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日産 新型 ノートオーラ・NISMO 一部改良 新型は待つべき? 2026年8月24日発売

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2026年8月24日、日産の人気コンパクトカー「ノート(NOTE)」「ノートオーラ(NOTE AURA)」、そしてスポーティグレード「ノートオーラ NISMO」が一斉にマイナーチェンジ(一部改良)を受け、新型として発売されます。

現行モデル(E13型)は2021年の登場から約5年が経過しており、今回は単なる小変更にとどまらず、パワートレインの刷新・安全装備の強化・特別仕様車の追加など、実質的に大幅なアップデートが行われます。現在ノートシリーズを検討中の方にとって最大の関心事は「今すぐ買うべき? それとも新型まで待つべき?」という点でしょう。この記事では、ノート・ノートオーラ・ノートオーラNISMOの2026年改良内容を徹底まとめし、購入タイミングの判断材料を提供します。

目次

ノート 2026年型(マイナーチェンジ)の主な変更点

e-POWERシステムを2モーター化してパフォーマンスが大幅向上

今回の改良でもっとも注目すべき変更点は、e-POWERシステムの刷新です。従来の1モーター構成から2モーター構成へと進化し、動力性能・燃費性能ともに大きく向上しています。1.2Lガソリンエンジンを発電専用に使用する点は従来通りですが、モーター出力は82ps(10.5kgm)と116ps(28.6kgm)の2段階となり、4WDシステムには後輪モーターとして68ps(10.2kgm)が追加されます。CVTも廃止され、100%EV走行フィールを実現するダイレクトな加速感が特徴です。

燃費性能もWLTCモードで28.4km/Lを達成。JC08モードでは33.8km/Lという驚異的な数値を記録しており、先代比で加速性能が約10〜40%向上、燃費も約6〜30%改善されています。日常使いからロングドライブまで、あらゆるシーンで恩恵を受けられる進化と言えます。

安全装備・先進機能の充実

安全装備面では、プロパイロット(ProPILOT)が2025年8月のアップデートを経て引き続き採用されています。さらに後退時の安全性を高めるBSI(バック・サイドインターベンション)、車線変更時に後続車を検知するBSW(ブラインドスポットウォーニング)、後退時横断車検知のRCTA(リアクロストラフィックアラート)なども標準装備となり、日産の最新安全技術が惜しみなく投入されています。SOSコールなどの緊急連絡機能も備わっており、家族での日常使いでも安心感が大きく向上しています。

ボディサイズ・車体構造の変更

ボディサイズは全長4,045mm・全幅1,695mm・全高1,520mm、ホイールベース2,580mmを維持しています。ただし車体構造では高張力鋼板(1,470MPa級)の使用部位を拡大し、骨格の高さを前部で-55mm、後部で-20mm最適化することで剛性・安全性をさらに高めています。車重は約1,230kgで、最低地上高はFF車で135mm、4WD車で140mmです。

新グレード「Black Edition」の追加と価格

2026年モデルのノートでは新たに「Black Edition」が設定されます。これはE13型最終モデル(現行型)の特別仕様車として追加されるもので、先代E13を踏襲しながら専用の装備を加えた上質感のある仕様です。Black Editionを含めたノートの価格体系は以下のとおりです。

  • Xグレード:FF 2,328,700円 / 4WD 2,614,700円
  • AUTECH LINE:FF 2,438,700円 / 4WD 2,724,700円
  • 上位グレード:FF 2,797,300円 / 4WD 3,108,600円
  • Black Edition(新設定):FF 2,550,000円 / 4WD 2,840,000円

ノートオーラ 2026年型(マイナーチェンジ)の主な変更点

ノートオーラの経歴と今回の意義

ノートオーラは2021年8月に登場したノートの上位プレミアムモデルで、ひと回り広いボディと豪華な内装、より静粛性の高い走りが特徴です。2024年6月にAUTECH仕様が追加、2024年7月にはNISMO 4WDが設定、2025年2月にAUTECH SPORTS SPECが加わるなど段階的に充実してきました。今回の2026年8月改良は、そのノートオーラ全グレードを対象とした大規模なアップデートとなります。

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ノートおよびノートの上位版e-POWERシステム刷新

ノートオーラでも2モーターe-POWERシステムが採用されます。1.2Lエンジンを発電専用として使用し、駆動モーターは136ps/30.6kgmとノートより高出力に設定。これにより力強くダイレクトな加速感が実現し、プレミアムコンパクトにふさわしい走りを提供します。WLTCモードの燃費はFFで27.2km/Lを達成しており、上質な走りと優れた燃費効率を両立しています。

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「Black Edition」「NISMO Black Limited」2種類の特別仕様車を新設定

