MENU
最新自動車情報
編集者
最新自動車情報 編集部 サイト運営11年目となりました。車に関する記事は5000本以上書いてきました。マイカー以外にも多くの車種に乗っておりレンタカーや台車を含めれば50車種以上は乗っているかと思います。日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。フォローお願い致します。

マツダ 新型「CX-5」2024年 一部商品改良 「e-SKYACTIV G」搭載 か 2024年10月発表 11月発売

当ページのリンクには広告が含まれています。
CX-5

マツダはクロスオーバーSUV「CX-5」商品改良(年次改良)を行い日本にて2024年10月に発表、11月中旬に発売開始する。

目次

マツダ 新型 CX-5 2024年 商品改良 について

商品改良では、直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」を「e-SKYACTIV G 2.0」に変更。独自のマイルドハイブリッドシステム「M ハイブリッド」を組み合わせた「e-SKYACTIV G 2.0」最高出力115kW(156PS)/6,000rpm、最大トルク199Nm(20.3kgfm)/4,000rpmに、「M ハイブリッド」最高出力5.1kW(6.9PS)/1,800rpm、最大トルク49Nm(5.0kgfm)100rpmを組み合わせた、減速エネルギー回生の活用による環境性能の向上だけでなく、モーターによるエンジンアシストで、始動、発進時により静かで上質な加速を実現。電動化技術により環境性能と走る歓びをさらに進化。現行モデル対比WLTCモード燃料消費率約0.6km/L改善。

マツダ 新型 CX-5 2024年 商品改良 予想 スペックについて

スペックCX-5
e-SKYACTIV G 2.0
CX-5
SKYACTIV- D 2.2
CX-5
SKYACTIV-G 2.5
全長4,545mm4,545mm4,545mm
全幅1,840mm1,840mm1,840mm
全高1,690mm1,690mm1,690mm
ホイールベース2,700mm2,700mm2,700mm
エンジンSKYACTIV-G 2.0
2.0L 直列4気筒
エンジン
SKYACTIV- D 2.2
2.2L 4気筒
直噴ターボ
ディーゼルエンジン
SKYACTIV-G 2.5
2.5L 4気筒 直噴
ガソリンエンジン
最高出力115kW(156ps)/
6,000rpm
140kW(190PS)/
4,500rpm
140kW(190PS)/
6,000rpm
最大トルク199Nm(20.3kgm)/
4,000rpm
450Nm(45.9kgm)/
2,000rpm
251Nm(25.6kgm)/
3,250rpm
モーター
最高出力
4.8kW(6.5PS)/
1,000rpm
--
モーター
最大トルク
61Nm(6.2kgfm)/
100rpm
--
トランスミッション6速AT6速AT6速AT
駆動方式2WD(FF)/
4WD
2WD(FF)/
4WD
2WD(FF)/
4WD
乗車定員5名5名5名
WLTCモード燃費2WD車15.2km/L
4WD車14.6km/L
2WD車17.4km/L
4WD車16.6km/L
2WD車13.8km/L
4WD車13.0km/L

マツダ 新型 CX-5 2023年 商品改良 について

商品改良ではボディカラーに「プラチナクォーツメタリック」を新規設定。メーカーセットオプションの変更。「Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」や「Sports Appearance(スポーツアピアランス)」に加え、レトロモダンの世界観をテーマにスポーティーさを融合した特別仕様車「Retro Sports Edition(レトロスポーツエディション)」を設定。

マツダ 新型 CX-5 2023年 特別仕様車「Retro Sports Edition」の設定

特別仕様車「Retro Sports Edition」のベース機種は「Black Tone Edition」でエクステリアは、ジルコンサンドメタリックをイメージカラーとしてドアミラーやホイール、シグネチャーウイングをブラックで統一。インテリアは、レトロな雰囲気を醸し出すテラコッタカラーとスポーティーさを際立たせるブラックでコーディネート。各所にテラコッタカラーのステッチを施すとともに、スエード調生地のレガーヌ®をシート中心部に採用。

関連記事

▼詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。

マツダ「CX-5」商品改良 特別仕様車「Retro Sports Edition」追加 2023年9月4日発表 10月中旬発売

マツダ 新型 CX-5 2022年 商品改良 について

マツダは「CX-5」商品改良(年次改良)を行い日本にて2022年10月14日に発表、11月中旬に発売開始する。今回の「CX-5」の商品改良ではUSB端子をType AからType Cに変更マツダが独自の特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を採用新型SUV「CX-60」から採用されると発表されている「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」をCX-5にも採用する。

魂動デザインのテーマでもある「日本の美」「引き算の美学」にもとづき、雑味のないピュアな白さと、粒子のきめが細かく面による陰影表現を際立たせる金属質感を両立しているのが特徴。ソウルレッドクリスタルメタリック、マシーングレープレミアムメタリックに続く第3弾。匠塗を進化させることで、優れた表現性を持つカラーを、クリア層、反射層、カラー層(発色層)の三層のみで量産化することに成功している。カラー層(発色層)には、新開発の白色顔料で絹のようなきめ細かな白さを表現した。カラー層(発色層)には、新開発の白色顔料で絹のようなきめ細かな白さを表現。従来、白系色は下地が透けやすく、他の色より塗膜が厚くなる傾向にありましたが、新開発の顔料の採用により、塗膜の厚さを従来比で約30%削減。省資源化や生産工程でのCO2排出削減に貢献。

