2025年12月発表、2026年3月発売予定の日産 新型セレナ(C28)マイナーチェンジモデルの価格動向を徹底分析。装備変更による値上げ幅、グレード別見積もり予想、そして購入タイミングの最適解を詳しく解説します。
新型セレナ マイナーチェンジの価格予想
予想される価格帯の全体像
日産の公式発表はまだですが、業界情報と装備内容の変更を踏まえると、マイナーチェンジ版セレナは現行モデルから約3~10万円の値上げが予想されます。
予想価格レンジ:
- ガソリンモデル:272万円~387万円(現行比+3~5万円)
- e-POWERモデル:325万円~495万円(現行比+5~10万円)
- 最上級LUXION:約490万円~500万円超え(現行比+8~10万円)
この値上げ幅は、主に以下の要因によるものと考えられます:
- 新世代デザインの採用コスト(ハイウェイスター・ルキシオン)
- Googleビルトインシステムの標準装備
- テーラーフィット素材の採用(LUXION)
- インテリジェントアラウンドビューモニターの機能強化
- 物価高騰と円安の影響
新型セレナには質感向上のための装備が多数追加される一方で、一部装備の省略もあるため、単純な装備増加による値上げとは言えない複雑な価格設定になっています。
現行モデルとの価格比較
ガソリンモデルの価格推移
| グレード | 現行価格(2024年10月改良後) | マイチェン予想価格(2026年2月) | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| X(FF) | 271.9万円 | 約275万円 | +3万円 |
| X(4WD) | 298.5万円 | 約302万円 | +3.5万円 |
| XV(FF) | 298.9万円 | 廃止 | - |
| V(FF) | 316.9万円 | 約322万円 | +5万円 |
| AUTECH(FF) | 363.3万円 | 約370万円 | +7万円 |
重要ポイント:
- XVグレードが廃止され、Xグレードに集約
- 最もベーシックなXグレードでも値上げ確実
- AUTECHはカスタム性強化で価格上昇幅が大きい
e-POWERモデルの価格推移
| グレード | 現行価格(2024年10月改良後) | マイチェン予想価格(2026年2月) | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| e-POWER X(FF) | 324.8万円 | 約330万円 | +5万円 |
| e-POWER X(4WD) | 361.5万円 | 約368万円 | +7万円 |
| e-POWER XV(FF) | 354.9万円 | 廃止 | - |
| e-POWER V(FF) | 373.6万円 | 約382万円 | +8万円 |
| e-POWER AUTECH(FF) | 420.0万円 | 約428万円 | +8万円 |
| e-POWER LUXION(FF) | 484.7万円 | 約493~503万円 | +8~18万円 |
注目ポイント:
- e-POWER LUXIONがついに500万円の大台突破の可能性
- テーラーフィット素材採用で質感は向上
- 4WD(e-4ORCE)モデルも全体的に値上げ
e-POWERモデルの価格上昇が特に顕著になります。
グレード別価格と値上げ幅の詳細分析
1. ベースグレード「X」:約3~5万円の値上げ
予想価格:275万円(FF)/ 302万円(4WD)
値上げの主な理由:
- 物価高騰による基本的なコストアップ
- 安全装備の標準化維持
- レンタカー・法人需要向けの価格設定
改悪ポイント(要注意):
- 燃費性能が13.4km/L → 13.0km/Lに悪化(0.4km/L)
- 装備簡素化でもコストダウン効果が価格に反映されず
Xグレードが向いている人:
- 法人・レンタカー事業者
- とにかくコストを抑えたいユーザー
- 装備は最小限でOKな実用重視派
2. 中間グレード「V / ハイウェイスターV」:約5~8万円の値上げ
予想価格:
- ガソリンV:322万円