今回のノートオーラ改良における最大のトピックのひとつが、2つの特別仕様車の追加です。「Black Edition」はGグレードをベースに専用のブラック内外装を組み合わせた仕様で、9インチNissanConnectナビゲーション・BOSEサウンドシステムを装備し、プレミアム感がさらに際立ちます。価格はFF 330万円、4WD 358万円となっています。

一方、「NISMO Black Limited」はNISMOをベースに、レカロシートや専用チューニングを組み合わせた特別グレードです。NISMOの走りとブラックリミテッドならではの限定感を融合させた仕様で、FF 315万円、NISMO tuned e-POWER 4WD 355万円に設定されています。

2026年型ノートオーラの全グレード価格一覧

  • G(FF):2,821,500円 / G(4WD):3,107,500円
  • G(FF)上位:2,912,800円 / G(4WD)上位:3,198,800円
  • AUTECH(FF):3,103,100円 / AUTECH(4WD):3,389,100円
  • AUTECH SPORTS SPEC(FF):3,251,600円
  • NISMO(FF):3,125,100円 / NISMO tuned e-POWER 4WD:3,531,000円
  • Black Edition(FF):3,300,000円 / Black Edition(4WD):3,580,000円
  • NISMO Black Limited(FF):3,150,000円 / NISMO Black Limited(NISMO tuned e-POWER 4WD):3,550,000円

ボディサイズ・装備の充実

ノートオーラのボディサイズは全長4,045mm・全幅1,735mm・全高1,525mmで、ノートより全幅が40mm広いプレミアムコンパクトサイズを維持。ホイールベースは同じく2,580mm、17インチタイヤを標準装備します。BOSEサウンドシステムの採用やNissanConnectナビゲーション搭載など、インフォテインメント面でも充実した装備が続きます。

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ノートオーラ NISMO 2026年型(マイナーチェンジ)の主な変更点

NISMOグレードの現状と2026年改良の概要

ノートオーラNISMOは2024年7月にNISMO tuned e-POWER 4WDが追加されて以来、スポーティコンパクトとして高い人気を誇るグレードです。2026年8月の改良では、NISMOグレードもノートオーラの全体改良と連動して、Black EditionとNISMO Black Limitedの2種類の特別仕様車が追加されるとともに、GグレードにもPTC(プレミアムテールゲートカーゴ)が装備されるなど実用性の向上が図られます。

2024 nissan note aura nismo

NISMOならではの走行性能の差別化

NISMOグレードのFF仕様は標準の136ps/30.6kgmのモーターを搭載しますが、NISMO tuned e-POWER 4WDでは後輪モーターが通常の68ps/10.2kgmから82ps/15.3kgmへと強化されています。この専用チューニングにより、4WDシステムはよりスポーティでダイナミックなコーナリングと加速を実現。RECAROシートやBOSEサウンドシステムがNISMOグレードにも装備されており、スポーツカーに求められるドライバーズカーとしての完成度が高まっています。

2024 nissan note aura nismo

NISMO Black Limitedという存在

NISMO Black LimitedはNISMOグレードをベースとしながら、専用のブラック外装とRECAROシートを組み合わせた限定感の高い仕様です。通常のNISMOよりも手頃な価格設定(FF 315万円・4WD 355万円)でありながら、NISMO専用チューニングの走りと豪華内装を両立しており、ノートオーラNISMOシリーズの中でもとくに注目の存在です。

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「今すぐ買う」 vs「新型まで待つ」 どちらが正解?

この問いに対するシンプルな答えは「2026年8月24日まで待てるなら、待つべき」です。その理由は明確で、今回の改良内容が単なるコスメティックな変更ではなく、e-POWERシステムの2モーター化という根本的な進化を含んでいるからです。燃費・加速性能・静粛性のすべてが向上しているにもかかわらず、価格帯は従来と大きく変わらず現実的な水準に抑えられています。

一方、現行型(改良前)の在庫車を値引きで購入するという選択も合理的です。とくに急いでクルマが必要な方や、ノートの現行型に満足しており大幅値引きが期待できる在庫車を狙う方には、改良前モデルを選ぶメリットもあります。新型はBlack Editionという人気が集中しやすい特別仕様車が追加されることもあり、納車待ちが長期化する可能性も念頭に置いておく必要があります。

まとめ:2026年8月24日、ノートシリーズ全体が新ステージへ

2026年8月24日発売の日産ノート・ノートオーラ・ノートオーラNISMOのマイナーチェンジは、パワートレインの2モーターe-POWER化を軸に、安全装備・特別仕様車・装備内容すべてが刷新される実質的なフルモデルチェンジに近い改良です。コンパクトカーながら燃費性能・走行性能・安全性能の三拍子が揃った今回のアップデートは、購入を検討している方にとってまさに「待った甲斐がある」内容と言えるでしょう。

ノートシリーズを検討中の方は、2026年8月24日の発売を目安に最新モデルを試乗し、自分のライフスタイルに合ったグレードを選ぶことをおすすめします。

ノートオーラ

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/aura.html

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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