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BMW 新型 iX3 フルモデルチェンジ ノイエクラッセ&スーパーブレイン搭載!日本優先商談申し込み受付が2026年5月25日より開始

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2026年5月25日、ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:上野金太郎)は、BMW が提唱する次世代コンセプト「ノイエ・クラッセ(Neue Klasse)」の第一弾モデルとなる**新型「BMW iX3」**の優先商談申し込み受付を、専用ウェブサイトにて開始することを発表しました。

日本での正式な発売は2026年夏以降を予定しており、価格(メーカー希望小売価格・予定)は982万円〜1,034万円に設定されています。本記事では、フルモデルチェンジした新型BMW iX3の最新情報を、外装・内装・パワートレイン・価格・発売日まで詳しくご紹介します。

目次

1. 最新情報|BMW 新型 iX3 フルモデルチェンジ 日本優先商談申し込み受付開始:

2026年5月25日、ビー・エム・ダブリュー株式会社は、新型「BMW iX3」の日本における優先商談申し込み受付の開始を正式に発表しました。同モデルは2025年9月のIAAモビリティ2025でワールドプレミアされて以来、世界的に高い注目を集めており、今回の発表をもって日本市場への導入に向けた具体的な動きが本格化しました。

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新型BMW iX3は、単なるモデルチェンジではなく、BMWブランドが次世代へと進化するための根幹となる「ノイエ・クラッセ」コンセプトを初めて量産モデルに採用した歴史的な一台です。新開発の電気自動車専用プラットフォーム、第6世代BMW eDriveテクノロジー、そして4基の高性能コンピューターから成る「スーパーブレイン」など、あらゆる面で前世代から刷新された全く新しいモデルとなっています。

2. 世界最高峰の評価!2026年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」&「ワールド・エレクトリック・ビークル」ダブル受賞:

新型BMW iX3の実力は、世界の権威ある賞でも高く評価されています。2026年ニューヨーク国際オートショー(2026年4月1日〜12日)において、33か国から集まった98名の国際的な自動車ジャーナリストで構成される審査員団が、新型BMW iX3に**「2026年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」および「2026年ワールド・エレクトリック・ビークル」**の2冠を授与しました。

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「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」はすべてのパワートレイン・カテゴリーを横断した57台の有力な競合車を抑えての受賞であり、「ワールド・エレクトリック・ビークル」には43台がエントリーする中での頂点獲得は、新型iX3の圧倒的な実力を証明するものです。審査員団は、卓越した性能とドライビング・ダイナミクス、そして際立つ先進技術を高く評価しました。

BMWグループにとって今回の2冠は、ワールド・カー・アワード通算10回目・11回目の受賞となります。また、これに先立ち、BMWグループのオリバー・ツィプセ取締役会会長が「2026年ワールド・カー・パーソン・オブ・ザ・イヤー」にも選出されており、BMWグループとして3冠という快挙を成し遂げています。

3. 変更点まとめ|新型iX3と旧型の違い:

フルモデルチェンジした新型BMW iX3では、前世代から以下のような大幅な変更が加えられています。

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  • ノイエ・クラッセ対応の新世代ブランドデザイン採用により、外装・内装ともに一新。空力性能はCd値0.29から0.24へと大幅に向上しました。
  • 電気自動車専用の新開発プラットフォームを採用。内燃機関搭載の新型X3とは根本的に異なる設計です。
  • 第6世代BMW eDriveテクノロジー搭載により、出力は旧型の286ps(RWD・シングルモーター)から469ps(AWD・デュアルモーター)へと大幅アップ。航続距離も460kmから最大805km(WLTP)へと飛躍的に向上しました。
  • 「スーパーブレイン」と呼ばれる4基の高性能コンピューターに車両制御を統合。従来モデル比で最大20倍の演算能力を実現しています。
  • BMW パノラミックiDriveを採用し、インテリアが次世代UIへと進化。17.9インチセンタースクリーン、BMWパノラミック・ビジョン(フロントウインドウ下部へのA〜Aピラー全幅の情報投影機能)、3Dヘッドアップ・ディスプレイ(オプション)を統合搭載しています。
  • **「BMW Heart of Joy」**と呼ばれる高性能コントロール・ユニットを量産車として初搭載。ドライビング・ダイナミクスとパワートレイン制御を高次元で融合しています。
  • **最新の高速道路ハンズオフ運転システム(ハイウェイ・アシスタント)**をオプション設定。
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4. 新デザイン!新型iX3の外装(エクステリア):

新型BMW iX3の外装は、「ノイエ・クラッセ」が掲げる新世代のデザイン言語を全面採用しています。フロントには、ブランドアイコンである縦長のキドニーグリルとシームレスに接続するワイドなライトユニットを配置。従来モデルとは一線を画すモダンかつ彫刻的なフォルムが採用され、ひと目でBMWの次世代モデルであることを印象付けます。

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リアには、フロントと統一感のあるデザインのテールランプを装備。ルーフスポイラーの形状を反映した凹部によってテールランプが分割されるデザインは、視覚的な奥行きと個性を生み出しています。

