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【2026年10月29日発売】キャデラック 新型 エスカレード ノアール エディション 20台限定!価格・装備を徹底解説

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キャデラック 新型 エスカレード ノアール エディションの外観(フロント)

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キャデラックのフルサイズSUV「エスカレード」に、全国20台だけの限定車「NOIR EDITION(ノアール エディション)」が2026年10月29日に登場しました。価格は2,100万円(税込)です。

ベースはスポーティな仕立ての「スポーツ」グレード。ボディカラーをブラックレーベンに限定し、ボンネットやボディサイド、リアゲートにマット調のプロテクションフィルムを貼ることで、「つや消しの黒」と「つやのある黒」を組み合わせた独特の外観に仕上げています。インテリアもジェットブラックで統一され、まさに「黒づくめ」のエスカレードです。

販売はわずか20台なので、気になる方は早めにキャデラック正規ディーラーへ問い合わせるのがおすすめです。

この記事では、エスカレード ノアール エディションの発売日、専用装備、通常グレードとの違い、価格、スペック、購入前の注意点まで、わかりやすくまとめました。

キャデラック 新型 エスカレード ノアール エディションの外観(リア)
画像:ゼネラルモーターズ・ジャパン
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目次

新型エスカレード ノアール エディションとは?

エスカレードは、キャデラックのラインアップの頂点に立つフルサイズのラグジュアリーSUVです。全長5.4m、全幅2m超という堂々としたボディに6.2LのV8エンジンを積み、3列シート・7人乗りの広い室内を持っています。日本では「プラチナム」と「スポーツ」の2グレードが販売されています。

現行のエスカレードは、運転席から助手席の前までをつなぐ55インチの湾曲型LEDディスプレイを採用した最新世代です。キャデラック ジャパンは2026年10月10日から11月1日まで試乗イベント「NEW ESCALADE “FEEL THE ICON” TOUR」を開催しており、その期間中に発表されたのが今回のノアール エディションです。

「ノアール(NOIR)」はフランス語で「黒」の意味。名前のとおり、ボディ・ホイール・インテリアのすべてを黒で統一した仕様です。


新型エスカレード ノアール エディションの主な特徴まとめ

ノアール エディションの主なポイントは、以下の通りです。

  • 台数と価格:全国20台限定、メーカー希望小売価格2,100万円(税込)
  • ベース車:エスカレード スポーツ(型式 7BU-T1UL)
  • ボディカラー:ブラックレーベンのみ
  • 専用の外装:XPEL社製のマットプロテクションフィルムをボンネット・ボディサイド・リアテールゲートに施工
  • ホイール:22インチ 18スポーク アフターミッドナイトフィニッシュ アロイホイール
  • 専用の内装:助手席前の専用オーナメント、専用プレート付きシルバーパイピングのオリジナルフロアマット、ジェットブラックのインテリア

① マットプロテクションフィルムで「2つの黒」を表現

いちばんの特徴は、アメリカのフィルムメーカーXPEL社のマットプロテクションフィルムです。ボンネット、ボディサイド、リアのテールゲートに貼られ、ブラックレーベンの塗装をつや消しの質感に変えています。一方で、フロントグリルのまわりやボディ下部などはつやのある黒のまま残されるため、近くで見ると黒の中に質感の違いが浮かび上がる仕立てです。

プロテクションフィルムは見た目を変えるだけでなく、飛び石や細かいすり傷から塗装を守る役割もあります。大きなボディのエスカレードは、狭い駐車場や林道などでボディサイドに傷が付きやすいので、実用面でもうれしい装備です。

キャデラック 新型 エスカレード ノアール エディションのフロントグリル
画像:ゼネラルモーターズ・ジャパン

② 22インチ アフターミッドナイトフィニッシュのホイール

足元には、22インチの18スポーク アロイホイールを組み合わせます。暗いトーンの「アフターミッドナイト」仕上げで、黒いボディとの一体感を高めています。なお、このホイールはスポーツグレードの標準ホイールと同じデザインです。タイヤサイズは前後とも275/50R22です。

キャデラック 新型 エスカレード ノアール エディションの22インチホイール
画像:ゼネラルモーターズ・ジャパン

③ 専用オーナメントとオリジナルフロアマット

室内では、助手席の前に専用のオーナメントが付き、限定車であることを示しています。さらに、シルバーのパイピングを入れたオリジナルのフロアマットには専用プレートが付きます。インテリアカラーはジェットブラックで、黒い本革とシルバーのアクセントがボディの雰囲気とそろえられています。


新型エスカレード ノアール エディションの価格とグレード一覧

ノアール エディションと、日本で販売されている通常グレードの価格を比べると次の通りです。

グレード駆動乗車定員価格(税込)
プラチナムセレクタブル4WD3列/7人1,890万円〜
スポーツセレクタブル4WD3列/7人1,950万円〜
ノアール エディション
【限定20台】
セレクタブル4WD3列/7人2,100万円

