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ダイハツ 新型タント カスタム 両側パワースライドドア、低床フロア 2013年10月3日発売

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ダイハツは軽トールワゴン(軽スーパーハイトワゴン)新型タントを2013年10月3日に発売した。

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新型タント カスタム

N-BOXが現在、BOX軽自動車の中で1位だが旧型のタントとの違いは何といっても両側スライドドア&燃費である。このまま負けるわけにはいかないダイハツはこの二つの改善を図る予定だ。予定ではリッター30km/Lを目標に開発が進んでる。ピラーレスがタントの売りではあるが両側スライドドアになりそのまま片側のみピラーレスなのか両側ピラーレスかは定かではなかったが、今回も片側ピラーレスになっている様子。また、進化初の低床フロアも採用され、フロントマスクはトヨタのSAIのようなデザインへと変更された1位奪還を狙う予定だ。

新型タント カスタム 仕様

スペック新型タント カスタム
全長3995mm
全幅1475mm
全高1800mm
ホイールベース2490mm
重量820~930kg
燃費 JC08モード30km/L
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ダイハツ

https://www.daihatsu.co.jp/top.htm

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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