MENU

日産 ノートオーラ NISMO 一部改良 2026年8月発売|変更点・価格・新特別仕様車「ノートオーラ NISMO Black Edition」を徹底解説

本ページにはプロモーションや広告が含まれています。
nissan-note-aura-nismopartial-model-updatelaunching-summer-2026

Googleで最新自動車のコンテンツを優先表示

日産は、プレミアムコンパクトカー「ノートオーラ」および「ノートオーラ NISMO」の一部改良モデルを、2026年8月に発売することを発表しました。今回の一部改良では、新たな特別仕様車として「ノートオーラ Black Edition(ブラックエディション)」と、スポーツグレードを基にした「ノートオーラ NISMO Black Limited(ブラックリミテッド)」の2タイプが追加されることも大きなトピックとなっています。ベースとなる「ノート」と同時に改良が実施され、コスト効率の改善と商品魅力の強化を両立した内容となっています。

この記事では、2026年8月発売の日産ノートオーラ NISMO 一部改良について、変更点・グレード別価格・特別仕様車の詳細・パワートレインや燃費・ボディサイズ・安全装備まで、購入検討に役立つ情報をすべて網羅して解説します。

あわせて読みたい
日産 ノートオーラ 一部改良 2026年夏発売 変更点・価格・新特別仕様車「ノートオーラ Black Edition」... 日産は、プレミアムコンパクトカー「ノートオーラ」の一部改良モデルを、2026年夏に発売予定と発表しました。今回の改良では、新たな特別仕様車の追加や装備の見直しが...
目次

ノートオーラとは? ── モデル概要とこれまでの歴史

ノートオーラは、2021年6月に登場した日産「ノート」の上級派生モデルです。ベースとなるノートからボディサイズを拡大し、搭載するe-POWERハイブリッドの駆動用モーター出力をアップすることで、よりプレミアムな走行性能と質感を実現したコンパクトカーとして誕生しました。

2024 nissan note aura nismo

2024年6月には大がかりなマイナーチェンジを実施し、日産の最新デザイン言語を採用した外観に刷新されるとともに、「ノートオーラAUTECH」のベース車が「ノート」から「ノートオーラ」へと変更されるなど、ラインナップの再整理も行われました。2024年7月には「ノートオーラNISMO」が4WDモデルを新設定しながらマイナーチェンジ。2025年2月には「ノートオーラAUTECH スポーツスペック」が追加され、2025年8月にはインテリジェント エマージェンシーブレーキの左右検知範囲が拡大されるなど、法規対応も含めた継続的な改良が積み重ねられてきました。そして2026年8月、ノートオーラは再び一部改良を受け、さらなる進化を遂げます。

2026年 一部改良の変更点まとめ

今回の一部改良は、原材料費の高騰が続く中でコスト競争力を高めながら、商品価値を維持・向上させることを主眼に置いた内容となっています。廃止される装備がある一方で、全グレードに標準装備される快適装備が追加されるなど、内容は複合的です。

2024 nissan note aura nismo

新設定として、特別仕様車「ノートオーラ Black Edition」と「ノートオーラ NISMO Black Limited」の2タイプが加わります。全グレードにおいてシャークフィンアンテナがボディカラーに関わらずブラックへ統一されるほか、本革巻きステアリングが合皮巻きに変更されます。また、Gグレードで設定されていた運転席パワーシートが廃止、助手席シートバックのスマートフォンポケットおよびPTC素子ヒーターも廃止となります。その一方で、前席ヒーター付シートとステアリングヒーターが全グレードに標準装備され、寒冷地でも快適に使用できる環境が整備されます。

2024 nissan note aura nismo

ボディカラーにも変更があります。「ステルスグレー」「サンライズカッパー」「ミッドナイトブラック×サンライズカッパー(2トーン)」「オーロラフレアブルーパール」「ミッドナイトパープル」が廃止となり、代わりに「ステルスグレー×ミッドナイトブラック(2トーン)」が新たに設定されます。引き締まったブラックルーフとの組み合わせが、ノートオーラのプレミアムな外観をより際立たせる新色として注目を集めています。

注目の新特別仕様車①「ノートオーラ Black Edition(ブラックエディション)」詳細

今回の改良における最大の目玉のひとつが、特別仕様車「ノートオーラ Black Edition」の新設定です。ベースグレードの「G」をもとに仕立てられたこのモデルは、内外装をブラックで統一したスタイリッシュなパッケージが特徴です。