ベースのスポーツとの差額は150万円です。この差額には、マットプロテクションフィルムの施工、専用オーナメント、専用フロアマットが含まれます。プロテクションフィルムをボディの広い範囲に貼る作業は、後から専門店で頼んでも高額になりやすいため、最初から施工済みで手に入る点を価値と考えるかどうかが判断のポイントになります。

なお、通常グレードでは24インチホイールが40万円、一部のボディカラーが20万円の有償オプションとして用意されています。価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録費用は含まれず、リサイクル料金(1万9,400円)が別に必要です。


新型エスカレード ノアール エディションのボディサイズ

項目数値
全長5,400mm
全幅2,065mm
全高1,950mm
ホイールベース3,060mm
トレッド(前/後)1,730mm/1,730mm
車両重量2,780kg
乗車定員7名

全長5.4m・全幅2,065mmというサイズは、日本で買えるSUVの中でもトップクラスの大きさです。ロングホイールベースのボディのおかげで3列目まで余裕があり、3列目のレッグスペースは34.9インチ(約88.6cm)が確保されています。荷室は通常時で722L、シートを倒すと最大2,065Lまで広がります。

その反面、一般的な機械式立体駐車場にはまず入りません。全幅が2mを超えるため、コインパーキングや自宅の駐車スペースも事前に確認しておく必要があります。左ハンドルのみの設定なので、駐車場の発券機や料金所の使い勝手も考えておきましょう。


黒の存在感!新型エスカレード ノアール エディションの外装(エクステリア)

フロント:縦型LEDヘッドランプとスポーツのグリル

フロントは、キャデラックの象徴ともいえる縦型のLEDヘッドランプが印象的です。スリムなLEDの光が縦に並ぶデザインで、ひと目でエスカレードとわかる顔つきになっています。グリルはスポーツグレードがベースのデザインで、プラチナムに比べて精悍な雰囲気です。

キャデラック 新型 エスカレード ノアール エディションの縦型LEDヘッドランプ
画像:ゼネラルモーターズ・ジャパン

ボディカラー:ブラックレーベン1色

ボディカラーは、通常グレードにも設定されるブラックレーベンのみです。通常モデルではつやのある黒ですが、ノアール エディションではフィルムを貼った部分がマットになるため、同じ色でもまったく違う印象になります。

マットのフィルムは、洗車や手入れの方法が通常の塗装と異なる場合があります。コーティングやワックスの使い方は、納車時にディーラーで確認しておくと安心です。


黒で統一!新型エスカレード ノアール エディションの内装(インテリア)

コックピット:55インチの湾曲型LEDディスプレイ

運転席の前には、左右のピラーをつなぐ55インチの湾曲型LEDディスプレイが広がります。ドライバー側は8K解像度、助手席側は4K解像度の画面です。エアコンやライト、シートの調整は、タブレット型のコマンドセンターや光るジョグダイヤルでも操作できます。

キャデラック 新型 エスカレード ノアール エディションのコックピットと55インチディスプレイ
画像:ゼネラルモーターズ・ジャパン

シート・室内空間:ジェットブラックの3列シート

インテリアはジェットブラックで統一されます。2列目は独立したキャプテンシートで、中央を通って3列目へ移動できるウォークスルーに対応しています。独立式リアサスペンションの採用により、3列目でも大人がしっかり座れる足元の広さがあります。


新型エスカレード ノアール エディションのパワートレインとスペック

項目内容
エンジンV型8気筒 OHV(L87)
総排気量6,156cc
最高出力306kW(416PS)/5,800rpm
最大トルク624N・m(63.6kg・m)/4,000rpm
トランスミッション10速AT
駆動方式セレクタブル4WD(副変速機付き)
サスペンション(前/後)ダブルウイッシュボーン式/マルチリンク式
使用燃料・タンク容量無鉛プレミアム推奨(レギュラー使用可)・90L
ハンドル位置左

エンジンは6.2LのV8で、通常グレードと同じです。クルージングなどの軽い負荷のときは8気筒のうち4気筒または6気筒を休ませる「ダイナミックフューエルマネジメント」を備えています。足まわりは車高調整機能付きのエアライド アダプティブ サスペンションと、瞬時に減衰力を変えるマグネティックライド コントロールの組み合わせです。

4WDは2H/AUTO/4H/4Lを選べるセレクタブル式で、ローレンジ付きの副変速機を持っています。ラグジュアリーSUVでありながら、雪道や未舗装路にも対応できる本格的な仕組みです。

燃費(WLTCモード)は、キャデラック ジャパンの公式サイトに記載がありません。燃料はプレミアムガソリンが推奨されている点も、維持費を考えるうえで覚えておきたいポイントです。


