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ホンダ 新型 N-BOX 一部改良 洗練されたデザインと先進装備で魅力を深化 2025年4月17日

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2025-N-BOX

本田技研工業は、国内市場で長きにわたり高い人気を誇る軽自動車「N-BOX」を一部改良し、2025年4月18日に発売することを発表しました。今回の改良では、内外装の質感向上と装備の充実を図り、多様化するユーザーのニーズに応えるべく、その魅力をさらに深めています。価格帯は173万9100円から247万5000円となっています。

目次

ホンダ新型N-BOX一部改良の概要

  • 発売日: 2025年4月18日
  • 価格帯: 173万9100円~247万5000円
  • 主な改良点:
    • N-BOX カスタム コーディネートスタイル: ダーククロームメッキのLEDフォグライト&フォグライトガーニッシュを標準装備
    • N-BOX カスタム ターボ: クロームメッキのフォグライトガーニッシュ&LEDフォグライトをメーカーオプション設定
    • N-BOX ファッションスタイル: ルーフとドアミラーにプレミアムディープモカ・パールの2トーンカラーを追加
  • その他の特徴(既存モデルからの継続・進化):
    • 広い室内空間と軽快な走り
    • 2023年10月にフルモデルチェンジした3代目モデル
    • 2024年9月にクロスオーバースタイル「N-BOX JOY」を設定
    • 全車標準装備の運転席&助手席シートヒーター
    • 「N-BOX CUSTOMコーディネートスタイル」にマルチビューカメラシステムを新設定(2024年9月)
    • ホンダ初となるダイレクトプロジェクション式LEDヘッドライト
    • 7インチデジタルメーターをホンダ軽自動車初採用
    • パワースライドドア予約ロック機能を新採用
    • ホンダコネクトに軽自動車初対応
    • 最新の660ccエンジンを搭載(自然吸気VTEC、ターボ設定あり)
    • 改良されたCVTによる滑らかな走行性能
    • アイドリングストップ領域の拡大
    • 全車標準装備の先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」
    • マルチビューカメラシステム、近距離衝突軽減ブレーキ、急アクセル抑制機能などを搭載
    • WLTCモード燃費:自然吸気21.6km/L、ターボ20.3km/L
    • 従来モデルと同等のボディサイズながら、静粛性などを向上
  • ポイント:
    • エクステリアデザインの質感向上(特にカスタム系グレード)
    • ファッションスタイルの新たなカラーバリエーションによる上品さの演出
    • 先進装備の充実による安全性と快適性の向上
    • 経済的な燃費性能と扱いやすい走行性能を維持

ホンダ 新型 N-BOX 一部改良 エクステリア 2025年モデルについて

今回の改良における主要な変更点として、まずエクステリアデザインの進化が挙げられます。「N-BOX カスタム コーディネートスタイル」では、フロントフェイスに上質な印象を与えるダーククロームメッキのLEDフォグライトとフォグライトガーニッシュが標準装備されました。これにより、精悍でありながらも洗練された個性を際立たせています。

さらに、「N-BOX カスタム ターボ」においても、クロームメッキのフォグライトガーニッシュとLEDフォグライトがメーカーオプションとして設定され、よりアグレッシブなスタイリングを求めるユーザーに応えます。

一方、「N-BOX ファッションスタイル」では、ルーフとドアミラーに深みのあるプレミアムディープモカ・パールを配色した2トーンカラーが新たに加わりました。この新たなカラーバリエーションは、N-BOXが持つ親しみやすいデザインに、落ち着いた上品さをプラスし、より幅広い層にアピールするでしょう。

新型 N-BOX エクステリア

新型「N-BOX」のエクステリアは丸穴デザインのフロントグリルや人の瞳を想起させる造形のヘッドライトを使用し、シンプルと親しみやすさを表現。

新型 N-BOX CUSTOM エクステリア

新型「N-BOX CUSTOM」のエクステリアは「PROUD Rhythm」をキーワードに、先代モデル以上に品格と高性能を感じさせる表現を追求。立体感のある緻密な造形のフロントグリル、フロントの横一文字ライト、ダイレクトプロジェクション式LEDヘッドライトを採用、また歴代モデルで築いてきた「N-BOX CUSTOM」らしいクリアレンズのリアコンビネーションランプ、ロー&ワイドな見え方と空力性能を考慮した専用のエアロデザインを採用。