新型 CX-5 マイナーチェンジ(大幅改良)2021年モデル

マツダは「CX-5」マイナーチェンジ 大幅改良(年次改良)を行い日本にて2021年11月8日に発表、12月に発売開始する。今回の「CX-5」は 上位モデル「CX-8」に採用されている 装備を多数装備。エクステリアに新フロントグリルを採用し印象と高級感を付与。 より細分化した「ALHアダプティブLEDヘッドライト」を採用する。 「CX-8」に採用されているハンズフリー機能付きパワーリフトゲートを搭載ワイヤレス充電(Qi)を設定。ラゲッジルーム容量が550L(73Lの増加)。車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」の考え方を取り入れ、長時間運転しても疲労感の少ない運動性能を目指し、さらに快適性・静粛性も向上。ボディカラー「チタニウムフラッシュマイカ」を廃止 。新色「ジルコンサンドメタリック」を追加する。2つの特別仕様車を追加、スポーツモデルとなる「Sports Appearance(スポーツアピアランス)」を設定する。オフロードモデル「Field Jorney(フィールドジャーニー)」にはオールシーズンタイヤを標準装備。走行シーンに応じ、スイッチの操作1つで任意に走行モードが切り替えられる「MAZDA INTELLIGENT DRIVE SELECT(Mi-DRIVE)」を新採用。

関連記事

▼詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。

マツダ 新型 CX-8 商品改良 最新マツダコネクト 10.25インチ 採用 2020年12月3日発表

新型 CX-5 特別仕様車「Sports Appearance」

全身をブラックでまとめることで、成熟した大人のスポーツマインドを刺激する、赤のアクセントを効かせたデザイン。エクステリアはフロントグリル、シグネチャーウィング、バンパー下部、ホイールアーチ、ドア下ガーニッシュ、ドアミラーまで深い光沢によって精悍さを際立たせるブラックで引き締め。ホイールもブラックメタリック塗装19インチを採用。フロントグリルに入るアクセントの赤色には、初代ロードスターのクラシックレッドを使用。インテリアはブラックレザーシート、ステアリング、ドアやシフト周りにも情熱的な赤ステッチを使用。

新型 CX-5 特別仕様車「Field Jorney」

専用外装により大自然の逞しさや力強さに引けを取らないタフさを表現。シルバー塗装のフロント&リアバンパーセンターガーニッシュやサイドガーニッシュに加え、ブラックのドアミラーやグレーメタリック塗装の17インチアルミホイールを採用。オールシーズンタイヤを標準装備。インテリアはフロントグリルのアクセントに使用したライムグリーンをシートステッチやパイピング、エアコンルーバーにも採用。ラゲッジルームにリバーシブルボードの採用。Mi-DRIVEにオフロード・モードを設定。

関連記事

▼詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。

マツダ 新型 CX-5 大幅改良 (マイナーチェンジ) 2つの特別仕様車を追加 2021年11月8日発表

新型 CX-5 スペックについて

スペックCX-5

SKYACTIV-G 2.0

CX-5

SKYACTIV- D 2.2

CX-5

SKYACTIV-G 2.5

全長4,545mm4,545mm4,545mm
全幅1,840mm1,840mm1,840mm
全高1,690mm1,690mm1,690mm
ホイールベース2,700mm2,700mm2,700mm
エンジンSKYACTIV-G 2.0
2.0L 直列4気筒
エンジン
SKYACTIV- D 2.2
2.2L 4気筒
直噴ターボ
ディーゼルエンジン
SKYACTIV-G 2.5
2.5L 4気筒 直噴
ガソリンエンジン
最高出力114kW(155PS)/
6,000rpm
140kW(190PS)/
4,500rpm
140kW(190PS)/
6,000rpm
最大トルク196Nm(20.0kgm)/
4,000rpm
450Nm(45.9kgm)/
2,000rpm
251Nm(25.6kgm)/
3,250rpm
トランスミッション6速AT6速AT6速AT
駆動方式2WD2WD(FF)/4WD2WD(FF)/4WD
乗車定員5名5名5名
JC08モード燃費2WD車16.0km/L
4WD車15.0km/L
2WD車19.0km/L
4WD車18.0km/L
2WD車14.8km/L
4WD車14.2km/L

マツダ ニュースリリース

https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2022/202206/220610a.html

https://news.mazdausa.com/2022-07-26-2023-Mazda-CX-5-Pricing-and-Packaging

CX-5

https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

CX-5

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

最新自動車情報 編集部 サイト運営11年目となりました。車に関する記事は5000本以上書いてきました。日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。フォローお願い致します。

下のバナーをクリックしていただくと、当サイトにポイントが入り、ランキングがアップします。
(1日1クリックまで)

1位を目指しています!応援よろしくお願いいたします。

にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村
自動車ランキング
自動車ランキング
FC2ブログランキング
FC2ブログランキング
ゲームバナー
ゲームバナー
目次