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トヨタ 新型 ピクシス ジョイ 新型軽自動車 2016年8月31日発売

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トヨタは新型軽自動車、ピクシス ジョイを2016年8月31日発売した。全国のトヨタカローラ店74社、ネッツ店105社および、軽自動車比率の高い地域で取扱希望のあったトヨタ店15社、トヨペット店16社を含む販売店210社を通じて販売する。なお、この新型ピクシス ジョイは2015年9月9日に発売したダイハツ新型キャスト (CAST)のOEM供給車である。

2WDモデル 価格:122万400円~162万円

4WDモデル  ピクシス ジョイC 価格:12万9600円高

ピクシス ジョイF ピクシス ジョイS 価格: 12万4200円高

目次

新型 ピクシス ジョイについて

径タイヤ(165/60R15タイヤ)を採用するなど、クロスオーバーを感じさせるエクステリアを追求最低地上高を180mm(ピクシス ジョイF・ピクシス ジョイS比+30mm)とし、雪道や山道での走破性を確保

ピクシス ジョイF

バンパーモール(フロント/リヤ)やサイドロッカーモールなど随所に
メッキ加飾を施すことで、洗練されたエクステリアを演出。シート表皮には滑らかな触り心地のスエード調フルファブリックを採用し、上質な乗り心地に寄与

ピクシス ジョイS

バンパー(フロント/リヤ)など専用エアロパーツの採用に加え、
内外装の随所に赤色のアクセントを施すことで、スポーティさを強調
スポーティサスペンション(2WD車)やMOMO製革巻ステアリングホイール
(7速マニュアルモード/パドルシフト付)などを採用し、よりスポーティな走りを追求

生産工場

ダイハツ九州(株) 大分(中津)工場

新型 ピクシス ジョイ 装備について

後方誤発進抑制制御機能を衝突回避支援システム「スマートアシスト」を搭載。クルマの後方に壁などの障害物がある場合に、Rレンジでアクセルペダルを強く踏んだ際、ブザーとメーター内のマルチインフォメーションディスプレイでドライバーに警告を行いエンジン出力を約8秒間に渡って抑制する機能になる。

Bi-Angle LEDヘッドランプ(オートレベリング機能・LEDクリアランスランプ付)1灯の光源でハイビームとロービームの切替が可能。

新型 ピクシス ジョイ カラー全8色

ホワイトパールⅢ

スプラッシュブルーメタリック

トニコオレンジメタリック

ディーブブルークリスタルマイカ

ブラックマイカメタリック

ファイアークォーツレッドメタリック

シャイニングレッド

フレッシュグリーンメタリック

ツートンカラー 2色

ブラック

ホワイト

新型 ピクシス ジョイ

全長 3,395mm

全幅 1,475mm

全高 1,665mm

ホイールベース 2,400mm

エンジン 直3DOHC 660cc

最高出力 52ps/6800rpm

最大トルク 6.1kgm/5200rpm

JC08モード燃費:30km/L

トヨタニュースリリース

https://global.toyota/jp/detail/13331825/

ピクシス ジョイ

https://toyota.jp/pixisjoy/

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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