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機能面においても、ボディとシームレスに溶け込むフラットな「自動展開式ドア・ハンドル」を採用。車両キーやBMWデジタル・キー・プラスを設定したスマートフォンなどを携えて近づくと自動的に展開し、夜間にはウェルカム・ライトが点灯するなど、先進的な演出が施されています。

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空力性能については、徹底したボディ形状の最適化により空気抵抗係数Cd値を前世代の0.29から0.24へと大幅に低減。これが長大な航続距離の実現にも大きく貢献しています。

5. ボディサイズ比較:

新型BMW iX3は、前世代モデルからボディサイズが変更されています。

  • 新型BMW iX3: 全長4,783mm × 全幅1,895mm × 全高1,636mm、ホイールベース2,898mm
  • 旧型BMW iX3(参考): 全長4,740mm × 全幅1,890mm × 全高1,670mm、ホイールベース2,865mm
  • 新型BMW X3(参考): 全長4,755mm × 全幅1,920mm × 全高1,660mm、ホイールベース2,865mm

新型iX3は前世代に比べて全長が43mm、ホイールベースが33mm拡大されており、室内空間の余裕が向上しています。一方で全高は34mm低く抑えられており、これが前述のCd値0.24という優れた空力性能の実現と、ロー&ワイドなスポーティなプロポーションに貢献しています。

6. パノラミックiDrive!新型iX3の内装(インテリア):

新型BMW iX3の室内には、最新の「BMW パノラミックiDrive」が導入されており、これが大きな魅力のひとつとなっています。フロントガラス下部のAピラーからAピラーまで全幅にわたって広がる「BMW パノラミック・ビジョン」が常時表示による明快な情報投影を実現。これに高解像度マトリクス・バックライト技術を採用した17.9インチのフリーカット・デザイン・センター・ディスプレイ、オプションのBMW 3Dヘッドアップ・ディスプレイ、Shy Techコントロールを備えたマルチファンクション・ステアリングホイールが加わる4要素統合型のUIシステムです。

BMW-iX3
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搭載されるOSは最新のBMW オペレーティング・システムXであり、スマートフォン感覚の直感的な操作性と、定期的な無償リモート・ソフトウェア・アップグレードへの対応を実現しています。「OK、BMW」と呼びかけるだけでナビゲーション、コミュニケーション、エンターテインメント、車両制御などにアクセスできるBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントも搭載し、学習機能によって会話を重ねるほどドライバーの好みを理解します。

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ステアリングホイールにはタッチセンサー式ボタン、エアコン操作はタッチスクリーンに統合される一方で、ワイパーや音量調整、ギア選択、パーキングブレーキなど頻度の高い操作には物理スイッチを残すことで使い勝手も確保されています。また、停車中にはDisney+などの動画配信サービスやZoomによるビデオ会議にも対応するなど、エンターテインメント・コネクテッド機能も充実しています。

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インテリアのカラーバリエーションは複数用意されており、デジタル・ホワイト・バイカラー、ビビッド・グレー・バイカラー、バイカラー・ブラック、バイカラー・カスタネア、インテリア・デザイン BMW M ブラックなどから選択できます。

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荷室容量は通常時で520L、後席(40:20:40の3分割可倒式)折りたたみ時には最大1,750Lを確保。さらにボンネット下(フロントフード下)にも58Lのスペースがあり、普通充電ケーブルの収納に活用できます。

2027 bmw ix3
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7. スーパーブレイン!新型iX3の電子アーキテクチャ:

新型BMW iX3の電子制御システムには、「スーパーブレイン」と呼ばれる4基の高性能コンピューターが採用されています。この新たな電子ソフトウェア・アーキテクチャは、従来モデルで機能ごとに独立して存在していた多数の制御ユニットを4つの強力なコンピューターへと統合したもので、従来比で最大20倍の演算能力を実現しています。

4基のスーパーブレインはそれぞれ、①**「Heart of Joy(ドライビング・ダイナミクス)」、②自動運転・駐車支援**、③インフォテインメント、④基本機能・快適機能の制御を担当します。

特に注目すべきは「Heart of Joy」で、パワートレインとドライビング・ダイナミクス機能を高次元で融合させた制御ユニットとして、量産車に初めて搭載されたものです。BMW自社開発のBMWダイナミック・パフォーマンス・コントロール・ソフトウェアとの連携により、自信に満ちた正確なドライビング体験、優れたトラクション、高効率な回生ブレーキを実現。さらに回生ブレーキを最適に制御することで減速時の車両の揺れを抑制し、完全停止に至るまでのスムーズな乗り心地を提供します。

8. 新世代eDrive!新型iX3のパワートレイン・航続距離・充電性能:

新型BMW iX3には、第6世代BMW eDriveテクノロジーが搭載されています。このシステムは、新開発の駆動システム、根本的に新しい高電圧バッテリー・コンセプト、そして800Vテクノロジーで構成されており、航続距離の大幅延伸と超高速充電、さらには双方向充電(V2G/V2H)への対応を可能にしています。

