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スズキ 新型 アルト 40周年記念特別仕様車 Lリミテッド 2019年6月13日発売

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スズキの新型アルトに「40周年記念特別仕様車 Lリミテッド」 を追加し2019年6月13日発売した。

目次

新型アルトに「40周年記念特別仕様車 Lリミテッド」 

「40周年記念特別仕様車 Lリミテッド」は、L スズキ セーフティ サポート装着車をベースに、ブラック基調の落ち着いたインテリアに仕上げた、「40th Anniversary」の専用エンブレムをバックドアに採用。ボディカラーに「ブリスクブルーメタリック」を特別設定し全5色。

安全装備は、車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを標準装備。

新型アルトに「40周年記念特別仕様車 Lリミテッド」 主な装備

  • 電動格納式リモコンドアミラー
  • カラードドアミラー
  • ヒーテッドドアミラー(4WD車)
  • スモークガラス(リヤドア、バックドア)
  • UVカット機能付ガラス(全面)
  • インパネカラーパネル[ブラック]
  • ピアノブラック調ドアアームレスト(フロント)
  • エアコンサイドルーバーリング[サテンメッキ調]
  • エアコンセンタールーバー[サテンメッキ調]
  • メッキインサイドドアハンドル
  • 専用エンブレム[40th Anniversary](バックドア)

新型アルト デュアルセンサーブレーキサポートについて

単眼カメラ+レーザーレーダーの強みを活かして危険を回避する。

1.前方衝突警報機能約5km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが前方の車両や歩行者を検知。衝突の可能性があると判断した場合、ブザー音とメーター内の表示によって警報を発する機能。

2.前方衝突警報ブレーキ機能衝突の可能性が高まると、警報に加え自動的に弱いブレーキを作動させ、運転者に衝突回避を促す機能。

3.前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能衝突の可能性が高いと判断したあと、運転者が強くブレーキを踏むと、 ブレーキアシストが作動しブレーキ制動力を高める機能。

4.自動ブレーキ機能衝突が避けられないと判断した場合に、自動で強いブレーキが作動し、衝突の回避、または衝突被害を軽減する機能。

誤発進抑制機能ペダルやシフトの操作ミスによる衝突の回避に貢献、前方約4m以内の障害物をステレオカメラで検知。停車、または約10km/h以下の徐行中、障害物があるにもかかわらずアクセルを大きく踏み込んだ場合に、エンジン出力を自動で抑えて急発進、急加速を抑制する機能

車線逸脱警報機能車線を外れそうになるとブザー音とメーター内の表示灯で警報、約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線の左右区画線を認識。車線を逸脱すると判断した場合、ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す機能。

ふらつき警報機能車両が蛇行するとブザー音とメーター内の表示灯で警報、約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線内での車両の蛇行パターンから、ふらつきと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す機能。

先行車発進お知らせ機能先行車の発進をブザー音とメーター内の表示でお知らせ、停車時、先行車が発進して約4m以上離れても、自車が停止し続けた場合、ブザー音とメーター内の表示で運転者に先行車が発進したことをお知らせする機能。

ロードサインアシスト(RSA)前方のカメラで認識した道路標識を、マルチインフォメーションディスプレイに表示するシステム。

後退時ブレーキサポートリヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで後方の障害物との距離を測り、4段階のブザー音で障害物の接近をお知らせする「リヤパーキングセンサー」を搭載。

新型 アルト スペック について

スペック新型アルト Lリミテッド
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,530mm
ホイールベース2,460mm
エンジン直3 660cc+モーター
最高出力52ps/6,000rpm
ミッションCVT
JC08モード燃費37.0km/L
価格955,800~
1,063,800円

スズキニュースリリース

https://www.suzuki.co.jp/release/a/2019/0613/

アルト Lリミテッド

https://www.suzuki.co.jp/car/alto_l_limited/

アルト

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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