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米国のホンダは新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」を2024年2月27日(現地時間)に正式発表した。プラグイン充電機能を備えた水素燃料電池システムと、EVのみの航続距離47kmを走行可能なバッテリーパックを組み合わせた米国初の車両である。日本モデルも2024年に発売する。今回は「CR-V FCEV」という燃料電池車として復活する。「CR-V FCEV」の量産モデルを2024年2月28日(水)から3月1日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第21回 SMART ENERGY WEEK【春】」に出展し、世界初公開となる。
北米で販売しているSUV「CR-V」をベースに、GMとの共同開発による燃料電池システムを搭載。短い燃料充填時間で長距離を走行できるFCEVの特長に加え、プラグイン機能により、家庭で充電できるEVの利便性も兼ね備えている。ゼネラルモーターズと共同で開発された新しいパワートレインは、ホンダ・クラリティ・フューエル・セルと比べてコストが3分の1で、耐久性が2倍と言われている。更に耐低温性も大幅に向上しているとう。

「CR-V e:FCEV」は、CR-Vターボやハイブリッドモデルとは異なるスタイルを持ち、洗練されたエクステリアが特徴。新しいボディパネル、リフトゲート、リアフェイシア、そして大型のユニークなデザインが目を引きます。18インチの10本スポークのブラックホイールも特徴的。新しいスタイルを際立たせるのは、低く直立したグリルと長いボンネット。垂直テールライトも特徴で、後ろから見てもCR-Vであることが一目瞭然である。また、航続距離を最大化するために、フルフロアアンダーカバーと独自のフロントスポイラーとストレーキが空力性能を向上させている。










CR-Vの広々としたキャビンは、清潔で高品質な素材を使用し、トップクラスのスペースと積載能力を提供。ダッシュボードには印象的なメタルハニカムメッシュがあり、整然としたデザインを演出。「CR-V e:FCEV」には、豊富な装備が備わっています。10.2インチのデジタル計器、9インチのHDタッチスクリーン、ワイヤレスApple CarPlayおよびAndroid Auto™互換性、ワイヤレス電話充電、 12スピーカーのBoseプレミアムオーディオシステム、パワー調整可能なヒーター付きフロントシート、ヒーター付きステアリングホイール、デュアルゾーン気候制御、ハンズフリーアクセスパワーテールゲート、パーキングセンサー、バイオベースのレザーシート表皮。







新しい 「CR-V e:FCEV」 には、Advanced Compatibility Engineering™ (ACE™) を含む他の CR-V と同じ最先端の安全技術が標準装備。アーキテクチャと安全および運転支援技術の Honda Sensing スイートを採用。

スポーティでありながら快適なダイナミクスな「CR-V e:FCEV」は、174hpと 229lb.-ft を発生するフロントマウントのシングルモーターにより、スポーティで魅力的で洗練された運転体験を提供。高いトルクにより素早い加速と最大の効率を実現。 ホンダのエンジニアは、CR-V e:FCEV の構造とサスペンションを最適化し、他の CR-V モデルと同様のスポーティな運転体験とクラス最高の洗練を実現しました。CR-V ターボおよびハイブリッド モデルと比較して、リアの横剛性は10%、リアのねじり剛性は 9%向上し、マクファーソン ストラット フロント サスペンションとマルチリンク リア サスペンションは、専用のスプリング、振幅感応型ダンパー、 スタビライザー バーを使用して完全に再調整されました。スムーズな乗り心地を維持しながら、フロントとリアの応答性を最適化。




| スペック | 新型 CR-V FCEV |
|---|---|
| 全長 | 4.805mm |
| 全幅 | 1.865mm |
| 全高 | 1,680mm |
| ホイールベース | 2,700mm |
| FCスタック | 固体高分子形 圧縮水素:2本 |
| 燃料電池スタック最高出力 | 103kW |
| モーター最高出力 | 130kW(177ps)/4,501-9,028rpm |
| モーター最大トルク | 300Nm(30.6kgm)/0-3,500rpm |
| バッテリー | リチュウムイオン電池17.7kWh |
| 駆動方式 | FF |
| 乗車定員 | 5名 |
| EV走行可能距離 | 60km以上 |
| WLTC一充填走行距離 | 600km以上 |
ホンダニュースリリース
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自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。