日産 新型 セレナ フルモデルチェンジ プロパイロット搭載 2016年8月23日発売と2017年3月発売

日産

日産は新型セレナ(DBA-C27)のフルモデルチェンジ&e-POWERモデルの開発を進めフルモデルチェンジを2016年8月24日発表、発売した。e-POWERモデルは2017年3月1日に発売される。

価格:231万6,600円〜318万7,080円

新型セレナ 発表について

日刊自動車新聞によると日産は新型セレナの拡販に向け、全国の新車ショールームで9月に行う週末イベントに合わせ通常午後6~7時を営業終了時間としているところ、夜間営業(午後8~9時頃)を実施する。2016年7月13日10時30分より8月下旬に発売予定の新型セレナに搭載予定の、自動運転技術「プロパイロット」の発表、および新型セレナのエクステリア先行披露記者会見の模様を中継する。

セレナについて

現行セレナは2013年12月にフロントマスクを一新した新しいデザインに変更をして、マイナーチェンジを果たした。しかし、その後トヨタは新型ノア・ヴォクシーの販売を開始した、このラインナップではもちろんハイブリッド車があり、ハイブリッドモデルのないセレナは販売台数が少しづつ落ちてきている。更に、2014年10月29日エスクァイアを投入し3車種から選べ、もちろんハイブリッド車も各車種ある。そして、もう一社ライバルとしてホンダの新型ステップワゴンが2015年3月に発売になるが、ハイブリッド車もしくは1.5L+直噴ターボエンジンで価格を戦略的に下げたモデルも開発を進めておりセレナの販売台数が非常に落ちる可能性が出てきている。そんなライバルたちに勝ためにもハイブリッドモデルの開発を進めている。エンジンは2L 直4DOHC+モーター を搭載、2015年5月13日に販売を開始した。

新型セレナ について

気になる燃費だがJC08モード燃費24km/L以上を目指している様子だ。(新型ノア・ヴォクシー23.8km/L のため)仕様を考えるに、トヨタの1.8L+モーター(THSⅡ)よりも排気量が2.0Lということもあり余裕のある力強いハイブリッドとなり燃費も負けず、人気が出ることは間違えなさそうだ。現在ある、スマートシンプルハイブリッド S-HYBRID(マイルドハイブリッド)車も残し、価格帯を分けることで戦略的な販売をする。更に、今回は日産の強みを生かす形となり2016年11月頃発売される新型ノートに搭載される予定のEV(電気自動車)+レンジエクステンダー付き「Pure Drive e-Power」を採用する。

自動運転技術 プロパイロット(パイロットドライブ 1.0)

Piloted Drive 1.0は高速道路の単一のレーンを自律的に走行することが出来るのみである。

徐々に機能が追加され2018年にはレーンチェンジや道路上の危険を判断しての回避も出来るようになる。2020年には市街の交差点を安全にナビゲート出来るようなるそうだ。

このプロパイロット(パイロットドライブ 1.0)を新型セレナにも搭載する。更に、新型エクストレイルに搭載された、自動駐車機能「インテリジェントパーキングアシスト」などの機能も採用。フルモデルチェンジは 2016年8月24日に行い、ガソリンモデルとスマートシンプルハイブリッド S-HYBRID(マイルドハイブリッド)車のラインナップで発売

新型セレナ サイズについて

室内空間は2.0L 8人乗りクラスNo.1

室内長:3,240mm

室内幅:1,545mm

室内高:1400mm

先代セレナから長さが180mm、幅が65mm拡大。

サードシートスライド

3列目のシートの座面が前後に前後に120mmスライド可能である。

セカンドシート超ロングスライド+横スライド

1列目から2列目のスペースを最大900mmにすることでできる。

世界初ハンズフリーオートスライドドア(挟み込み防止機能付)

インテリジェントキーを持った人がスライドドアの下に足元をいれると

センサーが反応しスライドドアが自動でオープンする。

ハイウェイスターGに両側対応で標準装備。

ハイウェイスターに両側、または助手席側をオプション設定。

ドアストップ機能

オープン/クローズの途中にドアハンドルを引くか、ドアハンドルのボタンを押すと、

その場で動作がストップ、運転席スイッチやインテリジェントキーでもストップできる。

デュアルバックドアを装備。

通常のバックドアに+半分開閉可能なハーフバックドアを装備。

狭い場所や荷物の出し入れが便利になる。

キャップレス給油口 全車標準装備

内蔵式の給油キャップを給油ノズルで押し開けるタイプの「キャップレス給油口」全車で採用
給油キャップに触れて手が汚れずに済み、給油キャップの締め忘れ、置き忘れを防げる。

更に、最近流行りのツートン設定あり(ルーフ&ドアミラー部分がブラック)

新型セレナ カラー8色、ツートンカラー4色の全12色について

単色

カシミヤグレージュ(TPM)(新色)

マルーンレッド(RPM)(新色)

ブリリアントホワイトパール(3P)

ブリリアントシルバー(M)

インペリアルアンバー(P)

ダイヤモンドブラック(P)

シャイニングブルー(PM)

アズライトブルー

ツートンカラー

マルーンレッド×ダイヤモンドブラック(ハイウェイスター専用)

ブリリアントホワイトパール×ダイアモンドブラック

ダイヤモンドブラック×ブリリアントシルバー

カシミヤグレージュ×インペリアルアンバー

新型セレナ 内装カラー 3色

フェザーグレー(K)

ブラック(G)

プレミアムインテリア(P)

新型セレナ グレード 価格 (税込)について

5つのグレードをラインナップ、B,Sグレードのみガソリンモデル、その他,X以上は S-HYBRID(マイルドハイブリッド)グレードだ!!ガソリンモデルはJC08モードは15.0 km/L、S-HYBRIDモデルはJC08モードは15.8km/L~17.2km/Lである!!