ボディーカラー

N-BOX

  • プラチナホワイト・パール
  • プレミアムサンライトホワイト・パール
  • ルナシルバー・メタリック
  • メテオロイドグレー・メタリック
  • クリスタルブラック・パール
  • トワイライトミストブラック・パール
  • タフタホワイトⅢ
ファッションスタイル
  • オータムイエロー・パール
  • フィヨルドミスト・パール
  • プレミアムアイボリー・パールⅡ
  • オータムイエロー・パール&ブラウン
  • フィヨルドミスト・パール&ブラウン
  • プレミアムアイボリー・パールⅡ&ブラウン

N-BOX CUSTOM

  • プラチナホワイト・パール
  • プレミアムサンライトホワイト・パール
  • ミッドナイトブルービーム・メタリック
  • メテオロイドグレー・メタリック
  • クリスタルブラック・パール
  • トワイライトミストブラック・パール
コーディネートスタイル
  • プラチナホワイト・パール
  • プレミアムサンライトホワイト・パール
  • ミッドナイトブルービーム・メタリック
  • スレートグレー・パール
  • プレミアムクリスタルレッド・メタリック
  • トワイライトミストブラック・パール
  • プラチナホワイト・パール&ブラック
  • プレミアムサンライトホワイト・パール&ブラック
  • ミッドナイトブルービーム・メタリック&ブラック
  • スレートグレー・パール&ブラック
  • プレミアムクリスタルレッド・メタリック&ブラック
  • トワイライトミストブラック・パール&ブラック

ホンダ 新型 N-BOX 一部改良 インテリア 2025年モデルについて

今回の改良は、単なる外観の変更に留まりません。2023年10月のフルモデルチェンジや、2024年9月に設定されたクロスオーバースタイルの「N-BOX JOY(エヌボックス ジョイ)」の追加など、継続的な進化を続けてきたN-BOX。今回の改良では、これらの進化で培われた基本性能や使い勝手の良さをさらに向上させています。

具体的には、全車標準装備となった運転席&助手席シートヒーターは、寒い季節における快適性を高めます。「N-BOX CUSTOMコーディネートスタイル」に新設定されたマルチビューカメラシステムは、駐車時や狭い場所での取り回しにおける安全性を向上させるでしょう。また、フルモデルチェンジ時に採用された、ホンダ初となるダイレクトプロジェクション式LEDヘッドライトや7インチデジタルメーター、パワースライドドア予約ロック機能、ホンダコネクトへの対応なども、引き続き新型N-BOXの魅力を支えています。

新型 N-BOX インテリア

自宅のリビングで家族や友人と楽しく集うような、居心地の良い空間を実現しました。後席のトランクサイドライニングの一部にグリップ形状のくぼみを設けることで、小さいお子様や高齢の方がしっかりグリップを握ることができ、乗り降りしやすくなりました。ステアリングホイールの内側で視認できるインホイールメーター「7インチデジタルメーター」を装備しインフォテインメントシステムには、コネクテッド技術「Honda CONNECT」に対応する「9インチナビゲーション」を採用。Apple CarPlay」「Android Auto」に対応。更にオプションでは後席で迫力ある映像を楽しむことができる「12.8インチリア席モニター」を採用する。

Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」を搭載。「Honda Total Care プレミアム(ホンダ トータルケア プレミアム)」をご利用可能。スマートフォンによるリモート操作や、事故などの緊急時にクルマ自体が緊急サポートセンターに繋がり、迅速で的確な対応が可能となるトラブルサポートが可能。「自動地図更新サービス」を搭載。スマートフォンがキーの代わりになる「Hondaデジタルキー」「Honda アプリセンター」車内でデータ通信容量を購入し、インターネットに接続して楽しめる「車内Wi-Fi」を採用。

