2025年8月にフルモデルチェンジを果たした新型日産ルークスは、発売1ヶ月で月販目標の11倍を超える11,344台を受注する大ヒットモデルとなりました。この記事では、新型ルークスのボディカラー選びに役立つ人気色ランキング、特別塗装色の詳細、年代別の選び方まで徹底解説します。

新型ルークスのボディカラーは全13色展開
2025年にフルモデルチェンジした新型ルークスは、モノトーン7色、2トーン6色の合計13色という豊富なカラーバリエーションを用意しています。

モノトーンカラー(7色)
ソルベブルー(PM)〈特別塗装色:66,000円〉
爽やかで上品なくすみ系ブルー。個性を主張したい方に人気の新色です。

ホワイトパール(3P)〈特別塗装色:44,000円〉
清潔感のある定番色。軽自動車で最も人気が高く、リセールバリューも抜群です。

チタニウムグレー(M)
落ち着いた印象のメタリックグレー。汚れが目立ちにくく実用性が高い標準色です。

ブラック(P)
艶やかなパールブラック。高級感がありますが、手入れに手間がかかります。

シナモンラテ(P)〈特別塗装色:44,000円〉
温かみのあるベージュ系の新色。親しみやすく、男女問わず支持されています。

カンジュクカシス(P)〈特別塗装色:44,000円〉
深みのあるボルドー系カラー。大人の上品さを演出する新色です。

セラドングリーン(PM)〈特別塗装色:66,000円〉
落ち着いたグリーン系。自然志向の方や個性を求める方に人気です。

2トーンカラー(6色)
ホワイトパール(P)/フローズンバニラパール(M)プレミアム2トーン〈特別塗装色:77,000円〉
上質な白とクリーム色の組み合わせ。プレミアムインテリアとセット設定の新色です。

シナモンラテ(P)/フローズンバニラパール(M)プレミアム2トーン〈特別塗装色:77,000円〉
温かみのあるベージュとクリームの優しい組み合わせ。プレミアムインテリアとセットです。

シルキーライラック(PM)/スターリングシルバー(M)プレミアム2トーン〈特別塗装色:99,000円〉
上品なライラックとシルバーの組み合わせ。エレガントな印象を与えます。

ホワイトパール(3P)/フローズンバニラパール(M)2トーン〈特別塗装色:77,000円〉
定番のホワイトパールに温かみをプラスした2トーンカラー。

ホワイトパール(3P)/セラドングリーン(PM)2トーン〈特別塗装色:99,000円〉
白とグリーンのコントラストが新鮮な組み合わせ。個性的で爽やかな印象です。

ホワイトパール(3P)/セトブルー(P)2トーン〈特別塗装色:99,000円〉
白と青の組み合わせ。清潔感と爽やかさを兼ね備えた2トーンです。

【最新】新型ルークスの人気ボディカラーランキング TOP6
発売1ヶ月での受注データから判明した、新型ルークスの人気ボディカラーTOP6をご紹介します。
第1位:ホワイトパール(3P)– 34%で圧倒的人気

受注の3台に1台がこのカラーを選ぶという圧倒的な人気を誇るのが「ホワイトパール」です。
人気の理由
- 軽自動車の定番色として安定した人気
- 清潔感があり万人受けする
- リセールバリューが最も高い
- 法人需要にも対応できる
- 年齢・性別を問わない万能色
特別塗装色で44,000円の追加料金が必要ですが、中古車市場での需要が高く、将来的な売却時にも有利です。
注意点
- 黄砂や水垢が目立ちやすい
- こまめな洗車が必要
- 雪国では視認性が下がる場合がある
第2位:ブラック(P)– 10%

