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レクサス LM 一部改良(2026年)|価格・スペック・改良内容を徹底解説

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Lexus LM Partial Upgrade 2026 Price & Specs Update

レクサスLMが2026年4月1日に一部改良して発売します。スライドドアウェルカムイルミネーションや冷蔵庫ホルダーの刷新、USB Type-C最大60W対応、タイヤ変更による静粛性向上など、乗車体験をさらに進化させました。価格はEXECUTIVE(4人乗り)2,030万円、version L(6人乗り)1,520万円。ラグジュアリームーバーの最高峰が、さらなるおもてなしを実現しています。

目次

レクサス LMとは?ラグジュアリームーバーの最高峰

レクサス「LM(ラグジュアリームーバー)」は、ショーファードリブンMPV(運転手付き高級ミニバン)というカテゴリーに属する、レクサスブランドの最上級モデルのひとつです。

初代LMは2020年に誕生し、ショーファードリブンの需要に応えるために企画・開発されました。現行の2代目モデルから日本国内での正式販売がスタート。快適性・機能性、そして素直で正確な操縦性を大幅に進化させ、「すべての乗員が自然体でくつろげる乗り味と居住空間」を実現することを開発コンセプトとしています。

ラグジュアリーセダンとミニバンの両立という難題に挑んだLMは、ビジネスエグゼクティブや富裕層を中心に高い支持を獲得しており、後部座席の快適性に関しては国産車随一とも評されています。

LEXUS LM
LEXUS LM

2026年 一部改良の背景と開発思想

今回の一部改良は、レクサスが継続的に掲げる**「Always On(オールウェイズ・オン)」**の思想に基づいています。これは「たゆまぬ進化を追求し続ける」という姿勢を示すレクサスの開発哲学であり、モデルチェンジのサイクルを待たずに随時改良を加えることで、常に最高水準のクオリティを提供し続けることを意味します。

今回の改良では、乗員全員が自然体でくつろげる居住空間のさらなる向上を目指し、安全性・利便性・静粛性という3つの軸で細部にわたる改良が施されました。

主な改良ポイント4選

1. スライドドアウェルカムイルミネーション(EXECUTIVE専用)

LEXUS LM スライドドアウェルカムイルミネーション(EXECUTIVE専用)
LEXUS LM スライドドアウェルカムイルミネーション(EXECUTIVE専用)

4人乗りの**"EXECUTIVE"グレード**に新たに採用されたのが、スライドドアウェルカムイルミネーションです。スライドドアを開けると同時に、車内へ誘うような動きのある美しいイルミネーションが足元の路面を照らします。

この機能は単なる演出にとどまりません。足元を明るく照らすことで乗降時の安全性向上にも貢献しており、乗客を優雅に迎え入れる「おもてなし」の精神が具現化されています。ホテルのコンシェルジュが出迎えるような上質な体験を、愛車で実現する機能といえるでしょう。

2. 冷蔵庫ホルダーの刷新(利便性・快適性アップ)

LEXUS LM 冷蔵庫ホルダーの刷新(利便性・快適性アップ)
LEXUS LM 冷蔵庫ホルダーの刷新(利便性・快適性アップ)

車内に搭載された冷蔵庫のボトルホルダーが刷新されました。新ホルダーは柔軟性と弾力性に優れた素材を採用し、波型の仕切り形状となっています。

この設計により、以下の2つの課題が解消されました。

  • サイズの異なるボトルを安定して保持できる(500ml〜大型ペットボトルなど)
  • ボトル同士の接触・傷を防止(高級ワインやシャンパンボトルも安心)

長距離移動の多いエグゼクティブユーザーにとって、快適なドリンク環境は重要な要素。細部まで配慮された改良です。

3. USB Type-C充電出力の強化(最大60W対応)

LEXUS LM

リアシートセンターコンソールに搭載されているUSB Type-C充電端子の出力が強化されました。2つのUSB Type-C端子の合計出力が最大60Wに対応し、スマートフォンの高速充電はもちろん、ノートパソコンや大型タブレットへの給電も可能になりました。

リアシートでの作業ニーズが高まる現代のビジネスシーンに対応した改良であり、移動中もオフィスと変わらない生産性を確保できます。動画・音楽などのエンターテインメント視聴にも、より快適な環境が整いました。

4. タイヤのトレッドパターン変更による静粛性向上(全グレード共通)