外装面では、フロントエンブレム、グリル、ホイール、ドアミラーをすべてブラック仕上げとすることで、引き締まった精悍なスタイルを演出しています。ノートオーラのエレガントなフォルムとブラックのアクセントが組み合わさることで、標準グレードとは一線を画す独自の存在感が生まれています。インテリアにもブラックの世界観が徹底されており、ルーフトリムやアシストグリップにブラックを採用することで、包まれるような上質感が室内空間全体に広がります。

装備面では、9インチのNissanConnectナビゲーションシステムとBOSEパーソナルプラスサウンドシステムが標準搭載される点が大きな魅力です。ヘッドレストに内蔵されたスピーカーによるプレミアムな音響体験は、長距離ドライブをより豊かにしてくれる装備といえるでしょう。

価格はFF(前輪駆動)モデルが330万円、4WDモデルが358万円(税込)となっています。

注目の新特別仕様車②「ノートオーラ NISMO Black Limited(ブラックリミテッド)」詳細

スポーツグレード「ノートオーラNISMO」をベースとした特別仕様車が「ノートオーラ NISMO Black Limited」です。NISMOモデルはこれまでレッドのアクセントをブランドアイコンとして採用してきましたが、このBlack Limitedではその象徴的なレッドをブラックに置き換え、よりシックで大人びたスタイルに仕上げられています。

具体的には、ドアミラー、アルミホイール、シートベルトがブラックに変更されており、全体的にダークトーンで統一された凛とした佇まいが特徴です。NISMOならではの専用チューニングサスペンションや専用エアロパーツ、RECAROスポーツシートといった走りに直結する装備はそのままに、よりエレガントな装いを求めるユーザーに向けた一台となっています。

価格はFFモデルが315万円、NISMO tuned e-POWER 4WDモデルが355万円(税込)となっています。NISMOの走行性能を味わいながら、シックなブラック仕様の特別感を享受できる限定的なモデルとして、スポーツカー好きのユーザーからも高い注目を集めています。

2026年改良モデルの全グレード価格一覧

今回の一部改良では、原材料価格の高騰を踏まえつつも、生産効率の見直しによって価格上昇を最小限に抑えています。改良前から約5万円程度のアップに留まっており、コスト増が続く自動車業界の中では比較的抑制された価格改定となっています。

各グレードの価格は以下の通りです。

  • G(FF):2,821,500円 / G(4WD):3,107,500円
  • G レザーエディション(FF):2,912,800円 / G レザーエディション(4WD):3,198,800円
  • AUTECH(FF):3,103,100円 / AUTECH(4WD):3,389,100円
  • AUTECH SPORTS SPEC(FF):3,251,600円
  • NISMO(FF):3,125,100円 / NISMO tuned e-POWER 4WD:3,531,000円
  • 【新設定】Black Edition(FF):3,300,000円 / Black Edition(4WD):3,580,000円
  • 【新設定】NISMO Black Limited(FF):3,150,000円 / NISMO Black Limited(NISMO tuned e-POWER 4WD):3,550,000円

いずれも消費税込みの価格です。特別仕様車の2モデルは、それぞれのベースグレードからの充実した装備内容を考慮すると、割高感のないパッケージとなっています。

ノートオーラ NISMOの魅力 ── スポーツグレードの特徴を深掘り

ノートオーラのラインナップの中で、走行性能を最も重視したモデルが「ノートオーラNISMO」です。日産のモータースポーツブランド「NISMO」が開発・監修した本モデルは、2024年7月の改良時に大きく進化を遂げました。

外観においては、NISMO専用のフロントグリルが、冷却性能と空気抵抗の低減を両立するフラッシュタイプのデザインを採用しており、グリル表面にはクリスタル・カットデザインが施されることで光の角度により美しく輝きます。リアバンパー両端のエアスプリッターはボディサイドからの風を理想的に剥離させ、レイヤード・ディフューザーは床下からの風を整流する機能的なデザインとなっています。

インテリアでは、NISMO専用チューニングのRECAROスポーツシートが存在感を放ちます。高いホールド性と優れた体圧分散性を両立したこのシートには、パワーリクライニング機能も搭載されており、長距離ドライブでも疲れにくい設計です。BOSEパーソナルプラスサウンドシステムはオプションとして選択可能で、スポーティな走りと上質なオーディオ体験を両立させることができます。

駆動方式については、前輪駆動(FF)に加え、NISMO専用チューニングを施した「NISMO tuned e-POWER 4WD」も設定されています。リアモーターの出力は標準グレードの68ps/10.2kgmからNISMO専用の82ps/15.3kgmへと大幅に強化されており、さまざまな路面状況において旋回性能と安定性を高める設計となっています。コーナリング時に車が外側へ膨らみにくい特性は、スポーティな走りを求めるドライバーにとって大きな魅力です。


e-POWERパワートレインとスペック

ノートオーラに搭載されているのは、日産独自のハイブリッドシステム「e-POWER」の第2世代ユニットです。e-POWERはエンジンを発電専用として使用し、タイヤは常に電気モーターだけで駆動する方式を採用しています。エンジンの力が直接タイヤに伝わるCVT車とは異なり、100%電気自動車(EV)と同様の滑らかな加速フィーリングが特徴です。

ノートオーラの場合、発電用エンジンには直列3気筒1.2Lユニット(82ps/10.5kgm)が使用されており、駆動用フロントモーターは136ps/30.6kgmのパワーを発生します。これはベースのノートに搭載される116ps/28.6kgmのモーターよりも高出力で設定されており、上級モデルとしての力強い走りを実現しています。トランスミッションはCVTを採用し、駆動方式はFFまたは4WDが選べます。

4WD車のリアモーターは、ノートオーラ標準グレードで68ps/10.2kgm、NISMO 4WD専用車では82ps/15.3kgmに強化されており、雨天や積雪路面でも高いライントレース性を発揮します。

第2世代e-POWERのインバーターは第1世代比で40%の小型化・30%の軽量化が実現されており、パワートレインの効率化と室内空間の拡大に貢献しています。また、路面状況とロードノイズの大きさを予測しエンジンの始動タイミングを最適制御することで、発電エンジンのノイズが車内に侵入しにくい設計となっており、静粛性の面でも高い評価を得ています。

燃費性能 ── 走りと経済性を高次元で両立

ノートオーラの燃費性能はWLTCモード値でFFモデルが27.2km/Lに達しており、力強いモーター走行と高い燃費性能を両立しています。コンパクトカーながら3ナンバーボディに136psの高出力モーターを搭載しながら、これだけの低燃費を実現しているのはe-POWERシステムならではの特長です。日常的な市街地走行から高速道路まで、ドライブシーンを選ばず優れた燃費性能を発揮できる点は、維持費を抑えたいユーザーにとっても大きな安心材料です。

安全装備 ── プロパイロットをはじめとした充実の予防安全技術

ノートオーラには、日産の先進運転支援システム「プロパイロット」が設定されています。高速道路での同一車線内の加速・減速・操舵をシステムがサポートするこの機能は、長距離ドライブでの疲労軽減に効果を発揮します。また、2025年8月の改良時には「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」の左右検知範囲が大幅に拡大され、最新の法規に適合する安全性能へとアップデートされています。「後席リマインダー」も全グレードに標準装備されており、降車時に後部座席を確認するよう運転者に促す機能が搭載されています。

外装デザイン(エクステリア)── 日本の伝統美を纏った先進スタイル

ノートオーラの外観は2024年のマイナーチェンジ時に大きく刷新されています。日産のブランドデザインであるVモーションをフロントマスクに採用しており、ヘッドランプ下にはボディカラーと同色またはダークメタルグレーのアクセントが入り、上品な表情を作り出しています。グリルは日本の伝統工芸を感じさせる繊細なデザインが施されており、ヘッドランプ下まで横に広がることでクルマ全体の存在感をアップさせています。

リアにはウイング形状のバンパーを採用し、e-POWERの俊敏な走りを視覚的に表現。17インチアルミホイールは、見る角度によって光と影が美しく変化するモダンなデザインで、ボディサイドの空力性能向上とホイールの軽量化も同時に実現しています。

内装デザイン(インテリア)── プレミアムな質感と最新装備の融合

車内はプレミアムコンパクトに相応しい上質な空間が広がっています。インストルメントパネルにはインフォテインメントディスプレイと大型デジタルメーターを一体的に配置し、視認性と操作性を高めています。フロントセンターアームレストに採用された電動シフトは、腕を置いたままで指先だけで操作できる利便性の高い設計で、長時間のドライブにおいてもストレスなく操作できます。

