レクサスのフラッグシップSUV「LX」が一部改良を受け、2026年10月1日(木)に発表・発売されます。今回の改良では、待望のスポーツグレード「F SPORT(Fスポーツ)」が日本に初導入されるほか、装備の充実に伴う価格改定が実施されました。本記事では、レクサス新型LXの変更点、価格・グレード、外装・内装、パワートレイン、発売日まで、SEOを意識してわかりやすくまとめてご紹介します。
レクサス新型LX 一部改良の発売日は2026年10月1日
今回の一部改良版レクサスLXは、2026年10月1日(木)に発表・発売が予定されています。年式としては2027年モデルにあたり、基礎を共有するトヨタ「ランドクルーザー300」やレクサス「GX」の改良と近いタイミングでの登場となります。
現行LXは日本で2022年1月にフルモデルチェンジを実施し、2025年3月にはハイブリッドモデル「LX700h」やオフロード特化グレード「OVERTRAIL+」を追加してきました。今回はそこにスポーツグレードが加わる形で、ラインナップがさらに充実します。
レクサス新型LXの変更点まとめ
今回の一部改良における主な変更点は次のとおりです。

新グレード「LX F SPORT」を新設定(LX600・LX700hの両方に設定)。F SPORTには専用フロントバンパー、メッシュパターンの専用フロントグリル、専用22インチ大口径鍛造アルミホイール、専用レッドブレーキキャリパー、専用ボディカラー「ニュートリノグレー」、専用インテリアカラー「フレアレッド」「ヘーゼル」「ブラック」などが与えられます。専用チューニングサスペンションやEPS(電動パワーステアリング)の採用により、走りの楽しさも高められています。

そのほか、既存グレードにも以下の改良が実施されます。「“マークレビンソン”リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム」を全車標準装備化。ベースグレードの20インチアルミホイールの仕上げを「切削光輝+ダークグレーメタリック塗装」から「切削光輝+ダーク切削クリア塗装」へ変更。ボディカラーは「ソニッククォーツ」を廃止し、新色「ホワイトノーヴァガラスフレーク」を追加(F SPORT以外でも選択可)。オフロードモデル「OVERTRAIL+」の18インチタイヤを、オールシーズンタイヤから外径の大きい265/70R18専用オールテレーンタイヤへとアップデートし、悪路走破性を強化しています。また、LX700hには「レクサスチームメイト・アドバンスドパーク」も標準化されます。

レクサス新型LXの価格・グレード一覧
装備の充実に伴い、既存グレードは一律で約110万円の値上げとなりました。新グレードF SPORTの価格帯も含め、以下にまとめます(いずれも税込・4WD)。
LX600(3.5L V6ツインターボ/ガソリン)
- LX600(2列5人乗り or 3列7人乗り):15,600,000円(前モデル比+1,100,000円)
- LX600 OVERTRAIL+:16,000,000円(+1,100,000円)
- 【NEW】LX600 F SPORT:17,000,000円
- LX600 EXECUTIVE(2列4人乗り):21,100,000円(+1,100,000円)
LX700h(3.5L V6ツインターボ+ハイブリッド)
- LX700h:17,000,000円(+1,100,000円)
- LX700h OVERTRAIL+:17,000,000円(+1,100,000円)
- 【NEW】LX700h F SPORT:18,000,000円
- LX700h EXECUTIVE(2列4人乗り):22,100,000円(+1,100,000円)
新設定のF SPORTは、ベースグレードに対して約140万円アップの価格設定。2022年の初期型が1,250万円スタートだったことを踏まえると、フラッグシップSUVとしての価格帯は着実に上昇しています。
レクサス新型LXの外装(エクステリア)デザイン
新型LXのエクステリアは、ベースとなるランドクルーザーから大きく差別化され、次世代レクサスのデザインランゲージを追求した立体的なスピンドルグリルを採用。メッキフレームを使わずボディとの一体感を強調し、塊感のある存在感を放ちます。ヘッドライトはL字型クリアランスランプを立体形状へ進化させ、リアには「LEXUS」ロゴとL字+一文字を組み合わせたテールランプを採用しています。

F SPORTでは専用フロントバンパーとメッシュグリル、22インチ鍛造アルミホイール、専用色「ニュートリノグレー」により、さらに引き締まったスポーティな佇まいを実現しています。

レクサス新型LXの内装(インテリア)デザイン
インテリアは、5人乗り、多人数対応の3列シート7人乗りに加え、4人乗り仕様の「Executive(エグゼクティブ)」を設定。エグゼクティブでは、NASAが提唱する中立姿勢を参考に、助手席を前方移動させつつ最大48度リクライニング、最大1000mmのレッグスペースを確保。読書灯やシャワー空調機能も備え、ワンアクションでリラックスモードへ移行できます。

「Tazuna Concept」に基づき、ヘッドアップディスプレイからメーターへと視線移動を最小化する情報配置を採用。12.3インチタッチディスプレイ、Apple CarPlay/Android Auto対応、64色の室内イルミネーション、指紋認証式プッシュスタートスイッチなど、最上級SUVにふさわしい装備が充実しています。F SPORTには専用インテリアカラー「フレアレッド」も用意されます。

レクサス新型LXのパワートレインとスペック
パワートレインは、ガソリンとハイブリッドの2種類を用意します。
**LX600(ガソリン)**は、V型6気筒3.5Lガソリンツインターボを搭載し、最高出力415ps、最大トルク66.3kgm。**LX700h(ハイブリッド)**は、同ツインターボエンジンにモーターを組み合わせ、システム合計出力463ps/80.1kgmを発揮します。トランスミッションは10速AT「Direct Shift-10AT」、駆動方式は全車4WDです。

サスペンションには車高調整を可能にする「AHC(アクティブハイトコントロール)」や、応答性を高めた「AVS(アダプティブバリアブルサスペンションシステム)」を採用。オンロードからオフロードまで幅広い状況で快適な乗り心地と走破性を両立します。
レクサス新型LXの悪路走破性能
フラッグシップSUVらしく、悪路走破性能も一級品です。最大安定傾斜角44度、登坂能力45度、渡河水深700mmに対応。岩・泥・砂など路面状況に応じた「マルチテレインセレクト」、ステアリング操作のみで難路を走破する「クロールコントロール」、車両下部を確認できる「マルチテレインモニター」や「バックアンダーフロアビュー」など、本格的なオフロード機能を備えています。OVERTRAIL+のオールテレーンタイヤ採用により、その走破性はさらに高められました。


レクサス新型LX 一部改良のまとめ
2026年10月1日に発売されるレクサスLXの一部改良では、待望のスポーツグレード「F SPORT」の追加が最大のトピックです。専用エクステリアや走行性能の強化に加え、既存グレードもマークレビンソンの標準化やホイール・タイヤの刷新で商品力が向上しています。一方で価格は一律約110万円アップし、F SPORTは1,700万円〜という設定に。装備の充実と価格上昇のバランスを見極めながら、自分に合ったグレードを選びたい一台となっています。
LEXUS ニュースリリース

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