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2026年1月9日(金)から11日(日)まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」。日本最大級のカスタムカーの祭典として、各自動車メーカーが最新のカスタムモデルやコンセプトカー、レーシングマシンを一堂に展示します。本記事では、トヨタ、ホンダ、マツダ、スバル、レクサス、BYD、ヒョンデなど主要メーカーの出展車両を詳しくご紹介します。
開催期間
開催場所
千葉県千葉市美浜区中瀬2-1 幕張メッセ
営業時間

TOYOTA GAZOO Racing(TGR)が2026年1月10日に、新型スポーツカー「GR-GT」と「GR-GT3」を世界初公開します。この2台は2025年12月に事前告知され、2026年の東京オートサロンで初めて実車が披露されます。
GR-GTの系譜 GR-GTとGR-GT3は、トヨタのスポーツカー史における3代目のフラッグシップモデルとして位置づけられています:
パワートレイン
車両特性
650PSという出力は、ポルシェ911カレラS(650PS)やマクラーレン750S(750PS)に匹敵する高性能を誇ります。FRレイアウトを採用することで、純粋なドライビングプレジャーを追求しています。
GR-GT3は、FIA GT3規格に準拠したレーシングバージョンです。主な参戦カテゴリーは:
価格予想
Lexus LFAが3,750万円だったことを考えると、GR-GTは2,500万円前後、GT3仕様は5,000万円台が予想されます。両車とも2027年発売予定です。
配信情報
GR-GTとGR-GT3の実走行シーンが初めて公開されます。V8エンジンのサウンドと走りを体感できる貴重な機会です。

1. GR Yaris MORIZO RR モリゾーこと豊田章男会長が監修した、GRヤリスの究極モデル。
2. GR Yaris Sébastien Ogier 9x World Champion Edition WRC9回ワールドチャンピオンのセバスチャン・オジエ選手を記念した特別仕様車。
GR-GTに搭載される新技術「GR PERFORMANCE SOFTWARE」の展示も実施。GRアプリやGR Passportなど、デジタルとクルマの融合を提案します。
TGRは新作TVCM「THE OVERTAKE」を公開。TOYOTA 2000GT、Lexus LFA、GR-GTの3世代が共演する1分43秒の映像で、トヨタスポーツカーの歴史を表現しています。このCMで使用されたGR-GTのミニチュアモデルは69,850円で販売される予定です。

2025年12月17日に発表されたばかりの新型RAV4(6代目)をベースに、トヨタ車体が3台のカスタムモデルを世界初公開します。
1. RAV4 ADVENTURE カスタマイズ
オフロード性能を強化したアドベンチャーグレードのカスタムモデル。全長4,620mm×全幅1,880mm×全高1,680mmのボディに、最低地上高190mmを確保し、本格的なアウトドア仕様に仕上げられています。
2. RAV4 GR SPORT カスタマイズ
GRブランドの走りを追求したスポーツモデル。主な特徴は以下の通りです:
3. 50周年記念 RAV4 ADVENTURE カスタマイズ
RAV4誕生50周年(1994-2025年)を記念した特別仕様車。歴代RAV4の歴史を継承する特別なデザインが施されています。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するモデリスタブランドが、2台の注目モデルを展示します。
コンセプトモデル「The MODELLISTA」
モデリスタの世界観を表現するフラグシップ・イメージリーダー。実際に乗車して「五感に響く機能価値」を体感できる展示を実施。
プロトタイプモデル
新デザインコンセプト「GEOMETRICAL organic(幾何学的×有機的=近未来的な造形)」を取り入れた初の市販予定モデル。2026年の商品化を見据えた先進的なデザインが特徴です。
さらに、ブランドの世界観を表現するオリジナルフレグランス3種類の体験コーナーや、2026年の「MODELLISTA COLLECTION」新作6種類の販売も行われます。

トヨタのモータースポーツパートナーであるTOMSが、レクサスの高級SUV「LX」をはじめとする4台のTOMS EDITIONを展示します。
出展車両
TOMS HERITAGE - トヨタ カローラレビン(AE86)
TOMSの歴史を象徴する伝説のAE86も特別展示。往年のファンにとって見逃せない1台です。
日産は「未来のNISMO」を体現するコンセプトモデルを世界初公開します。1月9日10:30のプレスカンファレンスで、星野朝子CEOが直接発表する注目のモデルです。
NISMOとは NISMOは1984年に設立された日産のモータースポーツ&カスタマイズブランド。「Racing Spirit」をテーマに、レーシング技術を市販車にフィードバックしています。

待望のマニュアルトランスミッション仕様 2026年の東京オートサロンで発表される「フェアレディZ NISMO MT」は、2027年に導入予定です。現行Z(RZ34型)のNISMO仕様に、待望の6速マニュアルトランスミッションを組み合わせたスポーツカーファン垂涎の1台。
フェアレディZの歴史
Z NISMO MTは、NISMOチューニングの走行性能とMTの操る楽しさを融合した究極のZとなります。