- e-POWER V:382万円
- e-POWER ハイウェイスターV:約390万円
値上げの主な理由:
- 新デザインフロントグリルの採用(ハイウェイスター)
- インフォテインメントシステムのアップグレード
- 3Dビュー機能付きアラウンドビューモニター
装備の変更点:
- ✅ 追加: Googleビルトインシステム
- ✅ 追加: インビジブルフードビュー機能
- ❌ 削減: ワイヤレス充電器(XV/V系から廃止)
- ❌ 削減: シートヒーターオプション廃止
Vグレードが向いている人:
- 実用性と装備のバランス重視派
- ハイウェイスターの専用デザインに魅力を感じる方
- Google連携機能を重視する方
3. カスタムモデル「AUTECH」:約7~8万円の値上げ
予想価格:
- ガソリンAUTECH:370万円
- e-POWER AUTECH:428万円
値上げの主な理由:
- AUTECH LINE専用装備の追加
- メタル調フィニッシュドアミラー
- 専用アルミホイール
- テーラーフィット表皮シート
AUTECHの魅力:
- さりげない個性とこだわりを求めるユーザー向け
- 専用デザインによる差別化
- 質感の高い内装仕上げ
AUTECHが向いている人:
- 他人と差別化したい個性派
- 上質な内装を求める方
- ノートやキャラバンのAUTECHファン
4. 最上級グレード「LUXION」:約8~18万円の大幅値上げ
予想価格:493万円~503万円(500万円突破の可能性大)
値上げの主な理由:
- 合成皮革 → テーラーフィット素材への変更
- プロパイロット2.0標準装備
- 15.6インチ大型後席モニター(オプション)
- プロパイロットリモートパーキング搭載
テーラーフィット素材とは?
- ナッパレザー並みの触感を持つ新素材
- 高い耐久性と優れたクッション性
- 本革よりもシワが発生しにくい
- ラウンジのような居心地を実現
LUXIONの改良ポイント:
- ✅ シート表皮の大幅グレードアップ
- ✅ ハンズオフ機能付き運転支援
- ✅ 3Dビュー+インビジブルフードビュー
- ✅ 地点登録機能付きフロントワイドビュー
LUXIONが向いている人:
- 最上級の快適性を求める方
- ハンズオフ機能を重視する方
- ファミリーでの長距離移動が多い方
- 500万円クラスでも納得できる装備を求める方
LUXIONのテーラーフィット採用は大きな付加価値となる一方、500万円超えという価格設定がユーザーの購買意欲にどう影響するかが注目されています。
主な変更点と装備の追加・削減
【追加される装備】価格アップの要因
✅ デザイン面の強化
- 新世代フロントグリル(ハイウェイスター・ルキシオン)
- 縦のラインで構成された先進的デザイン
- デイタイムライト内蔵で視認性向上
- ルキシオンのみクローム加飾で差別化
- AUTECH LINE新設定
- 専用アルミホイール
- メタル調フィニッシュドアミラー
- テーラーフィット表皮シート
- 専用ブルーステッチ
- 新ボディカラー3色追加
- ムーンボウ・ブルー
- ディープオーシャンブルー
- アクアミント
✅ インフォテインメント機能の大幅強化
Googleビルトインシステム標準装備
- Googleマップ: リアルタイム交通情報対応ナビ
- Googleアシスタント: 音声操作で各種機能制御
- Google Playアプリ: 12.3インチタッチスクリーンで利用可能
- スマートフォンとのシームレスな連携
✅ 安全・運転支援機能の進化
インテリジェントアラウンドビューモニター
- 3Dビュー機能
- 周囲を立体的に確認可能
- 狭い駐車場での安全性向上
- インビジブルフードビュー
- 目視できないフード下の路面を表示
- 車両直前の障害物も確認可能
- フロントワイドビュー地点登録機能
- よく利用する場所を登録
- 接近時に自動表示
- ボタン操作不要で前方・左右の安全確認
✅ 質感向上施策
e-POWER LUXIONのシート素材変更
- 合成皮革 → テーラーフィット素材
- 上質な手触りと高いフィット感
- 長期使用でもシワが発生しにくい