新型エスカレード ノアール エディションの安全装備

エスカレードは、たくさんのカメラやレーダーで周囲を見守る安全・運転支援機能を備えています。主な機能は次の通りです。

  • ナイトビジョン:夜間に前方の歩行者や動物を赤外線センサーで検知し、ドライバーディスプレイに映し出す
  • HDサラウンドビジョン:車のまわりをカメラで映し、駐車や障害物の回避をサポート。進行方向のガイドラインも表示できる
  • リアペデストリアンディテクションアラート:後退時に後方の歩行者を検知して知らせる

新型エスカレードはどれを選ぶべきか?おすすめグレード

おすすめ① 【唯一無二の1台なら】ノアール エディション(3列7人乗り・4WD)

価格:2,100万円

マットとグロスの黒を組み合わせた外観は、通常グレードでは選べません。全国20台なので、街で同じ仕様に出会うこともほとんどないはずです。ボディを守るプロテクションフィルムが最初から施工されている点も、長く大切に乗りたい方には魅力です。

おすすめ② 【スポーティな見た目と色選び】スポーツ(3列7人乗り・4WD)

価格:1,950万円〜

ノアール エディションと同じスポーツの顔つきで、ボディカラーを選びたい方にはこちらです。22インチのアフターミッドナイトホイールは標準なので、ブラックレーベンを選べば、つやのある黒で統一したエスカレードになります。ノアール エディションより150万円安く、その分をオプションや保険に回せます。

おすすめ③ 【上品さを重視】プラチナム(3列7人乗り・4WD)

価格:1,890万円〜

メッキの輝きを生かした華やかな外観で、エスカレードの中ではいちばん手の届きやすい価格です。ウィスパーベージュの内装を選べば明るく上品な室内になり、送迎やビジネス用途にも向いています。


ノアール エディションと通常のスポーツの違いを比較

項目スポーツノアール エディション
価格(税込)1,950万円〜2,100万円
ボディカラー複数から選べるブラックレーベンのみ
マットプロテクションフィルムなしボンネット・ボディサイド・リアテールゲート
ホイール22インチ 18スポーク アフターミッドナイト(24インチは有償)22インチ 18スポーク アフターミッドナイト
内装色ジェットブラック/ウィスパーベージュジェットブラック
専用オーナメント・フロアマットなしあり
パワートレイン6.2L V8・10速AT・セレクタブル4WD(共通)

走りや快適装備は通常のスポーツと共通で、違いは見た目と専用アイテムに集中しています。「性能は同じで、特別な外観と希少性にお金を払う」限定車と考えるとわかりやすいでしょう。


新型エスカレード ノアール エディションの発売日はいつ?

エスカレード ノアール エディションは、2026年10月29日に発売されました。販売はキャデラック正規ディーラーで行われ、台数は全国20台です。申し込みの方法(先着か抽選か)や納車時期は公式サイトでは案内されていないため、最寄りのディーラーで確認してください。

購入前にチェックしたい3つのポイント

1つ目は、台数の少なさです。全国20台なので、発売からすぐに枠が埋まる可能性があります。購入を考えているなら、まずディーラーに残りの台数と申し込み方法を聞くのが先決です。

2つ目は、駐車場とハンドル位置です。全長5,400mm・全幅2,065mm・全高1,950mmのボディは、自宅や職場の駐車場に収まるかを必ず確かめる必要があります。左ハンドルのみなので、日常の使い方も想像しておきましょう。

3つ目は、マットフィルムの手入れです。マットの面は、つやを出すタイプのワックスや研磨で質感が変わってしまうことがあります。洗車の方法やフィルムの保証については、契約前にディーラーで確認しておくと後悔がありません。


新型エスカレード ノアール エディションに関するよくある質問(FAQ)

Q. ノアール エディションの価格はいくらですか?
A. メーカー希望小売価格は2,100万円(税込)です。

Q. 何台限定ですか?
A. 全国20台の限定です。

Q. ベースになったグレードは?
A. 「スポーツ」グレードがベースです。エンジンや4WDなどの中身はスポーツと共通です。

Q. ボディカラーは選べますか?
A. ブラックレーベンのみです。ボンネット、ボディサイド、リアテールゲートにマットプロテクションフィルムが施工されます。

Q. 右ハンドルはありますか?
A. エスカレードは左ハンドルのみの設定です。


まとめ:エスカレード ノアール エディションは「黒を極めた」20台だけのエスカレード

キャデラック エスカレード ノアール エディションは、スポーツグレードをベースに、マットプロテクションフィルムとブラックレーベンで「2つの黒」を表現した全国20台の限定車です。価格は2,100万円で、ベースのスポーツより150万円高くなります。

走りや装備はスポーツと同じなので、選ぶ理由は特別な外観と希少性、そして最初からボディを守るフィルムが施工されている安心感です。ほかとは違うエスカレードに乗りたい方にとって、見逃せない1台といえます。

最新情報が入り次第、随時更新していきます。

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キャデラック 新型 エスカレード ノアール エディションの外観(フロント)

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