MENU

ガーミン 新型 ドライブレコーダー「Dash Cam 47Z」 2021年8月7日発売

本ページにはプロモーションや広告が含まれています。

ガーミンジャパンは、ドライブレコーダー新型「Dash Cam 47Z」「Garmin DASH CAM Mini 2」を2021年8月7日から発売した。

目次

「Garmin DASH CAM」シリーズ

事故現場で映像をスマートフォンアプリで確認できるWi-Fi搭載で好評「Garmin DASH CAM」シリーズ
「Garmin DASH CAM」シリーズは、走行中に前後方向を同時に記録できるドライブレコーダー。Wi-Fi搭載により、撮影した精細な映像データをGarmin独自のアプリ「Garmin Drive」経由で、スマートフォンなどお手持ちのモバイルデバイスに転送可能です。不意の事故現場ですぐに映像を確認できるだけでなく、簡単に転送、編集などを行うことができる。

Dash Cam 47Z

『Garmin DASH CAM 47Z』(前後カメラセットタイプ)はバックミラーに隠れるくらいのコンパクトサイズで、重さ60gという軽量。フロントの視界を遮らないので、ストレスフリーな運転ができる。撮影はHDR搭載でハードスペックや記録解像度に頼らない高い画像処理を実現。逆光、夜間など様々な場面で、精彩な映像を実現。画像処理技術は道路や車のナンバーの映像撮影にフォーカス。事故遭遇時、証拠映像としての価値を追求し、さらに逆光でも青空を精彩に映すなど、ドライブの思い出映像としてもお楽しみいただける技術を施している。

クラウドへの自動アップロード

クラウドへの自動アップロード、駐車監視機能強化、ライブビューなど多彩な機能を搭載しさらに進化Wi-Fi搭載による映像転送機能に加え、新たな記録媒体として、プライバシー保護を施したGarminクラウドへの自動アップロード機能「Garmin Vault」を新たに追加。

クラウド上で確認・編集・共有が可能です。保存期間は、24時間保存の場合は無料ですが、サブスクリプションサービスを導入し、最大30日間の保存が可能。

駐車監視機能強化

駐車中の事故をGセンサーで感知し、即座に記録映像を撮影する駐車監視機能※もアップデート(「パーキングガード」)。外部の利用可能なWi-Fiを接続することで、ビデオクリップ付き通知を登録されたユーザーアドレスに自動送信する機能を追加し、駐車時の事故も即座に対応。

ライブビューなど多彩な機能を搭載

「Garmin Drive」アプリを使用すれば、どこにいてもライブビューにアクセス可能な「Live View」機能も追加。愛車の事故に対し、より早く、より確実に対応できるような様々なサポート機能を搭載。(別売りのコンスタントパワーケーブルもしくはパーキングモードケーブルが必要。)

もちろん、精密なGPS測位技術を持つGarminならではの正確さで、前方車両発進、速度取締機、前方衝突、車線逸脱などを検知し、音声で知らせる走行支援機能も搭載。音声による操作もできるので、ひとりで運転時でも、簡単に録画・キャプチャ指示が可能。

Dash Cam 47Z

https://www.garmin.co.jp/products/ontheroad/dash-cam-47z/

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

目次