フィアット クライスラー (FCA) パシフィカ ハイブリッド グーグルと自動運転車で提携 実験車を開発

米国のIT大手のGoogleはフィアット・クライスラー・オートモービルズ(Fiat Chrysler Automobiles(FCA))と、自律走行車の分野での技術提携を行うことを発表した。

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パシフィカ ハイブリッド グーグルと自動運転車で提携

今回結ばれた提携ではフィアット・クライスラーは約100台のミニバン・ハイブリッドのパシフィカ ハイブリッドをミシガン州の施設で開発を行うエンジニアリングチームに提供するとのこと。既にカリフォルニア州やテキサス州、ワシントン州、アリゾナ州の公道で実証実験を行う段階まで達している!!Googleの自律走行システムを搭載する形で自律走行車が製作される。

2009年にスタートしたグーグルの自動運転車開発計画は、事業化に向けまた一歩前進する。グーグルは現在、市販されているトヨタ自動車の「レクサスRX450h」を自ら改造した実験車両と、自社設計した2人乗りのプロトタイプ合計70台を保有。米国の4都市で累計150万マイル(約240万km)の公道走行実験を重ねてきた。FCAとの提携で実験車両の数を一気に2倍以上に増やす。グーグルの自動運転車開発プロジェクトを率いるジョン・クラフチック氏は「FCAの技術者と密接に連携することで、完全自動運転車の開発に向けた取り組みを加速する」と語る。実験車両の共同開発がうまくいけば、FCAとの提携を市販車の開発・生産に拡大する可能性はある。現在のところ、トヨタ自動車はグーグルとの提携予定はないが、今回のFCAとの提携により市販車が生産されれば提携へ踏み出す可能性も出てきそうだ。パシフィカ ハイブリッドは現在発売されているクライスラー タウン&カントリの後継車種である。7人乗り3列シートのミニバンである。

パシフィカ ハイブリッド

3.6L V型6気筒エンジン+モーター
最高出力:287hp
最大トルク:262lb-ft
トランスミッション:CVT

ソース

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日本経済新聞
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