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三菱自動車の人気オフロードミニバン「デリカD:5」が、2025年12月18日にビッグマイナーチェンジを実施することが明らかになりました。2007年の登場から18年目を迎える現行デリカD:5は、根強い人気を誇るロングセラーモデルですが、今回の改良では外装デザインの大幅刷新をはじめ、最新の4WDシステム導入など、大きな進化を遂げます。
本記事では、デリカD:5マイナーチェンジの詳細情報を、価格、装備、発売時期まで徹底解説いたします。
| 項目 | 変更内容 | 詳細 |
|---|---|---|
| フロントデザイン | ダイナミックシールド進化版 | デリカミニで好評のデザイン要素を導入 |
| リヤデザイン | バンパー・エンブレム変更 | スキッドプレート形状刷新 |
| ボディカラー | 新色追加予定 | 詳細は発表待ち |
| カテゴリ | 変更内容 | 効果 |
|---|---|---|
| 4WDシステム | AWC → S-AWC | 4つのドライブモード搭載 |
| 安全装備 | センサー類大幅追加 | 前後コーナーセンサー復活 |
| インフォテインメント | 12.3インチディスプレイ | アウトランダー同等の大画面 |
| メーター | フルデジタル化 | 多彩な情報表示対応 |
新型デリカD:5では、三菱の最新デザインアイデンティティ「ダイナミックシールド」をより進化させた形で採用します。これは、デリカミニやトライトンで好評を得ているデザイン要素を取り入れたもので、以下の特徴があります

従来AWCとの違い
現行同様、2.2L直列4気筒ディーゼルターボエンジンを継続採用。一部の情報では、三菱トライトン用の2.4Lディーゼルエンジンへの変更も示唆されていますが、現時点では2.2Lエンジンの継続が有力です。
現行エンジンスペック:
最大の注目ポイントは、4WDシステムが従来の「AWC」から最新の「S-AWC(Super All Wheel Control)」に進化することです。これにより、以下の機能が追加されます:
マイナーチェンジ後のデリカD:5は、25万円~50万円程度の値上がりが予想されています。
| グレード | 現行価格 | 予想価格 | 上昇幅 |
|---|---|---|---|
| G | 432万円 | 457万円 | +25万円 |
| G-Power Package | 456万円 | 506万円 | +50万円 |
| P | 467万円 | 517万円 | +50万円 |
| URBAN GEAR G | 445万円 | 470万円 | +25万円 |
| URBAN GEAR G-Power Package | 469万円 | 519万円 | +50万円 |
装備充実により価格は上昇しますが、デリカD:5の独自性とオンリーワンの価値を考慮すれば、妥当な価格設定と言えるでしょう。
価格上昇の要因
| 時期 | 内容 | 詳細 |
|---|---|---|
| 2025年5月22日 | 現行モデル受注終了 | 既に完了 |
| 2025年10月 | 正式発表予定 | 東京モーターショーでの展示可能性 |
| 2025年12月 | 受注開始 | ディーラーでの商談開始 |
| 2026年1-2月 | 発売・納車開始 | 初回生産分の納車 |
| 2026年3月末まで | 2025年度内発売完了 | 年度内発売の公約達成 |
現在は在庫車両や特定グレードのみ注文可能な状況となっており、新型の正式発表を待つ状況です。
2025年6月上旬、愛知県新城市の新東名高速道路・長篠設楽原PAで撮影されたスパイショット画像から、以下の情報が判明しています。
デリカMC? pic.twitter.com/nxeq29Mf9Y
— Mパープルの人@BCNR33/RZ34 (@midnight_p_skyz) June 2, 2025
確認できる変更点
重要な発見

デリカD:5の最大の魅力は、ミニバンとSUVの要素を併せ持つオンリーワンの存在感にあります。他社のミニバンが街乗り重視なのに対し、デリカD:5は以下の特徴で差別化を図っています:
2024年の新車販売台数は19,886台(前年比115.5%)、2025年1-6月は13,163台(前年比143.8%)と、18年目のモデルとは思えない好調ぶりを示しています。累計販売台数:約35万台(2007年~2025年)
今回のマイナーチェンジでは、好評なデリカミニのデザイン要素を取り入れることで、ブランド統一感とより親しみやすい外観を実現します。
自転車検知機能や各種センサーの追加により、家族での利用がより安心・安全になります。
デジタルメーターや大画面ナビの採用により、運転時の情報表示や操作性が大幅に改善されます。
Q: PHEVモデルは設定されますか? A: 今回のマイナーチェンジではPHEVの設定はありません。本格的なPHEV化は次期フルモデルチェンジ(2030年頃)での検討となります。
Q: 現行モデルの下取り価格への影響は? A: デリカD:5は根強い人気により、リセールバリューが比較的安定しています。マイナーチェンジによる影響は限定的と予想されます。
Q: 燃費性能は向上しますか? A: S-AWCシステムの採用により、現行の13.6km/Lからの改善が期待されます。
Q: リセールバリューへの影響は? A: デリカD:5は根強い人気により安定した中古車価格を維持しています。マイナーチェンジ後も同様の傾向が続くと予想されます。
Q: 7人乗りと8人乗りの設定は? A: 現行同様、両方の設定が継続される見込みです。
三菱デリカD:5の2025年マイナーチェンジは、18年目を迎えるロングセラーモデルの大幅なブラッシュアップとなります。外装デザインの刷新、S-AWCシステムの採用、先進安全装備の充実など、現代のニーズに応える内容となっています。
価格上昇は避けられませんが、デリカD:5の唯一無二の価値を考慮すれば、アウトドア志向のファミリーにとって魅力的な選択肢であることに変わりはありません。
正式発表は2025年12月18日予定ですが、購入を検討されている方は早めの情報収集と検討をおすすめします。デリカD:5は今後も、オールラウンダーミニバンとして多くのファンに愛され続けることでしょう。
三菱自動車 D:5
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自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。