新型 N-BOX クロスオーバーモデル「N-BOX JOY」追加

3代目となる新型「N-BOX」のクロスオーバーモデル「N-BOX JOY」は、通常モデルの丸型のヘッドライトリングをベースにした立体感のある「プロジェクター式フルLEDヘッドライト」採用、ハウジングを表面に模様を施したシルバーで仕上げ、先端にシルバーリングを採用しました。異なるシルバーの組み合わせで立体感を強めると同時に、精緻でタフなイメージを創出しています。このモデルは、トールワゴン型軽自動車の派生モデルとして位置付けられています。

エクステリアでは、専用フロントバンパー、専用グリル、専用鉄ホイール+ハーフキャップ、専用ボディカラーが採用される予定です。また、インテリアでは、アウトドアに最適な撥水加工されたチェック柄の専用シートが採用されます。

ふらっとテラスと名付けられた後部座席をダイブダウンするだけで、リラックスした時間を過ごせる、テラスのような空間が生まれます。

レバーを引いて後席を倒すだけで使えるのが「ふらっとテラス」のいいところ。思いたったらサッと気軽に使えます。

チェック柄ファブリックには撥水素材を全タイプに採用。万一飲み物をこぼしてもサッと簡単に拭き取れます。

専用設計となる、折りたたみチェアなど様々なものを収納できるフロアアンダーボックスを装備。フタはテーブルとしても使えます。フロア後端にあるフロアアンダーボックスは約18Lの大容量を確保し、ボックス左右に浅底のポケットを備えました。

N-BOX JOYでは純正アクセサリーとして、アクティブフェイスパッケージを設定、エクステリアにはN-BOX JOY専用フロントグリルの中心部に「HONDA」ロゴを配置を設定。バンパーまわりをぐっと引き締めるLEDフォグライトをセットにしました。

N-BOX JOYのアクティブな純正アクセサリーとしてテールゲータープ、ユーティリティーフック、ルーフユーティリティーフックなどを設定。

ホンダ Honda デジタルキー

月額費用

Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」Honda Total Care プレミアム 基本パック 550円/月 (税込)

※基本パックの初回申し込み月の翌月から12ヶ月無料。

オプション Honda デジタルキー 330円/月 (税込)

Honda リモート操作 専用アプリ 無料

「施錠・解錠+エンジン始動」を行う場合Honda Total Care プレミアム 基本パック550円/月+オプション330円/月の880円/月の支払いが必要。 「施錠・解錠」 のみであれば Honda Total Care プレミアム 基本パック550円/月 のみで可能。

仕組み

「 Honda デジタルキー 」は 「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」 インターネットを利用して 「施錠・解錠+エンジン始動」 を行うことがききる機能。

注意点

インターネットを利用して 「施錠・解錠+エンジン始動」 を行うため、スマホが圏外であれば当然通信し合うことができないので使用できません。山奥や人の住んでいない地域まで行った際にキャリアの電波が入らない場合にはデジタルキーのみで行っている場合には車を再始動できないということになる。スマホの電源が切れてしまっていたらもちろん 「施錠・解錠+エンジン始動」 はできません。

関連記事

▼詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
【2023年】デジタルキー対応車種一覧 スマホがクルマの鍵として使える車はどれかまとめてみた

ホンダ 新型 N-BOX 一部改良 安全装備 2025年モデルについて

安全装備についても、ホンダの先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」が全車に標準装備されています。これにより、渋滞時追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)や、後方パーキングセンサーシステムなどが利用可能となり、ドライバーの負担を軽減し、安全運転をサポートします。さらに、マルチビューカメラシステムや、低速走行時の衝突軽減を支援する近距離衝突軽減ブレーキ、誤操作による急なアクセル操作を抑制する急アクセル抑制機能なども搭載され、多角的な安全性能が追求されています。

ホンダ 新型 N-BOX 一部改良 エンジン 2025年モデルについて

パワートレインにおいては、最新の660ccエンジンが引き続き搭載されており、自然吸気エンジンには可変バルブタイミング・リフト機構「VTEC」を採用することで、街乗りから高速走行まで、あらゆるシーンで扱いやすい走行性能を発揮します。ターボエンジンでは、電動ウェイストゲートによる過給圧の精密な制御により、レスポンスの良い加速と低燃費を両立しています。CVTも細部にわたり変速制御が見直され、より滑らかで上質なドライビングフィールを提供します。さらに、アイドリングストップ領域の拡大により、静かでスムーズな駐車を実現するなど、日常的な使い勝手も向上しています。