アウトドアDNAを極めたカスタムモデル エクストレイルのROCK CREEKグレードをベースに、アウトドアブランド「SOTOASOBI」とコラボレーション。2026年1月7日発売予定のMULTIBED仕様を先行展示します。

日産のプレミアムカスタマイズブランド「AUTECH」の最新モデルも多数展示されます。
AUTECH 40周年記念 AUTECHは1984年設立で、2026年で40周年を迎えます。記念モデルやCMキャンペーンも実施予定です。
MOTUL AUTECH GT-R 2016年仕様 2016年にSUPER GT GT500クラスで活躍したGT-Rを展示。2025年と2026年のSUPER GT GT500クラス参戦マシンも併せて展示されます。
フェアレディZ トークショー(全3回)
SUPER GT トークショー SUPER GT参戦ドライバーによるトークショーを各日複数回開催。レーシングドライバーから直接話を聞ける貴重な機会です。
会場では限定グッズも多数販売されます:
特に1月9日16:00から販売開始のNISMO R-tune Hot Wheelsモデルは即完売が予想されます。
ホンダは「Honda Sports DNA」をテーマに、3台のコンセプトカーと2台のレーシングマシンを出展します。

1. CIVIC TYPE R HRC Concept
新型シビック タイプRをベースに、HRC(Honda Racing Corporation)の技術を注入したコンセプトモデル。FFスポーツカーの頂点を目指す意欲作です。
2. PRELUDE HRC Concept
2025年9月に復活が発表されたプレリュードに、HRCのスポーツ性能を加えたコンセプトモデル。ホンダファン待望の1台です。
3. CIVIC e:HEV RS Prototype
シビックのハイブリッドモデルに「Honda S+ Shift」を搭載したプロトタイプ。e:HEVシステムとスポーツ走行の融合を提案します。
Honda HRC PRELUDE-GT
2026年SUPER GT GT500クラスに参戦予定の最新マシン。プレリュードの名を冠したレーシングマシンが初公開されます。
NSX-GT e
2019年からSUPER GTで活躍するNSX-GTの進化版。電動化技術を取り入れた「e」仕様です。
MUGEN PRELUDE
2025年9月発表の新型プレリュードに、無限パーツを装着したカスタムモデル。「Gliding Sports Coupe」をコンセプトに開発されました。
AUTOBACS MUGEN SF23 #15
2025年全日本スーパーフォーミュラ選手権でドライバーズチャンピオンを獲得した岩佐歩夢選手のマシンを展示。子ども向けの乗り込み体験も実施されます。
マツダは2025年末に海外で発表された新型CX-5を日本で初公開します。

2代目となる新型CX-5が東京オートサロン2026で日本初披露されます。次世代デザインと最新技術を搭載したミドルサイズSUVの進化形です。

1. MAZDA SPIRIT RACING 3 Future concept 55号車
SUPER GT GT300クラス参戦マシン。最大の特徴は「Mazda Mobile Carbon Capture」と呼ばれるCO2回収システムを搭載している点です。カーボンニュートラル実現に向けた実験車両として注目されています。
2. MAZDA SPIRIT RACING RS Future concept 12号車
こちらもSUPER GT参戦マシンで、E20燃料(バイオエタノール20%混合)を使用。環境性能とレース性能を両立させた1台です。
3. MAGIC TY MAZDA CX-60
全日本ラリー選手権XC2クラスに参戦するCX-60ベースのラリーカー。6輪駆動のSUVラリーマシンという珍しい仕様です。
会場では、2025年10月発売のMAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R(1/18スケールモデル)など、マツダ公式グッズの販売も実施されます。
スバルは「Performance」と「Adventure」の2つのテーマで、STI Performanceモデルとモータースポーツマシンを展示します。

1. LEVORG STI Sport R-Black Limited II STI Performance
レヴォーグのSTI Sport EXグレードをベースに、2026年1月発売予定の特別仕様車。主な装備は:
2. WRX S4 STI Sport R-Black Limited II STI Performance
スバルのスポーツセダン、WRX S4のSTI Sport R EXをベースとした限定モデル。2.4L水平対向4気筒ターボエンジンで275PS/350Nmを発揮します。2026年1月発売予定。
3. IMPREZA ST-H STI Performance Edition PLUS
インプレッサのST-HグレードにSTIパーツを装着したモデル。2026年1月発売予定です。
WRX S4 F 6MT
2026年1月9日に発表予定の新グレード。WRX S4で初めて6速マニュアルトランスミッションを採用したモデルで、スバルファン待望の1台です。
SUBARU BRZ GT300 2026
2021年からSUPER GT GT300クラスに参戦するBRZの2026年モデル。
SUBARU WRX VBH
全日本ラリー選手権JN-1クラス参戦車両。