15.6インチ大型後席モニター(オプション)
- 従来モデルより大画面化
- 後席エンターテインメントの充実
【削減される装備】コストダウンの実態
❌ XV系グレードの廃止
統合の背景:
- ノーマルボディXVグレードを完全廃止
- Xグレードに集約(トヨタ・ノアと同様の戦略)
- 法人・レンタカー需要への特化
XVグレード廃止で失われる装備:
- 2列目ロールサンシェード
- 3列目からの電動パワースライドドアスイッチ
- プラズマクラスター機能
- ホットプラスパッケージ(シートヒーター)
- ワイヤレス充電器(メーカーオプション)
❌ インテリア装備の簡素化
- インパネセンタートレイのアンビエントライト廃止
- 質感演出の照明が非採用に
- コストダウンの影響が顕著
- USBポート仕様変更
- Type-A/Type-C → Type-C×2個に統一
- 入力用と急速充電用の区別は不明
- 3列目装備の削減
- 電動パワースライドドアスイッチ廃止
- USB Type-Cポート:2個 → 1個に削減
- 大人数乗車時の利便性低下
- リアラゲッジフック廃止
- 荷物固定用フックが非装備に
- ユーティリティ性能の低下
❌ 外装装備の変更
ハイウェイスターリアバッジ廃止
- エンブレムレス化の流れか
- シンプルなデザインへの変更
❌ ボディカラー4色廃止
- ターコイズブルー
- 利休-リキュウ-
- カーディナルレッド
- アズライトブルー
【最大の問題点】燃費性能の悪化
e-POWERモデルの燃費悪化
| 項目 | 現行モデル | マイチェン版 | 悪化幅 |
|---|---|---|---|
| WLTCモード | 18.4~20.6km/L | 18.1~20.3km/L | -0.3km/L |
| 航続距離(52L満タン) | 約1,071km | 約1,056km | -15.6km |
ガソリンモデルの燃費悪化
| グレード | 現行モデル | マイチェン版 | 悪化幅 |
|---|---|---|---|
| Xグレード | 13.4km/L | 13.0km/L | -0.4km/L |
| その他グレード | 13.0~13.4km/L | 13.0~13.4km/L | 据え置き |
燃費悪化の疑問点:
- 装備削減で車重は軽くなるはずなのに燃費悪化
- エンジン・モーターのスペックは変更なし
- 測定方法の変更か、タイヤ仕様変更の可能性
グレード別見積もりシミュレーション
パターン1:コストパフォーマンス重視「e-POWER X」
基本車両価格:330万円(予想)
| 項目 | 価格 |
|---|---|
| 車両本体価格 | 330万円 |
| オプション(フロアマット・ドアバイザー等) | 8万円 |
| 諸費用(登録・税金・保険等) | 20万円 |
| 合計 | 約358万円 |
このプランの特徴:
- e-POWERの燃費性能を最小投資で享受
- プロパイロット標準装備
- 最低限の装備で実用性確保
パターン2:バランス重視「e-POWER ハイウェイスターV」
基本車両価格:390万円(予想)
| 項目 | 価格 |
|---|---|
| 車両本体価格 | 390万円 |
| インテリジェントアラウンドビューモニター | 標準装備 |
| フロアマット・ドアバイザー | 8万円 |
| 後席モニター(11.6インチ) | 15万円 |
| 諸費用 | 22万円 |
| 合計 | 約435万円 |
このプランの特徴:
- 専用デザインで個性を演出
- 先進安全装備充実
- ファミリー向けに最適なバランス
パターン3:上質志向「e-POWER LUXION」
基本車両価格:500万円(予想)
| 項目 | 価格 |
|---|---|
| 車両本体価格 | 500万円 |
| 15.6インチ大型後席モニター | 20万円 |
| プレミアムフロアマット | 10万円 |
| ボディコーティング | 8万円 |
| 諸費用 | 25万円 |
| 合計 | 約563万円 |
このプランの特徴:
- テーラーフィットシートの上質感
- プロパイロット2.0(ハンズオフ対応)
- プロパイロットリモートパーキング
