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フォルクスワーゲンは新型クロスオーバーSUV型電気自動車(EV)「ID.4」日本モデルを標準グレード「Lite」「Pro」の先行受注受付を開始、2023年第2四半期以降に発売する。
2023年以降生産モデルはバッテリー容量は従来モデルと変更なし、制御にかかわるハードウェアおよびソフトウェアの改良により、なんと航続距離52kWhバッテリーの「Lite」で388kmから435kmに延長、77kWhバッテリー「Pro」で561kmから618kmに延長となり価格も変更される。個人的な感想としては日産のリーフと比較するとグレード「Lite」とても安いと感じる。
| グレード | 乗車 定員 | WLTCモード 航続距離 | バッテリー 容量 | 価格 (10%) |
|---|---|---|---|---|
| Lite Launch Edition | 5人乗り | 388km | 52kWh | 4,999,000円 |
| Lite | 5人乗り | 435km | 52kWh | 5,142,000円 |
| Pro Launch Edition | 5人乗り | 561km | 77kWh | 6,365,000円 |
| Pro | 5人乗り | 618km | 77kWh | 6,488,000円 |

「ID.4」の意味は「ID」はフォルクスワーゲンの電気自動車 EVシリーズに付けられた名前である。CROZZの概念はID.4と呼ばれている。フロントエンドには、完全に密閉されたグリル、LEDヘッドライト、空気取り入れ口も備わっている。2022年からテネシー州チャタヌーガの工場で ID.4が建設される。MEBプラットフォームを搭載。

「ID.3」よりも全幅と全高を50mmほど高くし、20~21インチの大径ホイールを組み合わせ。ティグアンよりも小さいボディとなる全長4,585mm、全幅1,850mm、全高1,640mmでホイールベースは2,770mm、空気抵抗係数0.28Cd。乗客数はティグアンとほぼ同じで、合計で2,829。貨物量は、2列目の後ろに858L、座席を折りたたんだ状態で1,818L。








インストルメントパネルは5.3インチの液晶を採用。ステアリングホイールのタッチセンシティブコントロールで操作されるコックピットデジタルディスプレイと、ダッシュパネルの中央にある10インチのDiscover Proタッチインフォテインメントディスプレイ(12インチのDiscover Pro Maxステートメントパッケージ)。設定可能な画面は、標準のナビゲーションシステム、すべてのテレマティクス、エンターテイメント、運転支援システム、車両設定を管理。ジェスチャーコントロールと「Hello ID」。自然な音声制御が標準。












標準のIQ.Drive高度運転支援技術には、フロントアシスト、サイドアシスト、リアトラフィックアラート、アダプティブクルーズコントロール、レーンアシスト、トラベルアシスト、緊急アシストが含まれる。
日本仕様の新型「ID.4」は 2 種類のバッテリー容量とそれぞれ異なるモーター出力を組み合わせ「ID.4 Lite Launch Edition」は 52kWh のバッテリーを搭載し、最高出力125kW(170PS)/3851-15311rpm 、最大トルク310Nm(31.6kgfm)/0-3851rpmのモーターを搭載。最大WLTC モード航続距離388km→435km。
上位グレードの「ID.4 Pro Launch Edition」は 77kWh の大容量バッテリーと最高出力150kW(204PS)/4621-8000rpm、最大トルク310Nm(31.6kgfm)/0-4621rpmのモーターを搭載。0~100km/h 加速は 8.5 秒(欧州発表値)で、最大WLTC モード航続距離561km→618km。
いずれも堅牢なアルミニウム製ハウジングに搭載され、重大な事故の際はバッテリーの電源が切れるよう保護回路が組み込まれています。フロアプレートに組み込まれた冷却水回路によって、あらゆる状況でバッテリーを理想的な温度範囲に保つ熱管理システムによって安定した高出力、急速充電時の充電時間の短縮とバッテリーの長寿命化を実現。8年間または走行距離16万km走行(どちらか先に到達した方)後もオリジナルの充電容量の 70%を維持することを保証。







フォルクスワーゲン
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自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。