艶やかなパールブラックが第2位にランクイン。高級感を求めるユーザーから支持されています。
人気の理由
- 高級感と重厚感がある
- 引き締まった印象でスタイリッシュ
- ハイウェイスターとの相性が抜群
- ビジネス用途にも最適
注意点
- 最も汚れが目立ちやすい色
- 傷や水垢が非常に目立つ
- 週1回以上の洗車が推奨
- コーティングは必須
第3位:シナモンラテ(P)– 8%(新色)

2025年モデルで新登場したシナモンラテが第3位に食い込みました。
人気の理由
- 温かみのあるベージュ系で親しみやすい
- 汚れが比較的目立ちにくい
- 男女問わず幅広い年齢層に支持される
- 新色としての注目度が高い
- 特別塗装色で44,000円と手頃な価格
特にファミリー層からの支持が厚く、優しい印象を与えるため子育て世代に最適なカラーといえます。
第4位:ソルベブルー(PM)– 7%

爽やかで個性的な印象を与える「ソルベブルー」が第4位にランクイン。
人気の理由
- 軽自動車では珍しいくすみ系のブルー
- 個性を主張しながらも上品な印象
- 若い世代を中心に人気
- 2トーン設定もあり選択肢が豊富
特別塗装色で66,000円の追加料金が必要ですが、他車と差別化したいユーザーから高い支持を得ています。
第5位:チタニウムグレー(M)– 6%

落ち着いた印象のメタリックグレーが第5位。
人気の理由
- シックで上質な印象
- 汚れが最も目立ちにくい
- 追加料金不要の標準色
- ビジネス用途にも最適
- メンテナンスの手間が少ない
実用性を重視するユーザーに選ばれる傾向があります。
第6位:ホワイトパール/フローズンバニラパール プレミアム2トーン – 5%(新色)