- 最上級の快適装備
パターン4:個性派「e-POWER AUTECH」
基本車両価格:428万円(予想)
| 項目 | 価格 |
|---|---|
| 車両本体価格 | 428万円 |
| AUTECH専用装備 | 標準装備 |
| 後席モニター | 15万円 |
| ドライブレコーダー前後 | 5万円 |
| フロアマット・ドアバイザー | 8万円 |
| 諸費用 | 23万円 |
| 合計 | 約479万円 |
このプランの特徴:
- AUTECH専用デザインで差別化
- テーラーフィット表皮シート
- 専用アルミホイール・メタル調ミラー
- 他人と被らない個性的なスタイル
値引き交渉の可能性
発売直後(2026年2~4月):
- 値引き:0~5万円程度
- 新型のため値引きは期待薄
- 下取り査定アップでの調整が中心
半年後(2026年8月以降):
- 値引き:10~20万円程度
- オプションサービスの可能性
- 競合他社との比較で交渉余地拡大
1年後(2027年2月以降):
- 値引き:20~30万円程度
- 決算期には更なる値引きも
- 在庫車両の条件次第で大幅値引きも
今買うべき?待つべき?購入タイミングの考察
【今すぐ現行モデルを買うべき人】
✅ おすすめする理由
1. 装備充実度が高い現行モデル
- XVグレードが選べる(マイチェン後は廃止)
- シートヒーターオプションが設定可能
- ワイヤレス充充器が選べる
- 3列目USBポートが2個装備
- リアラゲッジフック装備
2. 燃費性能が良い
- e-POWER:20.6km/L(マイチェン版20.3km/L)
- ガソリンX:13.4km/L(マイチェン版13.0km/L)
- 長期的な燃料費で有利
3. 値引き交渉の余地が大きい
- 2024年12月~2025年3月:決算期で大幅値引き期待
- マイチェン前の在庫処分で条件良化
- 値引き20~30万円+下取り査定アップの可能性
- 実質的な支払額はマイチェン版より安い
4. 初期不具合リスクの回避
- 現行モデルは2022年発売で熟成済み
- 不具合・リコール対応が完了している
- マイチェン版の初期不具合リスクを回避
現行モデル購入のベストタイミング:
- 2025年1月~3月(年度末決算期)
- 2025年9月~11月(中間決算期)
- マイチェン発表後の在庫処分セール
【マイチェン版を待つべき人】
✅ 待つべき理由
1. デザインの刷新を重視
- 新世代フロントグリルに魅力を感じる
- AUTECH LINEの専用デザインが好み
- 新ボディカラー(ムーンボウ・ブルーなど)が欲しい
2. 最新技術を求める
- Googleビルトインシステムは必須
- 3Dビュー・インビジブルフードビューが必要
- フロントワイドビュー地点登録機能を活用したい
3. 質感の向上を優先
- テーラーフィットシート(LUXION)に価値を感じる
- 15.6インチ大型後席モニターが欲しい
- 最新装備で家族を満足させたい
4. リセールバリューを重視
- 新型モデルは相場が高い期間が長い
- 3年後の下取り査定で有利
- 長期保有でも装備の古さを感じにくい
マイチェン版購入のベストタイミング:
- 2026年8月~10月(半年後)
- 初期不具合が判明・改善済み
- 値引き10~15万円程度可能に
- 2026年12月~2027年3月(1年後)
- 値引き20~30万円期待
- 在庫車両で条件良化の可能性
【競合車種との比較】購入判断の材料
トヨタ・ヴォクシー/ノア(2025年9月改良版)
価格帯: 334.8万円~440.7万円(ハイブリッド)
セレナに対する優位点:
- 燃費性能:最高23.0km/L(セレナより優秀)
- Toyota Safety Sense標準装備
- ハイブリッド技術の信頼性
- トヨタブランドの安心感
セレナの優位点:
- e-POWERの走行フィーリング
- プロパイロット2.0(LUXION)
- デュアルバックドアの利便性
- 8人乗り設定の豊富さ
ホンダ・ステップワゴン(2025年5月改良版)
価格帯: 334.8万円~440.7万円(e:HEV)
セレナに対する優位点:
