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SUBARU レガシィ アウトバック

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レガシィ アウトバックは、SUBARUが製造・販売するレガシィの派生車種であり、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバーSUVである。

レガシィ アウトバックについて

初代 BG系

1995年8月日本国内で「レガシィグランドワゴン」として発売。1996年6月マイナーチェンジ。エンジンは形式こそ同じだが、「MASTER4」に刷新された。1997年8月日本国内のサブネームを「ランカスター」に改称しマイナーチェンジ。

2代目 BH系

1998年6月17日ツーリングワゴンと同時にフルモデルチェンジ。1999年5月24日一部改良。2000年5月24日一部改良。2001年5月22日マイナーチェンジ。

3代目 BP系

2003年10月22日全世界統一の「アウトバック」に改称、フルモデルチェンジ。2004年5月17日一部改良。2005年5月24日一部改良。2006年5月24日マイナーチェンジ。2007年5月15日一部改良。2008年5月8日一部改良。

4代目 BR系

2009年5月20日ツーリングワゴン、B4と共にフルモデルチェンジ。2010年5月18日マイナーチェンジ。2012年5月8日マイナーチェンジ。2013年5月14日一部改良。

5代目 BS系

2014年10月24日フルモデルチェンジ。2015年9月10日一部改良、2015年10月1日発売。2015年12月10日特別仕様車「LEGACY OUTBACK Limited Smart Edition」を設定。2016年1月5日発売。2017年9月4日大幅改良モデルを発表。2017年10月5日発売。2018年9月10日改良モデルを発表。同時に特別仕様車「X-BREAK」を追加。2018年10月4日発売。2019年9月3日一部改良モデルが発表された。2019年11月8日発売。2020年8月6日一部変更が発表された。2020年10月2日発売。

6代目 BT系

2019年4月17日のニューヨーク国際オートショーでワールドプレミアが行われ、2019年7月29日よりスバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ(SIA)にて生産開始された。米国モデルは2020年10月から販売を開始。2021年2月20日にオセアニア市場においても販売を開始し、2021年3月29日にヨーロッパで正式発表、2021年9月2日日本仕様が公開され、ディーラーでの先行予約が開始された。2021年10月7日に日本正式発表された。2022年9月8日日本仕様の一部改良モデルが発表された。ライティングスイッチの仕様が見直され、従来の車幅灯/尾灯&OFFの1ポジションから車幅灯/尾灯とOFFを分けた2ポジションに変更された。2023年9月7日日本仕様の改良モデル及び特別仕様車「Limited EX"Active×Black"」が発表された。アイサイトがトリプルカメラ仕様へ強化されたことに加え、シャークフィンアンテナにカメラを内蔵したスマートリアビューカメラを全車に標準装備。アルミホイールが新意匠に変更され、「SUBARU STARLINK」にリモートエアコン機能を追加。Apple CarPlayのワイヤレス接続に対応し、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイはApple CarPlayやAndroid Auto使用時における表示画面が拡張された。

新型レガシィ アウトバック 一部改良 スペックについて

スペック新型レガシィ アウトバック
全長4,870mm
全幅1,875mm
全高1,675mm
ホイールベース2,745mm
エンジン水平対向4気筒 1.8L
DOHC 直噴ターボ “DIT”
最高出力130kW(177ps)/
5,200-5,600rpm
最大トルク300Nm(30.6kgm)/
1,600-3,600rpm
トランスミッションリアトロニック
駆動方式AWD シンメトリカル
WLCTモード燃費13km/L
乗車定員5名
価格4,147,000円~
4,290,000円

新型レガシィ アウトバック グレード価格

グレードエンジン変速機駆動方式価格(10%)
Limited EX水平対向4気筒 1.8L
DOHC 直噴ターボ “DIT”
CVTAWD4,290,000円
X-BREAK EX4,147,000円

レガシィ アウトバック

https://www.subaru.jp/legacy/outback/