燃費性能も進化しており、WLTCモード燃費で自然吸気エンジン車は21.6km/L、ターボエンジン車は20.3km/Lを達成。これは、日常使いにおける経済性にも大きく貢献します。ボディサイズは従来モデルから維持されていますが、静粛性の向上など、細部にわたる改良により、さらに快適な室内空間が提供されます。

N-BOX

スペックN-BOX
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,790mm
ホイールベース2,520mm
エンジン658cc 直列3気筒DOHC
i-VTECエンジン
最高出力43kW(58PS)/
7,300rpm
最大トルク65Nm(6.6kgm)/
4,800rpm
トランスミッションCVT
駆動方式FF / 4WD
WLTCモード燃費21.6km/L(FF)
19.4km/L(4WD)

N-BOX CUSTOM

スペックN-BOX CUSTOM
NA車
N-BOX CUSTOM
ターボ車
全長3,395mm3,395mm
全幅1,475mm1,475mm
全高1,790mm1,790mm
ホイールベース2,520mm2,520mm
エンジン658cc 直列3気筒DOHC
i-VTECエンジン
658cc 直列3気筒DOHC
ターボエンジン
最高出力43kW(58PS)/
7,300rpm
47kW(64PS)/
6,000rpm
最大トルク65Nm(6.6kgm)/
4,800rpm
104Nm(10.6kgm)/
2,600rpm
トランスミッションCVTCVT
(7スピードモード付き)
+パドルシフト
駆動方式FF / 4WDFF / 4WD
WLTCモード燃費21.5km/L(FF)
19.4km/L(4WD)
20.3km/L(FF)
18.4km/L(4WD)

ホンダ 新型 N-BOX フルモデルチェンジ 2025年モデル 価格グレードについて

N-BOX

グレードエンジントランス
ミッション
駆動
方式
新価格
(税込)
N-BOX660cc
DOHC
CVT2WD1,739,100円
4WD1,872,200円
N-BOX
ファッションスタイル
2WD1,838,100円
4WD1,971,200円

N-BOX CUSTOM

グレードエンジントランス
ミッション
駆動
方式
新価格
(税込)
N-BOX CUSTOM660cc
DOHC
CVT2WD1,923,900円
4WD2,057,000円
N-BOX CUSTOM
ターボ
660cc
DOHC
ターボ
2WD2,129,600円
4WD2,262,700円
N-BOX CUSTOM
コーディネートスタイル
660cc
DOHC
2WD2,169,200円
4WD2,302,300円
N-BOX CUSTOM
ターボ
コーディネートスタイル
660cc
DOHC
ターボ
2WD2,281,400円
4WD2,414,500円
N-BOX CUSTOM
ターボ
コーディネートスタイル
2トーン
660cc
DOHC
ターボ
2WD2,341,900円
4WD2,475,000円

N-BOX JOY

グレードエンジントランス
ミッション
駆動
方式
新価格
(税込)
N-BOX JOY
(モノトーン)
660cc
DOHC
CVT2WD1,844,700円
4WD1,977,800円
N-BOX JOY
(2トーン)
2WD1,927,200円
4WD2,060,300円
N-BOX JOY
ターボ
660cc
DOHC
ターボ
2WD2,044,900円
4WD2,178,000円
N-BOX JOY
ターボ
(2トーン)
2WD2,127,400円
4WD2,260,500円

現行 N-BOX について

ホンダはトールワゴン型の軽自動車「N-BOX」のフルモデルチェンジを行い2023年10月5日発表2023年10月6日に発売する。価格はN-BOXが164万8900円~188万1000円、N-BOXカスタムが184万9100円~236万2800円とした。2023年時点で"日本一売れる車"である「N-BOX」がどのような進化を見せてくれるか注目があつまる。一体どんなモデルになるのか、詳しく解説します。

新型「N-BOX」のエクステリアは丸穴デザインのフロントグリルを採用。

新型「N-BOX CUSTOM」のエクステリアは立体感のある緻密な造形のフロントグリル、フロントの横一文字ライト、ダイレクトプロジェクション式LEDヘッドライトを採用