- わくわくゲート(横開きバックドア)
- Honda SENSING標準装備
- 燃費性能:20.0km/L
セレナの優位点:
- グレード選択肢の豊富さ
- 先進運転支援機能(LUXION)
- AUTECH等のカスタム展開
【総合判断】タイプ別おすすめ
🔵 現行モデル購入推奨タイプ
- コスパ重視派: 装備充実+大幅値引きで実質負担減
- 実用性重視派: シートヒーター等の快適装備が必要
- 燃費重視派: 0.3~0.4km/Lの差は長期的に大きい
- 早期納車希望: マイチェン版は納期遅延リスクあり
🟢 マイチェン版待ち推奨タイプ
- 最新装備派: Googleビルトイン必須
- デザイン重視派: 新フロントグリルに魅力
- 質感重視派: テーラーフィット(LUXION)が欲しい
- 長期保有派: 10年以上乗るならリセール不問
まとめ:新型セレナの価格動向と購入戦略
価格予想の結論
日産 新型セレナ(2026年2月発売)の予想価格:
| カテゴリ | 価格レンジ | 値上げ幅 |
|---|---|---|
| ガソリン | 275万円~370万円 | +3~7万円 |
| e-POWER | 330万円~428万円 | +5~8万円 |
| e-POWER LUXION | 493万円~503万円 | +8~18万円 |
値上げの主な要因まとめ
- デザイン刷新コスト(ハイウェイスター・ルキシオン)
- Googleビルトインシステム標準装備
- テーラーフィット素材採用(LUXION)
- インテリジェントアラウンドビューモニター機能強化
- 物価高騰・円安による原材料費上昇
装備変更の評価
✅ プラス評価
- Googleビルトイン採用で利便性向上
- 3Dビュー・インビジブルフードビューで安全性向上
- テーラーフィットで質感大幅アップ(LUXION)
- 新デザインで商品力強化
❌ マイナス評価
- XVグレード廃止で選択肢減少
- シートヒーター・ワイヤレス充電器廃止
- 3列目USBポート削減(2個→1個)
- リアラゲッジフック廃止
- 燃費性能の悪化(最大の問題点)
最終的な購入アドバイス
❶ 2025年1月~3月に現行モデルを購入
→ 決算期の大幅値引き+装備充実+燃費良好で最もコスパが高い
❷ 2026年8月以降にマイチェン版を購入
→ 初期不具合回避+値引き開始+最新装備でバランス重視
❸ デザイン・最新技術重視なら2026年2月発売直後
→ 値引きゼロでも新デザイン・Google機能が必須なら即購入
競合比較での位置づけ
- 燃費重視 → トヨタ・ヴォクシー/ノア(23.0km/L)
- 走行質感重視 → 日産・セレナe-POWER(モーター走行)
- 利便性重視 → ホンダ・ステップワゴン(わくわくゲート)
- 先進装備重視 → 日産・セレナLUXION(プロパイロット2.0)
見積もり例の再掲
| グレード | 総額(オプション込み) | 向いている人 |
|---|---|---|
| e-POWER X | 約358万円 | コスパ重視・実用派 |
| e-POWER ハイウェイスターV | 約435万円 | バランス重視のファミリー層 |
| e-POWER AUTECH | 約479万円 | 個性重視・デザイン派 |
| e-POWER LUXION | 約563万円 | 最上級志向・快適性重視 |
さいごに
日産 新型セレナのマイナーチェンジは、Googleビルトインやテーラーフィット素材など魅力的な進化がある一方で、装備削減・燃費悪化・価格上昇という三重苦も抱えています。「装備を削りながら値上げする」という戦略は、ユーザーにとって納得しづらい面があるのも事実です。
しかし、購入タイミングと値引き交渉を工夫すれば、依然としてセレナはミドルクラスミニバンの有力候補です。
あなたにとってのベストチョイスは?
- 今すぐ必要 → 現行モデル購入(2025年1~3月決算期狙い)
- 最新技術重視 → マイチェン版待ち(2026年8月以降)
- 慎重派 → 競合他社も含めて比較検討
この記事が、皆様の新型セレナ購入判断の一助となれば幸いです。最新情報が入り次第、随時更新してまいります。
参考記事:



