期の目安を必ず確認してください。

新型CX-3に関するよくある質問(FAQ)

Q. 新型CX-3はいつ日本で発売されますか?
A. マツダは2027年から順次ASEAN、日本などへ導入する予定と発表しています。日本での発表日・発売日はまだ発表されていません。

Q. 新型CX-3はどこで生産されますか?
A. マツダはタイのAATを次期CX-3の戦略的な生産拠点とし、その役割を強化すると説明しています。

Q. 新型CX-3の価格はいくらですか?
A. 未発表です。参考として、2024年2月発売の現行型は227万9,200円〜343万4,200円(税込)でした。

Q. 新型CX-3にハイブリッドやディーゼルはありますか?
A. 次期型のパワートレインはまだ発表されていません。現行型は1.5Lガソリンと1.8Lディーゼルの2種類です。

まとめ:新型CX-3は「タイ生産」で2027年に生まれ変わる見込み

マツダの次期CX-3は、タイのAATを戦略的な生産拠点として、2027年から順次日本などへ導入される予定です。2015年の登場から約12年ぶりのフルモデルチェンジとなる見込みですが、デザイン・サイズ・パワートレイン・価格はまだ発表されていません。

現行型は2025年12月に2グレードへ集約され、国内公式サイトの車種ページも表示されなくなっています。いま買うなら在庫車を、最新装備を重視するなら2027年の正式発表を待つ、という選び方になりそうです。

最新情報が入り次第、随時更新していきます。

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マツダ CX-3 15S Urban Dresser II(現行モデル)

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