新登場のプレミアム2トーンが早くも6位にランクイン。
人気の理由
- 上質で優雅な印象
- プレミアムインテリアとの統一感
- 他車と差別化できる特別感
- ハイウェイスター プレミアムスタイルの専用カラー
特別塗装色で77,000円、さらにプレミアムインテリアとのセットオプションが必要ですが、特別な一台を求めるユーザーから支持されています。
年代別・用途別のボディカラー選び方ガイド
20代~30代:個性と実用性のバランスを重視
おすすめカラー
- ソルベブルー(PM):個性的でおしゃれ、SNS映えも抜群
- シナモンラテ(P):ナチュラルでトレンド感がある
- シルキーライラック/スターリングシルバー プレミアム2トーン:エレガントで特別感がある
この年代は個性を重視しつつも、実用性を考慮する傾向があります。新色やくすみ系カラーが人気です。
40代~50代:上品さと実用性を両立
おすすめカラー
- ホワイトパール(3P):清潔感と高級感を演出
- シナモンラテ(P):落ち着いた大人の雰囲気
- チタニウムグレー(M):上質感があり汚れも目立ちにくい
- カンジュクカシス(P):深みのある大人の色
ファミリーカーとして使用するケースが多く、家族全員が納得できる色を選ぶ傾向があります。実用性とリセールバリューを重視する方が多いのが特徴です。
60代以上:視認性と扱いやすさ優先
おすすめカラー
- ホワイトパール(3P):明るく視認性が高い
- シナモンラテ(P):柔らかい印象で親しみやすい
- チタニウムグレー(M):上品で汚れが目立ちにくい
この年代は安全性と扱いやすさを最優先。明るい色や視認性の高い色が選ばれる傾向にあります。
特別塗装色は選ぶべき?標準色との比較
特別塗装色のメリット
1. 高級感と個性
特別塗装色は塗装工程が複雑で、深みのある色合いや輝きが特徴です。新型ルークスの新色であるシナモンラテやソルベブルーは特別塗装色に設定されています。
2. リセールバリューへの影響
人気の特別塗装色は、中古車市場でも需要が高く、リセールバリューが維持されやすい傾向があります。特にホワイトパールは受注の34%を占める圧倒的人気色のため、将来的な査定でもプラス評価が期待できます。
3. 他車との差別化
軽自動車の中でも個性を主張したい方には、特別塗装色が最適です。
特別塗装色のデメリット
1. 追加費用が必要
- モノトーン特別塗装色:44,000円~66,000円
- 2トーン特別塗装色:77,000円~99,000円
- プレミアム2トーン:プレミアムインテリアとのセット設定
2. 納期が延びる可能性
人気色の場合、生産の順番待ちで納期が延びることがあります。特に2トーンカラーはお届けに時間がかかる場合があります。
3. 補修費用が高額
傷や事故で再塗装が必要になった場合、特別塗装色は標準色よりも修理費用が高額になります。
標準色のメリット
1. 追加費用が不要
チタニウムグレーは追加料金なしで選択可能。
2. 納期が比較的早い
生産優先度が高く、早めの納車が期待できます。
3. 補修が容易
標準色は在庫部品も豊富で、修理時のコスト負担が軽減されます。
2トーンカラーのメリットとデメリット
2トーンカラーのメリット
1. デザイン性の向上
ルーフとボディの色分けにより、より立体的でスタイリッシュな印象になります。特にハイウェイスターとの相性が抜群です。
2. 個性的な外観
軽自動車でも存在感を示せる点が魅力。駐車場で自分の車を見つけやすいというメリットもあります。
3. プレミアム2トーンの特別感
プレミアムインテリアとセットの2トーンは、内外装の統一感があり、特別な一台を演出できます。
2トーンカラーのデメリット
1. 高額な追加費用
- 通常2トーン:77,000円~99,000円
- プレミアム2トーン:77,000円~99,000円+プレミアムインテリア費用
2. リセールバリューへの影響
個性が強い分、好みが分かれるため、標準色と比べてリセールバリューが下がる可能性があります。
3. 補修費用の増加
2色を使用しているため、修理時の費用が高額になります。
4. 納期への影響
2トーンカラーはお届けに時間がかかる場合があります。
汚れが目立ちにくい色・目立つ色
汚れが最も目立ちにくい色
第1位:チタニウムグレー(M)
グレー系は水垢、黄砂、泥汚れが最も目立ちにくい色です。洗車の手間を減らしたい方に最適。標準色で追加料金不要なのも魅力です。
第2位:シナモンラテ(P)
