MENU

フォルクスワーゲン 新型 ザ・ビートル / ビートル カブリオレ マイナーチェンジ 2017年モデル 日本2016年9月21日発売

本ページにはプロモーションや広告が含まれています。

フォルクスワーゲンは新型 ザ・ビートル / ビートル カブリオレのマイナーチェンジを行い、2017年モデルとして 2016年6月から各国順次発売を開始する。そして日本では2016年9月21日発売を開始した。価格:234万9000円~345万9000円。

目次

新型 ザ・ビートル / ビートル カブリオレのマイナーチェンジについて

ザ・ビートルは2011年に2012年モデルとして発表された。名称は“ニュービートル”から“ザ・ビートル”へ改名された。“ニュービートル”より車高が低くなり、フォルクスワーゲン・タイプ1の全体的な形状を維持している。この世代では新型フォルクスワーゲン・ジェッタと共通のA5(PQ35)プラットフォームを採用した。ザ・ビートルとザ・ビートル カブリオレは、”R-Line”モデルも含めたフロントバンパーのデザインの変更。 新デザインのアロイホイールの追加。新しいボディカラーを追加。インストルメントパネルやインテリアトリムの変更。新たなインテリアパッケージのオプション設定。

The Beetle Base

エクステリア :新デザインのフロント・リヤバンパーを採用。インテリア :ブラックペイントのダッシュパッドと Base 専用ファブリックシートを採用。モバイルオンラインサービス“Volkswagen Car-Net”(コネクティビティ機能“App-Connect”)対応。セーフティ :ドライバー疲労検知システム“Fatigue Detection System”を標準装備。

The Beetle Design

エクステリア :新デザインのフロントバンパー、リヤバンパー、リヤディフューザーなどにクロームを採用。インテリア :ダッシュパッド、ドアトリム、ステアリングトリムをエクステリアカラーと同色にデザイン。Design 専用格子調ファブリックシートは、ブラックかベージュから選択可能。*レザーシート(ブラックまたはベージュ)はオプション選択モバイルオンラインサービス“Volkswagen Car-Net”(コネクティビティ機能“App-Connect”)対応。セーフティ :ドライバー疲労検知システム“Fatigue Detection System”を標準装備。

The Beetle 2.0 R-Line

エクステリア :新デザインのフロントバンパーにクロームストリップ、フロントフェンダーに R-Line バッジを採用。新デザインのリヤバンパーにブラックペイントリヤディフューザーを装着。新デザインのブラックペイントサイドスカート、ホイールハウスエクステンションを採用。インテリア :3 連メーター(油温計、ストップウォッチ、ブースト計)を標準装備。アルミ調ペダルクラスターを採用。専用ファブリックシートを採用。*レザーシート(ブラックまたはベージュ)はオプション選択モバイルオンラインサービス“Volkswagen Car-Net”(コネクティビティ機能“App-Connect”)対応。セーフティ :ドライバー疲労検知システム“Fatigue Detection System”、リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能 )、ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)を標準装備。

新型 ザ・ビートル / ビートル カブリオレのマイナーチェンジ スペックについて

全長:4,285mm

全幅:1,815mm

全高:1,495mm

ホイールベース:2,535mm

1.2L 直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボ

最高出力:105ps/ 5,000rpm

最大トルク:17.8kgm/1,500-4,100rpm

駆動方式:FF

JC08モード燃費:17.6km/lL

トランスミッション:6速DSG/7速DSG

今後、新しい情報が入り次第お伝え致します。

フォルクスワーゲン

https://www.volkswagen.co.jp/ja.html

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

サイト運営11年目となりました。車(クルマ)に関する記事は5000本以上書いてきました。新車・中古車、各メーカー、日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。多くの新型車種の予想も当ててきています。フォローお願い致します。

目次