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トヨタ 新型 ノア ヴォクシー フルモデルチェンジ ハイブリッド 23.8km/L 2014年初頃に発売

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NOAH

トヨタが新型「ノア・ヴォクシー」のフルモデルチェンジを行い2014年1月20日から発売を開始する。もちろん、ハイブリッド車とてリリースする。2014年2月24日発売。

目次

新型 ノア ヴォクシー フルモデルチェンジについて

仕様はプリウスαと同じ1.8エンジン+モーターでJC08モードで23.8km/Lとなる。気になる価格だが、285~297万円のようだ。ノア・ヴォクシーにより更に進化するTHSⅡ。もちろん、5ナンバーサイズを維持することは間違いないようである。旧型でも用意されている大型バンパーもある様だ。(全幅1,730mmになる)

NOAH
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直4 2LでJC08モードで16km/Lになる予定。価格は218万円~のようだ。NAモデル&ハイブリッドモデルはクラスでダントツトップとなる。5ナンバーサイズのミニバンでは現状日産のセレナが1位であるが今回の新型が出ることで状況は変わると思わる。

VOXY
VOXY

新型 ノア ヴォクシー フルモデルチェンジ スペックについて

スペック 新型ヴォクシー
全長 4,695mm
全幅 1,695mm
1,730mm
全高 1,825mm
ホイールベース 2,850mm
エンジン 3ZR-FAE型
2.0L 直4 DOHC
1.8L 直4気筒 DOHC
+モーター(THSⅡ)
最高出力 152ps/6,100rpm 99ps/5,200rpm
最大トルク 19.7kgm/3,800rpm 14.5kgm/4,000rpm
モーター最高出力 82ps
モーター最大トルク 22.1kgm
トランスミッション CVT 電気式
無段階変速機
駆動方式 FF/4WD FF
JC08モード燃費 14.8〜16.0km/L 23.8km/L
価格 218万円〜
280万円
285万円~
297万円

新型 ノア ヴォクシー フルモデルチェンジ 価格について

グレードFF4WD
ハイブリッドG(7人乗り)297万円-
ハイブリッドX(7人乗り)285万円-
Si(7人乗り)260万円278万9000円
Si(8人乗り)257万円275万9000円
G(7人乗り)260万円280万円
G(8人乗り)257万円277万円
X(7人乗り)240万円260万円
X(8人乗り)237万円257万円
X・Vパッケージ(7人乗り)221万円241万円
X・Vパッケージ(8人乗り)218万円238万円

今後、新しい情報が入り次第更新致します。

TOYOTA、第43回東京モーターショー2013

「VOXY CONCEPT」「NOAH CONCEPT」(世界初出展)

家族の夢を丸ごと載せる広々とした室内空間を実現し、Fun、Utility、Nenpi(燃費)を高次元で融合する「Spacious FUN BOX」をキーワードとした次世代スペースミニバンコンセプト

・ 新開発の低床フロアにより、クラストップレベルの広い室内空間や優れた乗降性を実現。7人乗り仕様車は、2列目にクラス初となる超ロングスライドのキャプテンシートの採用によって、多彩で快適なシートアレンジが可能

・ 2.0Lガソリンエンジン車に加え、クラス初の本格ハイブリッドシステムを搭載した1.8Lハイブリッド車をラインアップ(両車種)。ハイブリッドバッテリーの適正配置により、ミニバンの高いスペースユーティリティを維持したまま、クラスを超えた圧倒的な低燃費や航続距離を実現

・ 「EMOTIONAL BOX」を共通のデザインコンセプトとして、車外からでも室内の広さがわかる力強いハコ(箱)とし、2車種それぞれに個性豊かな表情と魅惑的な印象を付与。NOAH CONCEPT (標準仕様)はコンパクトミニバンの王道を行く堂々とした雰囲気をフロントマスクに表現、VOXY CONCEPT (エアロ仕様)はエアロ専用パーツが低重心と迫力のワイドボディを強調し、圧倒的な存在感を表現

・ 車いす仕様車(ウェルキャブ)には前倒しスロープや後付シートを装備。車いすを用いない場合に“普通のクルマ”として使える新たなウェルキャブのスタイルを提案。さらに、車いすでの移動を快適なものとするトヨタが開発中のチルトダウン機構付の車いすなど、様々な車いすの使用が可能

日本市場において2014年年初に発売予定

https://global.toyota/jp/newsroom/

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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