ベージュ系も汚れが目立ちにくく、実用性とデザイン性を両立。
第3位:セラドングリーン(PM)
グリーン系も比較的汚れが目立ちにくく、個性も演出できます。
汚れが目立ちやすい色
第1位:ブラック(P)
黒は水垢、ほこり、傷が最も目立ちやすい色。こまめな洗車とコーティングが必須です。
第2位:ホワイトパール(3P)
白系は黄砂や泥汚れが目立ちやすく、水垢も付きやすい傾向があります。
第3位:ソルベブルー(PM)
濃色系のブルーも汚れが目立ちやすく、洗車の頻度が高くなります。
リセールバリューを考慮したカラー選び
リセールバリューが高い色 TOP3
1. ホワイトパール(3P)– 圧倒的1位
中古車市場で最も需要が高く、査定額が高くなりやすい定番色。万人受けするため買い手がつきやすい。受注の34%を占める圧倒的人気色です。
2. ブラック(P)
高級感があり、次点で人気の高い色。受注の10%を占め、中古車市場でも安定した需要があります。
3. チタニウムグレー(M)
落ち着いた色合いで年齢層を問わず人気。汚れも目立ちにくく実用性が高い点が評価されます。標準色で追加料金不要なのもプラス要素。
リセールバリューに影響する色
不利になりやすい色
- カンジュクカシス(P):個性が強く好みが分かれる
- セラドングリーン(PM):ターゲット層が限定的
- プレミアム2トーンカラー全般:個性的すぎて買い手が限られる可能性
ただし新色は例外
シナモンラテやソルベブルーなど、新型ルークスの顔として打ち出されている新色は、一定期間は人気が維持される可能性が高いです。
将来的に車を売却する予定がある方は、定番色や人気上位色を選ぶことをおすすめします。
メンテナンス性から見たボディカラー選び
メンテナンスが楽な色
チタニウムグレー(M)
- 洗車頻度:月1~2回程度でOK
- コーティング:不要でも美観を保ちやすい
- 傷の目立ちにくさ:◎
- 追加料金:不要
シナモンラテ(P)
- 洗車頻度:月1~2回程度
- コーティング:推奨(パール系のため)
- 傷の目立ちにくさ:○
- 追加料金:44,000円
セラドングリーン(PM)
- 洗車頻度:月1~2回程度
- コーティング:推奨
- 傷の目立ちにくさ:○
- 追加料金:66,000円
メンテナンスが大変な色
ブラック(P)
- 洗車頻度:週1回以上推奨
- コーティング:必須(傷防止のため)
- 傷の目立ちやすさ:非常に目立つ
- 注意点:ドアサッシュも車体色になるため全体の手入れが必要
ホワイトパール(3P)
- 洗車頻度:月2~3回推奨
- コーティング:推奨(黄ばみ防止)
- 傷の目立ちやすさ:水垢が目立つ
- 追加料金:44,000円
ソルベブルー(PM)
- 洗車頻度:月2~3回推奨
- コーティング:推奨
- 傷の目立ちやすさ:濃色のため目立ちやすい
- 追加料金:66,000円
ボディカラー選びで後悔しないための3つのポイント
1. 実車を必ず確認する
カタログやWEBサイトの画像と実車では色の印象が大きく異なります。特に特別塗装色は、光の当たり方で見え方が変わるため、必ずディーラーで実車を確認しましょう。
確認すべきポイント
- 晴天時と曇天時の色の見え方
- 屋内と屋外での印象の違い
- 内装色との相性
- ハイウェイスターや標準グレードとの組み合わせ
- 2トーンカラーの境目の仕上がり
注意事項
公式サイトにも記載されていますが、「ボディカラーおよび内装色は、表示環境の性質上、実際の色とは異なって見えることがあります」ので、実車確認は必須です。
2. 使用環境を考慮する
駐車環境
- 屋外駐車:汚れが目立ちにくいグレー系やベージュ系がおすすめ
- 屋内駐車:色褪せの心配が少ないため、好きな色を選びやすい
地域特性
- 雪国:白系は雪に埋もれやすいため、濃色系や中間色が視認性に優れる
- 海沿い:塩害に強いコーティングを施せば、どの色でもOK
- 都市部:汚れやすい環境のため、グレー系が実用的
使用頻度
- 週末メイン:好きな色を選びやすい、洗車も対応しやすい
- 毎日通勤:汚れが目立ちにくい色が実用的
3. 家族の意見を聞く
ファミリーカーとして使用する場合、家族全員が納得できる色を選ぶことが重要です。特に配偶者の意見は重視しましょう。
家族で話し合うポイント
- どんな印象の車にしたいか
- メンテナンスの手間をどこまで許容できるか
- 追加費用をかけるべきか
- 将来の売却時を考慮するか
プレミアム2トーンの特別な魅力