B 2WD 2,316,600円 4WD 2,603,880円

S 2WD 2,435,400円

X 2WD 2,489,400円 4WD 2,733,480円

G 2WD 2,847,960円 4WD 3,135,240円

ハイウェイスター 2WD 2,678,400円 4WD 2,965,680円

ハイウェイスターG 2WD 3,011,040円

新型セレナ、セレナハイウェイスター発売記念 2017年3月まで期間限定

ハイウェイスタープロパイロットエディション 2WD 2,916,000円 4WD 3,176,280円

ハイウェイスタープロパイロットエディションG 3,187,080円

価格はプロパイロット搭載グレードにおいても300万円以下の価格を設定した。ハイウェイスター&ライダーもラインナップされる。

ライダー 2WD2,949,480円 4WD 3,182,760円

ライダー プロパイロットエディション 2WD3,095,280円 4WD 3,328,560円

ライダー〈オーテック30周年特別仕様車〉 2WD3,480,840円 4WD 3,714,120円

ライダー〈オーテック30周年特別仕様車〉プロパイロットエディション

2WD3,616,920円 4WD 3,850,200円

新型 セレナ オプション

オプション:セーフティパックB 240,000円

・踏み間違い衝突防止アシスト

・インテリジェントパーキングアシスト

・進入禁止標識検知

・ふらつき警報

・フロント&バックソナー

・SRSカーテンエアバッグシステム&サイドエアバッグシステム(前席)

・プロパイロット

・LDB(車線逸脱防止支援システム)

・アラウンドビューモニター(移動物検知機能付き)

・スマートルームミラー

・ステアリングスイッチ(プロパイロット)

・オートブレーキホールド

・ヒーター付きドアミラー(4WDは標準)

新型セレナ e-POWER について

その後、遅れてフルハイブリッドモデルが2017年3月頃に発売となりそうだ。スピードデジタルメーターの横にマルチインフォメーションディスプレイ(約7インチTFTカラー液晶)を装備。

マルチインフォメーションディスプレイにタコメーターやプロパイロットの作動状況が映したりと表示が可能となっている。

Range Extender:航続距離延長装置

レンジエクステンダーとは、電気自動車(EV)に発電専用のエンジンを搭載することにより、

航続距離を延ばすための装置。ハイブリッドカーがエンジンとモーターを使い分けながら走行するのに対して、レンジエクステンダーEVで車両の駆動に用いるのはモーターのみ。エンジンはあくまでもバッテリーを充電するためのみに使われる。EVでは航続距離が最大のネックといわれていますが、これを補完する技術として注目を集めている。搭載するバッテリーの容量をある程度まで抑えられるため車内スペースが確保できたり、バッテリーにかかるコストを抑えられるというメリットもある。更に、欧州向けに販売されている新型キャッシュカイに自動運転技術 パイロットドライブ 1.0(Piloted Drive 1.0)を搭載することを発表した。

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新型セレナハイウェイスターG マルーンレッド×ダイヤモンドブラック

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新型セレナ シャイニングブルー

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世界初の「ハンズフリーオートスライドドア」は、ハイウェイスターGに両側対応で標準装備。ハイウェイスターに両側、
または助手席側をオプション設定。

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スピードデジタルメーターの横にマルチインフォメーションディスプレイ(約5インチTFTカラー液晶)を装備マルチインフォメーションディスプレイにスピードメーターなどの表示が可能となっている。

スペック 新型セレナ S-ハイブリッド
全長 4,690mm
全幅 1,695~1740mm
全高 1,865mm
ホイールベース 2,860mm
エンジン 直4DOHC 2.0L+モーター
最大出力 150ps/6,000rpm
最大トルク 20.4kgm/4,400rpm
モーター出力 2.6ps
JC08モード燃費 15.0~17.2km/L
価格 310万円

 

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

日産ニュースリリース

https://newsroom.nissan-global.com/releases/160713-01-j?lang=ja-JP

https://newsroom.nissan-global.com/releases/160713-02-j?lang=ja-JP
https://newsroom.nissan-global.com/releases/160824-01-j?lang=ja-JP

https://www.carscoops.com/2016/03/mystery-minivan-spied-in-san-francisco/

https://www.tfltruck.com/2016/04/is-this-the-next-generation-of-the-nissan-nv200-or-nissan-quest-vans-spied/

日産セレナ

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html

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