ホンダ初「7インチTFT液晶メーター」を採用。

新世代のコネクティッド技術を搭載した車載専用通信モジュール「Honda CONNEECT」をホンダの軽自動車で初めてオプションに設定。

「マルチビューカメラシステム」を採用。

安全装備では新たに「急アクセル制御機能」「近距離衝突軽減ブレーキ」を採用。

エクステリアはキープコンセプトでありながら新しいデザインを採用する。現行に引き続き今やホンダ伝統となる「センタータンクレイアウト」を採用し 「助手席スーパースライドシート」を採用(タイプ別設定)。リヤシートスライドは全車標準装備、ベンチシートではなくセパレートでウォークスルーも可能。「電動パーキングブレーキ」「オートブレーキホールド」を採用。「Honda SENSING(ホンダ センシング)」全モデル標準搭載。フルモデルチェンジによりエンジン改良やプラットフォームの見直しにより軽量化と高剛性化と共に若干燃費アップが期待できる。Honda SENSINGの機能や各種情報を見やすく、分かりやすく表示する「7インチTFT液晶メーター」や荷物をひとまとめにしまえる大型のグローブボックス、後席の大型のサイドポケットなどを採用し、使い勝手を向上した。

新型 N-BOX フルモデルチェンジ 安全装備

システム 装備新型N-BOX
CMBS
(昼・夜間
歩行者
自転車)
誤発進抑制機能
近距離衝突軽減ブレーキ
急アクセル制御機能
歩行者事故低減ステアリング
路外逸脱抑制機能
渋滞時追従機能付き
アダプティブクルーズコントロール(ACC)

(約0km/h~)
LKAS
先行車発進お知らせ機能
標識認識機能
後方誤発進抑制機能
オートマチックハイビーム
パーキングセンサーシステム
マルチビューカメラシステム

現行 N-BOX 販売台数は?

軽自動車市場を牽引し続けるホンダ N-BOX。その人気の裏には、販売台数と生産台数の着実な増加があります。

2024年 販売台数

年月販売台数
2024年1月17,446台
2024年2月16,542台
2024年3月20,360台
2024年4月14,947台
2024年5月14,582台
2024年6月16,803台
2024年7月16,500台
2024年8月14,441台
2024年9月24,953台
2024年10月16,821台
2024年11月18,028台
2024年12月14,849台
合計206,272台
ホンダ N-BOX 登録台数 出典:日本自動車販売協会連合会

半年間の販売台数が現在は100,680台です、2023年よりも台数が落ちてきており、台数に変化が出ている。新たなグレード「N-BOX JOY」が9月に発売されることもあり今後後半どこまで数字が伸ばせるか注目です。

2025年 販売台数

年月販売台数
2025年1月18,823台
2025年2月16,394台
2025年3月23,627台
合計58,844
ホンダ N-BOX 登録台数 出典:日本自動車販売協会連合会

過去のN-BOXの販売台数

年度販売台数軽自動車順位自動車順位
2011年度47,329台10位24位
2012年度236,287台1位3位
2013年度225,900台1位3位
2014年度188,922台2位3位
2015年度172,614台1位2位
2016年度192,368台1位2位
2017年度223,449台1位1位
2018年度239,706台1位1位
2019年度247,707台1位1位
2020年度197,900台1位2位
2021年度197,900台1位1位
2022年度204,734台1位1位
2023年度218,478台1位1位
2024年度210,768台1位1位
累計2,797,696台
参考:ホンダ
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編集部から一言

ホンダ新型N-BOXは、今回の改良を通じて、その洗練されたデザイン、充実した先進装備、そして高い基本性能をさらに進化させました。幅広いユーザーにとって、日常の移動をより快適で豊かなものにする一台となることが期待されます。発売は2025年4月18日。進化したN-BOXの新たな魅力を、ぜひ体感してみてください。

ホンダニュースリリース

https://global.honda/jp/news/2025/4250417-n-box.html

N-BOX

https://www.honda.co.jp/Nbox/

2025-N-BOX

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執筆者

KAZUのアバター KAZU 編集長

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