オーディオには、BOSEと共同開発した「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」が設定されており、運転席と助手席のヘッドレストにスピーカーを内蔵することで、搭乗者を包み込むような広がりのある音場を実現しています。さらにドアとルーフには吸音材が採用され、ドアには遮音ガラスが使用されているため、走行中の静粛性は高い水準に達しています。

ボディサイズ ── 3ナンバーのゆとりある空間

ノートオーラのボディサイズは全長4,045mm、全幅1,735mm、全高1,525mmで、ベースのノートより全幅が広い3ナンバーサイズとなっています。タイヤサイズは17インチを採用しており、コンパクトカーでありながらゆとりのある室内空間と安定感のある走行フィールを両立しています。日常的な取り回しのしやすさを維持しながらも、上質なプレミアム感を損なわないサイズ感は、幅広いユーザー層から支持されています。

AUTECHグレードの概要 ── 個性と上質感を融合したカスタムモデル

ノートオーラのラインナップには、日産のカスタマイズブランド「AUTECH」によるモデルも設定されています。2024年6月の改良でベース車がノートからノートオーラへと変更されたことにより、より高い質感と装備を持つAUTECHグレードが誕生しました。ブランド共通のドットパターンフロントグリルやメタル調フィニッシュの専用エアロパーツ、ダーク金属調塗装の専用アルミホイールなど、随所に独自のデザインが盛り込まれています。

AUTECHブランドの発祥地である湘南・茅ヶ崎の海にインスパイアされた専用シグネチャーLEDも装備されており、「航跡波」をモチーフにした波紋状のパターンが夜間の存在感をひと際高めます。インテリアは全体をブラック基調でまとめ、本革シートやステアリング、インストルメントパネルなどにブルーステッチを施した上質な仕立てとなっています。さらに、紫檀(シタン)柄に光を受けるとブルーに輝くダークグレーを施した専用フィニッシャーが随所に採用されており、単なるカスタムモデルを超えた高い完成度を誇っています。また、2025年2月には「AUTECH SPORTS SPEC」も加わり、よりスポーティな走りを楽しみたいユーザーの選択肢も広がっています。

発売時期と購入のポイント

日産ノートオーラ(NISMO含む)の2026年一部改良モデルは、2026年8月の発売が予定されています。特別仕様車の「Black Edition」および「NISMO Black Limited」も同時期に販売が開始される予定です。

購入を検討する際のポイントを整理すると、まず通常走行を重視する方にはGグレードまたはGレザーエディションが、上質な装備と個性あるスタイルを求める方にはAUTECHが、スポーツ走行を楽しみたい方にはNISMOが、それぞれ最適な選択肢となります。そして今回新設定された「Black Edition」は、標準Gグレードよりも豊富な装備(9インチナビ・BOSEオーディオ)と引き締まったブラックスタイルをワンパッケージで手に入れたいユーザーに最適です。「NISMO Black Limited」は、NISMOの走行性能はそのままにシックな見た目を求める方に向いた一台です。

雪道や悪天候が多い地域に住む方には、4WDモデルの選択も非常に有効です。特にNISMO tuned e-POWER 4WDは、強化されたリアモーターによる高い走破性を備えており、オールシーズン快適かつスポーティに走れる仕上がりとなっています。

まとめ ── 2026年一部改良で何が変わったか

2026年8月の一部改良を経た日産ノートオーラ NISMOは、コスト効率の改善を軸にしながらも、新特別仕様車の追加や全車へのヒーター付きシート・ステアリングヒーターの標準化など、ユーザーにとって嬉しい装備の充実も盛り込んだ内容となっています。「ノートオーラ Black Edition」と「ノートオーラ NISMO Black Limited」はいずれもブラックで統一した精悍なスタイルが特徴で、ノートオーラの持つプレミアム感をさらに高めた意欲的なモデルです。

価格は改良前から約5万円程度の引き上げにとどまっており、コストパフォーマンスの高さも維持されています。プレミアムコンパクトカーの頂点を目指すノートオーラは、2026年改良モデルでも引き続き高い注目を集める存在となりそうです。ぜひ発売時期に合わせて、最寄りの日産ディーラーにて試乗や詳細確認をされることをおすすめします。

日産 オーラ NISMO

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/aura/specifications/nismo.html

Googleで最新自動車のコンテンツを優先表示

nissan-note-aura-nismopartial-model-updatelaunching-summer-2026

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

目次