日本導入モデルのスペックは以下の通りです。

  • BMW iX3 50 xDrive(AWD・デュアルモーター)
    • 最高出力:345kW(469ps)
    • 最大トルク:645Nm(65.8kgm)
    • 0〜100km/h加速:4.9秒
    • 最高速度:210km/h
    • バッテリー容量(実使用可能):108.7kWh
    • 一充電走行距離:最大805km(WLTPモード)/800km以上(欧州値)
    • 交流電力量消費率(WLTCモード):17.9〜15.1kWh/100km
    • 最大充電出力:400kW(DC急速充電)
    • 充電時間(10%→80%):約21分

充電性能においても、400kWのDC急速充電器を使用することでわずか10分で最大372km分の電力量を充電可能。21分で10%から80%まで充電できるという圧倒的な実力は、長距離ドライブの不安を大幅に軽減します。

ドライブモードはスポーツ、エフィシェント、サイレント、パーソナルの4種類から選択可能で、さまざまなシーンや好みに合わせたドライビングスタイルを楽しめます。

なお、RWDモデル(リア1モーター仕様)については今後追加設定が予定されています。

9. 最新運転支援システム|安全装備:

新型BMW iX3には、最新の運転支援システムが標準・オプションで充実しています。

車載のセンサー、カメラ、レーダーが常時車両周囲をモニターし、障害物や他の道路利用者を検知した情報を即座に運転支援システムへ提供する構成が取られています。標準装備として、衝突回避・被害軽減ブレーキ(前車接近警告・後車衝突警告機能付)、レーン・キーピング・アシスト、レーン・ディパーチャー・ウォーニング、レーン・チェンジ・ウォーニング、アクティブ・クルーズ・コントロール、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、クロス・トラフィック・ウォーニング(フロント&リヤ)、パーキング・アシスト(並列・縦列)、アクティブPDC、サラウンド・ビュー・システム、リモート3Dビュー、リバース・アシスト(後退時ステアリング・アシスト)が装備されています。

オプションとしては、**最大130km/hまでのハンズオフ走行を可能にするハイウェイ・アシスタント(高速道路ハンズオフ運転システム)**が設定されています。このシステムの特徴は、システムとドライバーのシームレスな操作の切り替えにあります。ドライバーがステアリングやブレーキ操作を行うことで運転支援システムを一時的に無効化できる一方、操作をやめると自動的にシステムが再び制御に復帰するという、直感的かつ自然な協調制御が実現されています。

10. 価格|982万円〜:

新型BMW iX3のメーカー希望小売価格(予定)は以下の通りです。

  • BMW iX3 50 xDrive:982万円(消費税込)
  • BMW iX3 50 xDrive M Sport:1,034万円(消費税込)

注目すべきは、内燃機関搭載の上位モデル「BMW X3 M50 xDrive」(日本価格:1,021万円)よりも、デュアルモーターAWDの新型iX3(982万円〜)の方が低い価格帯に設定されている点です。「ノイエ・クラッセ」世代の最先端技術と圧倒的な性能・航続距離を備えながら、競争力ある価格設定が実現されています。

また、現在優先商談申し込みを行った方を対象に、BMWファイナンシャル・サービスのオートローン(支払回数60回払いまで)について**実質年率3.99%**の特別金利が適用されます(2026年7月31日までに承認完了の場合)。

11. 日本発売日・優先商談申し込み方法:

新型BMW iX3の日本での正式発売は2026年夏以降を予定しています。2025年9月のIAAモビリティ2025でのワールドプレミアから、いよいよ日本市場への導入が本格的に始動しました。

優先商談申し込みは2026年5月25日より開始されており、BMW公式ウェブサイトの専用申し込みフォームから手続きが可能です。なお、優先商談の申し込みには50,000円の預かり金をBMW正規販売店にお支払いいただく必要があります。

また、最終的な仕様および販売状況については変更となる場合があるとされており、正確な情報は各BMW正規ディーラーもしくは公式サイトにてご確認ください。

まとめ:

2026年5月25日に日本での優先商談申し込み受付が開始された新型BMW iX3は、BMWが次世代へと向かう「ノイエ・クラッセ」の第一弾として、あらゆる面で前世代を凌駕する圧倒的な進化を遂げたモデルです。800km超の航続距離、400kW対応の超高速充電、469psのデュアルモーターAWD、4基のスーパーブレインによる高度な電子制御、そして「Heart of Joy」がもたらす次世代のドライビング・プレジャーは、電気自動車の新たな基準を塗り替えるものと言えるでしょう。

2026年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」と「ワールド・エレクトリック・ビークル」のダブル受賞という世界最高峰の評価も、その実力を雄弁に語っています。日本での正式発売が待ち遠しい一台です。

新型BMW iX3については、今後も最新情報が入り次第、随時更新してまいります。

BMW ニュースリリース

https://www.bmw.co.jp/ja/topics/brand-and-technology/news/press.html

BMW ix3

https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/ix3/bmw-ix3.html

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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