新型ルークスには、プレミアムインテリアとセットで選択できる「プレミアム2トーン」という特別なカラーバリエーションが用意されています。
プレミアム2トーンの特徴
専用設定の組み合わせ
- ホワイトパール(P)/フローズンバニラパール(M)
- シナモンラテ(P)/フローズンバニラパール(M)
- シルキーライラック(PM)/スターリングシルバー(M)
これらはプレミアムインテリア(内装色プレミアム〈Z〉)とセットで選択できる特別な2トーンカラーです。
プレミアムインテリアとの統一感
プレミアム2トーンを選択すると、外装と内装のカラーコーディネートが計算されており、統一感のある上質な空間が実現します。
内装の特徴
- シート地に施された特別なエンボス加工
- 1台1台異なるデザインパターン
- お客様だけのオリジナルデザイン
注意点
- シート地の模様(エンボス加工)は1台1台異なり、お客様の都合による変更は承ることができません
- お届けに時間がかかる場合があります
誰におすすめか
プレミアム2トーンが向いている方
- 特別感のある一台が欲しい
- 内外装のトータルコーディネートにこだわりたい
- 他の人と被らない個性が欲しい
- 予算に余裕がある
費用面の考慮
- 2トーン特別塗装色:77,000円~99,000円
- プレミアムインテリア:別途オプション費用
- 合計で10万円以上の追加投資が必要
新型ルークスのボディカラー まとめ
新型ルークスは、軽スーパーハイトワゴンの中でも豊富なカラーバリエーションと、新色を積極的に投入したラインナップが魅力です。
総合的なおすすめカラー
1. 迷ったらコレ:ホワイトパール(3P)
受注の34%を占める圧倒的人気色。リセールバリューが最も高く、万人受けする安心の選択です。
- 追加料金:44,000円
- リセールバリュー:◎
- メンテナンス性:△(汚れが目立ちやすい)
2. 実用性重視:チタニウムグレー(M)
汚れが最も目立ちにくく、洗車の手間を減らせます。追加料金不要の標準色も魅力。
- 追加料金:不要
- リセールバリュー:○
- メンテナンス性:◎
3. 高級感重視:ブラック(P)
受注10%で人気第2位。引き締まった印象で高級感があります。
- 追加料金:不要(パールブラック)
- リセールバリュー:○
- メンテナンス性:×(最も手入れが大変)
4. 新色で個性派:シナモンラテ(P)
温かみのある新色で受注8%。汚れも比較的目立ちにくく実用性とデザイン性を両立。
- 追加料金:44,000円
- リセールバリュー:△~○(新色のため評価中)
- メンテナンス性:○
5. 爽やか個性派:ソルベブルー(PM)
くすみ系ブルーで受注7%。他車と差別化できるおしゃれなカラー。
- 追加料金:66,000円
- リセールバリュー:△
- メンテナンス性:△
6. 特別感重視:プレミアム2トーン各色
受注5%のホワイトパール/フローズンバニラパールをはじめ、内外装の統一感が魅力。
- 追加料金:77,000円~99,000円+プレミアムインテリア
- リセールバリュー:△
- メンテナンス性:△
最終的な選び方のポイント
1. 実車確認は必須
カタログと実車では印象が異なります。必ずディーラーで複数の色を比較しましょう。
2. 使用環境を考慮
駐車場所や地域の気候、使用頻度に合わせて選びましょう。
3. リセールバリュー
将来的な売却を考えるなら、ホワイトパールやブラックが有利です。
4. メンテナンス性
洗車の手間を減らしたいなら、チタニウムグレーやシナモンラテがおすすめ。
5. 個性と実用性のバランス
新色は個性的ですが、リセールへの影響を考慮しましょう。
6. 家族の意見
ファミリーカーなら全員が納得できる色を選びましょう。
7. 予算の確認
特別塗装色や2トーンは追加費用が必要です。総額を確認してから決定しましょう。
新型ルークスのボディカラー選びは、これらのポイントを押さえれば後悔のない選択ができるはずです。ディーラーでじっくり実車を確認して、あなたにぴったりの1台を見つけてください。
関連情報
※本記事の情報は2025年11月時点のものです。最新の情報は日産公式サイトまたは販売店でご確認ください。
※ボディカラーおよび内装色は、表示環境の性質上、実際の色とは異なって見えることがあります。
※「プレミアム2トーン」は、プレミアムインテリア(メーカーオプション)(内装色 プレミアム〈Z〉)とセットとなります。
※2トーンはお届けにお時間をいただく場合がございます。詳しくは各販売店にお問い合わせください。