4人乗り"EXECUTIVE"・6人乗り"version L"の両グレード共通の改良として、タイヤのトレッドパターンが変更されました。これによりロードノイズが低減され、車内の静粛性がさらに向上しています。

LMが誇る「移動する個室」というコンセプトをより完成度高く実現するための改良であり、長距離移動時の疲労軽減や、車内での会話・通話のしやすさにも好影響をもたらします。


グレードと価格

グレード乗車定員エンジントランスミッション駆動メーカー希望小売価格(税込)
LM500h “EXECUTIVE”4人乗りT24A-FTS(ハイブリッド)Direct Shift-6ATAWD2,030万円
LM500h “version L”6人乗りT24A-FTS(ハイブリッド)Direct Shift-6ATAWD1,520万円

販売は全国のレクサス正規ディーラーを通じて行われます。


EXECUTIVEとversion Lの違い|どちらを選ぶべき?

LMには大きく2つのグレード展開があります。それぞれの特徴を整理します。

LM500h “EXECUTIVE”(4人乗り・2,030万円)
後部座席に2名という超ゆとりある設計が特徴。完全に独立したリアシートは、まるでファーストクラスの航空機シートを彷彿とさせる仕様となっており、個室感覚のプライベート空間を実現。前席との間に大型の仕切りパーティションを設けることで、完全なプライバシーを確保できます。社用車やVIPの送迎用途に最適なグレードです。今回の改良でウェルカムイルミネーションが追加され、さらにワンランク上の乗車体験が可能となりました。

LM500h “version L”(6人乗り・1,520万円)
ファミリーユースやビジネス用途など、複数名での乗車機会が多いユーザー向けのグレード。3列シートを採用しながらも、各席の快適性はLMのフラッグシップクオリティを維持。EXECUTIVEと比較してコストパフォーマンスも高く、より幅広いシーンに対応できます。


競合車との比較|レクサスLMはなぜ選ばれる?

LMの主な競合車としては、アルファード・ヴェルファイア(トヨタ)、メルセデスベンツ VクラスBMW 2シリーズ グランツアラーなどが挙げられます。

しかし、LMはこれらとは明確に異なるポジションを確立しています。

  • 後席の絶対的な快適性:独立した超大型シート、マッサージ機能、最上級素材の内装
  • 静粛性:防音・遮音性能はクラストップレベル(今回の改良でさらに向上)
  • ブランド価値:レクサスならではのおもてなし哲学とプレミアム感
  • ハイブリッドシステム搭載:環境性能と力強い走りを両立

ラグジュアリーミニバン市場において、「後席に乗りたい車」という観点では、国産車の中でLMは唯一無二の存在感を示しています。


LM購入前に知っておきたいポイント

Q. LMはどんな人に向いていますか?
経営者・医師・弁護士などのビジネスエグゼクティブ、または送迎サービス・VIP輸送事業者に特に向いています。後席の快適性を最優先にしたい方にとって最良の選択肢です。

Q. 維持費はどのくらいかかりますか?
ハイブリッドシステム搭載のため燃費は同クラスのガソリン車と比較して優秀です。ただし、高級タイヤの交換費用・保険料・税金などを含めると、年間の維持費は相応にかかるため、事前にしっかり確認しましょう。

Q. 試乗はできますか?
全国のレクサス正規ディーラーで試乗が可能です。特に後席に乗車しての試乗を推奨します。


まとめ|2026年改良レクサスLMは「移動体験」をさらに進化させた一台

2026年4月1日発売の改良版レクサスLMは、「Always On」の哲学のもと、4つの改良ポイントで乗車体験をさらに洗練させました。

  • スライドドアウェルカムイルミネーションによる「迎え入れるおもてなし」
  • 刷新された冷蔵庫ホルダーによる「細部への配慮」
  • 最大60W対応USB Type-Cによる「移動中の生産性向上」
  • トレッドパターン変更による「静粛性の進化」

2,030万円(EXECUTIVE)・1,520万円(version L)という価格帯は決して安くはありませんが、それに見合う、あるいはそれ以上の価値を提供する一台であることは間違いありません。「移動する個室」というコンセプトを突き詰めたレクサスLMは、クルマの価値を「走る道具」から「くつろぐ空間」へと昇華させた、日本の自動車文化の最高峰といえるでしょう。

参考情報

Lexus LM Partial Upgrade 2026 Price & Specs Update

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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