三菱自動車は「デリカフェスティバル」と題して、デリカミニとデリカD:5の合計11台のカスタムモデルを展示します。デリカファンにとって見逃せないイベントです。

1. デリカミニ DELIMARU FESTA デリカミニの第一弾カスタムモデル。コンパクトながら「遊べるクルマ」をコンセプトに、アウトドアギアを満載した仕様です。
2. デリカD:5 ULTIMATE GEAR D:5のアウトドア性能を極限まで高めたモデル。主な装備:
D:5 ULTIMATE GEARは、三菱の4WD技術とSUVのDNAを体現する1台として注目されています。
3. デリカミニ ULTIMATE GEAR デリカミニにもULTIMATE GEAR仕様が登場。軽自動車ながら本格アウトドア仕様に仕上げられています:
4. デリカD:5 ACTIVE CAMPER アウトドアブランド「LOGOS」とのコラボレーションモデル。車中泊やキャンプに最適な装備を満載。D:5の4WD性能と広い室内空間を活かした実用性の高い1台です。
5. デリカミニ ACTIVE CAMPER デリカミニ版のACTIVE CAMPER。コンパクトながら車中泊対応の装備を搭載しています。
6. DELICA mini "DALI" with DAMD カスタムブランドDAMDとのコラボモデル。個性的なデザインが特徴です。
7. デリカD:5 Wild Adventure style ワイルドなアドベンチャースタイルを追求したD:5。オフロード走行を意識したカスタムが施されています。
8. デリカミニ Wild Adventure style デリカミニ版のWild Adventure style。SUVテイストを強調したスタイリングです。
9. デリカミニ55周年記念モデル デリカ誕生55周年(1969-2024年)を記念した特別仕様車:
デリカは1969年の初代誕生から55年の歴史を持つ、三菱を代表するモデルです。
10. エクストリームクロスカントリーラリー参戦車両(AXCR2025) 過酷なラリーに参戦する競技車両を展示。走行距離82,300kmを誇る実戦マシンです。
11. デリカD:5ラリーサポートカー(AXCR2025) ラリー参戦をサポートする市販車ベースのサポートカー。
オンライントークショー
会場内トークショー(AXCR2025)
デリカCMキャンペーン
MITSUBISHI MOTORS BOOTH LIVE TOUR 1月9日、10日、11日の3日間、ブース内をライブツアー形式で紹介します。
デリカD:5は以下の特徴を持つ三菱独自のミニバンです:
三菱のDNAである「4WD技術」と「SUV性能」を、ミニバンに融合させた唯一無二のモデルとして、根強いファンを持っています。
中国の電気自動車メーカーBYDが、日本市場向けの軽EV「RACCO」を含む6台を出展します。

BYDは2026年を「日本市場本格展開の初年度」と位置づけており、幅広い車種ラインナップで日本市場への本気度をアピールします。
ヒョンデ(Hyundai)は「Plug into Freedom」をテーマに、世界的ギタリストMIYAVI氏とのコラボレーションを実施します。
1. IONIQ 5(アイオニック ファイブ)特別コンセプトカー
MIYAVI氏のロックサウンドにインスパイアされ、ギターアンプをモチーフにカスタマイズ。ラゲッジスペースにギターアンプをビルトインし、V2L(外部給電機能)を活用した「走るステージ」を提案します。
2. INSTER(インスター)コンセプトカー「INSTER Retro Traveler」
スモールBEVのインスターを、懐かしさを感じさせるペールブルーのレトロカラーでコーディネート。日常でもリゾート気分を楽しめる「私の特別なバディ」をコンセプトにしています。
オートバックスセブンは「AUTOBACSブース」と「A PIT AUTOBACSブース」の2つを出展します。
「オートバックスモビリティライフ」をコンセプトに、11台のカスタムカーと電動モビリティを展示。3つのライフスタイルを提案します:
注目車両:ARTA シビック タイプR カスタムカー
鈴木亜久里氏と土屋圭市氏が2024年1月にスタートしたARTA新カスタムカープロジェクトの最新作を会場初披露します。
東雲店が手がけたシビック タイプR、GR86、ロードスター、スイフトスポーツなど計8台のカスタムカーを展示。店舗スタッフ常駐でカスタマイズ相談も可能です。
2026年1月11日に「e2025 AUTOBACS JEGT Supported by GRAN TURISMO」が開催されます。e-Motorsportsとリアルモータースポーツを融合した新時代のイベントです。
各ブースでメーカー関係者やレーシングドライバーによるトークショーが多数開催されます。特にスバルブースでは「SUBARU Performance Showrun」が1月10日と11日に実施され、2022-2023年のWRX STI VABによる迫力のデモ走行が行われます。
2026年の東京オートサロンは、各メーカーが新型車やカスタムモデル、最新技術を惜しみなく披露する絶好の機会です。特に注目すべきポイントは:
自動車ファンにとって1年に1度の祭典である東京オートサロン2026。幕張メッセで最新のカスタムカー文化とモータースポーツの世界を存分に体感してください。
アクセス
JR京葉線「海浜幕張駅」より徒歩5分
JR総武線「幕張本郷駅」よりバス17分
公式サイト:https://www.tokyoautosalon.jp/2026/
以上、東京オートサロン2026の出展車両まとめをお届けしました。各メーカーの最新カスタムカーやコンセプトカー、レーシングマシンが一堂に会する貴重な機会です。ぜひ会場で実車をご覧ください。
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