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ホンダ 新型 N-BOX 改良モデル 2020年11月20日先行公開

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N-box

ホンダは「N-BOX」「N-BOX Custom」の 改良モデルを2020年11月20日先行公開した。2020年12月24日に発表される。発売は12月25日を予定。

目次

新型 N-BOX 改良モデル

スタイル一新。装備も充実した新しいN-BOX。より洗練されたデザイン、いっそうの使いやすさを求めた装備。より高い質感をもたらすデザインを追求。フロントグリルにクロームメッキを施すなど、ディテールまで上質に仕上げた。クロームメッキを大胆にあしらいダイナミック感を演出。ナンバープレートもセンターマウントとし、ロー&ワイドなイメージをさらに強調した。

新型 N-BOX  N-BOX Custom コーディネートスタイル

新型 N-BOX 改良モデル ボディカラー

N-BOX ボディカラー

プレミアムサンライトホワイト・パール

プラチナホワイトパール 

ルナシルバーメタリック

クリスタルブラックパール

ピーチブロッサムパール

プレミアムアガットブラウン・パール

ブリティッシュグリーン・パール

タフタホワイトⅢ

N-BOX ボディカラー コーディネートスタイル

プラチナホワイトパール&ブラウン

ピーチブロッサムパール&ブラウン

プレミアムアイボリーパールⅡ&ブラン

N-BOX custom ボディカラー

プラチナホワイトパール

シャイニンググレーメタリック

クリスタルブラックパール

プレミアムグラマラスブロンズ・パール

ミッドナイトブルービーム・メタリック

プレミアムベルベットパープル・パール

N-BOX custom コーディネートスタイルボディカラー

プレミアムクリスタルレッドメタリック&ブラック

プラチナホワイト・パール&ブラック

ミッドナイトブルービームメタリック&シルバー

先進運転支援システム Honda SENSING(ホンダ センシング)

先進運転支援システム Honda SENSING(ホンダ センシング)全モデル標準装備となるが安全性での向上を果たす。

運転支援システムである「Honda SENSING(ホンダ センシング)」に歩行者(昼間・夜間)と横断自転車の衝突回避を支援。ACCは渋滞追従機能付ACCとなり運転負荷を軽減。

衝突軽減ブレーキシステム(CMBS) 前走車、対向車、歩行者(昼間・夜間)と横断自転車の衝突回避を支援。約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある前走車両や歩行者、または対向車両(二輪車や自転車等を除く)に対して衝突する可能性があるとシステムが判断した場合に作動し、自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。対向車両(二輪車や自転車等を除く)と歩行者に対しては、自車が約80km/h以下で走行中の場合に作動。

路外逸脱抑制機能 車線を検知し、はみ出さないように支援。約60km/h~約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。

LKAS(車線維持支援システム) 車線内を走行できるようにステアリング操作を支援。約60km/h~約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。

渋滞追従機能付ACC 適切な車間距離を保ち、運転負荷を軽減。約0km/h – 約100km/hで作動。急なカーブや加速・減速の繰り返しが少ない、高速道路や自動車専用道路などを運転するときに使用が可能。

標識認識機能 標識の見落とし防止を図り、安全運転を支援。

誤発進抑制機能 不注意による急発進を防止し注意を喚起。停車時や約10km/h以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面の近距離に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑制し、急な発進を防止するとともに、音と表示で接近を知らせます。

先行車発進お知らせ機能 停止時に、先行車が発進したことをお知らせ。

後方誤発進抑制機能 後方に障害物があるにも関わらず、セレクトレバーがR(リバース)の状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ際、急な後退を抑制する機能。

オートハイビーム 対向車や前走車を検知し、 自動でハイ/ロービームを切り換え。良好な視界の確保に貢献するとともに、切り換え操作の頻度も低減。

システム 装備旧型N-BOX新型N-BOX
CMBS
(昼・夜間
歩行者
自転車)

(昼・夜間
歩行者
自転車)
誤発進抑制機能
歩行者事故低減ステアリング
路外逸脱抑制機能
ACC
(30km/h~
約100km/h)

渋滞追従機能付
(0km/h~
約100km/h)
LKAS
先行車発進お知らせ機能
標識認識機能
後方誤発進抑制機能
オートマチックハイビーム

ホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」どうなのか?

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N-BOX スペックについて

スペック 新型 N-BOX
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,790mm
ホイールベース 2,520mm
エンジン 658cc 直列3気筒DOHC 
i-VTECエンジン
658cc 直列3気筒DOHC
ターボエンジン
最高出力 43kW(58PS)/
7,300rpm
47kW(64PS)/
6,000rpm
最大トルク 65Nm(6.6kgm)/
4,800rpm
104Nm(10.6kgm)/
2,600rpm
トランスミッション CVT CVT
(7スピードモード付き)
+パドルシフト
駆動方式 FF / 4WD FF / 4WD
JC08モード燃費 27.0km/L(FF)
25.0km/L(4WD)
23.0km/L

ホンダ 新型 N-BOX マイナーチェンジ 2020年12月25日発売

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ホンダニュースリリース

https://www.honda.co.jp/news/2020/4201120.html

ホンダ N-BOX

https://www.honda.co.jp/Nbox/new/

N-box

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この記事を書いた人

サイト運営11年目となりました。車(クルマ)に関する記事は5000本以上書いてきました。新車・中古車、各メーカー、日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。多くの新型車種の予想も当ててきています。フォローお願い致します。

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